小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 351~400位
一高校の此ノ方五十鈴(このかた いすず)♂16歳高校二年生
此ノ方は幽霊が見える
しかも霊媒体質
そんな高校生がおりなす、ミステリー、ホラーもの
ミステリー要素はあまり強くないかもいれません
あと、文章とかまだまだ未熟でお目汚しになるかもしれませんが、楽しんでいただけたらなと思います
旅の情報誌 宙美 夏の特別月刊号絶滅保存版
北に東京から3987キロ陸の秘島 極寒の五琉五琉五琉郡(ゴロゴロゴログン)
にある伝統の郷土料理「鍋焼き梨鍋 とは 日本全国に散らばる痛鍋の正体とは あなたは歴史の謎を知る。 37P抜粋」
なお一部に誤字がありますことを
深く浅く遠浅にお詫びいたしますた)
生物部の部室で財布が盗まれた。犯人は生物部員の内の誰か!?
2012年7月1日。現地時間午前5時。アメリカ。ニューヨーク。そのビルの屋上で退屈な天使たちのスナイパーレミエルはエヌビアン共和国の大統領ヨーデル・ザビを暗殺しようとするが、思わぬ邪魔が入り……
暗殺劇から恋愛物語にシフトするレミエル編。
夜の街に響いた銃声、だれが犯人なのかな?
思いつきで書いた短編推理小説です。
毎日毎日同じ繰り返しに飽きた、だからこの教室に刺激を与えてやろう。
とびっきりの刺激を。
この作品は合作の用な形状をとっています
前半が元々小説家になろうて公開されていたもので、パンサーさんの作品となっています。
それに勝手に後半部を付け足した作品になります。
掲載許可を頂き掲載しました。
パンサーさんへのリンクは作者情報から
今から一ヶ月前。この学園の女生徒が、交通事故で不運の死を遂げた。その霊が、体育用具室にさまよい出ると言う。そして新聞部がついに、噂の幽霊を写真に収めることに成功する。しかもその霊を、ミステリー研究会部長、小谷佳祐も目撃していた。
「交渉事が僕らの本文ではないだろう? 要は、この幽霊が斎藤あかねでは無いと証明すれば良いわけだ。忘れたか、僕らはこの学園が誇る、探偵倶楽部だ」
幽霊の報道を阻止しようと学園探偵倶楽部の無謀な挑戦が始まる
。
我が学園が誇る名探偵、探偵倶楽部部長大崎レイと、才色兼備な探偵部員沢村かごめの名コンビが贈る傑作ミステリー。
これはあらゆる謎に挑む、学園探偵倶楽部とその他大勢の熱き記録の物語である―――。
笑いと恋と友情と感動の学園ミステリー第二弾!
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8年間続いている〈白鳥の王子〉連続殺人事件。その特捜チームの名称がHERDである。このHERDには〝獣の群れ〟の他に〝下衆〟〝馬鹿者〟の意味もあった。メンバーのアイク・サクストン巡査の元へ囮捜査を志願して来た謎の少年ジェイミー……
本当の〝馬鹿者〟が誰なのか? それが暴かれた時この事件の内包する闇に光が射す────
合唱コンクール殺人事件で事件を解決した赤谷夏希のストーリー第二弾。夏希のクラスは冬休みに、三泊四日で担任である山上哲平の大学時代の先輩の母親が経営している山荘に行くことになった。その山荘で一人の教師が亡くなる。教師は自殺だと言うが、夏希は他殺だと言い張る。
それは中二の夏・・・。来年度には高校入試を迎える僕ら仲良し6人組は、今年が自由に過せる最後の夏休みだと考え、山間にある民宿に四泊五日の予定で宿泊するという計画を立てた。その民宿はメンバーのひとりである将太の伯父さんが経営しているもので、何かと心配する両親をどうにか説得して、夏休みに入って最初の日曜日に出発したのである。そして、あの事件は起こった。密室状態の部屋から水着が消失したのだ。その謎が解明されないというのに、次なる謎の事件が発生し
た僕らは混乱を来たすことになる。だが、それが終わりではなかった。更なる事件が発生することとなり、果たして僕らはその謎を解明できるのだろうか? 折りたたむ>>続きをよむ
妖刀「村正」による連続殺人が静岡と松阪で発生する。松阪での殺人犯を見つける事を依頼された大和太郎は静岡の事件も調査する。エステサロンの女社長の役割は?豊臣秀吉から切腹を命じられた服部小平太一忠は越後で本当に切腹したのか?晩年の徳川家康が日光に霊廟を作った意味と日本列島の秘密を語ります。
ホームズを心の師とし、後輩の光伸をワトソンと呼ぶ、高校国語教師の富永あつし28歳。彼の宝物はホームズの解決したトリックを、全て書いた通称「ホームズノート」。そのノートを持って、今日も難事件に挑みに行くが………?
