小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 351~400位
ある日、普通の女子高生山本結衣は何者かに誘拐される
集められたのは、年も職業も性別もバラバラな11人の人
そして殺戮ちゃんと名乗る少女が現れ、「だって君達は今から"血塗られたサバイバル修学旅行"に行ってもらうんだから♡」と告げる
生きて帰るには誰かを殺さなくてはいけない...
そして始まる、突如始まるデスゲーム
果たして彼女達は、生き残ることができるのか
スペースサイコデスゲーム、イレブンス・イン・ザ・デスゲーム 〜
11人の血塗られたサバイバル修学旅行〜絶賛公開中!折りたたむ>>続きをよむ
記憶をなくしたマリア(姉)とリオル(弟)、二人は少し特殊で勘が鋭く、それに助けられた伯爵に保護されるが、実はこの二人にはもっと特別な秘密があり、、明かされていく真実と二人の運命の行方はいかに
353位 傷跡
僕は退屈な学校生活を送っていた。
そんなある日下校途中に何者かの気配を感じた。
ミステリー物の冒頭を書きました。
マイペースで書いていきますが、もしご希望があれば続きも順次上げていきます。
一読いただき、文章等評価していただければと思います。
よろしくお願いいたします。
ある時を境に訳の分からない行動や格好をし始めるシャーロックホームズだがそれは
ホームズにとって新しい力の開花だった。 クククこの格好は不思議かいワトスンくん?だがそんな時シャーロック探偵事務所に暇を持て余している時に、ある依頼が舞い込む
この作品はカクヨムにも掲載しています。
1000文字ちょっとの2分ぐらいで読める短編作品。とある国の新人が初仕事に挑戦するまでの葛藤のお話。2度楽しめるお得作品。
勇者が魔王によって倒された世界で翻弄される少年の物語
梅子たちは、3人目の容疑者候補 小泉春生のもとに向かった。
春生も恨んでないと言うが徐々に犯人を追い詰めようとする。
これは、人型の妖怪が多数暮らす、近未来の話。
心を読む妖怪サトリこと、佐鳥真吾は国選弁護人を生業としていた。
ある日、殺人を犯した天邪鬼の少女を弁護することになるが、その心を読むと、無実を訴えている。
“心はウソをつかない。彼女は犯人じゃない!”
サトリは、少女の濡れ衣をはらすことを誓う。
しかしこの事件、誰が見ても有罪というシロモノだった。
検事から次々と出される、不利な証拠、厳しい証人。
当の少女が喋れば、自爆とも思える証言
が飛び出す始末。
“それでも……決して諦めない!”
はたしてサトリは、少女を救えるのか!?
逆転に次ぐ逆転のローファンタジー、ここに開廷!!折りたたむ>>続きをよむ
僕掛川乱歩は探偵であった。
親のミステリーの小説をよく読んだりしていた。
人生の転機となったのは高校二年生の梅雨の頃の話。そこから僕は変わって行った。
オリジナルミステリーや、名探偵コナンなどを参考にした事件が次々と。
乱歩と彼女の関係とは。
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最近何かと話題の「怪盗アリス」なるものがこの町にもやってきたらしい。
小学生の有住ありすとその仲間たちが繰り広げる日常探偵物語だったりするかも。
盲目の少年と出会った女子高生が、それをきっかけに、とある少女の心を推理で解き明かすお話です。
(難易度★★★★)
『人狼館』と呼ばれる不気味な洋館に閉じ込められた見ず知らずの男女十人。やがて、いつまで経っても姿を見せない屋敷の主人からの通告によって、世にも恐ろしいリアル人狼ゲームが開催されてしまう。生き残るための唯一の手段は、十人の中に紛れ込んでいる人狼を見つけ出して、そいつを処刑しなければならない。果たして誰が人狼なのだろうか?
