小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 1~50位
他の某サイトに投稿していた百物語系のお話から
抜粋したもの。
怖くない話の短編がメイン。
不定期で投稿していくかも、です。
2020/02/15
やとりるdeカムロらしき物体様からイラストを
頂きました!
https://ncode.syosetu.com/n1471fr/29/
29話「丸太」のイメージイラストです!
(;・ω・)怖くない話が一気に雰囲気変わった。
やっぱり絵ってスゴイなー。
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
ホラー
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噂のYouTuberたち
いつもの内輪ウケしか出来無い痛い連中が
奮起して勝手に町の定食屋をレビューしてYouTubeに載せた
その帰り道での会話から始まる
▼注意▼
※感想欄がマッハでネタバレ中※
※超絶不定期更新(かろうじて月に一回)
※オカルト>>ギャグ>>>>【超えられない壁】>>>>ホラー
とあるオカルトスレに突然現れた霊能力者(?)が、スレ民とワイワイしつつ、オカルト事件を解決(?)していく話です。
一話(一章)完結。ダブル主人公っぽい。
完全創作です現実世界の何とも関係ありません。
▼苦手な方はブラウザバック▼
・全編スレッド形式(某ちゃんねる風)
・オカルト・妖怪・神々の
描写に、個人的な見解を含みます
・主人公ageまくり
※2019/6/1、Part13を以て一区切りです。
※2019/10/15、富士見L文庫様より書籍発売。折りたたむ>>続きをよむ
勤めていたブラック企業が倒産して無職になり配信を始めた灰川メビウス(配信者名)、視聴者は基本0人の彼の配信に人気Vtuberの少女が助けを求めて転がり込んできた。
霊能力を持つ灰川メビウスが配信をしたり人気配信企業に関わったりする話。
子どもがなかなか寝付いてくれないときには、勝手にお話をつくって聞かせています。その中のひとつです。
高校生のいじめられっ子が不思議な力を得て、いじめてたクラスメートに強烈な、相手の心をへし折るきっつい、しかしどこか奇妙な仕返しをする。他のどうでも良い要素は極力排除。
※更新は週4か週5くらいのペースでいきます。日曜日はお休み。
※一応、敵はカタカナ、味方は漢字で名前を表現してます。登場人物を覚えるのが面倒な方の助けになれば……と言う事で。
私のランドセルは近所の小母さんからの頂きもの。
なろうラジオ大賞4参加作品です。
近所の公園へ散歩に来た「僕」が、十数年前にその公園で行っていた不思議な遊びを思い出すショートストーリーです。
どんな怪異もものともしない食欲満開少女・ペコと、何でも美味しく料理しちゃう女子高生料理人・かまどのZ級グルメ珍道中!
学校で、山奥で、メキシコで、お寺で、イギリスで、さらには深海に地底まで、この世に存在するありとあらゆる怪異をふたりの少女が料理して食べ尽くす!
奇想天外なオカルト×グルメ×百合の新感覚小説をお楽しみください!
なお、B級映画並みに倫理感がないようなぶっ飛んだ描写もあるのでご注意を。もちろんぜんぶ、料理に必要な表現ですよ
?
これからしばらくは《毎週土日》の2日間《夜19時》に《更新》していきたいと思います!(時間については変更あるかも)折りたたむ>>続きをよむ
ある朝ニュースから聞こえてきたのは高校時代の懐かしい友人の名前でした。そんな彼女から聞いた、とあるダイエット方法とは…
極々平凡な、しがない成人男性、山本大介。
彼の周囲の人間に、じわじわと非日常的な恐怖が訪れる。
悲しみ、苦しみ、切なさ、虚しさ、狂気、絶望。
人間とは、弱い生き物である。一部を、除いて。
家を特定し、ごみを漁り、それでも奴は、裁かれない。
かつて通っていた学校の先生は、不思議な体操をしていた。
準備運動でよく見られる、腕と身体を左右へ回す動き。違うのは、揃えた指の側面に笹のような小さい葉をくっつけること。そして、腰より上と下では、回す速度が異なること。
先生曰く、これは天の動きを模した「流星体操」なのだという……。
読んだ人が幽霊に取り憑かれるものを目指して書きました。
怖いものが嫌いな人は、読まないでください。
好きな方は、ご笑覧ください。
「小説家になろう」
「アルファポリス」
「MAGNET MACROLINK」
「NOVEL DAYS」
に掲載。
ある日耳にした噂……
“毎週金曜日の夜七時になると存在しないはずの本屋が路地裏に現れる”という。
在り来たりの話しだとわかっていたにも拘らず、気がつくと俺は真っ暗な路地裏に足を運んでしまっていた。
チクタクと時を刻む時計の秒針、そして午後七時零分零秒のところでその針は動くことを止める。
気がつくと、それはそこにあった。
木製のアンティークな扉に、昔馴染みのキャンドルランタンで照らされた看板。
キイィ、と鋭い音を立て入り口
の扉が開き、一人の青年が俺を出迎える……
「いらっしゃいませ、お客様。怪談怪奇の路地裏書店へようこそ」
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//過去にHPで公開した作品の改訂版となります。そのため一部内容が異なる箇所がございます。折りたたむ>>続きをよむ
僕は、ある日を境に記憶を失った。
失くした記憶を取り戻そうとした僕は、見てはいけないものを目にしてしまった……。
IDECCHI51様主催「ヤミツキ×なろうコン」への参加作品です。
学校からの帰り道、僕と柴田君は友達の佐々木君から相談を持ちかけられた。
「実は、僕の背中には女の人が憑りついているんだ――」
佐々木君をおんぶお化けから救うべく、僕と柴田君は頭を捻る。
しかし、おんぶお化けも予想外に手強くて……?
