小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 1~50位
【予告編】
天高く雲
地に実り
染めて染み入る秋の色
よろしくお付き合いのほどを。
【夏の匂い企画】(銘尾 友朗様)参加作品
【予告編】
夏が来る
踊る記憶に
捧げます
主役は『匂い』。
よろしくお付き合いのほどを。
【予告編】
銘尾 友朗様・主催「冬のドラマティック」企画 参加作品
重い空からくだり来て
澄んだ空気を色に染め
風を捉えて舞い踊り
地をことごとく染め上げる
『冬の色』
其は冬模様を染める色
銘尾 友朗様『春センチメンタル企画』参加作品
その名は春の風物詩
刹那の美に散るあの花を
一編の詩にて綴ります
一日一つ詩を書いてきたものです。現在更新を不定期にしております。
ショパンの『別れの曲』の最初のスローな部分に歌詞をつけたもの。
どちらかと言うと死別または永久の別れの悲しみを
1番では波に喩えたり、2番では本の中の主人公に喩えたりして歌ってる。
スローなメロディの部分は二回繰り返すと、2番まで歌えるように作詞しました。
蝉時雨の中を抜けて、バス停向かうことから一日が始まる。暮らしてゆくためにそうするのだけれど、ほんとうは、蝉時雨の音を聞くことが、自分のお役目ではないかと思うようになった。優しいなぁ、、、と、とくにそれを感じてゆく、自分たけのお役目ではないかと。
むぎ焼酎二階堂のような世界観の詩。
今回は、その色合いを強めてみました。
シネマグラスにウイスキーグラス。
街角のキネマ館は遠い過去を引き連れてあなたを待っている…
煙草のほろ苦い香りに、傷心がうずく。
思いつくものをつらつらと書きました。
内容が意味不明になっております。
気持ちを伝えるって、難しい…
仙道アリマサ様の『仙道企画その5(ボカロ企画その2)』に書いた歌詞です。
お題である仙道さまの楽曲からインスピレーションを得た歌詞を書き、大幅に逸脱していなければ、8人のボカロ(花隈千冬、小春六花、京町セイカ、夏色花梨、ついなちゃん、弦巻マキ、Saki、Mai)の中から作者が選んだ一人が歌詞をうたう動画を作っていただけるという2023年2月1日~3月12日の企画です。
詳しくは活動報告に貼っている企画バナーからどうぞ^^。
短冊に込められた二つの願いは、やがて一つの愛に変わる。七夕の夜空に、想いの架け橋を。
(追伸)二枚の短冊が舞い降りていく、その先までご覧いただければ幸いです。
ロックTシャツが大好きでたくさん持っている。それなのにその中に描かれたアーティストの曲はよく知らない。だからちゃんと聴いてみた。聴いたらもっとロックTシャツが好きになる。
チャットアプリの便利なツール「スタンプ」。
あなたはどのように使っていますか?
ヴェイチェル・リンゼイ(Vachel Lindsay 1879~1931) アメリカの詩人
ぼくのおばさんは休暇の時にやってくる。
そしてぼくを誘う。
キャラクターの紹介みたいな歌詞を描いた後なので、次は各世界の紹介みたいな歌詞を描いて行こうかと思います。
キャラソンの次は何にしよう、そう思った結果”歌詞”なんていうタイトルになってしまいました。
お正月の色々なものを詰め込んだ、笑いあり、教訓あり、の短歌風詩。
歪な関係を嘆く散文調の詩です。
※この作品は星空文庫(https://slib.net/98463)にも掲載されています。
本作は仙道アリマサ様主催の 『仙道企画その4(ボカロ企画その1)』参加作品です。
ウサギの授乳は一日に一回。寒い時は、お団子状態になります。
昭和の夏も暑かったよね。
今よりはマシだけれども……(´・ω・`)
そんな昔の思い出。
洒涙雨(さいるいとう)は
会えた雲の上のお二人さまの嬉し涙だだと前向きな解釈をされているらしいですっ
NHKより
皆さんはどんな初夢を見ましたか?私は変な歌を歌ってました。
2020年の晩秋にこの地上を去った親父へ向けた短歌集です。
そんな「親父」の死に際し、そしてその後も続く私の人生の中での「彼」の影響を歌にしていく予定です。
心の底から憎んでいても、私の人生の中で長い期間、彼は「自分によく似ていた親父」でした。その事実があまりに絶対的だから。
親父と私は外見的にはかなり似通っていましたが、内面は大違いでした。
親父と似ていることは長い間、私にとって「誇らしいこと」でしたが、中年に差し掛かった時点で、彼
が私の全てを支配していたことに気が付きました。
それから彼とは交渉を絶っていましたが、携帯電話への一本の救急搬送を知らせる電話で彼の最期に立ち会うこととなりました。
「父」とは言わず、「親父」とTwitterなどでも読んでいるのは、家族の独裁者で支配者だったにも関わらず、彼を「憎みきれない」心があるからです。それは、彼と私との肉体的な「相似」によるもので、いかにも人間臭い理由です。だからこそ、この表現を使い続けると思います。
折りたたむ>>続きをよむ
ただ、静かに眠りたいだけなんだ(へんな、意味、ちゃうで〜)。
亡くなった人が、お星様になって
お空から見守ってくれていたり。
神様が星座になっていたり。
人は昔から、星空を見て
いろいろな想いを馳せていたんだなぁと
そんな事を考えながら書いた、失恋の詩です。
たくさんの感動を与えてくれたたくさんの「きみ」
その感情は嘘じゃないから…
芸の無い、ワンパターン。
それでもうまくまとめられず、思考も散らばる中で結局辿り着くのは。
疲れているからか、甘いものが食べたくなり、甘味屋に入ることがある。ケーキよりは、小豆を好むのもあって、甘味屋は欠かせない。そんなとき、一人で行くのもつまらなくて、ちょうどいい相手が欲しくなる。ちょうどいい相手なんて、そうさ簡単には見つからないか。しょうがない、お話の中にしておこう。
題名の通り自分勝手に自分が書いてる詞を他の人が見てどう感じるのか知りたくて投稿しています。
もしも自分の表現がおかしかったりしたら教えていただけるとありがたいです。
また気分で書いてるので似たような内容なものや中途半端で何が言いたいのか分からないようなものがあります。
投稿も気分でするので次まで1年以上かかったりするかもしれません
真夏の空の下に、男の子が見える。何年経っても見える。どんなに世界が変わっても見える。だから、ぼくは、ぼくでいられる。
黒髪みだした友達が 風にさからい走ってく
木々の緑は衣をかえて はらはらと歓迎の紙ふぶき
どこぞの子犬が笑い出し 雲のヴェールで光やわらぐ
……
って、
バッカー!
なにゆってんの?
ぜんぜん、わかんないよ!
?《 Devil's Tears》?って、歌があると知って。
閃いたうた。
その夜、流した涙は、
オレのものなのか、
悪魔のものなのか?
初めて詩に挑戦した作品です。
「旅は道連れ世は情け」という有名な慣用句を使って書きました。是非御一読下さい。
好きなものを
好きなように
書くことは
斯く言葉。
最寄りは、直線距離よりも道のりで測るものだと思います。
日々の生活で思いついた詩(ほとんどが駄文)をここに投げています。
こんな変なものを書く人間もいるんだなー程度で、よろしければご覧になってください。
仙道アリマサ様主催「仙道企画その5」の参加作です。
素敵な企画をありがとうございます。
こちらの楽曲については「仙道企画その1」でも歌詞を書いているのですが(『その歌の先に』)、今回はボーカル用にアレンジされたとのことですので、前作とは別に書きおろしました。