小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 351~400位
928号室の患者の病状は?
この小説は「カクヨム」にも掲載しています。
猫っぽいしぐさや性格の謎多き男”ソマリ”と苦労人”高坂明人”の日常
ソマリは不思議な力を持っておりその力に魅了された人が集まり、巻き起こる事件に苦労人高坂がどうにかこうにか頑張る話、救われない話も出てくる予定です。シリアスとシリアル、またまたミステリーチックな物語にする予定最初の方はまだミステリー感などは出ないかと思います。
埼玉の古びたアパートの一室で探偵業を営む素戔嗚マスオ
今回の依頼はかつて炭鉱で栄えた九州の戦艦島から
不思議な依頼
島の誰も見知らぬ小さな兄妹はどこからやって来たのか?
そして調査を進めるうちに徐々に見えてくる不気味な影。
マスオとアパートの仲間たちは真実に辿り着くことができるのか?
【連載版】 汚部屋探偵~有村ありすの事件簿~
有村ありすの部屋は汚い。想像を絶する汚部屋で彼女は暮らしている。
彼女にできるのは推理だけだ。
特殊清掃のバイトで食いつなぐ大学生の俺は彼女の身の回りの世話ばかり。
しかもなぜか事件だけは頻発していて……?
汚部屋探偵の少女と苦労性の主人公が織りなす推理もの。
ぜひ楽しんでいってください!
神田神保町の古書店でアルバイトをする摩莉瑠(まりる)は、ある日、偶然店を訪れた中路(なかじ)という老人から、奇妙な銀色の小箱を譲り受ける。
「Six Degrees of Separation。『六次の隔たり』の検証だ。この世のあらゆる物事、人は六ステップ以内で繋がっている、という仮説のことだよ」
中路は別の場所で別の誰かに、同じ小箱を託したという。ふたつの小箱を持つふたりの人間が出会ったとき、それぞれの箱の暗証番号が分かり、箱は開かれ
るという……。折りたたむ>>続きをよむ
ブラック企業に勤める真田源。
事故って異世界転生か?!
若くして父の精神病院を継いだ息子ギーズ。彼は院長にふさわしいことを証明するため、副院長のたくらみを暴くが……。
普通に暮らしていた高校生の王川 伊月。
半年前幼なじみの夜川 亜希と恋人関係になり、幸せの絶頂にあった。
しかし、そんな中、日に日に窶れていく夜川 亜希。
いくら心配しても、彼女は何も喋らない。
王川 伊月は真実を知った時、彼女とともに運命に立ち向かうことを決意する。
「伊月くん、なんで知ってるの?」
宛名も差出人の名前もない手紙が下駄箱に入っていた萌は幼馴染の大学生、達也に相談することにする。相談から始まった、手紙についても考察。二人はこうして謎を自分たちなりに解決してく。
365位 呪い
366位 混沌
酔っぱらいの初投稿です!
至らない点しかないがご容赦ください!!
話の舞台は、大正時代の文化が続いている日本。
主人公である、夜桜 楓(よざくら かえで)は、その見た目から、中学生…いや、人によっては小学生だと思う人もいるだろう。だが、年齢は26歳であり、かなり大きい洋館に一人で住んでいる。洋酒と葉巻と本をこよなく愛しており、四方を、一冊隙間のない本棚に囲まれた書斎に数日過ごすこともしばしば。かなりクールな性格で、人と話すときも必要最低限のことしか会話をしないが、1人だけ、仲良く会話をする人間がいるが
、楓は頑なに認めようとしない。紫苑のことは、そのまま「しおん」と呼んでいる。
そして、助手である、赤羽 紫苑(あかばね しおん)は、年齢は26歳、見た目も長身なため、年齢相応だが、楓と一緒に行動をしていると、親子にしか見られない。楓の洋館で生活しており、その気さくな性格から、基本的に依頼人などに接するのは紫苑である。楓が唯一仲良く会話する相手であり、紫苑も楓のことが好きである。楓のことは、「姫」と呼んでいる。
一見すると、デコボコに見える二人だが、お互いの信頼関係は、かなり深いため、阿吽の呼吸で動くことも多々ある。が、やっぱり、歩調の合わないこともしばしば…
この二人が、難解事件を解きまくる…かも。折りたたむ>>続きをよむ
【クトゥルフ神話】×【ミステリー】
三洲華大学に通う丸瀬丸雄は校内で『読んではいけない本』の噂を聞き、同じクトゥルフ神話研究会の前内光生と月山ひかるとともに調査に乗り出す。調査の途中、前内が本を読んでしまい――?