霊媒師一族の末裔、鷲宮秀一は古い洋館の除霊を依頼されるが、そのせいで三十年前の少女失踪事件に関わらざるを得なくなる。
鴨志田真海 幽霊屋敷の持ち主
増田克己 声優
直輝 克己の友人
多恵子 亡くなった真海の母親
多恵子の恋人たち
高森
都筑
小山内
鷲宮秀一 霊媒師
宇佐美俊介 警察官
お嬢様セイラと、お付のクライド、そして自称歴史学者のジュリアンが、旅先で出会う事件に挑む!!
とある田舎町で起きる不可思議な怪事件。
その原因は、怪異の仕業や異能者によるものばかり。
警察にも探偵にも対処できない奇怪なできごとを『嘘』で解決する者たちがいた。
彼らの名は――騙り部。
人の嘘を五感で判別できる異能を持つ美少女、古津詠(ふるつよみ)。
古津詠の親せきで弟子だが異能は持たず武術を使う少年、誠実(まさみ)。
突如、この世から消えてしまった人間の少女。
記録にも記憶にも残っていない彼女の存在を唯一覚えていたのは、仲が悪い
という兄だった。
彼女の存在が完全に消えてしまう前に、名前を見つけなければいけないのだが……。
決して知られてはいけない兄妹の絆の真相とは。
街で噂の占い師の正体は、人の心の傷や痛みを癒す異能者だった。
彼女の左手を握れば、たちどころにストレスがなくなってしまう。
だがその能力には、彼女自身の寿命を削るという大きな代償があった。
なぜそうまでして異能を使うのか、彼女の過去を探っていくと……。
違法薬物の流通元を突き止めた。
関係者の証言や物的証拠を集めて犯人を追いつめる。
しかし犯人は、自分は違法薬物を扱っていない、と主張する。
なぜかそれは紛れもない事実で……。
怪事件の真相は、やさしい嘘で隠される。
青春 × 伝奇 × ミステリー 折りたたむ>>続きをよむ
*本編完結済み*
目覚めれば、そこは見知らぬ部屋。そして隣に女の死体。何故だ! ─パニックから始まる、何でも屋のハードな夏。依頼された行方不明人探し、謎の双子、そして─警察官だった弟が追っていたらしい、紫色した残酷なドラッグ<ヘカテ>…。
どぶ浚いに迷子ペット探し、買い物代行、草刈り、大雨の後の樋掃除など、日々平和なよろず事に明け暮れていたはずの<俺>。実は裏の顔があって…などということもなく。うっかり会社をリストラされてしまうくらい、
真面目でぽややんなバツイチ子持ちの何でも屋・<俺>は、真相にたどり着くことができるのか?
ドラッグや衣装倒錯、回想シーンに少々スプラッタな描写が出てきますが、基本は健全です。楽天の自ブログからの転載です。シリアス寄りのコメディ、なのかも。
<俺>の名前は出てきません。作者は、ブロンジーニの『名無しの探偵』テレビシリーズと『金鳥小説・父子水』のファンです。折りたたむ>>続きをよむ
100日後にYouTuberとしてデビューする計画を立てた2人組。デビューへ向け、彼らは企画会議を繰り返す。
その様子を私は盗撮し、こっそり世間へ公表していく。
彼らのやる企画は動画が公開される前にすべてネタバレしているというわけだ。
そしていざデビューとなった瞬間、世間に彼らをバッシングしてもらう。
何も始まってないのにいきなり視聴者から一斉に叩かれたとき、そのYouTuberはいったいどんな反応を見せるのか。
という企画の裏側を描い
た物語。折りたたむ>>続きをよむ
スキルという超常的な能力を使える人々は、突如として確認された。そしてゆっくりと人々の生活に定着していった。
最初に確認されて以降も稀に確認され、人口の5%程がスキル保持者である。
地方都市にある小さな探偵事務所に4月、新入社員が2名入社した。ひとりは探偵事務所社長の一人娘である柊咲奈。ひとりはスキル保持者である今泉薫。
2人と、今泉が拾った猫。その出会いは柊探偵事務所、そして今泉自身の運命を大きく動かす。
*更新は毎週木曜と第2,第
4の日曜12時折りたたむ>>続きをよむ
探偵宇奈月啓太は電車に乗って妻であり部下である宇奈月益海と出掛けようとしていた、
そのとき隣のホームに停車していた電車が大爆発を起こす。
その後も一貫性の無い犯人に宇奈月啓太は振り回される!?
