小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 501~550位
むかしむかし、あるところに…
おじいさんと、おばあさんと…アイツが暮らしていました。
さくっと読めるハピエンおとぎ話です。
ほんの少しだけ残酷な描写あり
むかしむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
ある日、お爺さんはパチンコに、お婆さんはヨガ教室へ出掛けました。お婆さんはヨガ教室へ行く途中公園で小さな赤ん坊を拾いました。
赤ん坊の横にはハートの紋章と“桃太郎”と書かれた紙切れが一枚。
連れ帰りよく見るとそれは女の赤ん坊でした______…
あるえらい魔法使いが実験を行った。
その日から雨が六日間も降り続いた。
ある朝の事、魔法使いの子ども、晴が外に出ると、外では泥がもぞもぞと動いていて……
ちょっぴり切ない友情のお話。
鉱物をモチーフにした短編童話。
海からはぐれた小さな海は長い時間を経て旅人と共に旅立ちます。
おなら姫について
「お城を壊したおなら姫」から・・・
男は穴を掘る。
村の仲間たちのための井戸を作っているのだ。
しかし、穴から出てきたのは水ではなく、ダイヤモンドの原石だった。
旅芸人の一員であるシンバル叩きのサルはひょんなことから一座に置いて行かれてしまう。
シンバルを叩いて日銭を稼ぐサルだったがまたもや不幸なことに大切なシンバルさえも失ってしまう。
途方に暮れるサルだったが…
ある日、女の子は森の中でくまさんに出会いました。
くまさんに一目ぼれした女の子はついにくまさんに好きだと告白したのですが、どうやらくまさんは熊鍋にされると思っているみたいです。
これはクマ鍋にされると妄想癖を拗らせたクマが自宅に引き篭もる物語。
この話は基本プータの視点で進んでいきます。
あるところに、さんびきのすずめが、なかよくくらしていました。
ちゅん太、ちゅん吉、ちゅん子と名づけられた、さんびきのすずめ。やがて、さんびきは、おおきくなって、ちゅん太と、ちゅん子は、とべるようになります。
でも、ちゅん吉だけは、とぶことができないのでした。
基本的にむかし話のその後を書いている小説です
不定期投稿です、失踪は多分しません
光のない人生を歩む。誰からも必要とされず下を向いて生活する。少女の心の中の口に出せない言葉を綴る。
気丈に振る舞う姿の裏にこんな感情が隠れているかもしれない。
猫の小説家ミーシャのもとに不思議なファンレターが届いて…。
きびだんご、てなんやァ。わしな、あらすじまでこんなこと書いてんねで。桃太郎の野郎、許さんどこらァ。どっか去にさらせェ。
真夜中の不思議な出来事
【続】真夜中の不思議な出来事
【特別編】真夜中の不思議な出来事
に続く第4弾です。
むかし大地と砂漠にかこまれたある国にひとりの少女がいました。雪を求めて旅に出たきり帰ってこない父親を探すため、彼女は冬の国をめざすことにしました。
朝日がきらきらと舞い落ちて
森がそっと目覚めだす
さあ起きて
木々が優しく囁いている
朝露がきらめけば
深い森に魔法がかかる
森に迷い込んだ女の子と動物たちの物語。
ある冬の日に、父が息子に語った初恋の話と、ある娘と若者の愛の物語。
この物語を、2016年CWCの鹿島アントラーズと、「季の美」と吉田君にささげます。
イチゴが食べたい――王様は、季節のことわりも無視して、自分のわがままを通そうとする。王の家来と季節を司る四人の女王は、わがままな王様を懲らしめるために、一計を案じる
ケンタくんとショウタくんは元気な双子の男の子です。弟のショウタくんは、おねしょをしては、いつもお母さんに叱られていました。「どうしてケンタは、おねしょをしないんだろう」と不思議に思っていたある日、ケンタくんがおねしょのかみさまにお願いしているところを見つけました。早速ショウタくんもおねしょのかみさまにお願いしてみるのだが...
そこは世の果て、道の果て。
追われ追われて流れ着く。
……君は空を見たことがあるかい?