現実とクトゥルフ神話世界を行き来しながら、丸瀬らは事件の謎を追う。
クトゥルフ神話を題材にしたミステリー小説です。
私立桜ヶ丘学園には美少女がいる。
頭も良くて、スポーツ万能、まさに非の打ち所のない美少女だった。
ただひとつ、おかしな推理サークルの部長を務めている、ということ以外は……。
公式企画「春の推理2022」参加作品です。
小説を書く仮想空間の桜のイベントの物語です。
明智小五郎のアバターの人物が登場します。
著作権が切れた作品の二次は投稿できると、ネット大賞の時に確認しています。
今回はなろう独自のイベントで、賞もないので、伸び伸びと使いたいと思って書きました。
次世代の天才漫画家少女・吹雪には不気味な噂が流れていた。
彼女が連載すると、その雑誌の連載漫画家たちが何故か指を折られたり、休載したり……とにかく不幸に見舞われるというのだ。
実際吹雪は「漫画のためなら人を殺したっていい」と豪語するほど漫画に狂っていて、同業者のことを『対戦相手』或いは『敵』と呼んでいた。
そんな中、人気絶頂の漫画家が謎の死を遂げる。
新人編集者の主人公はそんな吹雪に疑問を抱き、密かに捜査を始めるが……。
果た
して真相は!?折りたたむ>>続きをよむ
「一葉、一緒に住まないか。」それは3年前の春。そしてその年のある夏の日、僕が仕事から帰宅すると彼女は大量の睡眠薬を飲んで自殺していた。そう、今も住んでいるこの部屋で----。遺書も、自殺を仄めかすメモや僕との不仲を匂わせるやり取りも何も無いまま事件性は無いとして警察は自殺で処理したのである。僕の知らないグラスがテーブルに在ったにも関わらず。そして僕は明日から新しい彼女、小坂 莉子のアパートで一緒に暮らす。
奇妙な殺人事件が発生した。
被害者はインスタントコーヒーに埋められて殺害されたという。
しかし死体が発見された館にはもちろん、その近辺にも人が埋まるほど大量のインスタントコーヒーは無かったという。
警察は捜査に難航したため、探偵の協力を仰ぐことにした。
伊神探偵事務所は6年前を最後に殺人事件の調査の依頼を受けていない。
この6年間受けた依頼は、浮気調査やペット探しなど。
そして22歳を迎えた伊神真也(いがみしんや)の元に影井涼香(かげいすずか)が現れ、アルバイトを志願してきた。
さらに、依頼人が来訪するが、その人はすでに死んでいて……、依頼内容は、
「私を殺した人を捕まえて欲しいんです」
6年ぶりの殺人事件の調査が始まる。
大きなものは、積み上げないようにしましょう。落ちると危険です。
かつて、圧倒的な人気を誇った天才詩人磯辺泰之が担当編集だった沢谷佳江と心中してから十五年。
フリーライターの加佐見暁子は取材のために事件のあった別荘を訪れる。
妻で幻想作家の森香邑も今は亡く、案内に立つのは彼らの一人息子である和真。
そして香邑の日記に残された記録は、世間には知られていなかった彼らの姿を映し出していく。
こちらの作品はミステリ仕立てになっているため、一部のタグを伏せています。
地雷のある方は避けていただけると助かります
。
ジャンルについては、ミステリが適切なのか迷っているため、変更するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ
滑床(なめとこ)村は東北地方の過疎地区だ。その村に薬を届けるのを生業(なりわい)としている藤沢小十郎(フジサワこじゅうろう)の身の上に、ある日大変なことが起こる。
ある年の冬に私の身に起きた5つの最悪の出来事のお話。結末は誰にも予想のできない方向へ。
料理と覚書、映画・テレビ、読書。ときどき、水彩画スケッチブック。
辺鄙な片田舎の温泉旅館で強化合宿という名の推理ゲーム大会を開こうとする三人。
青山、黄蔵、赤井の、人呼んで軽文学部のヤバい奴ら。
部活の先輩たちの到着を待たずして起こる第一の殺人事件。
被害者と同行していた男性が怪しい!