"ドロップシステム"あらゆる問題を自律的に解決し得るそれは、今新たな答えを導きだした。
ー---------死に絶えろ。
・いつも偽善ばっかり語る主人公はいい加減飽きた。
・主人公側にばっかり有利に物語が動くご都合シナリオはもう読み飽きた。
・デスゲーム系は嫌いじゃないけど、どれも同じような型嵌りな作品でいい加減読み飽きた。
・女性と男性への対応が違ったり、女の子だけにやさしい主人公はあまり好きじゃない。
・すぐ主
人公に感化されて味方になりたがる敵キャラがいない作品が読みたい。
・デスゲームというからにはちゃんと登場人物全員に死んでほしい。いつも主人公一派だけが生き残るなんて不公平だ。
・ダークヒーローものじゃなくて、ちゃんとした悪役主人公ものが読みたい。
↑上の項目が一つでも自分に当てはまるなと思った同志諸君にはぜひ読んでほしいです。満足できると思います。
数年前に他のサイトで投稿したものを、文字に掘り起こして小説として書き直そうと思いました。
当時は上の項目のような自分の読みたいものが全然見つからなくて、仕方なく自分で読むために作ったら案外人気が出たので、あ、同志がたくさんいるって謎に感動を覚えたものです(苦笑)
小説を書くのは全くの初心者なので、もしよければ感想や、アドバイスを頂けるととてもうれしいです。
よろしくお願いします。
まだ投稿していませんが、そのうち他の投稿サイトにも重複投稿してみようかなと思っています。
セカンドタイトル<<虹ノ船>>折りたたむ>>続きをよむ
しばらく依頼が無くて暇な事務所。
しかし、暇と言うことは生活に直結する。
そんななか、益海が取ってきた依頼で波紋が…。
そして、その後謎の女性が失踪人探しを依頼してくるが…。
平和な町中で突如として起きた凄惨な事件。
あまりにマヌケな、その原因とは?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
刑事の井戸と田島が担当になった事件は、古代遺跡の発掘現場で起きたものだ。
たまたま来ていたテレビの取材用カメラには犯行現場が映っていたが、そこに映り込んでいた犯人の顔は、出土した頭蓋骨から復元した古代人の顔と瓜二つだった……
一人のXがいた。そいつは1つの身体に2つの魂を持っていた。あるときXが「君」に問いかけ、自身の昔話をしようとするも、突然に正体不明の人物が現れ「君」をXの過去の記憶へ視覚だけの転生をさせた。それはまるで映画のようだった。
2月の最終週。
主人公が『冬に咲く桜の色は』というタイトルの本を手に取ったとき、本から桜の花びらが落ちた。いったい誰が、なぜ桜の花びらを本にいれたのか。主人公は推理を進める。
『あの山の頂にある桜の木の下で君にプロポーズしたい』
あなたがそう言ったから、あなたは本当に私を殺すつもりなのだと知った。
だから私はあなたを殺すと決めた。生きるために。
*春の推理2022参加作品。
*なんちゃってミステリ。残酷描写やR15は保険……のつもり。
3分で読めるミステリー。
桜の木を題材にした『春の推理2022』参加作品です!
花野陽菜と、青葉和樹は、水曜の放課後担当の図書委員である。ある日、2人の元にファイルを無くしたと言う先生がやってきて…。
ファイルの中身は何?どこに行った?
そして、2人はこの謎を解くことができるのか?
暇すぎる図書委員2人の謎解きが始まります!
