小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 401~450位
高校時代、いじめを受けた女性が、いじめの加害者に、異常とも取れる復讐を行う。残虐であればあるほど良いと思い、考えつく限りの方法を取る。
同時に、ひとりの年上の女性と同居生活を送る。彼女との生活は、買い物や食事など、女性であれば誰もが経験するであろうものだったが、そのことが唯一の幸せだった。
着々と復讐を終えていくが、何故残虐な方法を選ぶのかがわからない。
ついに、最後のターゲットに会い、復讐をするが、その最中「自分」のことに気付き出す。
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八月。お盆に合わせて下宿から帰省した森久保と阿部はそれぞれの実家で自堕落な生活を送る。夕刻、彼らの弟たちも盆踊り大会に合わせて帰省するというので、二人もそれに合流する。盆踊り会場で久しぶりの再会をする兄弟はそれぞれの恋人について話をする。
初投稿です。人生で初めて物語を書きました。
読みにくく、また意味不明かも知れませんが、読んで頂けたなら嬉しいです。「僕」と「九条連二」のただの日常を「僕」からの視点で書きました。
あらすじなどという大それたものはありません。
いろんな方の作品に触れていきたいと思っています。
ではこの辺で。
殺人ゲーム…
理不尽なそのゲームに巻き込まれた男は、ただ1人の生き残り。
死んでいった友人たちの為に男は、このゲームを運営した者たちに復讐することを誓う。
この復讐は正義感によるものか、悪意によるものか。
どちらにしても、始まった時点で復讐の連鎖は止まらない。
それぞれの思惑が交錯する非日常学園サスペンス。
※三年近く次話更新の間隔が開いたため、一度全ストーリーの加筆、訂正を行うのでご了承願います。
「誰でも利用する」とは俺に対する蒼井瑠璃の評価だ。俺はただ「当たり障りのないように」を生活信条にしているだけなのに。
誤解のないようにすると蒼井瑠璃は辛らつな性格をしているわけではない。全ては手元にある本のせいなのだ。蒼井瑠璃は今日も本に感情を沈ませる――。
そんな蒼井瑠璃が恋愛小説に嵌ったものだから、俺の恋愛遍歴――失恋話が聞きたくて仕方がないらしい。どうしてふられたのだろう。そんな些細なことを推理しなくてはならなくなった。
その結末
にあるのはもがくほどに苦しいものと知っているはずなのに。
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その街では、連続殺人事件が起きていた。猟奇的な犯行。捕まらない殺人鬼。増え続ける死体。
支倉奈月は殺しとは無縁に生きてきた。しかし、ある時からこの事件に巻き込まれる。
初投稿、3分くらいで読めるかな。
4時間くらいで書きました
えーと、サスペンス?((違う
2766字
たぶん僕は恋をしたのだろう。十四も年上の、知性も社会的地位も名誉も財産も美しさも、おまけに夫まで持っている、中学生の頃からずっと憧れ続けた女性に――
大学生が、覆面作家に恋をする話しです。恋愛青春小説、と見せかけた何か別のものです。
※以前他のサイト様に投稿していた作品です。
ある日、中学1年生の田村直也は自転車で転倒してしまった。
そして、目が覚めるとなぜか去年の夏の終わりにタイムスリップしていた。
そしてそこから直也の「やり直し」が始まる。
推理あり、SFあり、恋愛ありの物語。