「開幕五分で怪しい奴がそのまま犯人だったらダメだろ。真犯人は他にいる!」
深夜、某建物にて――
「ゲロゲーロ」と、不気味な笑い方をするカエルのお面を被った一人の人間。
片方の手にはスマホ。もう片方の手には包丁……。
そして、その人間は言った――「僕の名前はカエル人間だゲロ。お前自身分かっていると思うけど、お前は犯罪者だから死んでもらうゲロよ」と……。
………………………………………………………………………………………………
探偵ではないのに、何故か世間では『日本
屈指の名探偵』と、呼ばれている喫茶店のマスター。
そのマスターは、従業員である太陽日向と吉岡瞳に毎日振り回されて疲れ果てている。それに止めを刺すかのように、ある日――マスターと幼馴染でもあり刑事でもある青葉夏美から、ネット動画にリアルタイムで罪ある犯罪者を殺害するというカエル人間の依頼を引き受けてしまう事となった。
この作品はカクヨムにも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816700426700993805折りたたむ>>続きをよむ
自宅の目の前にあるゴミステーションがカラスに荒らされている。
物事には必ず因果関係があり、この出来事にも原因がある。それはただの偶然か、誰かの怠慢か、誰かの悪意か。
真実を知るため、今日も孤独に散歩する。
とある理由で一兆円の借金をしてしまった、毛入ないち(けいるないち)は、【現金1兆円】差し上げますという広告に誘われて、公園を訪れる。
そこで待っていると、ブロンドで長い髪の女性が現れて、謎の治験薬を出される。
現金1兆円を手に入れるためには謎の治験薬を体内に入れなければならない。
血迷った、毛入ないちはその薬に手を出してしまう。
「この本を読み終えたらにして下さい」
「なんだシスティ。まさかお前、解けないのか?」
一度読み始めたら止まらない読書癖のある、論理的思考の女学生システィ。そんな彼女に本を読ませまいと、いつも問題を持ち込み、どんな状況でも喋り続ける事を止めない直感的思考の女学生ロズ。
亡国の呪われた姫として避けられていたシスティは、そんな事を気にしないロズの計らいで、学問の島に潜んでいる日常の謎を解かせられ続ける。そしてその類稀な頭脳によって、シ
スティは次第に学園の表舞台へと押し出されていく。
何も奪われない誘拐事件、騎士の募集に隠された暗号、時間が進んでしまった景色、心が入れ替わる呪い。いつもと同じような風景の中で起こる、ちょっと不思議で、ちょっと爽快な連作短編ミステリー。
※9万文字を書き溜めています。
※人の死なない日常の謎が中心のライトミステリーです。
※スカッとする読了感を重視しました。折りたたむ>>続きをよむ
某掲示板:
102 名前:どうですか解説の名無しさん (ズッブプ Sd-OM/+ [49..56]) 8/10(木) 19.14:55.17 ID:C7yhz3
走者一掃かよ! オレンジ豚ウザいわ!
