小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
純文学ランキング 1~50位
女神が司る理想郷である神界。そこは争いも災いも存在しない、平和で優美な世界だった。
アライソはその世界へと転移しては神物を盗み出し、現実世界で売り払う仕事をしていた。
彼は値段など付けることの出来るはずもない尊い物を現金化するその生業を嫌悪していた。
だがある時、彼が神界へ行くと、絶対的な平穏が約束されているはずのその世界の村が焼き討ちされていた。
何よりも現実世界よりも大切に思っていた神界の危機を目の当たりにし、彼は戦いの
中へと身を投じて行く。
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彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
文学
純文学
底辺サッカー部員たちの意地
卒業を控えた三年生の先輩たちへの餞として名門強豪校との練習試合が組まれた我が弱小サッカー部
果たして良い結果を出せるか?
なんとなく徒然と書いただけのお話。
それ以上でもそれ以下でもない。
ひとつ年上の女性メブと、ある砂浜に行く約束をした僕。海辺の街で経験したことについて語る。
他サイトに投稿した「深煎り入学式」というお題のショートショート作品です。お気に入りの話なのでこちらにも投稿します。400字程度という字数制限があったため、いつもとは違う表現や文体に挑戦できました。
めっちゃ短いので気軽に試し読みしていただけると嬉しいです。
7位 冬
10月に入って一気に寒くなったと思ったら、もうこの街に冬が押し寄せてきた。
この街は冬でいっぱいになった。どこを見ても冬がいる。
何度生まれ変わってもアイスクリームになるあたしは、その運命を心から愛していた
歳をとったり、どのような生活を送るかによって、人の顔というのは変わるらしい。
樋口一葉を扱うフィクションでは、完璧超人っぽいお姉さまとして描かれることが多い三宅花圃。
実際にどんな人だったのか、ファンタジー小説風に翻訳すると、こんな感じになります。
☆ ☆
家柄は元老議官の娘。
容姿は清純にして瀟洒。
学問は大低の分野に通じていて帝都の最高の女学校で主席争い。
詩文は歴史の教科書に名前が残るぐらい
これだけならば上流階級の淑女として問題なし。
問題がある要素はこんな感じ。
複雑な家庭事情があって放置児童
。
兄と一緒に男みたいに育つ。
泥水社会にも知り合い多し。
剣と魔法も得意。
喧嘩は買う主義。
お絵描きも本格的。
ギターの早弾きならば任せて。
お笑い大好き。
悪戯やりたい放題。
気を抜くと「下町の姐さん口調」でしゃべってしまうので、「心から善い人を相手に話したら失礼になりそう」とカホは悩んだりします。
そういう理由で仲良くなる相手は善人と呼びにくい曲者ぞろい。
その善人と呼べない人が、当時に宮廷一の美女と評判のエイコさま。
カホよりも年上ですけれども、エイコさまはカホの教え子です。
天才ちびっこ先生としてカホは年上の貴族の姫君や奥方を家庭教師していました。
そして、教え子たちの家庭に愉快な庶民の芸能を持ち込んでいました。
当時のカホ先生は子ども。
しつけに厳しい貴族も、お姫さまたちがカホ先生と一緒になって遊ぶことには苦笑いするしか。
カホも年頃になって社交界にデビューすることになり、エイコさまをはじめとする教え子たちが大喜びしました。。
大きくなっても、国家レベルの天才ぶりを問答無用に発揮しつづけるカホ先生、
教え子たちにとって自慢の種になっています。
━━あたし達はカホ先生のことならカホ先生が子どもの頃から知っています。
「今度はあたし達みんなで先生のことを教えてさしあげます」
「面白がっていませんから」
☆ ☆
そういうひとが女学生時代にどんな小説を書いていたか興味ありませんか?
彼女のデビュー作『藪の鶯』
当時の文化や風俗を知らないと楽しめない部分が多いので、そのあたりを解説しながら、現代の読者にも楽しめるものにしてみました。
* この速品はPIXIVにも掲載しています。
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2019年1月17日未明。
1995年1月17日5時46分に想いを馳せる僕が居ました。
路地裏であの子とこの子が仄暗さを感じさせるロマンスのお話
14位 煙
彼女は、決して、温かな料理から立ち昇る湯気や、心地好い温泉が吐き出す湯けむりからは生まれてこない。煙草に火をつけて、煙をあげること。それが、彼女が生まれる条件だ。
人はふとした瞬間に大切な友人となる。かけがえのない友となる。
そんな不意に訪れた瞬間を読了1分で綴りました。
駅の待合室で本を手にしていたクラスメートとの友情以上愛情未満な物語。
(エブリスタさんの重複投稿)
小説家志望女子のドタバタを描いた作品です。彼女の行動力に注目を!
