小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 1~50位
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
童話
童話
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
童話
童話
一人娘がおたふく風邪にかかった
落ち込む愛娘に対して父親の私は、、、
新解釈にほん むかしばなし
おじいさんのありがた~いごきょうくん。
読み聞かせにどうぞ。
色々な、おとぎ話の詰め合わせです。
ショートショートのようでもありますが、おとぎ話です。誰かを好きになったり、愛したり、それゆえに残酷な展開になることもあるかと思います。
キャラクターが死んでしまうような描写のあるものには本文冒頭に注意書きを付けておきます。
グロテスクなものは無いかと思います。
20XX年
都内某所の会社に務めるしがないオタクサラリーマン。
戦利品を求め夏コミに参戦したのを境目に彼の運命は異世界に転生することに…!
アリとキリギリスを、
普通のアリと、
アセンションしたアリに重ねて書いてあります。
この地球が、
こんな風に変われば、
いいのになっていう、
幻想のようなものかな?
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この物語は、とある従者の少年ハルと冬の女王の出会いの物語。
冬の女王様を説得し、塔から連れ出そうとするエピソードとなります。
果たして女王様はハルの説得に従ってくれるのか、それとも、何か別の方法で女王様を連れ出すのか…折りたたむ>>続きをよむ
街外れの大きな病院へ友人の見舞いに来た少年は、帰り際に立ち寄った売店の前で不思議な少女と出会う。
「この花は山でしか咲かないんだ」
「お前がやっても無駄さ」
「諦めるんだ」
それでも、女の子は諦めずにせっせと種のお世話を続けました。
そんなある日女の子の元もとに1匹の黒猫が現れて…
-------------------------
頑張りたい人や頑張っている人に届いたらと思い自作の童話を書きました。
僕は「麦野こずえ」と呼ばれています。僕は、いったい何者で、どうしてここにいるのか、まだ思い出せないままです。大きな三角の獣耳をした、ヒトの姿をした、ねこの獣耳さんの「メディアちゃん」と一緒に、新しいナワバリで暮らしています。僕について調べるかたわら、獣耳さんたちと一緒に過ごす日々を楽しむことにしました。けれども、このままだと僕は……いえ、きっとなんとかなります。
ところで、リスさんの「リコリスさん」が何かを見つけてきたみたいです。
-・ ---・- -・-- ・-・-- ・-・-・・
★けもみみ#1 → https://ncode.syosetu.com/n9045ex/
☆賀茂川家鴨「みてみん」マイページ → https://26475.mitemin.net/
-・ ---・- -・-- ・-・-- ・-・-・・
~けもみみ#2 投稿スケジュール~
第1~2部分 投稿済み
第3~4部分 3月25日 17:00 投稿
第5~8部分 3月25日 18:00 投稿
第9~11部分 3月26日 6:00 投稿予定(完結予定)
-・ ---・- -・-- ・-・-- ・-・-・・
アナログ作業による校正・校閲作業を行いましたが、ミスがあるかもしれません。
もし、誤字・脱字・明らかな矛盾・知識の誤り等を見つけられた場合は、お手数ですが、各ページ下部の「誤字報告」機能でお知らせ下さい。確認の上、随時、反映致します。
誤字・脱字報告のあったページのあとがきには、おまけとして、小ネタが増える場合があります。
-・ ---・- -・-- ・-・-- ・-・-・・
(C)KAMOGAWA.Ahiru (2019) All Right Reserved. / (C)賀茂川家鴨(2019)
Elarishio Island エンターテイメント製作委員会
禁無断転載:「小説家になろう」関連(「みてみん」等)と「賀茂川家鴨の小説王国」、身内用フォルダ、追記等にあるもの以外のサイト等に転載されていた場合、無断転載です。