「不条理を見る眼」を持つ男、柳家牧弥。娘の牧奈はその力を引き継いでおり、子供の頃からその力を遺憾なく発揮していた。しかし、牧奈は父の遺した事務所の引き継ぎを拒否。その結果、牧弥が養子として育てていた、「異形を見る眼」を持つ宗一郎が事務所を継ぐことになった。
そんな宗一郎に舞い込んだ一件の依頼、「ストーカー被害に遭っている姉を助けてやって欲しい」。警察に任せるように言うと、警察は相手にしてくれないという。何故なら加害者は『人間ではない
かもしれない』、――そう彼女は言うのであった。折りたたむ>>続きをよむ
東京都のはずれにある荒廃した町『城鐘町』のとあるビジネスホテルで、首無し死体が見つかった。
被害者を特定する手立てもなく、頭を悩ませている女刑事・結城の元に、一人の自称・探偵が現れる。
そんな『自称』探偵を中心に、過去の怪しい事件から不気味な新興宗教、そして偉い大学教授様も出張って、事件は混沌とし始める。
自称探偵と、自称普通、自称ハードボイルドが送るミステリーもどき。
※この物語はフィクションであり、架空のものです。実在す
る個人、団体等とは一切関係ございません。なお、本作品は、他の投稿サイトでも連載している物です。折りたたむ>>続きをよむ
探偵部を作ろうと張り切るひよりの持ってくる厄介事に振り回される駿斗。
しかし次第に巻き込まれる事件は大きくなっていき・・・・
平凡な高校生・高元 雄(たかもと ゆう)は、ある日、身元不明の不思議な少女「レイン(仮)」に出会う。
片思いしているクラスメート、年上の幼馴染み……。様々な問題を放置したまま、彼はレインと意味もなく家出をし、追跡者のいない逃避行生活の旅をするが、後に、バラバラに放置した問題が繋がって、一つの巨大な謎となる。
逃避行を続けた先にあるモノは? 謎を解き明かす事は出来るのか? 少女・レインとは?
今、彼の平凡な価値観が崩れ行く――
王都警備隊(http://ncode.syosetu.com/n5846v/)の続編。
『穢れた遺産』入隊試験合格の祝杯を挙げた帰り道、リーファは大の苦手な幽霊に出くわす。脱兎の勢いで逃げたものの、その幽霊は彼女と同じく西方出身だった。なぜこの王都にそんな霊が出たのか、リーファは嫌々ながらも調査を始める。/
『智慧の守護者』
魔法学院に在籍する義従妹に、長期欠席の生徒がいるから一緒に様子を見に行って欲しい、と頼まれたリーファ。だがその生
徒は行方不明になっていた。
※2作とも死人ネタなので多少グロ描写があります。苦手な方は番外だけ読んで次のシーズン3に進んでも、おおむね問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ
大正時代、事業に失敗した佐伯氏は、あるカフェで水口氏と名乗る紳士に出会う。二人がそこで飲む赤葡萄酒に隠された秘密とは?大正文化漂う大阪が舞台のショートショート。
駆け出しアイドル・寿々菜とトップアイドル・和彦の迷コンビ探偵シリーズ第3弾!
京都へやってきた寿々菜たち一行。
せっかくの慰安旅行だというのに、寿々菜は自ら事件に飛び込んだ!消えた名画は一体どこへ行ったのか・・・?
双子の兄が犯人だということはなんとなく分かったが、動機や身柄が見つからなかった。
美大生の紅葉は、親友との大掃除の最中に高校のときのスケッチブックとノートを見つける。絵に隠された謎や絵画盗難事件。奇妙な事件が書き記された思い出の数々を今開く。――思い出したい青春、ありませんか?