366位 魔笛
『――街でポイ捨てしただけで死罪になるそうだ』
黒いスーツの男アベル、白いワンピースの少女リィン。
二人は『悪魔憑き』と呼ばれる事件を解決するために、
神々の悪戯《プランキス》と呼ばれた異常現象が起こる地域を回って旅をしていた。
“雨の街【エマルビア】”
“『街にゴミを捨てたら死罪』という異常な規則”
“消える街の住人”
不気味を極める街の中で、二人が見つけた真実とは……?
光彦は、京都府向日市であた毒殺疑惑事件を追う京都府警の藤田部長刑事と協力し合いながら事件の謎を追う。そこに古代の薩摩隼人たちの姿が浮かび上がってくる。
高校生活最後の夏休み。女子高生の仄香は、思い出作りのため、父が所有する別荘に親しい友人たちを招いた。
沖縄のさらに南、太平洋上に浮かぶ乙軒島。スマートフォンすら使えない絶海の孤島で楽しく過ごす仄香たちだったが、三日目の朝、友人の一人が死体となって発見され、その遺体には悍ましい凌辱の痕跡が残されていた。突然の悲劇に驚く仄香たち。しかし、それは後に続く惨劇の序章にすぎなかった。
原案:あっきコタロウ氏
本作はカクヨム、アルファポリス
でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ
古い西洋風の館が並ぶ、異人坂。
人が集まる賑やかな場所、三ノ宮。
神戸の町を舞台に、おっとりとした主人公と、自信満々な名探偵(死んでいる)が、オカルトな事件に挑みます!
心理と連想を重視した推理が売りです。
作中の情報を、推理でばんばん使うので、じっくり読む事を推奨します(ごめんなさい)。
『心理試験』(乱歩)・『二重心臓』(夢野)のネタバレあり。
絵は二枚あり。 一話分の文字数……約2000字。
この作品は、pixiv(h
ttps://www.pixiv.net/)に
『緋色の呪縛(スカーレット・スペル)』
というタイトルで掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
370位 命。
命とは。少年は生きてることに絶望を感じた。
よし死のう。
小磯工業団地裏の大規模不法投棄現場が再開の兆しを見せる。そこは硫黄臭が立ち込める異様な現場だった。伊刈のチームはタレコミによって再開寸前の現場をロックアウトし、徹底的な証拠調査を実施して不法投棄の全容を解明する。この現場が自然発火による火災を起こす。大炎上はしないものの地下に火種が広がり火災は長期化の様相を呈する。伊刈は不法投棄常習業者を撤去シンジケートに転じて、大規模な撤去と覆土によって火災を鎮圧する。この現場を最期に、犬咬市を舞台
にした組織的不法投棄は完全休止する。
伊刈は不法投棄の構造を暴いた「不法投棄コネクション」の出版を決意する。
首都圏の不法投棄ルートの最大の拠点だったレーベルの包囲網が形成され、大蓮社長が夜逃げする。レーベルは破産し、伊刈のチームが始めた不法投棄軍団との戦いは完全勝利に終わる。折りたたむ>>続きをよむ
372位 未定
この小説はフィクションです。登場する人物、団体、名称は架空のものであり、実際のものとは関係ありません。
373位 歌
初投稿です。他人の心の声が聞こえる浅尾仁紀と聴力が発達した阿知羅準、その他諸々がなぞを解く?ミステリー?です。
読んで頂ければ幸いです。それとあと評価もつけていただいたら嬉しいです。あとそれに感想とかも…
欲張りですかね。しかしアンチ、悪評、罵詈雑言、なんでも受け付けて返事をさせていただきたいと思ってます。
タイトルもまだ決まってないので考えていただけたら嬉しいです。
ミステリー研究同好会の私。
冬休みにコタツでゆっくりしていると……?