※クロール対策(無視して下さい): 天安門事件/天安门事件折りたたむ>>続きをよむ
恵方巻きは海苔業界が海苔を普及させる為に作ったらしい。
ならもしかしたらこんな話があったかもしれない。
スーパーの恵方巻き宣伝を聞いて考えたお話です。
僕の学校には七不思議があります。でも、ベートーヴェンも、二宮金次郎もいません。
だけど色々あるので調べてみることにしました。
オバケのくに、めンたまオバケのまち
そのとしのなつは しょっぱいあめが ふってきた。
スイカが おいしくなりそうだ。
おいしいお店のコックさんは、今日もみんなに喜んでもらうよう、おいしい料理を作ります。
しかし、みんなが喜んでくれると信じていたのに、コックさんは、大切なことを忘れていたのです。
それでもコックさんは思います。
みんなに喜んでほしい、と。
これは私が誰にも語らないある1つの物語。この話は今も尚、私の心に根を張り続けている。妄想だと思っても良い、頭のおかしい少女だと罵られても構わない。少しだけ、私の思い出話に付き合って欲しいのよ。
この作品はダーク姫『アリスと赤の女王の物語』創作コンテストにて投稿した作品です。
ゆうくんは、学校から帰って友だちと公園で遊びます。
いつも、鬼ごっこをするのですが、ゆうくんはジャンケンが弱くて毎回鬼になるのです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
かずくんは、虫歯が痛くてお菓子が食べられません。
大好きなガムも、がまんがまん。
アルファポリスさんにも掲載しています。
一度抱きしめてもらった、ぬくもりは忘れない。そして諦めない。僕は帰るんだ! 伊織ちゃんの元へ……。ぬいぐるみの冒険と物語。
❅「冬童話祭2023」参加作品です。
月にうさぎがいたら、淋しいだろうな。突然、飛ばされてしまったら、すごく淋しいだろうな。でも、いて欲しいな。じゃあ、仲間もつくっちゃえ。そんな、安直な思い付きから始まった物語です。
雪の降る街で一人遊んでいる子供に、妖精が探し物のお手伝いを頼んできた。
なくしてしまった体を探してほしいという妖精。
子供は探し物の過程で、友情というもっと大切なものを妖精に伝えるのだった。
探してもいなかった友情を届けるお話。
ポイ捨てする人を見過ごさない、澄んだ瞳の勇者たち。
20XX年、突如として産業用ロボット達が人類に対し反乱を起こした!
悪の科学者お婆さんが作り出した邪悪なロボットである鬼マンを討つべく、正義の良心回路を搭載した桃太郎マンは往く!!!
往年の名作アクションゲームをアレした新時代の桃太郎パロディ作品、爆誕!
この笑いのチャージショットに、アナタの腹筋はティウンティウンせずにいられるか!?
嘘も3回聞くと本当らしく聞こえる。と言うのが題材になっています。
3歳のまーくんはカラスから騙されるでしょうか。
ある森と、その根の話。【冬の童話祭2019参加作品】
「いいですか、みなさん。このおはなしが完結すると思ってはいけません。みなさんひとりひとりが、ずっと続けていかなくてはならないのです」先生より
(黒井羊太さま「ヤオヨロズ企画」参加作品)
人は何を持ってそれを「悪」と言うのだろう。
自分達とは少し違うだけのそれを異物として認識する人間が、そして、人間である自分が嫌いだった。
男は忘れることが出来なかった。彼女の笑顔を。頭に生えた二本の小さな角を。
彼女は鬼だった。誰よりも心優しく、誰よりも可愛い、小さな、小さな鬼だった。
「月まで飛べる、気球が欲しいのです」
ラダサの国の端、夕焼け横丁に一人の魔女とその夫が比較的仲良く暮らしていた。魔女の名はタマナ、痩せぎすの変人で、年下の夫を大変可愛がっている。夫の名はパーキング、一六歳で魔女一族に婿入りさせられた吝嗇家で、妻に可愛がられるのを蛇蝎の如く嫌っている。とある冬の朝、そんな変人新婚夫婦の二人に、山猫のカルナボーンから奇妙な依頼が舞い込んできた。かくして二人は月までも飛ぶことが出来る気球を作りはじめたのだ
が……。
折りたたむ>>続きをよむ
ちょっと難しくて簡単な、なぞなぞです。
長い耳を持っていて、四本足で、ぴょんぴょん跳ねて、崖から空へ飛び立とうとする、不思議な生き物は何でしょう?
