小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 301~350位
宰相の反乱を察知し、いち早く国から逃亡した女王とその護衛達。途中、たまたま逃亡している女王らの姿を見つけ半ば誘拐される形で連れてこられた「僕」は、彼らと一緒に『十字館』へと逃げ込んだ。十字館には決して外から壊すことのできない魔法が仕掛けられており、この館へと逃げ込んだ時点で無事は保障されたも同然だった。しかし、館に到着した次の日の朝、護衛のうちの一人が死体で発見される。外部からの侵入はあり得ず、館内の誰にも殺人を犯す動機がない。一体なぜ
、誰が殺人を犯したのか。犯人が分からずにぎくしゃくとした雰囲気が流れる中、第二の殺人が発生する……。折りたたむ>>続きをよむ
深夜からの行動になるなんて思いもよらない事がおきる。
正しいコトと間違っていることの判断は出来るかい?
お前が生きているのは昨日と明日といまなんだよ
POSSESSION(憑依)
彼女はこの力で人々の魂を救う
あなたの無念を晴らす
自分以外の人間を信じない女刑事の不思議な力で次々と事件を解決していく
探偵物あるあるです。宿泊編。
名探偵達が愛用する宿。
その秘密に迫るレポート。
笑ってください!
「意味がわかると怖い話」というのをぼんやりと眺めていたら、なんとなく思いついたお話。
お話の作り込みが甘いかもしれないけれど、一応全貌は分かるようにしたつもりです。
307位 無題
とあるシェアハウスに、日本文化に興味があるという白人女性がやって来たという。ところが、彼女は”性の解放”を訴えていて、しかも悪魔崇拝をしている疑うがあるのだとか。その相談を受けた鈴谷さんと僕は、その問題を解決するために、そのシェアハウスを訪ねたのだった…
ある日、佐久間警部の自宅に昔の上官が顔を出した。
定年退職を迎えた、老刑事は佐久間に
十七年前の事件を回想しながら、佐久間に将来の夢と自分の想いを伝え安心して帰って行った。
数ヶ月後、突然茨城県土浦市内の橋下で変わり果てた上官と再び再会することとなる佐久間は、上官の死を解決に導けるのか?
時を同じくして、JR特急ひたち二十九号で毒物による殺人事件が発生する。
上官殺人と毒物殺人を佐久間警部と山川刑事で時刻ダイヤトリック
を暴きながら紐解いていく。
数奇な殺人事件は、過去迷宮入りした事件と複雑に混ざり合い、全ての謎を解明した時、佐久間警部が犯人にかけた言葉とは?折りたたむ>>続きをよむ
前回、秘密潜入調査員Aの秘密潜入調査により秘密結社もちもち団のについて新たな情報が入った秘密結社もちもち団は我々が思っているよりはるかに巨大な組織であることが分かりこれまで以上に慎重に秘密潜入調査をしなければいけなくなった……。
※この小説は、自身がエブリスタ様にて連載中の小説「ロスト・フリップ」を、小説家になろう様向けに書き直したものです。
※この小説はフィクションであり、実在する人物・団体・地名・事件・法律等とは一切関係ありません。
事件が起き、探偵を探していた俺「南条進」は、何故か放置されていた探偵事務所のチラシを踏みそうになる。
しかし、その探偵事務所にいた探偵は―――――
「女だけの集落」があるという噂を聞きつけた
とある大学生は、予備校に通っている友人を連れて
その集落があるといわれる離島へと向かった…
23歳の私立探偵・天川は天才の「冥探偵」だった。
これは彼の最後の事件。
ハイスピードアクション推理ドラマ第二弾!もぬけの殻の博士の家。狙いすましたかのように現れた黒ずくめの借金取り。多数決による真実の押し付け。巧みなコンビネーションとかつてないスピードを誇るS-スケーターを相手に果たしてショウナンは自分の推理を貫き通すことができるのか!ハラハラドキドキのスリルショックサスペンスを見逃すな!