新潟市内の中学校で教師の死体が発見される。被害者は頭部を殴られ、ほぼ即死と見られていたが、現場にはダイイングメッセージと思われる血文字が残されていた。
一方、素人探偵、安堂理真(あんどうりま)の実家では、飼い猫のクイーンが脱走していた。朝になっても帰ってこないクイーンのことを心配する理真のお母さんは、娘の理真に電話を入れる。理真は、ワトソンの江嶋由宇(えじまゆう)と一緒に、クイーンの捜索を開始する。折しも新潟市内では、猫などの小動物ば
かりを狙った殺傷事件が多発していたのだった。
登場人物(猫物)
安堂理真(あんどうりま)
恋愛作家にして素人探偵。猫は大好きだが、かまい過ぎるためにかえって猫のほうに嫌われてしまうという、悲しい運命を背負っている。
江嶋由宇(えじまゆう)
理真のワトソン。猫は大好きだが、かまい過ぎるとかえって嫌われるということを、理真の行動から学習している。そのため、興味のないふりをして、猫のほうから寄ってくるのを待つが、そのまま無視されることも多いという、悲しい運命を背負っている。
クイーン
安堂家の飼い猫。縞三毛模様の三毛猫。当然メス。かつては自由に家と外を行き来していたが、捕ったスズメをおみやげに持って帰ってきたことがきっかけで、完全室内飼いの猫となった。理真のお母さんのことが大好き。名前の由来は、かのレジェンド探偵から。
大林美緒(おおばやしみお)
南中学校に通う二年生の女子生徒。猫が大好き。
高宮明日奈(たかみやあすな)
西中学校に通う二年生の女子生徒。猫が大好き。
形塚武生(かたづかたけお)
南中学校の国語教師。死体で発見される。
冬科陣平(ふゆしなじんぺい)
西中学校近くに住むフリーター
清水(しみず)教頭
南中学校の教頭。担当は数学。
藤川(ふじかわ)教諭
南中学校の教師。担当は理科。
近野(こんの)教諭
南中学校の教師。担当は体育。折りたたむ>>続きをよむ
南の島でなんでも屋をして暮らすアキオ。
クリスマスを迎えた島では、世界遺産登録にむけた機運が高まっていた。
そんななか、一人の若手写真家の展示会を中止しろという脅迫状が。
アキオは脅迫状の犯人と捕まえ、無事展示会を開催させることができるのか?
かんがえながら書いてるところですのであらすじは省略させていただきます
文芸部美人女子大生トリオが身の周りで起こった小さな事件を解き明かす、ちょっぴりコミカルで人が死なないライトミステリィ。
ファインダーの向こう側に吸い込まれた若い蕎麦屋は、鏡の中に迷い込み そして...
古道具屋で姿見を買った定年間近の男は真夜中に 鏡の中に迷い込み そして...
「ファインダーの向こう側」 の続編
この作品は ブログ「女将のお針箱」2012年8月にも掲載しています。
あろう事か現場ではなく会議室で事件は起きていた⁈ 刑事達が必死で犯人を探す中、1人の名刑事が一瞬にして犯人を暴き出す!超本格的短編推理小説… いや… 違うか…
学校の問題を解決するななふしぎ部。
このななふしぎ部に次々と襲い掛かる問題を解決するために奔走する部員2人の運命はいかに...
「これはゲームなんだからさ。」
突然告げられたその声に、生徒たちは何を思うのか。
変わり者の女探偵、弥生の助手な俺は過去にあったもっとも恐ろしい事件を紹介する。
※軽いBL表現があるので苦手な方は回れ右!