ちょっぴり温かい、ホラーチックな短編です。
監獄島――
かつて多くの囚人達の血が流れ、命を落とした流刑の地。
今では打ち捨てられ、廃墟と化した収容所が聳え立つばかりの無人島。
そこでは、無残な死を遂げた囚人達が死霊となり、夜な夜な彷徨い歩いているという――。
そして、その監獄島に、それぞれの思惑を抱いた十人の若者達が降り立つ。
真夜中の収容所で、惨劇の幕が静かに上がろうとしていた――。
彼女と初めて訪れたラブホテル。シャワーを浴びようと入った浴室で奇妙な人影を見つけたかと思うと、彼女に異変が起き始め……
牡牛座の都市伝説をギリシア神話ベースに書いてみました。
家紋武範様主催『牛の首企画』参加作品です。
開業医の友人・坂東医師からある話をもちかけられた古本屋・真樹啓介。
その話というのは、子供のころ、かくれんぼの最中に自分が近々引っ越すことを告げられぬまま逃げ帰り、そのことを悔いている患者がいる、という話だった。
しばらくして、そのかくれんぼの舞台になった場所で、同じように友達と別れてしまったという六人の男女が現れ、どうやらその患者と何かかかわりがあるらしいと悟った真樹たちだったが、妙なことから意外な事実が明らかになって……?
おなじみ「傘岡怪奇劇場」は、はたしていかがなりますやら……?
(この作品は「かくれんぼ」をテーマにした「夏のホラー2021」参加作です)折りたたむ>>続きをよむ
乙女ゲームの悪役令嬢シャルロッテに転移した私。
断罪を避けるべく、森の中に逃げ込んだ。
まるでかくれんぼ・・・
十年間、昏睡状態だった俺。しかし、俺の意識は違う世界にいた……リアルな異世界での戦い方、教えます。
ある日彼女に廃墟探索を提案される。
夢の国と称されたその場所はかつて栄えた跡地だった。
安易に侵入し廃墟探索を進めていくといつの間にか違う夢の国に立っていた。
よそのサイトでクトゥルフ神話の短編コンテストで応募した作品になりますが、落選したのでこちらでも掲載させていただきます。
この話はかつて実際に存在した場所を舞台にした話です。
ホラー×ブロマンス短編。
とにかく何にでも好かれる男・代瀬トオル(バツ2)と、天才ネクラコミュ障男・由良佐一によるオカルト解決譚。
とあるホームセンター店長・代瀬トオルは “ 好かれる ” 体質である。犬に、猫に、子供に、老人に――得体の知れないモノに。
今日も今日とて何かに巻き込まれるトオルを助ける為、店員の佐一は渋々立ち上がる。何かに使えそうな、怪しげな品々を携えて。
→続編「おててをちょうだい」
https://ncode.s
yosetu.com/n3562hr/
代瀬トオル(29)
若白髪の混じる温和な糸目のホームセンター店長。敬語を崩さぬ好青年で、年下ながらも佐一のことはさん付けで呼ぶ。
押しに弱く、バツ2。霊感があり、直感力が高い。何にでも好かれる体質で、よくわからないモノに取り憑かれることも。
そのたびに、佐一に嫌々ながらも助けてもらっている。
由良佐一(27)
ホームセンターに住んでいる天才ネクラコミュ障男。トオルが昔付き合っていた女性の息子で、女性と別れた後も何となくお互い放っておけず、居つくことになった。故障品などを直したり、高い技術を駆使して怪しげな取引先に品物を納品したりして、吹けば飛ぶようなホームセンターを裏から支えている。
が、人間嫌いの潔癖症(人と会うと体が痒くなる体質)なので、普段人と会う時はトオルの影に隠れ、トオルを介さないと会話ができない。
※「カクヨム」にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ
とある世界にアライドという男がいる。とある世界にリトルという女がいる。そしてリトルという女がアライドという男との日々を語り合う、本来交わらないはずの平行世界を繋ぐ掲示板が存在している――。これはその掲示板に書き込まれた怖かったり不思議だったりする一部のレスを抜粋しただけのもの。
※最初の方の話は恋愛要素薄め。
※個人サイトと重複掲載。
裏野ハイツ 203号室に 引っ越した水野 明美は クローゼットの中で 古い日本人形を見つける
怪奇はそれから 始まった …
会社帰りに書店に立ち寄った彼は気になる本を見つけた。それは本当の願望が叶うというスピリチュアルな内容だった。彼は本を購入しその夜から実践していく。一方、彼の住む町では自宅で人が昏睡状態で発見されるという原因不明の事件が連続で起きていた。彼自身の本当の願望とは何なのか?30代に潜む闇を描く短編ホラー
*2023年7月31日(月)~8月4日(金)まで五日連続で18時30分ごろ投稿。(全5話)
*事件の関係者五人の証言を聞いて、その日何が起こったのかを推測する話。
*芥川龍之介「藪の中」のオマージュ。
十五年前の夏休み、小学生六人が洞窟探検に行った。
一人が行方不明になり、今にいたっても見つからない。
あの日、洞窟の暗闇の中で何が起こったのか?