ねぇ、ほら。
世界はこんなにきれいなんだよ。
なんて。
人間の女の子ミィルは、時計屋の軒先で、「友達」を待っていた。
黒い尻尾に、不揃いな色の両目、ぴんと立った三角形の耳……彼の名前は、クロ。
※この作品は「裏路地迷町(http://cyss.sakura.ne.jp/roji_m/)」ほか、「カクヨム」「pixiv」にも掲載しています。
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがすんでいました。
そんな言葉からはじまる日本昔話にもしもを加えてみました。
一話完結型です
夏休み、少年は幼馴染との約束を果たすため、金色のカナブンを追う。
秋田犬タロのお話。ペットは飼い主以外には受け入れられないのだろうか。
とある山に、一匹のオオカミが棲んでいた。
ある日オオカミは山で泣いていたこどもを村まで案内してやるのだが、次の日、またこどもは山で泣いていた。
どうやら口減らしのために捨てられたらしいと知り、オオカミはこどもの家に食べものを届けるようになるのだが…。
孤独な一匹狼の、寒い寒い冬の物語。
※カクヨムにも掲載しています。
むかしむかし、あるところに気の良いお爺さんと意地悪なお婆さんが暮らしておりました。
ある所に大海原を行くイルカの家族がいました。
家族は仲良しでどこに行くのも一緒です。
大きな嵐に巻き込まれた末っ子イルカは家族と別れてしまって
一人知らない海に迷い込んでしまいます。
そうして迷子のイルカは様々な出会いと別れを体験します。
迷子のイルカは果たして家族の元へ戻れるのでしょうか?
この作品は自分のサイトとみんなのJPに投稿しています。
山の若いぬし様は、最近引っ越しを考えています。
でも、そうなると森山に住む動物たちは困ってしまいます。
そんなとき、一人の子供が祖父と一緒に山の麓の村へやってきました。
祖父はこの山で不思議な体験をしたといいます。
2014・12・24
クリスマスや祭りの祝いのお菓子である
欧州のレープクーヘン
魔法をかけられて 市場に脱走?
あるところに、旅人たちの間では有名な「迷い谷」と呼ばれる場所がある。
曰く、そこを安全に抜けたければ、5枚の金貨が必要だ、と。
しかし、一人の旅人は金を持たず、あるのはただの魚だけだった。
534位 銀猫
猫にはお父さんもお母さんも兄弟も居ません。
覚えてる限り、ずっと一人ぼっちだったのです。
猫の生まれた意味は何でしょう。
猫の生きる意味は何でしょう。
猫の声は誰かに届くのでしょうか。
鳴いて鳴いて、その先に、猫の見つけたものは何でしょうか。
昔々、とある国に一人の男が住んでいました。
男はその国でそれはそれは綺麗な女の心を射止め、幸せに暮らしていました。
冬の童話祭2013の企画を見て即興で浮かんだ話です。それほど深く考えておりませんが、とりあえず言いたい言葉は人の恋を邪魔しないように。
マキの小学校は山を切り崩した新興住宅地の一角にある。山を切り崩して新しい住宅地やマンションが造られ、子どもの増えた学校は校舎や体育館の増築が計画されている。
クラス委員のマキと、牧野原一(通称まめ)、マキのライバル的な男子、勇次、マキの親友あやね、そして、謎めいた女子、都夕香の五人は、あることをきっかけに小学校の裏に広がる森の中で不思議な体験をする。
その森もやがて切り崩される運命にあるのだが、森に住む不思議な夫婦に出会ったことから、五
人は森を守ろうと考えた。
――――― 小学生向け児童文学です。極力漢字を控えてあります。小川未明文学賞一次選考通過作品。他サイトでも公開中のものです。折りたたむ>>続きをよむ
回文をオチにしたショートショートショートです。
テーマはナンセンス。
分野はファンタジー。
ケモノも、鳥も、虫も、植物も、無機物も、喋ります。
「のほほん」は、ローマ字で書くと「NOHOHON」
百八十度ひっくり返してもやはり、「NOHOHON」
という点対称の回文です。
同じような形式で、回文妖術師の冒険ファンタジー
「魔人ビキラ」を同サイトにて、連載中です。
よかったら、読んでみて下さい。
『優しくなりたい』。死後の世界も健気にサンタさんのお手伝いをする旅をするために生きる、そんな少女の物語です。合言葉は、私なんかじゃない、『私だって』!明るく楽しい仲間との出逢いと友情が彼女をあたたかく包み、彼女もまた、元気を分かち合うのでした。
千年以上も続いている国、日本という国がありました。
そこでは、アメリカに戦争で負け、属国になりましたが、
表向きは、属国ではないよと総理大臣が言い張っていますが、
当のアメリカは属国である事を雑にしか隠さないので、
日本の総理大臣は嘘をつかざるを得ないのですが、
国会の答弁に国民は、興味がなく全く何も起こりません。
この国の議員のほとんどは、アメリカが操るT一教会という
宗教によって裏から支配されていましたが、
やはり国民は
政治に興味がなく、反乱を起こそうとした元総理大臣が
