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童話ランキング 1~50位
偉人喰いナイフ ~女装魔法学園潜入もの、はじめました~
童話
童話
おひさまは、みんながだいすきです。
ひとりぼっちだけれど、がんばっています。
でもあるものをみて、とてもかなしくなってしまいました。
それでもおひさまは、みんなをてらしつづけます
夏ならではの短編童話です。
二千文字弱なので数分で読めます。
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
童話
童話
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
童話
童話
一人娘がおたふく風邪にかかった
落ち込む愛娘に対して父親の私は、、、
人の心は、ほんのちょっとした事で傷ついてしまうことがある。それが子どもの頃の事であればなおのこと。
けれど、その子どもの頃のちょっとした事が、心の傷として残り、そのまま大人になってしまう人もいる。
そんな人たちはいったい、どうすればいいのか。
これは、そんな幼い頃のトラウマに苦しみ、それを抱えながら生きてきた独りのおじさんが、ふとした出会いにより救われる、救済の物語。
ある、パン屋さんを営むエナの前に現れたのは小さな小さな男の人だった。
両親と喧嘩し小さくされ、自分の町に帰るために、エナも協力することに。
2015童話際用。オリジナルストーリー
岡山弁のお話を書きました。
よかったら読んでみてください。
アルファポリスさんにも掲載しています。
おじいさんとおばあさんの手伝いをすると、娘は森に行きます。
簡単なストーリー
突然物語の世界に迷い込んでしまった空と夜斗。ここかか出ることを目的とするが、物語の童話達が襲いかかる。二人は無事に逃げることはできるのか。
「冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。 ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。 季節を廻らせることを妨げてはならない」
と、いうお触れが出てから数週間が経ちました。
国中から我こそは、という人々が老若男女問わずに冬の女王様に交渉をしようとしましたが、結局成果は出ませんでした。
そんなある日のこと、国の外交員室で真面目かつ誠実かつ情熱的に仕事をしていた人々の人望を集めるグラマラス美女外
交員である私のもとに来客が現れたのです。
それは、国の上層部の大臣と王様で、彼らは私に頭を下げ、春を取り戻してほしいと懇願するのでした。
※外交員シロナの報告書より抜粋
○初めて書く童話になります。もしかしたら童話になっていない可能性もありますが、何とか完結目指して頑張りたいと思います。どうかよろしくお願いします。何回か投稿をミスり、やり直しています。すみません。
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その部屋にはヌイグルミだけが残されている。(※重複投稿しています)
粉雪舞い降る、クリスマスシーズン、人知れず猫又のノワールは、不幸な猫たちを助けるために魔法を使い続けていた。
そんな他人(猫)を助けるばかりだったノワールの前に――――。
******
閲覧ありがとうございます。
こちらの作品は『粉雪』『猫又サンタの苦労』というお題をいただき書きました。
ブクマ・評価・感想などなど、笛路への元気注入、いつもとても励みになっておりまする(∩´∀`)∩ワーイ
あるところに働き者だけど貧乏な青年がいました。
なけなしのお金で罠にかかった鶴を助けたところ、その晩、見知らぬ少女がやってきました。
「お兄さん、かわいいわたしがやってきましたよ♥」
強引に押し切られて、その日から少し口の悪い少女と騒がしい日々を送るようになりました。
なかよし保育園に通う年長クラスの子どもたちと先生がクリスマスツリーの飾りつけをしていると……。
※ 拙作は「冬の童話祭」に参加させていただいた作品です。
※ 拙作は「222文字小説」です。
締め切りまで頑張りましたが、グランドエンディングまで行きませんでした。少し強引に糸紡ぎの所で終わらせたので、読後感に個人差が出るかもしれません。ゴメンなさいm(_ _)m
ノウサギのチュウタは、今年の冬至の祭りで年ウサギになりたいと思っています。なぜなら、年ウサギになったウサギと、雪女だけが美しい冬将軍に会うことが出来るのですから。
年ウサギに選ばれたチュウタは、季節の色糸を雪女のサエに届けます。でも、仕事はまだまだあ
るのです。
雪女や冬将軍の知らない暖かい森の話を、糸に聞かせ無くてはいけないのです。
チュウタは、ツキノワグマのゴローの話を聞かせることにしました。折りたたむ>>続きをよむ
寒い寒い冬の真夜中。壊れた自動販売機はひとりぼっちで退屈していました。そこにやってきたのは・・・・・・冬の夜のある出来事。
ドラゴンの一族の長は勇猛なオスが就任する。オスが長になる方法はたったひとつ。それは今の長を殺すこと。
ある時、皆から慕われ力も強い頭領アルファが彼の弟の謀略にはまり殺された。弟ベータは新たな頭領として着任したが、誰もが彼を憎んだ。そんなとき、新しい命が誕生する。彼を倒すポテンシャルを秘めたオスドラゴンだ。そのオスドラゴンは皆の期待を一身に受けて育ち、そして遂にベータとあいまえる。
昔々いがみ合う二人の領主がいました。
二人は事あるごとに「どっちが立派な家を建てられるか」「どっちが多くの作物を取れるか」などと競争し、そのたびに領民を働かせていました。
おかげで領民は疲れ果てていました。
そんな時、この地に旅人が現れ、苦しむ彼らを見かねてこう言います。
「ぼくが何とかしてあげよう」
旅人は二人の領主の元に向かい、たちまち気に入られ……。
冒険好きなイケイケでモテモテな鳥、シャイニングの話。(※重複投稿しています)
ラブは、恋人のようでもあり、弟のようでもあり、我が子のようでもあった。
ギャグであります。
くれぐれも真剣に読まないように!