親から見放された14歳のアラカが話せる人形メイと共にふる里を離れ、占い師である遠縁の老婆と共にピサド国を旅し、成長していくお話です。
若い夫婦が空想したタヌキが現実の世界に現れ活躍する「ほのぼのストーリー」。
物語に出てくる空想のタヌキは「人を幸せにするタヌキ」という設定であったが、産まれたてで未熟者のタヌキは、人との出会い、類する精霊との出会いから、意思を持ち成長する。人間世界と自然界とのはざまで困り、人間同士の争いにまきこまれながらも、身近な主人公を幸せに導こうと頑張る。
主な舞台は北海道。動物や植物、人との出会い触れあいがタヌキを成長させる。
生まれ変わったら、大好きな場所に思いっきり包まれたいと…燃えていたのに。
あなたの本はまだまだまっさらな、空白だらけの本。
どんな物語を紡いでいくのか教えてください。
新型コロナウイルスが世界を覆い尽くしても、死なない限りは生きて行く。そんな状況下における見聞や雑感を書き連ねる所存。
吾輩は下僕である。
そんな夏の日常。
カクヨム様でメイン活動しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330662230739600
死んだ者の行く末は、一体何処に繋がるだろう?
亡骸が海に還って命を廻れば、魂は空を昇って星になるのか。
空に海を還す狭間でアナタは何を想うだろうか。
ただただ生きているような毎日で、唯一変化していく空模様は見飽きる事がない。
内気な少女、ひろこの初めての恋。
相手は、放課後の体育館にふらりとあらわれた、どこの誰とも知れない男だった。
男の名は、カレイさん。
同級生からヒラコと呼ばれるひろこは、彼に親近感を覚え、我知らず惹かれていく。
ひろこが幼い頃から憧れている、部の指導者でもある美仲先生。
わたし、先生のようになりたい。
先生のもっているものが、ほしい。
ーーねえ、カレイさん。
わたし、あなたが憎らしくて、愛おしくて、しかたないの。
あなたが、
ほしい。折りたたむ>>続きをよむ
王の葬列ーー私なりに哀悼の意を示させていただきました。
ごく普通の高校生近藤達也は、ある日突然親しい友人を亡くしてしまう。
親友の死に動揺し、その後、毎晩悪夢に見舞われる。
そうして一週間を過ごしたあと、達哉は自分の元に一件の奇妙なメールが届いている事に気づく。
そして、そのメールが達哉に希望を与えた。
親友の死によって、日常、友人関係、学校生活、何もかも変わってしまう悲劇を描いた学園物語。
ちはやれいめい @『とべない天狗とひなの旅』3/11発売
文学
純文学
とある貴族の子息が恋をした。
相手は美しき姫。けれど姫にはすでに思う相手がいた。
子息の愛は届くのか。
ましろな五線譜シリーズ2作目、これ単品でもお読みいただけます。
制服マニアの女が忍び込むは滝のなかの女子学園。奇々怪々、私的未踏の地!
派遣労働者の日常を描きました。主人公が目的を持ちそれを達成する類いのストーリーはありません。
愚かな人間を消し去りたい。
そんな願望を実現させられる能力を得た男の、起こり得るかもしれない人生がここにあります。
秋月 忍様主催の『和語り』企画参加作品です。
空を焦がす炎を背にした姉さまはとても綺麗だった。先に行きなさい、そう言って淵に突き落とした姉さま。もう一度でいいから会いたい。俺は風花を吹く、龍笛の音俺の中に残る姉さまの琵琶、月花の弦の音それに重なる。
ワラム様と呼ばれる掛け軸に毎朝祈りを捧げる信者達。ワラム様は存在するんだ、警察官の俺は上司に命に従いワラム様を見つけようとするが、なかなかうまくいかない。そもそも本当に存在するのか?捜索する者、信じる者、右腕を失った者。それぞれの思惑が重なる。
生きる意味ってなんだろう。私は生まれてからそして死ぬまでずっと考えていた。これは、私が立ち去った、そして最も生きたかった世界への、死神となった私の、私なりの復讐だ。