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童話ランキング 1~50位
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
童話
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偉人喰いナイフ ~女装魔法学園潜入もの、はじめました~
童話
童話
おひさまは、みんながだいすきです。
ひとりぼっちだけれど、がんばっています。
でもあるものをみて、とてもかなしくなってしまいました。
それでもおひさまは、みんなをてらしつづけます
夏ならではの短編童話です。
二千文字弱なので数分で読めます。
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
童話
童話
一人娘がおたふく風邪にかかった
落ち込む愛娘に対して父親の私は、、、
新解釈にほん むかしばなし
おじいさんのありがた~いごきょうくん。
読み聞かせにどうぞ。
狐の嫁入りとは、急にくる天気雨の事を指しています。
狐の嫁入りの時、狐さんたちは嫁入りをしています。狐の嫁入りを知った幸実(こうみ)はまだやっているか気になって神社へと出向く。神社の石段のところでひとりの狐の少女、コンが泣いていた。
コンはお姉さんが嫁入りに行ってしまって泣いてしまっていた。
そこで幸実の反応は…
ニートで引きこもりな私がクリスマスにシンデレラの世界に転移した。しかもその王子は性格に難あり。私は王子を改心させるさせることができるのか。
ダンジョンを行く皆さんの服ってどうなってるか知ってますか?
埃まみれの地下で、必死になって、汗かいて・・・。
迷宮をいく皆さん。洗濯はわたしにおまかせください!
ダンジョンの上に建つ町、通称「アナ街」で、洗濯屋さんを営むコント爺さんと孫のチェロちゃん。二人に関わる町の人や冒険者たちの織り成すほのぼのストーリーです。
★がついてる話は挿絵入りです。
――ねえ知ってる?
何でも願いの叶う四つ葉のクローバーがあるんだってさ!――
あるところに、ステラという女の子がいました。
ステラは森の中でお母さんと一緒に生活していましたが、お母さんはある日病気で倒れてしまいます。
一所懸命看病してもお母さんの病気はよくなりません。
そんな時、ステラの元にある会話が聞こえてきました。
「深い深い迷いの森を抜けた所に、とっても綺麗なお花畑があるんですって!そこには何の願いでも叶う不思議な四
つ葉のクローバーがあるんだってさ!」
それを聞いたステラは、お母さんの病気を治すために迷いの森へと足を踏み入れるのでした。
※本作は作者の都合上、第一話のみ英語と日本語で書かれています。
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小学5年生の妖咲精唯(あやさき あきゆい)はある日朝目が覚めたら小さな妖精になっていた。
ちっちゃくなった体から見て巨大化した世界で困惑するけど、ハネも生えて自由に飛べるから意外と楽。
空をかけて飛び回ったり、クリを食べているリスに接したり、好きな人の部屋にもぐりこんだり、寝顔をのぞいたり、巨大なケーキをいっぱい食べたりして、すばらしい朝だった。
まるで夢みたい。ううん、きっとこれは夢ね。夢だったよね?
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『冬の童話祭2
024』企画の参加作品で、テーマは『ゆめのなか』。
注意:童話で小学生主人公なので、つたないところもあります。作中漢字が少なめで基本的に小学生レベルの常用漢字しか使わないが、一部例外もあります。折りたたむ>>続きをよむ
時は令和2年。鳥獣保護法に違反する罠にかかってしまった一羽の鶴が、過疎の村の青年に助けられた。青年に恩返しをしようと奮闘する鶴だったが、家を訪ねても交番に案内されるばかりでいつまでも恩返しができない。果たして、「鶴の恩返し」は成功するのか? 現代の昔話が、いま幕を開ける。
お月様に色を塗りに来たペンキ塗り。しかし新人の少年は「お月様色」ではなく「お天道様色」をお月様に塗ってしまい…
むかしむかし。
それはひとりの旅人が、気の向くままに道を外れ、山へ登ったときに出くわした、ある不思議な体験のこと。
わたしたちの住む地球とは、別の星でのこと。
そこに住む人々は私たちとよく似ていますが、『新しいもの』がとても好きです。そんな彼らが、知らないもの、知らないことを探して住む星のあちこちを探検し、宇宙に手を伸ばそうとした頃。砂漠の砂の中からあるものが見つかりました。
それは、とても丈夫な金属で作られたカプセル。中に入っていたのは、昔この星に来た誰かが残した『おみやげ』。長い旅をしてきた彼らが知った、多くのことを教えるためのものでした。
自分が一生思いつかないような、すごいアイデアを教えられてくやしい。
こんなにすばらしいものを作れるのは、どんな人たちなんだろう。
一人ひとり、少しずつ考えることは違いましたが、やりたいと思ったことはみんな同じ。
これを置いていった誰かに会いたい。
そう思った彼らは、旅に出ることにしました。かつてこの星に来た旅人を探す、長い旅へと。折りたたむ>>続きをよむ
大事にされたいものたち!