どこにでも存在するゴキブリの様に醜く汚らわしい虐めるのが生きがいの人
___宋崎中学校に通う女子生徒が校舎から転落死した___秋保が死んでから姉、夏保の生活は一変した。秋保の死の真相を知りたくて、今やっと動き始める。 短めの話です。
彼等はさまざまな目的でこの船に乗り、そして事件に巻き込まれた。
会話主体のミステリーっぽいものにチャレンジしてみました。ストーリーは、twitterの深夜の真剣物書き120分一本勝負さん(@two_hour_write)の11月21日のお題のひとつ「エビフライ」をお借りして考えたものです。※執筆には2時間以上かかっています
子どもが遭遇したミステリアスな事態。様々な内面を抱えた登場人物の一人称で過程を追い、真実が明らかになっていく(?)。
ありま氷炎さんの〈カラダ小説企画〉参加作品です。
私は、重大な秘密を抱えている。
高校時代の演劇部のメンバーで、避暑地の貸別荘へ遊びにきた。
そこでおきた殺人事件。
たまたま知り合った探偵さんが事情を聞いて行き、事件は真相へと近づいていく。
私は秘密を言うべきか、言わざるべきか、悩んでいた。
そして、私は……
一応ミステリの形をとっていて、人も死にますし、後味も悪いです。道徳的でもないです。描写はさほど残酷ではないですが、殺人事件です。勧善懲悪がお好きな方は閲覧をおすすめしません。十五歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。
三人の少年、弘輝、策矢、友和は、小学6年生の夏に、クラスメイトの死の第一発見者となる。弘輝がその死の謎を解くが、真相は暴かれないまま八年が過ぎ、少年たちは大人になる。再会した少年たちの胸には、それぞれの思いが宿る。
僕の平穏だったはずの日常はあの日から狂い出した。君が転校してきたあの日から…
名無し村で繰り広げられる【人狼ゲーム】の悪夢。十二人の住民はそれぞれ、村人陣営、人狼陣営、妖狐陣営のいずれかに属し、生き残りをかけたバトルを開始する。さあ、最初の犠牲者が出れば《ゲームスタート》だ。
高校時代、いじめを受けた女性が、いじめの加害者に、異常とも取れる復讐を行う。残虐であればあるほど良いと思い、考えつく限りの方法を取る。
同時に、ひとりの年上の女性と同居生活を送る。彼女との生活は、買い物や食事など、女性であれば誰もが経験するであろうものだったが、そのことが唯一の幸せだった。
着々と復讐を終えていくが、何故残虐な方法を選ぶのかがわからない。
ついに、最後のターゲットに会い、復讐をするが、その最中「自分」のことに気付き出す。
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事故により光と音を失った僕は、代わりに「周囲の状況を文章として読み取る」という能力を得た。
そして気づけば周りには、似たような不自由で困った能力、いや『呪い』に苦しむ人たちが。
趣味は悪いけれど、他人の悩みは正直楽しい読み物だ。それが異常事態であればなおさら。
幸い、僕には空気の方は読めない訳だし。
八月。お盆に合わせて下宿から帰省した森久保と阿部はそれぞれの実家で自堕落な生活を送る。夕刻、彼らの弟たちも盆踊り大会に合わせて帰省するというので、二人もそれに合流する。盆踊り会場で久しぶりの再会をする兄弟はそれぞれの恋人について話をする。
初投稿です。人生で初めて物語を書きました。
読みにくく、また意味不明かも知れませんが、読んで頂けたなら嬉しいです。「僕」と「九条連二」のただの日常を「僕」からの視点で書きました。
あらすじなどという大それたものはありません。
いろんな方の作品に触れていきたいと思っています。
ではこの辺で。
殺人ゲーム…
理不尽なそのゲームに巻き込まれた男は、ただ1人の生き残り。
死んでいった友人たちの為に男は、このゲームを運営した者たちに復讐することを誓う。
この復讐は正義感によるものか、悪意によるものか。
どちらにしても、始まった時点で復讐の連鎖は止まらない。
それぞれの思惑が交錯する非日常学園サスペンス。
※三年近く次話更新の間隔が開いたため、一度全ストーリーの加筆、訂正を行うのでご了承願います。
「誰でも利用する」とは俺に対する蒼井瑠璃の評価だ。俺はただ「当たり障りのないように」を生活信条にしているだけなのに。
誤解のないようにすると蒼井瑠璃は辛らつな性格をしているわけではない。全ては手元にある本のせいなのだ。蒼井瑠璃は今日も本に感情を沈ませる――。
そんな蒼井瑠璃が恋愛小説に嵌ったものだから、俺の恋愛遍歴――失恋話が聞きたくて仕方がないらしい。どうしてふられたのだろう。そんな些細なことを推理しなくてはならなくなった。
その結末
にあるのはもがくほどに苦しいものと知っているはずなのに。
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