短編と思いきやすべてが最後につながっていく群像劇です。
どんでん返しも用意しています。
電車の中で女の子が男から話をされるはなし。
小説祭り投稿用原稿です。
短編大・ミステリ小説の序盤風のお話になっております。お話としてはこれだけでは完結しておりませんのでご注意ください(--;)
雪里 剛 霧彦 大地 デザイナー2人が1人の女性 楓 を取り合う話。
2話で完結予定。
警視庁を退職し、五反田駅前に探偵事務所を開業した杉下左京。仕事は相変わらず少なく、妻の御徒町樹里の「ヒモ」となりかけていた。そんな左京がもがきながらも必死に事件を追うシリーズ番外編です。
322位 実家
ベンチャー企業を立ち上げて上場間近の私の前にやってきたのは、年老いた地上げ屋の金森だった。迷惑に思う私に構わず、金森は懐かしげに昔話を始める。そこには恐ろしい罠があった。
朝日奈歌恋(あさひなかれん)を中心に世界が大きく揺らぐ。新たな事件が重なり1つの答えとなるときバラバラになっていた道が交差する。
始まりは20××年に起こった無差別殺人事件。その年の12月31日に10人目の被害者、朝日奈雪乃(あさひな ゆきの)が殺されてから2年がたった。しかし犯人を見つけるどころか、証言もとれていない。
そんな中、少年少女は立ち上がる。
大切な人の死を、なかったことにさせないために……
私立の女子高に通う環には、記憶がない。環は記憶を失う前の「前の私」にこだわり、記憶を失った「今の私」を理解してくれない周りとの関係に悩んでいた。そんなある日、環は霊に殺されかける。霊の暴挙は失った記憶と関係があるのか? 久恒神社の二人の半人前、琥珀とジュゴンが、環を救うべく立ち上がる。 前作「霊能力探偵」を本格的に書いてみました。登場人物の設定なども、大きく変更しています。
かつての天才ピアニストの怨念か? 大学で起きる不思議な事件。今はまだ、被害は何も出てないけど、幽霊とか妖怪の仕業だとしたら、いつ被害が出るか分からない。 今のうちに真相を解明すべき、深月はそう考えた。
設定がおかしい家族とミステリー。
Lin 愛輝のお嫁さん。
愛輝 Linの旦那。
ろろん 愛輝のお兄さん。
夜兎 愛輝の妹。お嬢様の執事。夏目の旦那。
夏目 夜兎の嫁。
すずっちぃ 夜兎の弟。
少年 夜兎の義弟。
お嬢様 夜兎のお嬢様。色々と怪しい。
あーママ 愛輝等の母親。ルーパパのお嫁さん。
ルーパパ 夜兎等の父親。あーママの旦那。
まだまだ、増えます。
名前はお借りしています。
実際の方の口調
や性格は関係ありませんので(てか、わかんねぇよ) ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
課題で出されたリレー小説に、小学生たちが提出したのはミステリー小説だった。君にこの謎がとけるか……!!!?
普通に過ごしてきて
普通に話していて…
でも突然変わったんだ
そう、それは高校2年生の1月9日のときだった
ミステリー、と見せかけたふりをしている小説らしき物体。
登場人物はぶっちゃけけいおんから取ってたりします。しかし三人。この意味は――(←別に重要ではない。
ではお楽しみに。
埼玉県のはずれに住む小説好きなだけの日雇い派遣の中年男がある日、小説のネタ探しに散歩に出かけ、いろいろあって帰ると、家の前になんと若者の死体が!流されるまま事件に巻き込まれていく日雇いくん、さてこれからどうなるのか!
卓越した推理力を持つ春日が、迷宮入り事件の犯人を…?
推理は、理論と推測の融合か、知識の塊か。
推理は、理論、そして感覚的なものだと。
推理で人が死ぬこと。死と推理は近いのか、遠いのか。
剣と魔法のファンタジー世界で、ジールは王国騎士団の騎士として働いていた。理想の騎士像とはかけ離れた騎士団のやり方に、団を離れる事を考えていたジールだったが、これが最後と決めた任務で密室殺人事件の犯人に仕立てあげられてしまう。自らの冤罪を晴らすため、ジールは難解な事件へと挑む。
製薬会社二社が共同開発した新薬の採用を巡って、昭和記念総合病院では、二社の薬の処方量の多寡で決定することとなった。共同開発した二社の取り決めでは、全国の病院を二分して採用会社を事前に決め、トラブルが発生しないように決められていた。昭和記念総合病院は、万永製薬の採用が取り決められていたが、内分泌科の藤江医師からの突然の大和薬品の薬の申請が出された事によって、万永製薬の思惑とは違って競争による採用という事になってしまった。万永製薬のMR乗倉
敏和と大和薬品のMR長谷辺保は山仲間として親しかったが、これをきっかけに関係は悪化する。長谷辺は本来、乗倉の会社の薬が採用される筈の病院である事から、乗倉との関係を修復しようと、同じMR仲間で恋人の先崎文恵に相談する。長谷辺は、先崎文恵のアドバイスで処方している藤江医師に、乗倉の会社の薬を処方するよう依頼するとともに、乗倉に自分の意思を伝えようとするが理解されない。
そんな中、長谷辺は、先崎文恵に日本三大峠の一つ雁坂峠への山行を誘うが、都合が悪く、結果的には弟の稔と登る事になる。また、乗倉も山好きな空木とともに、長谷辺とブッキングする日程で、同じ山域に違うルートからではあるが登ることになる。そして、あろうことか長谷辺は、目指した雁坂峠で何者かによってナイフで刺殺されてしまう。乗倉と空木は、その第一発見者となり、前日からその山域に入って、兄と峠で待ち合わせをしていた弟の稔とともに容疑者となってしまう。