僕らは、僕たちを買った人たちに大事にされたいものだ、、、!!!
人間ときたら、、、?
買ったら買ったで! タグを付けたまま、ずっとタンスの中にしまいぱなし!!!
ホコリまみれのまま、使われずに記憶から忘れられる、、、。
グリム童話の白雪姫を原作の英語版を加えつつ一部改変をしたものです。
私が書いた「白雪姫~Snow White~」もよろしくお願いします。
シャルル・ペロー、グリム兄弟が描いたシンデレラが令和にやってくる!
むかしむかし。山奥へ入り込んでいた猟師が突然の雨に降られ、雨宿りをしていました。
しかし、空の雲は異常な速さで流れ、しばらくすると雨が止み、晴れ間がのぞきます。そして五色に光る虹が架かりました。
それを見た猟師は、小さい頃に聞いた虹に関する言い伝えを思い出し……。
あるところに悪魔がいた。名前をゲルニカ。人をだまして殺し合わせたり魂をとったりして毎日楽しく暮らしていた。
※この作品は小説サイト「米ケーキでお茶会を」に掲載されていたものです
アンデルセン童話を読んでいたときに書いたもの。
影響を受けやすい子なのでわりと難解で、自分で読み返してもなんじゃこりゃってなります。
冬の女王は塔に閉じこもり、春の女王は行方不明。そして、秋の女王は夏の女王を疑っている。あまりの情けない状況に、堪忍袋の尾が切れた夏の女王は、冬の女王がいる塔を訪れるがーー。四人の女王を巡る友情の物語。
※参加表明が間に合わなかったので、 冬童話2017から設定のみお借りしています。
ぼくは、ユニコーン。
過去と未来と、そしてこれから見る世界へと駆けていく。
『ひだまり童話館 第6回「開館1周年記念祭」』参加作品
お題「記念日な話」
とある町の、とある公園で、春に生まれたてんとう虫は、何不自由なく楽しい日々を送っていました。けれど。ある日、公園の様子がそれまでとは変わったことに気づいたのです。
ねこにとって、首のカラーは、人間にとっての眼帯のような、かっこいいようでかっこわるい、言ってしまえば「痛い」ものの象徴なのだ。
アランとショーンのねこ二ひきは、森の中で女の子と出会う。無事おうちに帰してやることができるだろうか。
冬の童話祭2013参加作品。童話かどうか微妙。
■【童話っぽい?/短編】■たいくつな神様たちが集まって一緒に遊んでみると……こうなります。
双子の弟の罪で死刑判決となった男 新一(あらたはじめ)
無念にも冤罪は晴らせず、死刑執行。
目を覚ますと、そこは最近流行りの異世界!!