記憶喪失の少女、美優(仮)と共に行動をとる刑事、真崎エイジ。謎に包まれていた美優の正体とは一体?本編元祖にしていきなりの最終話。決してソードマスターなどではない。※都合のためにいったん前使っていた垢を削除し、新たな垢で投稿しています。内容自体は前と変わりません。
霊体外科医とは、体外離脱後、霊体として患者の内面世界に入り込み、心の病に対して、『直接的な施術』を行う職業である。
工藤類照(くどう るいてる)は、その霊体外科医の一人であり、日々、患者たちの施術をこなしていた。
そんなある日、恋人であり、同じく霊体外科医の室野依織(むろの いおり)が、人格崩壊を起こした男の施術に臨み、その内面世界で、不可解な事件に巻き込まれ、自分の体に戻れなくなってしまう。
恋人の霊体を幽閉する檻。人格崩壊を起こ
した男。患者の人格改造を行う霊体外科医。裏社会で暗躍する組織。流浪者たちの信仰する神。
それらのピースが合わさった時、衝撃の事実が浮かび上がる。
※この作品は、ノベルアップ+さんと、エブリスタさんでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ
AI政治システムが平等と言う言葉の元で歪んでしまった世界で目覚めた島津春彦は、一足先にAI政治システムを破壊し人の世に戻った東日本に続いて西日本の変革へと乗り出す。
目が覚めると見知らぬ部屋にいた。
左足には鎖で繋がった足枷。
そばには自衛隊員のように屈強で、しかし疲れた顔をした男。
「あなたを守るためです」と男は言う。
男はどうして私を監禁するのか。男は何者なのか。
そして、私自身は何者なのか。
閉ざされた3LDKマンションの一室で繰り広げられる監禁ミステリ―。
「やあ、諸君。よく間に合ったよねえ。今度は、与党移民党のお祭りに参加することにしたよ。選挙まで間に合うかな?年式和洋折衷だな。』
Base Bookには、そんな挑戦状が現れた。
「1行目は、この間の『きりこ』だろう。2行目は、中津警部達が押収したナイフガンのことか。その『落とし前』をつけろ、と言っている。はっさん、とは、言うまでもなくEITOのことだ。恩着せがましいな、『パシリ』させといて。」と、伝子は言った。
とある街の小さなスナック。
性別不詳の店主アキラと、自称異世界から転移してきたエルフがITスキルで難事件を解決!
明日からの仕事に役立つ(?)エクセルミステリー。第3弾。
某ショッピングセンターでとあるヒーローショーが開催された。無事にヒーローショーは終わったが、その裏でとある事件を解決する為に従業員達が奔走していて……?
コンピュータのプログラムは、様々なメッセージをやり取りしています。プログラムのひとつである私は、彼から謎のメッセージを受けとったので、AIを使って解読をします。
※「春の推理2024メッセージ」参加作品
時間的に間に合うかどうかも疑問だが、EITO大阪支部に助っ人を依頼した。SATにも国賓館のSP隊にも高速の(女性)白バイ隊にも応援要請をした。
市橋総理にも、御池都知事にも了解は取ってある。テレビ局にも、何度か襲われているので、警察へのホットラインを敷いて貰っている。
アナグラムを解き、新党党首に街頭演説を延期して貰ったが・・・。
久保田警部補とあつこは、新婚旅行先から、沢山の写真を送ってきた。ところが・・・。
あらすじもなにもないよ
ここに登録したてで何も分からんから
とりあえず色々試してるだけだよ
読む価値は全くないよ
自分の友人を殺した囚人と出会ったらあなたはどうする?その彼が自分は無罪だといい始めたら?その状況に直面している特メイ警部補が牢屋に閉じ込められた新島ルークの尋問を始めた。
「…それなら無実を証明してください。」
「んんん、どこから始めましょうか?あぁメイちゃんって、DICEが始まったころについて知ってる?確か今から七年前ぐらいだったかなぁ。これから教えるものはぜぇぇんぶこの事件の重要なヒントになってくるから。」