暗殺されても気づかず手製のおもちゃのような銃で殺されたと
報道されればそれを信じてほとんどの国民は疑いませんでした。
テレビや新聞も広告料で運営しているため、お客である
製薬会社の悪口は書けません。
広告費で運営しない国営テレビも、そうなのですが、
メディア全体が、アメリカの指導で、日本を憎む近隣の日本人と見分けがつかない
人種によって運営されるようになっていたので、まともな
報道はなく、どうでもよいニュースばかりです。
新型コロナウイルスが蔓延したという事で、
ワクチンが開発されたとされ、強制ではないにしろ
無言の圧力や空気、同調圧力、扱いの酷さから
ほぼ強制で接種するのが当たり前という空気が
作られました。
実際は、ウイルス自体がパスツールという発見者の嘘に、
巨大金融資本者が嘘を利用して金儲け。
ウイルスなど存在しませんが、300年ほどまえから100年ごとに
ワクチンだと嘘をつき毒を盛って世界人口の削減を行ってきました。
そうとは知らない日本人は、マスコミやテレビが言っていないからと、
ワクチンの危険を全くわかろうとしません。
国営放送では、ワクチンのせいで亡くなった方を
ウイルスで死んだ事にして、わざとすりかえ嘘がばれてBPOでの問題にまで
なっています。
ワクチンでの死亡者と思われる超過死亡者が2割を超えても
普通にあり得ると思っている頭脳しか持ち合わせていない人が多い
ようなので、情報の分析能力が多くの日本人には全くないのでしょう。
そこの子供達! ワクチンの接種が強制されようとしています。
何とかして親を説得してワクチン接種を断固、拒否しましょう!
「ワクチン、いやだ!」といいましょう。
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はるくんは、早起きが苦手です。
布団にもぐって、なかなか起きられないのです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
平凡な生活を送っていた21歳。
彼女もなし、仕事では怒られ、現実世界に嫌気がさしていた。
そんな時、昔父に読んでもらった童話の桃太郎の話を思い出す。
それにあやかるように道端に落ちている桃。
怪しげなその桃を見つめていると謎の声がする。
その声に誘われて…
気がつくと俺は……!!!???
やあみんな、ボクの名前はププ。真っ白色のネコのぬいぐるみさ!
ぬいぐるみはおしゃべりなんかしないって? そう、ボクはご主人であるリトルレディ、ピリカの魔法でおしゃべりしたり動けたりできるようになったんだ。すばらしいだろう?
だけど、たった一つだけ…ボクにはゆずれないもの、頼みたいことがあったんだ。
それはなんだって? それはね、このボクのお話しを読んでくれればわかるさ。
笑いあり涙ありのステキな冒険譚だからね、楽しめることは間違いなしさ
!
+++
冬の童話祭2023参加作品になります。
ご一読いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
ケットシー王国の基幹産業は、ネコ執事ネコメイドカフェ。周辺国に大変好評。
昔、とある漁村に琢海という男がいた。琢海が汐音という人魚を浜で助けたことから、琢海の村は豊漁に恵まれ、二人は心を通わせていく。そんなある日、汐音は海神様が大切にしていたアコヤガイを琢海に渡してしまい、海神様の逆鱗に触れてしまう。
これは人魚と人間との恋愛を描いた昔話。
<童話風>
私は旅をして物語を創るかたりべ。この国ではどんな物語に出会えるのだろうか?
そのまんま東のような人物のイラストをイメージ画として自身が一種の淫夢系のキャラクターとして扱われている、近年ではイワナ系朗読やfxで有り金を溶かしたりしている朗読兄貴
童話
童話
迫真空手部の一員である木村直樹が持ってきた哲学の本。
その一冊をきっかけに、3人の部員たちが仲良く哲学をお勉強するお話。
基本的にはプラトンのクリトンのような対話形式で書いて行きます。
執筆者自身の哲学が入り込んでしまうかもしれませんが、基本的には客観視した具合のものを書いて行きたいと思いますゾ
間違ってるところがあったら、知識派ホモの兄ちゃん、指摘ください!オナシャス!!
風薫る五月。ハルさんの家に幼なじみのコハルさんが遊びに来ました。
数十年ぶりの再会に盛り上がっていた二人でしたが、手帳に書かれたコハルさんのある言葉を読んで、とつぜんハルさんが泣きだしてしまいました。
8歳の男の子が、ひいおばあちゃんのお葬式に参加する。泣いている、普段は怖いおじいちゃんの姿をみて、ひとはなんで生まれてくるんだろうと考えだす。その男の子が、いろんな人の話を聞いていく。
わたしのすきなものを書きました。
岡山弁のおはなしです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
桃から生まれた若者は生まれた頃から矢鱈と鬼退治に対しての使命感を持っていた。