「あっ。
これをそのまま出せば良いんじゃないかな?」
旦那「いやいや。
先生、、流石にそれは不謹慎ですよ。」
女将さん「先生が出版した本の内容だった。
てのにしたらどうでしょうか??」
「それには文字数が足らないです、、
せめて10万文字無ければ。」
桜の木の下の女の子「コリャ、、ダメダ」
チャンチャン。
故郷彦島へ帰った僕はある彫像の事でトラブルに巻き込まれる。それは二十年前に起きた或る事件。そしてその事件を友人に相談するうちに、事件の核心に触れ、そしてやがて事件は解決する。
その僕が相談した友人こそ、誰あろう、四天王寺ロダンである。
これはメールを通じて事件を解決する、そんなミステリー探偵小説です。
サクラはキノに通話をかける。
「来週、お花見しようよ!」
そして当日、キノは公園前で待っていたサクラと合流した。
しかし、公園の華やかな景色と反対に、人の気配がなく閑散としている。
二人は次第に疑問を抱き、首をひねるのだった。
小崎小学校6年4組。
このクラスには「探偵」と呼ばれる男子がいた!!
クラスで起きる謎事件を、キレた頭でズバズバ解決!!
どんな事件でも、かかってこい!
朝倉財閥を仕切る朝倉周一郎も23歳。様々な事件に一緒に巻き込まれた滝志郎は現在作家稼業中。その滝の初のサイン会が催される日に、彼が乗っているはずの電車が事故を起こした。青ざめる周一郎は逡巡しつつも滝に連絡を取るが、実はもう一つの案件が重なっていた。
『猫たちの時間』のキャラクターの5年後あたり。個人サイト10000ヒットごとの御礼SSとして連載予定。
この作品は「楽天ブログ『エターナル・アイズ』(https://plaza.rakute
n.co.jp/segakiyui/)」と「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/197047694/406321728)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
オカルトが好きすぎてエセオカルトが許せない少女『飯綱恵』とオカルト一家に育った少年『黒瀬太陽』 。
彼らの周りで起こるオカルトチックな事件を、飯綱恵が名推理で解決していく。
一方、恵と太陽の二人には、実はある過去があって、それが明らかになるとき、二人の関係が大きく変わっていく・・・
堀 丈(ほり じょう)は酒気帯び運転がきっかけで、ホテルを辞めることになった。彼は元バイキングレストランの店長。
今ではコンビニのパートタイマー。休みにいつも通ってるバーで、バーテンダーと楽しく話していると、そこに知った顔の女が現れ彼に事件を持ちかける。丈の元同僚やその知り合いたちの相次ぐ自殺。そのそばには必ず謎の薬物があった。丈は女から、「友達が事件について調べているのを危ないから止めて欲しい」と頼まれる。
丈は快く引き受け、依
頼人の友達の探偵ごっこを止めようとするが、彼の中の善意と優柔不断さによって、少しずつ彼までも事件の調査に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ
人口がまぁまぁの島で、祭りの後にこどもが一人、いなくなった。
三十年前と六十年前にも一人ずついなくなっていて、未だに解決していない。
誘拐か、神隠しか、大人達は必至に探すのだが見つからない。
後宮で、ある事情があり、妃の侍女をしている記憶喪失の主人公、梨凛《リーリン》が占いで色々な問題を解決し、その報酬で大好きなお金を貯めていく。しかし、なぜかお金が貯まらず、腹が立ち……
一度人生を終えた青年が繰り返す人生の中で、一度では気づかなかった謎や後悔を少しずつ回収していく話です。
話の都合上、色々と現実に置き換えたときに大変なことをやらかすことがありますが、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものでは決してありません。そこを念願において、楽しく想像の中でお読みください!
※この作品はノベルアップ+にも投稿しています
地域の安全を守るのがモットーのタクシー会社のドライバーである井塚はお得意様の異変に気付いて推理を始め、犯罪を未然に防いだ。果たして、どのような推理で犯罪を未然に防ぐことが出来たのか。
ある春の日。左腕が動かない警部補の輪炭陣平《わずみじんぺい》は、とある難事件を追っていた。
あるとき上司である岩石九郎《いわいしくろう》から、捜査の助けにと、家館鈴璃《いえだちすずり》という女性を紹介される。彼女は自らを【まつかひをんな】つまり魔女と名乗った。
鈴璃曰く、一連の連続自殺は全て魔女が引き起こしたものだと説明し、陣平を相棒へと誘う。魔女の存在など信じない陣平はその誘いを一蹴する。
そんなある日、陣平の幼馴染みの玉城瑞
樹《たまきみずき》が不審死する。
これは、現代の御伽噺折りたたむ>>続きをよむ
温線高等学校・・・通称温線学校 この学校の数ある部活の中でも、底辺に位置する「人狼online同好会」
七人という数少ないメンバーは、たった半年という短い付き合いであったが、親友と呼び合える物になっていた。
雪の上を歩いてたら、謎の足あとに出会った。何だろう?