その場にいた五人の話は、少しずつ食い違っていた。
ゲーム実況で生計を立てている主人公。あるクリスマスイブに、いわく付きのオンラインゲームをプレイしたところ、配信中にあることが起きたのだった。
Twitterにも掲載しています。
双子の弟、宗二が失踪して七年。兄の山根 太一は、宗二の失踪宣告を機に、これまで忘れていた自分の記憶を少しずつ思い出していく。
幼馴染の花と育む恋に近付く、子供の気配とは。
完結し次第、夏のホラータグを付ける予定です。
一人の男が深夜、橋の上から飛び込もうとしている。それを待つ何か……。そこに響く声は助けか、はたまた……?
あなたは幽霊が存在するのだろうかと考えたことはないだろうか?
私はある。同時にそれに対して恐怖を抱いている。
存在がはっきりしていないから怖いと思うのだろうか?
それとも幽霊の呪いが怖いのだろうか?
私の場合、前者だと思う。
そこで、私はある研究をすることにした....。
動物を虐待する者達に待っているものとは。
夏のホラー2019コンテストの3作品目の投稿作品です。
東南アジアに向かっていたエアライン航空205便。
途中で霧に覆われ、管制塔との連絡も途絶えてします。
すると、機体が分断。そのまま、墜落してしまう。
フィールドワークに出掛けてた大学生たちと残りの乗客が落ちたとこは、どことも知れない山の中。
その山は、とても不気味で骨が転がっていた。
そんな中、ある夜に巨大な猿が襲いかかる。
他にも一瞬で骨だけになる、謎の霧など、様々な怪物が襲いかかる。
果たして怪物はなんなのか、ここはどこなのか。
乗
客の運命はいかに・・・折りたたむ>>続きをよむ
『引き受け屋』にストーカー化した元カノを引き受けてもらい、完全に捨てたと思っていた男だが……
ジャンルは一応ホラーですが別に怖くはないです。
どんでん返しというほどのものではありませんが、オチを予想しながら読んでみてください!
※この作品は「エブリスタ」、「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載しています。
私の母校にはちょっとした怪談話がある。
大鏡の向こうには異次元世界が広がっている、なんて、非現実的すぎる話。
年を重ねる毎に思い出の中に埋もれて、いつしかその記憶も曖昧になった頃、それは突然私の前に現れた。
【警告】心臓の弱い方、今夜ぐっすり眠りたい方は、読んではいけません。
「やっぱ時代は怪談だよね!」
幼馴染の一言で、俺達は真冬にも関わらず、怪談話をすることになった。まあ、怪談自体は大したことなかった。うん。
※これは同作者の作品「シスコン兄貴奮闘記」の番外編で、「夏のホラー2014」参加作品でもあります。本編とは直接関係ないので、初めての方にも楽しんで頂けると思います。
美しさが究極になると誰も近寄ることができないのです
そこが階段であるならば。そのつくりであるならば。
用心していいかもしれません。
車椅子に頼っていたら、死神が囁いてきました。
そんなのには、ぜったいに負けません。
クラスメート「玲」にストーカーされている、主人公「雪人」。
雪人の恋人の「凌」は玲に嫌われていて、どうしたらいいのか分からない…。
凌と付き合い続ければ、危害を加えられる可能性も…。
「僕たちは、赤い糸なんてほっそい長いものじゃなくて、手錠みたいな丈夫な短いもので繋がってるもんね…?絶対離れられない、運命なんだよ…?」
哲学者を育てるアカデメイアで出会ったサテュロスとデーモドコスの若い二人は、偶然見つけてしまった部屋へと興味本意で向かうが、その興味が彼ら若き哲学者の運命を決めてしまう。
悪魔との契約でハットトリックを出したら命を助けるというが…
小説投稿サイト『小説家になるぜ』でちやほやされることを夢見て、主人公は小説を投稿するが、読まれない。やがて自分の本当に書きたいことを曲げて、読者受けのみを狙ったものばかりを書くようになり、だんだんと読まれるようになり、ファンもつくが、彼女は満たされなかった。そんなある日、彼女はたまたま読んだ他の作者の投稿作品に衝撃を受ける。『この人、あたしをわかってる!』と思い、嬉しくなるのだった。
注)主人公=作者ではありません。念のため(^_^;
)折りたたむ>>続きをよむ