正解は――『ロックな』ウサギです。
見回りをしていた大きな獣は、麓の森で幼い女の子と出会う。獣の姿を見ても怖がらない彼女は、毎日のように森を訪れるようになって――? 獣×幼女のほのぼのストーリー。リクエスト作品です。
生まれつき両親のいない少年カロンは、彼にしか見えない翼の男と共にある〝仕事〟を行いながら、人と関わり合いを持たぬように生きてきた――ある一人の少女と出会うまでは。
*童話『死神の名付け親』をベースにしたオリジナルの短編です。
秋の夜、ぽっかり浮かんだお月様。
秋の虫たちが、歌ってませんか?
虫達の世界の物語です。
秋の虫たちが、奏でる歌を聞きながら読んでください。
雷。子供時代から、驚く原因の上位にあげられるのではないでしょうか
いまもひそかに苦手とするならご用心……
何にだって幸せを感じる気持ちはある、と思いたい。
人間だけでなく動物や植物、ただのぬいぐるみだったとしても。
どんなことが起こってもいつも幸せに過ごしていた、
あるぬいぐるみのお話です。
オレはかっぺー。
熊のぬいぐるみだ。
持ち主はヒロト。
出会いはおばあちゃんに誕生日用として玩具屋で買ってもらって、プレゼントとしてヒロトんちに来たのが始まり。
なのに今は暗い中に閉じ込められてる。
もうどんくらいこうしてるかな……。
これはオレの、オレ達の復讐とも言えない再生の物語。
おじさんは、主のいなくなった実家に帰り、不思議な出来事に出会いました。
楽な方へ、楽な方へ流される。
それは命の持つ本能であり、抗うには強い力が必要です。
しかし、その本能もときには従った方が……。
先日、雪がうっすら積もっていました。
喜ぶはるくんをみて作ったお話です。
岡山弁のお話です。
アルファポリスさんにも掲載しています。
『彗星』と呼ばれる生きものをご存知でしょうか?
彼らは宇宙を気ままに飛び回り、お腹が空いたら星くずを食べ、その日その時抱いた思いを電磁波の声で歌います。
ある小惑星帯の片隅で生まれた、『彗星』の三兄弟。
好奇心旺盛な上の子、イチマ。
のんびり屋な真ん中の子、ツウナ。
さびしがりな下の子、トリア。
しばらくは親といっしょに居たけれど、あっという間に巣立ちをする日がやってきました。彼らの旅を、少しだけ追いかけてみましょう。
冬の童話祭2022参加作品です。よろしくお願いします。
魔法使いのおばあさんと、モーリィというライオンと、アルベルトという少年が、仲良く暮らしていました。
妖精のぴっぴは、妖精のおばあさんからポテトをもらったようです。
七夕の日、織姫と彦星は、願い事を探す。
2人が選ぶ願い事は…。
七夕は、一年に一度、みんなが特に願い事をつづるときです。
あなたの願いはなんですか? 心の奥にいつも抱く願いは、書くことのできるものですか?
村の動物たちから「うそつき」呼ばわりされている正直者のお話
俺は小さいころ、体調を頻繁に崩した。
年内で調子のいい日は数えるほどしかなく、心配した親に止められて、その年の年末も大掃除に参加せずに療養をすすめられる始末。
珍しく、ことし初めて、ばあちゃんが俺の家にやってくる。
見舞いついでに、ばあちゃんは俺にひとつの奇妙なアドバイスをしてくれた……。
マッチ売りのアイドルの続編がまさかの登場!
今度の主役はシンデレラ!
彼女には少し後悔があるようで?
むかしむかしのこと。とある村が一夜にして、人、家畜、家屋のいずれも残さずに消え去った。
外に出ていて、生き残っていたその村の住人は、覚えている限りのことを話し出す。
それから少しして。
かの村があった場所からやや離れた漁村で、少年はおかしなものを見つけることに。