彼女は推理を巡らせる!
(この作品は「エブリスタ」でも掲載しています)
壮絶なる戦いを繰り広げた極神島事件から、早1年が経過したその頃......
狩人達に追い詰められた1人の青年を美緒が助けるところから物語は始まる。それが結果として、とてつもなく大きな組織を敵に回す事になってしまう。
そんな巨大組織が、富士の樹海で自殺志願者をスカウトし、遺族への『礼金』譲渡を条件に殺人を行わせている......そんな情報を入手したエマ達は、遂に富士の樹海へ入る事を決意する。
ポールは自殺志願者を装い樹海の深き森へと突
き進み、エマは組織との繋がりが疑われる尼寺、『聖経院』へ尼となり潜入を果たして行く。そして美緒と圭一が入り込んだ『マンタ洞窟』......そここそが悪の巣窟だったのである。
この時、誰が知り得たであろうか......自分達が対峙するその敵が、日本国家からの独立を目論む『富士国』の末裔達であった事を。そして更にあの男が黒幕であった事を。
やがてエマ達のアジトとも言える新宿の『BAR SHARK』が、『富士国』の女精鋭部隊『アマゾネス』に爆破される。そんな最強精鋭部隊は、エマの敵であり、また時には味方でもあり......知らず知らずのうちに、エマと心が通じ合っていく事となる......
日本を軍事国家に仕立て上げようと企む最大野党『新党富士』、日本から独立を夢見る『富士国』、更には『自衛隊』、『先進国首脳』までも巻き込んだ壮大なるバトルは、
全33章50万文字に及びます。
笑いあり、涙あり、喜びあり、怒りあり......裏切りあり、別れあり、友情あり、そして恋あり......そんな全ての要素がふんだんに詰め込まれた物語は、とにかく展開が早く、最後まで息つく間もありません。
『傷だらけのGOD』シリーズの第2作目となりますが、1作目とは完全に話が独立しておりますので、1作目を読まれてなくても、すんなり物語に溶け込めるものと思っております。
最後まで長らくお付き合い頂けたなら、この上も無い幸せです。何卒、宜しくお願い申し上げます!
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普通のおじさんが普通に異世界にいっちゃたらどういう精神状態になるのか、リアルに描いていけたらと思います。トラップも入れていこうと思います。 ひぐらし原作ファンです。
おかしな事件が鈍行列車の中で起こる!
オリエンタル鉄道が提供する、鈍行列車による旅行プラン。
その鈍行の中でおかしな事件が起きました。
鈍行ですよ、鈍行。
※重複投稿しています。「カクヨム」にて同じ作品を投稿しています。
全生徒・全教師が集まる学園集会に突如現れた謎の狐に覆面を被った殺人鬼
紛れもない事実ということを知った渡辺真也に残された選択肢は逃げるか殺すか
彼は言う「俺は探偵ではないよ」と。
桜嘉高校の図書準備室には「図書室の奇人」と呼ばれる高校生探偵がいるという噂があった。
ある事故によって夢を失った夏目剣志は、自分に起きた事故の真相を突き止めるために一抹の不安を抱えながら図書準備室を訪れる。
古びたドアを抜けた先には、左頬に絆創膏を貼った赤髪の高校生がいた。
空想の街「桜嘉町」の桜嘉高校を舞台にした、学園ライトミステリー……だと思っているゆるい小説でございます。
皆様も、ゆるくお
付き合いいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
【RYOKI】と壁に書かれ射殺される事件が多発している 東京都・天国市。
室木秋成は25歳のごく普通のサラリーマンだったが、幼馴染の山田芽芽がRYOKI事件について
追い始めてしまい、巻き込まれる形で事件を追うことに…
最初は他人事で都市伝説に過ぎないと思っていた秋成だったが、ある身近な人間が被害者になった事で真相解明への意欲は増し、被害者の無念を晴らそうとする。
しかし事件にあまり触れないマスコミ、事件を闇に葬る警察。そこにはどんな
闇があるのだろうか。
そして事件のカギを握る「15年前の女性教師不審死事件」と「汚職警官連続殺人事件」
すべてはやがて…【RYOKI】計画へと繋がる。
その真実は、あまりにも残酷でひど過ぎる程に優しい。
【RYOKI計画】これは、何かを授け、何かを奪う。
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