七年前の話から真犯人
を突き止めることができるか?DICEの最初のメンバー六人の行動と少しずつ明かされる正体から何を見つけることができるのだろうか?果たしてこの詐欺師の語る物語はすべて真実なのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ
特異隕石・ゼログラビティの持つ放電性質を利用した発電研究施設「ジグラット」。
ある日、ジグラットを運用する会社「シンアル」がジグラットの敷地内で行うフォーラム開催にあたり、登壇者となる環境省副大臣やシンアル社長、元アイドル、主婦とその娘、学者らがフォーラム前にジグラット内部を視察することになる。視察には、警備に当たる警察官・深雪と彼女の中学時代に同級生だったシンアルの研究員・九十九が同行。視察の模様を取材するマスコミらもジグラットに入っ
ていた。
だが、視察途中、ゼログラビティが制御しきれなくなり、格納していた容器ごと破裂する事故が発生。PGTガスが拡散してしまう。多くの犠牲者を出しながら何とか逃げる一行だったが、ガスに囲まれ、地下3階の休憩エリアに閉じ込められてしまった。
そんな危機的状況の中、ガスが充満する廊下を通って1人離れた部屋にいた人間の遺体がガラス張りのドア越しに見つかる。しかも、殺害に使われたとみられる包丁は、残る生存者がいる休憩エリアにあったものだった。一体誰が、ガスをどうくぐり抜けて殺したのか、この状況で殺人を犯した理由は何なのか。深雪と九十九は、事件の謎を推理していくことになる。折りたたむ>>続きをよむ
須藤ガクにとって幸せとは、親友がいて、恋人がいる。
そんな日常のはずだった。
しかし親友が銃撃される事件が起こってから今までの幸せが錯覚によるものだったのだと気付く事になる。
銃撃された親友の為の復讐が今始まる。
魔女探偵とヴァンパイア助手のエログロミステリーです。
この作品はカクヨミでも連載中です。
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330662312379825/episodes/16817330662312485549
合法的にパンチラを覗く。
しかも合法的にだ。
そんな痴漢の完全犯罪のやり方を教えよう。
自分というものにぼんやりとした疑問を持つ桐村壱馬は、親友寿々木翔作と共に身近で起きた殺人事件に興味を持つ。
17年前の猟奇殺人「南美代子切断・殺人事件」、天才科学者にして壱馬の養父・桐村琢馬の実験、そして17円前の事件と琢馬の関係・・・それは美代子の事件を切欠に刑事になった西実由季、壱馬と翔作の幼馴染である北条由希乃と宮本輝彦、17年前の事件の担当刑事・守咲将汰らを巻き込んでいく。
全てが紐解かれるとき、ヒトの黒い欲望が妖の如く現れる
。折りたたむ>>続きをよむ
441位 あい
あらすじはむずかしいので、まだ書けません。少しずつ“描ける”ようにしたいです。絵のように一瞬読んだだけで冒頭から結末まで分かってもらえるようなものを目指します。※絵もかなり深いので一瞬では到底むりなことくらいは承知して、あえて使って表現しました。
多分ミステリーです。パズル的要素有り。上手く纏められるかどうか分かりませんが、とりあえず執筆開始してみます。遅筆ですがご了承ください。
誰も知らないんだって、彼の出生について。
どこで生まれ、どこで育ち、どうしてあそこにいたのか。
誰も知らない。
車椅子の搭乗者、通称だるま。
車椅子を押す男、鈴宮歩。
彼らが住んでいるアパートは、同時に彼らの事務所でもあった。
依頼が来るのは、月に数回。
今日も元気にいきましょう。
何でも屋『だるま』
ただいま、始業。
何気ない日常その中で起きる不思議な出会い。あなたはそんな経験をしたことはありませんか?