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テレビ番組「誰も知らない殺人ミステリー」のADである溝口。
彼はある日インドで起きた不可思議な事件の存在を知る。
それはヒンドゥー教の指導者宅で大勢の人間が殺害されたにも関わらず、犯人が逮捕されないまま「無事」に事件解決と記録されている世にも奇妙な殺人事件だった。
テレビで放送するのにピッタリの題材だと溝口は考えるが………。
犯人なき殺人の真相に辿り着いた時、テレビマンたちは何を思うのか。
ある日、主人公・西村景は部室で白坂奈衣が死んでいるのを発見した。
文芸部と演劇部が合併してできたという文演部では、『本作り』と呼ばれる特殊な作品作りが行われていた。 自分たちで書いたシナリオを、自分たちで演じる。
しかし、それは文芸とも演劇とも違い、出来上がったシナリオを演じるのではなく、演じた結果生まれたシナリオこそが作品になるというものだった。
白坂はいつも自分が死ぬシナリオと作り、その死の物語を景たち他の部員に作らせていたが、
ついに演技ではなく実際に命を絶ってしまった。
景たち文演部に残された部員たちは、彼女が最期に遺したシナリオを完成させるため、彼女の死の理由に迫っていく。折りたたむ>>続きをよむ
生徒会副会長で2年生の赤佐は、先輩で会長の緑とともに日常で起こる様々な謎を解いていく。合唱コンクール当日、優秀なクラスに渡すトロフィーが無くなってしまった。赤佐はある変わった方法でトロフィーを見つけようと試みる。
私は瑪瑙可南子。22歳の美女だ。桜通りに探偵事務所を構えている。 今回の依頼は、悪友の将流の親族からのものらしい。 嫌な予感はするのだけれど、正式な依頼となれば受けない理由はない。 名探偵・瑪瑙可南子とは、私のことなのだから。
***
美女探偵・瑪瑙可南子の第一作です。
老舗の呉服屋で行われる代替わりの儀式。神聖友禅を纏った可南子さんの活躍をどうぞ。
とある村の森の奥にひっそりと建つ洋館がある。
道に迷った旅人が訪ねると美しい女主人が出迎え、執事やメイドが旅人を丁重にもてなしてくれる。
暖かい暖炉の間で暖かい食事や暖かいベッド。
至れり尽くせりの洋館だと言う。
しかし、旅人が他人にその話をすると
その者は必ず行方不明になる。
何故、行方不明が起こるのか?
全ては暖炉の洋館の女主人しか知らない。
舞台は日本の江戸時代後期。
青井真乃は剣術の才を生かすべく、「人助け」として浪人風の格好で用心棒をしている。
今回警護するのは大貫屋の妾、るい。2日前の深夜に浪人に斬られそうになったが、本人にそんな目に遭うような覚えはないという。
しかし、真乃が警護を始めたその夜、五人による襲撃が。
見事に襲撃者を退けた真乃。
だが次に起こったのは、るいが弟のように可愛がり、仲が良かった松三郎の斬殺。
涙にくれるるいは、自分のことよりも松三郎の敵討ちを
討ってくれと真乃に頼む。
なぜ、誰が、るいの命を狙い、松三郎の命を奪ったのか。
真乃はるいの松三郎との思い出から手掛かりを得る。
その手掛かりを手繰るうちに、生き方は真逆と言っていいくらい違うるいとの女であるが故の相身互い、身分を越えた連帯感が生まれ、強まっていく……
カクヨムにも公開予定です。折りたたむ>>続きをよむ
荒川の土手で、ジョギングをしていた男性が、遺体を発見した。
背中に大きな、奇妙なナイフが刺さっており、最初は何かのオブジェかと思った、と後に話している。
泥のように眠っている伝子。だが、伝子にゆっくりする時間は、あまりない。
依田達は、高齢者特殊詐欺対策教室を再開したが・・・。
立てこもり事件が解決した後、ジェットコースターが宙吊りという事件が起きた。なぎさは知恵を絞った。
僕は超常現象専門の探偵 猫啼 家康だ。
カクヨムにも公開中
いつも通りの暑い、とある夏の日に私、一ノ瀬楓は父の本当の死因を探るため、父が生前言っていた
「なにか困ったことがあったら喫茶店ライラックに行くといい」という言葉に従って、喫茶店ライラックを訪ねる、そこで店のマスターの氷室浩介という人物に出会う、そして話していると、一匹の黒猫が帰ってきた、そして氷室からその猫こそが探偵であると明かされる、そしてこの黒猫と出会ったことにより私の人生は大きく変わるのであった。
伝子は、辻斬り事件を追う為に、かつて剣道で対峙した人物達と組むことになった。
新米警察官の益子将太は警視庁の未解決事件ファイルを保管、整理する分類係に左遷される。そこで出会ったのは、謎の大学生、佐藤全治と、かつて天才小学生探偵ともてはやされていた汐崎一咲であった。一咲は実母に殺されそうになったことをトラウマに、外で歩くことができなくなり探偵をやめて十年間警視庁に引きこもっていた。しかし将太と交流するうちに心を開き、一年をかけて分類係にあった全ての事件を解決してしまう。そのことを祝った打ち上げ会の翌日、将太と一咲は
崖に囲まれた館で目を覚ました。二人の他に四人の男女がおり、全治によって拉致されてきたことが判明する。全治は「ここで殺人事件が起こる」と宣言するが……。(以前上げていた小説を大幅に修正・加筆したものになります。)
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