112 名前:どうですか解説の名無しさん (クッテロラ S5-3tF [126.19.142]) 8/10(木) 19:15:39.27 ID:j39
オレンジ豚…アイツ仕事しとるんか?
SNSから話題になった「月」だけを描き続ける絵描き。
取材に向かった大学生は、その画家から荒唐無稽なからかいを受ける。
そのまま帰ろうとした彼は、続いて画家の友人、義理の弟たちから、
その画家に起きた悲しい事件を知らされる……。
小説投稿エブリスタ様より
三行から参加できる超・妄想コンテスト
「この仕事を始めた理由」への投稿作品です。
2022年12月全然伸びない4人組ゲーム実況ヨーチューブチャンネル我天の一泊二日2年記念オフ会を山岳ロッジにて行うことにした。
楽しいオフ会になるはずが始まったのは殺人事件だった...
かのシャーロック・ホームズは言った。
「千件の事件をよく知っていれば、千一件目の事件が解けないほうが不思議なくらいだ」と。
適切なプロファイリングの知識さえあれば、報道された事件の情報からでも妥当性のある推理をすることができる。筆者が偶々知った情報を問題形式で出していく。
感想欄にて質問・回答・感想をお待ちしてます。
何方でもお使いください。
地方紙:寝名榎市新聞より抜粋
県警は寝名榎市(ねなかし)で続く連続殺人事件の対応で苦慮している。
第一の事件が発生してから2カ月が過ぎるが、いまだに犯人の逮捕に至らず、被害者が次々と増えていっている状況だ。この事件は家族単位で殺害されるという、非常に残忍な手口でありながら、遺留品は少なく、目撃者も少ないことから、犯人像を絞り込めていない。ついには昨日、警戒中の消防団員6名と居合わせた国内調査局の課員2名が殺害された。何の手立ても打てな
い警察に市民の間には不信感が募っている。なお、この事件では1名が奇跡的に生存しており、県警ではその被害者の意識が回復次第、聴取を行い、早期の犯人検挙につなげるとしている。
偶然出会った二人が、事件に巻き込まれ、片方は被害者として、片方はその調査を担当となり、事件解決に迫っていく物語になります。
果たして、裏切者は、だれでしょうね。
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失踪した親友を探すために女が訪れたのはある探偵のところだった。赤い襟の刺繍がある白い服、ゆるく編まれた三つ編み、左耳につけられたピアス。そして蒼と紅のオッドアイをした精悍な顔立ちの男はこの謎を解けるのか。
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「赤い襟」「三つ編み」「オッドアイ」「片耳ピアス」のキーワードから作品を書くというお題で書いてみました。久々に執筆。気持ちはミステリー。続けられたら続けたい。
ミステリー:ある公園の砂場から人間の手首が見つかった。大学生の美咲は、近くに住んでいるという姉から『娘が怖がって、学校へ行かないから預かって欲しい』と相談を受け‥。
田中翔太は新宮近くのNへ抜ける林道近くの交差点のガソリンスタンドでバイトをしている。部活に夢中にならない翔太はバイトでお金を稼ぐのが好きだ。
そんな翔太がバイトするスタンドに一台の白塗りのセダンがやって来た。そのセダンの中にはある秘密があり、それを知った翔太は自分の正義の為にある仕掛けをする。
さてその仕掛けがどのような結末を迎えるのか?
これはそんな高校生の翔太が起こしたミステリーです。
「もし全員が一つの場所を見たら、おまえはその反対を見るんだぞ」
それは父から何度も聞かされた教訓のようなものだ。僕はその教訓を大事にしてこれまでの人生を生きてきた、ということはない。
この物語はフィクションです。この物語に出てくる人物、団体、事件は現実とは一切関係ありません。
後輩の美菜が仲良くなって欲しいと萌に近づいてきたのであったが、それが萌の日常を奪い去ることになってしまう――