雨の中、外を見たら不思議な女の子が立っていた。不気味なのになぜか惹かれる。これは一人の少女と一つの「記憶」のお話。
ちまたで連続少女殺人事件が発生。
その渦中、私の友人であるアヤ、その妹が三人目の被害者となった。
アヤは妹の殺した犯人を捜し出し、ついに特定する。
2xxx年。闇組織が世間を支配する時代。闇組織はボス組織から幾つもの組織に派生して、巨大闇組織と成り果てていた。
しかし、その組織体制化は私利私欲の為に一般市民を監視下に置き、さらには改造人間を作るための多大な実験が行われていた。そんな事になっているとは、国民たちは本当に誰一人として知らず、疑問にさえ思われていなかった。むしろ、組織ありきの自由と平和だと思っていた。
そんな中、自身もその組織に属していながら、世界の反逆者となり、世界
を変えようと動く者が現れた。
"エドワード・ジョン・ホワイト"
頭脳明晰で容姿端麗、温厚篤実な彼は、市民たちに慕われていたが、秘密裏に組織体制を崩壊させる事件を起こしていく────
これは、彼の生まれ持った運命なのだろうか──
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土岐明に南アジアの小国にいる商社マン・長谷川から調査依頼があった。長谷川は学生時代の土岐のクラスメートだった。長谷川はI kill youという脅迫メールを送信してきた人物を特定してほしいという。現地商社事務所の川野所長は長谷川を日本に帰国させたがっている。長谷川が御膳立てした現地巨額プロジェクトの手柄を独り占めするのが目的だった。長谷川は日本にいる結婚を迫る佐知子とメール恋愛を続ける傍ら日本大使館の一等書記官夫人・慶子、日本政府系銀行
の行員夫人・優子、現地商社事務所の掃除婦・ゴンゲイガウとも関係を持っている。慶子の夫・加藤も優子の夫・牛田もゴンゲイガウの夫も長谷川との関係を薄々感づいているようだ。長谷川に一等書記官の加藤から依頼が舞い込んでいた。日本政府からの農業派遣員の小川を首都まで呼び寄せてほしいという。日本全権大使が小川を訪問予定の日本の外務大臣に合わせたがっている。土岐は泊りがけで首都から遠距離にある農業試験場で小川を説得するが、うまく行かない。小川は好意を寄せていた慶子が長谷川と抱き合っているのを目撃したことがあるという。やがて長谷川の調査依頼が土岐を利用するための策略ではないかという疑念を持つ。土岐は小川の確約を得ないまま、「明日、首都の終着駅で待っている」と告げて農業試験場を去る。首都のホテルで土岐と長谷川は慶子と優子と飲みすぎて記憶を失う。翌日、長谷川は唐突に佐知子にメールで結婚を申し込む。その内容を一等書記官の加藤と銀行員の牛田にも送信する。長谷川が顎で使っている、おかかえ運転手・ショスタロカヤとともに土岐と長谷川は首都の終着駅に小川を迎えに行く。途中で慶子宅を訪問し、記憶を失った夜の大事件の真相を知る。小川は来ない。駅でI kill youの送信者が明らかになる。折りたたむ>>続きをよむ
魔王を倒した勇者たち四人の一人である魔法使いリーザはある日、賢者の訪問を受ける。彼の口から出たのは勇者が同じ仲間で恋人でであったはずの僧侶に殺されたという悲しい出来事だった。魔法使いリーザはなぜ仲間であった僧侶が勇者を殺したのか考えます。
高校生になった木下祐樹は、同級生の二人と、楽しい学校生活を送ろうとしていた。しかし、その矢先、三人は奇怪な事件に巻き込まれてしまう。そこから始まる、彼らのちょっとおかしな高校生活とは・・・。
一応ミステリー小説ですが、三人の日常から描きますので、日常回、事件回を分けて創っていくことになります。作者は素人なので、多めに見てやってください。 ※現段階、不定期更新です
裁判官(ジャッジ)の資格をヴィンセントと裁判官と探偵(インケスタ)の2つの資格を持つイルザ。
そんな2人の正体は漆黒の悪魔。
彼らはある事件をきっかけに現代のとある専門学校へ……。
彼らに待ち受ける数々の事件。
時事系(?)ダークファンタジーミステリーが今、始まる……。
※ 第1部 人間界専門学校編のあらすじです。
※ 拙作は序章を含む4部構成となっております。
全体プロローグを含む序章、第1部 人間界専門学校編、第2部、
第3部は今のところは未定です。折りたたむ>>続きをよむ