シンデレラをモチーフに。
シン○○ラを掛け合わせてみました。
とある少女のために、小さなお話を書きためたノート。
最新話「ひびわれキツネとすてきなマホウ」公開中。
※不定期でお話を増やしていく予定です。また、連載中の『さよならAliceTale』とキャラクターのリンクがある予定ですが、話自体はそれぞれ独立した内容ですので、読んでいなくても大丈夫です。
学校のみんなが、だいすきなハンバーグの短いお話。※この作品は小並感が溢れております。小並感とは「小学生並みの文章力の感じ」の略です。(少なくとも私にとっては。)
あと、これはもしかしたら寓話かもしれません。
寺の子供のとって
気にしていないつもりでも
クリスマスは悲しい季節
現実としての赤ずきんの、猟師視点のお話。
オオカミにも猟師にも、こんな事情やらがあったんじゃないかという妄想の産物。
小学5年生の妖咲精唯(あやさき あきゆい)はある日朝目が覚めたら小さな妖精になっていた。
ちっちゃくなった体から見て巨大化した世界で困惑するけど、ハネも生えて自由に飛べるから意外と楽。
空をかけて飛び回ったり、クリを食べているリスに接したり、好きな人の部屋にもぐりこんだり、寝顔をのぞいたり、巨大なケーキをいっぱい食べたりして、すばらしい朝だった。
まるで夢みたい。ううん、きっとこれは夢ね。夢だったよね?
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『冬の童話祭2
024』企画の参加作品で、テーマは『ゆめのなか』。
注意:童話で小学生主人公なので、つたないところもあります。作中漢字が少なめで基本的に小学生レベルの常用漢字しか使わないが、一部例外もあります。折りたたむ>>続きをよむ
アプリダーク姫内で行われる『アリスと赤の女王の物語』創作コンテスト用
登場人豚
アリス
赤の女王
黒の王子
時計ウサギ
特別ゲスト(ちょっとした描写含む)
ブレーメン
ライオン
ヒキガエル
子豚ルル
アヒルの子
キツネジョン
狼ばあさん
薬の魔女
ヘンリー
一匹のウサギがいた。
そのウサギは、この地球に自分だけしかいないことを知らなかった。
白い平面の世界にユニアはいた。所々に植物が生えそれ以外は空も地面も白一色。革の登山服を着てピッケルを担いだ彼女は、理由もなくこの奇妙な世界の旅を続けていた。
オランダから日本に伝わったという赤えんぴつはどこに行ったのかな?
これは、星の花畑の童話のお話。
*空野奏多様の「ブルジョワ評価企画」参加作品です。
ある森と、その根の話。【冬の童話祭2019参加作品】
アリ好きな馬場は、いつもアリを捕獲するために行っている森で盗賊集団を見かけてしまう。
その盗賊集団のある秘密を知った馬場は、とある行動に出て世のために尽くすのだった。
ねずみの男の子アルフレッドと妹のクレア。
サンタさんにの為にクッキーとミルクを用意します。
ねずみと話せるケーキ屋さんと、ねずみたちのクリスマスのお話です。
さぁ、誰がどんなプレゼントをもらえるかな?
どうやら僕は、シンデレラの「兄」に転生したらしい。
家族は散財家の母と妹、そしてとっても可愛いシンデレラ。
プリンセスのハッピーエンドのために、僕はがんばってお膳立てするのだけれど……?
「冬の童話祭」参加作品です。
謎の音色に包まれた平穏な村、高い木のてっぺんにいる謎の笛吹きに興味を持った女の子が失踪。
その少女が新たな笛吹きとして帰ってくると村の雰囲気が一掃し、なお平和になった物語。
ぼくはいろいろなものを見ることがだいすきです。
ぼくのくものかんさつにっきです。
※「くも」というより「空」と言った方がいいのか曖昧な作品です。
とある場所の王都の近くにある。
聖剣があるといわれる森。
その聖剣を守る役目の少女のお話。
『Archetype System』により、人々は無限改変世界に閉じ込められてしまった。多くの人が『Archetype System』を破壊しようとするが、彼らは例外なく死んでいく。無限改変世界で生まれ育ったメグミは、父親から、この閉じた世界の秘密を聞かされる。
むかし、むかし。それは王子様がかぼちゃパンツの白タイツをはいていた頃のおはなしです。
とある国の村はずれに、働き者で心優しいお父さんと、これまた働き者で心広いお母さんと、何かする前に、できないできないと結局何もしないで食べて寝て、泣いて暮らすお姉さんと、働き者で心優しく、心広い両親に似た、働き者で心優しく心広い妹の4人家族がおりました。
くらーい、童話ちっくな何かだよ! ある国の王子様が、王様のためにドラゴン退治に行くよ! 勧善懲悪の話だよ! ※冬童話2012用