ではなく死後の世界。
無実の罪で殺された挙句、夢の異世界転生にも失敗。
世界一不運な男を待ち受ける死後の世界とは一体
哀れな少女
山崎と名乗る男
数学者
黒い影
浮かびあがる真実
生前の負けを取り戻せるか、世界一ついていない男の大逆転劇(になればいいですね)コメディ
p.s.長い通勤時間を
潰せて助かります。折りたたむ>>続きをよむ
キクちゃんと椿様の大晦日のほのぼのものです。
ぬいぐるみの物語を書こうとして、ぬいぐるみが登場しないまま、前置きが長くなったので、
それだけで投稿することに。
明智小五郎とかが登場しますが、ミステリーではありませんm(__)m
なんかすいません(//∇//)
風変わりな王と妃候補と妹の千夜目と一夜目とプロローグとエピローグ。
戦争が起きました。
森に逃げました。
熊に会いました。
山小屋に案内され、住み着きました。
熊は毎日、山小屋に食べものを持ってきてくれます。
お空のずっと、ずっと上。
色とりどりのお星さまにかこまれて、その男の子は言いました。
「いってらっしゃい。」
そして思うのです。
その願いが叶いますように…
春江は、山の妖精です。
寒い冬の日、春江に所に古い友人のクニオがやって来ました。
2人は、みんなが元気になるお話を書くように牛頭様から依頼されたのでした。
2章会議は踊る
すいません、ここからは、頭の整理のための蛇足です。完結するか分かりませんから、
気になる方はあらすじに終章がでて、物語がまとまってからご覧くださいm(_ _)m
コーダル王国のジャック王子は、親元をはなれてエドの街で暮らしていた。ところがある日、急な知らせが来て王国に戻ることに。そこで彼が見たものは?
昔話の主人公たちが集まって隠れんぼをする。
しかし特殊能力を使って「ずる」をする者がいて・・・
私(はやまなつお)の小説ブログに同時発表しています。
https://ameblo.jp/gojiragamera91
お母さんとピクニックに行ったメイが暗闇の世界に迷いこんだ話。
悪魔と取引したハープ職人が作った人の心に吹く風を吹かせる風のハープ。心がないハープ奏者が手に入れます。
靴隠しで遊んでいた少女ふみ。靴が見つけられず、泣きそうになった時、風が吹き見知らぬ少年が助けてくれた。
タンタタン譚96話「コヨーテ・ホイホイの詩」の
セルフカバー
コヨーテ・ホイホイは今日もとんとこ走ります
トモは小学三年生の女の子。このごろ、大人が食べているものや話していることに興味津々で、子ども扱いされるのは納得がいかない。そんなある日、パパから相談を持ち掛けられて、しっかりもののトモとちょっと頼りないパパの秘密の大作戦が始まった。女スパイも顔負けの情報収集力と演技力で、トモはこの難関をのりきれるのか? そんなさなか、小さな事件がおこって、事態は怪しい雲行きに……。ほのぼの日常コメディ。
◇ひだまり童話館様の企画「つんつんな話」参加作品
です。折りたたむ>>続きをよむ
桃は遺品として、いじわるな孫夫婦に送られた。過酷な使用人的日々を生き抜くモモタロサンであったが、ある日罠にかかったキジを発見し……
ふざけて書きました。ぜひ肩の力を抜いてお読みください!
※アルファポリス様、カクヨム様にても掲載しております。
昔、昔、あるところに、太郎という男の子が住んでいました。
太郎は、寝てばかりいるので、三ヵ月寝太郎と呼ばれはじめました。
自分の畑で作った野菜を売る白い羊の八百屋は、いつもたくさんの動物のお客さんで一杯です。ところが、それを面白く思わないものがいて…。
家紋 武範 様が主催の「あやしい企画」参加作品です。
大人の童話となっており、ビターエンドとなります。
これは、とある『雨のフル本屋』に届いた1冊のお話。
むかしむかし。ある村を奇妙な病が襲った。
せき込みや頭痛に始まり、腰をおろすやほどなく倒れて息をしなくなってしまうという症状。それも介抱しようと近づいた人にもうつる、感染力を持っていた。
唯一難を逃れたのは、熱のために寝たきりでいた少女。
窓越しに病の片鱗を確認しつつも、彼女は帰らない両親を探して家を出た……。
貴方が忘れても、ずっとここに居るよ。
妖精シルフィードのケイコとマチコ。その日常を物語っていきます。
彼女たちは、一日を楽しく遊んで過ごすこと。
成長することも時間に縛られることもなく、ただ『楽しい』を追求していきます。
たわいもない遊びから、冒険者となって未知の世界を探検したりと、
興味のあることには真剣に取り組み、自分たちを楽しませることに一生懸命です。
有名な童話「白雪姫」そこに登場する悪い王妃様。
彼女はある日気が付いてしまったのです。