小説家になろう 勝手にランキング
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推理ランキング 151~200位
東尋眞尋はショッピングモールに設置されていたゴンドラの上から恋人を突き落とし、殺害した。しかし彼女には恋人を殺すような動機がなかった。おれは彼女の心理という名のミステリーに立ち向かうべく、立ち上がった。
不労所得の末、引きこもり生活を実現した倫子さん。だが、並外れた倫子の推理力が仇となり、次々と様々な依頼が押し寄せる。持ち合わせの資料と情報だけで事件を読み解き、事件を解決へと導く、一事件10分で読み切れる短編推理小説。
「私は所謂、天使なんです」
「て、あれ?どうしてそんなに無反応なんですか?」
"あなた"の前に突然現れたのは、自称"天使"。
困惑する"あなた"を他所に、彼(若しくは彼女)は話をどんどん進めていく。
そして"あなた"のハッキリしない態度に痺れを切らした天使の提案で、あなたは「奇跡についての話」を聴くことで、相手が天使かどうか見抜く、という流れに
なり……折りたたむ>>続きをよむ
スーパーコンピューター「△□」、計算速度世界一!
ネットや街頭の大型ディスプレイで、そんなニュースを見かける度、俺はいつもこう思っていた。
そのパソコンを最大限に使って悪い事をしたら、何ができるのだろう? と。
そんな日々を過ごす中、俺は放課後の学校で、とある少女に声をかけられるのだが……?
僕の名前は、南川 瑛人 高校2年生だ。
父親の仕事の都合で東京からある田舎町に引っ越すことになった。
転校した学校はなんだか重苦しい雰囲気だった。
色々と調べていくとこの地区では毎年誰かが殺されているらしい、大人、子供関係なく…そう、呪われた学校だと言うのだ。
そんな学校に転校した僕が色々な事件に巻き込まれていく話。
解離性同一性障害を患い過去の記憶に大きな欠落がある私立探偵は、「警察案件」を嫌う事で知られていた。しかし、ひょんな事から連続殺人事件に巻き込まれる。
【この作品はカクヨムとアルファポリスにも掲載しています】
夏休み、田舎の婆ちゃんの家で暇を持て余していた姉妹。
退屈しのぎにと、婆ちゃんが話してくれた【昔話】とは?
殺人事件に巻き込まれた悠太。彼は落下してきた女の子とぶつかって体が入れ替わってしまった!
元の体はダメージを受け、戻ることができない!?
悠太はどうするのか?
※第一章から第三章までは第19回『このミステリーがすごい!』大賞に応募し、二次落ちしたものです。
※12月29日より書き下ろしで第四章公開です。
魅了体質……自分の意思とは関係なく多くの人間を惹き付けてしまう体質。
最近急に人気者になった僕は、両親から魅了体質についてそう説明された。
一族に恩恵をもたらす魅了体質は歓迎される一方で、痴情のもつれ等で命も落としやすい。
なので、魅了体質が発現した子供は同じ魅了体質の大人に預けられるしきた
りがある。
そうして僕は親戚の笹川小夜子というお姉さんに預けられる事になった。
だけど、小夜子さんの異常な日常は僕の想像を遙かに超えていて……。
※同じ小説をNOVELDAYSにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
とある日常のちょっとした出来事。謎の視線を感じる。
春日直人(33歳)は、京都の裁判所近くに春日小路法律事務所を構える弁護士。
日中は、普通に弁護士としての仕事をしているが、明け方には、ポーという名のあやかしを助手として、京都のあやかしの相談も聞いている。
春日が、ある兄弟の相続争いの事件を引き受け、弟の弁護士として、兄の弁護士と交渉をしていたちょうどそのころ、京都のあやかしからの不安に怯える相談が急増していた。
そして、この相続事件に関係するというあやかしの話をポーが持ち込ん
できた。
そのあやかしが、相続事件の鍵を握っていることが分かり、春日は解決に乗り出す。
春日は、ポーの協力を得ながら、隼人族の末裔として、古代呪術の能力を駆使し、この事件を無事解決へと導いた。
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164位 運命
貧富の差が拡大した時代に狙われる富豪。
連続して相次ぐ富豪たちの死亡事件。
これは運命か、はたまた。
奈津が努と出会ったのは、夏休みに入って間もなくだった。――
追われて逃げ込んだ小さな家。部屋のドアを開けると、家よりもずっと広く、長い廊下が、どこまでもどこまでも続いていた。
家族を惨殺された過去を持つエミールは、その影響から犯罪者に私刑を加える警官になった。
親の顔を知らず、信仰する神を持たない事件屋のローランは、金を目的にはるばる迷宮都市まで足を運んだ。
かつて国のために身を粉にしたジャックは、連邦化という裏切りにあい、そのうえ政府内でかつての敵に囲まれていた。
連邦を構成する二つの州にまたがるかたちで存在している都市。そこで起こった殺人事件を契機に、出自も立場も信念も違う三人の男たちの道が交わる。
小学生から親友同士である、男子高校生の内海カタルと柏葉リョーセー。二人はそれぞれに学校や家庭に問題を抱えながらも、日々仲良く遊んでいた。
特にのめり込んでいたのが「匿名探偵クラウド」という特殊なSNS。
ここには日本中の暇な人々が匿名の「探偵」として集い、各地で起きた事件を「捜査」し、「推理」することで事件の「解決」を行っていた……一種の、ゲームとして。
性格に難はあるが頭は切れるカタルと、ワトソン役のリョーセーは、そこで優
秀な「探偵」として活躍していた。あくまで安全な場所から、誰にも知られず遊び半分で関わる分には、どんな悲惨な事件も愉快なものだった。
だが、思いも寄らない出来事から、事件の「当事者」になってしまってから、二人の運命は一変する……!
新時代の“不特定探偵ミステリー”、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ
ESS(English Speaking Society)部の部室を根城にしている砂寺サテラの元に、用務員にして叔父の砂寺逍遥(しょうよう)がある事件について相談にやってきた。
それは『密室内の教室に何者かが侵入し、部屋を荒らしていった』というものだった。
そしてそれは五十年前の殺人事件も関係しているという。
日常に飽いていたサテラは、胸の高鳴りを覚え、この不可思議な謎に挑む。
探偵の榛海代は財閥、陽ノ下家の無くなった遺言状を探すために次期当主、陽ノ下黄也から依頼を受ける。しかし、そこで殺人事件に遭遇する
推理小説家・影山英一と小説家を目指す弟子の19歳の青年・土井流人。しかし、2人はある「暗黙の罪」を背負っており......。
このタッグが難解不可思議な事件に挑む、本格ミステリー小説。
この作品はhttp://tatsu.site/post-12/のブログにも掲載しています。
クラスメイトの死と通り魔殺人鬼の出現を境に不思議な夢を見るようになった赤坂薫。
その夢は昔、薫自身が体験してきたものだった。
昔のことをあまり思い出せない歯がゆさを払拭するために、とある神社を探す。
自身の夢を頼りに自分の過去を暴いていく。
足の悪い男の死体が2階で発見される。その状況から1階で殺害し、2階に運んだと考えられるが、容疑者たちの中にそれが可能な人物はいなかった。如何にして犯行は行われたのか?この謎に松原美穂が挑む。
日中戦争開戦前夜の満洲国
ある殺人事件を巡って、関東軍参謀長・東條英機と陸軍参謀本部作戦部長・石原莞爾の推理合戦が繰り広げられるが……
都内で働くOL、上杉愛理は会社の帰り道、何者かによってどこかへと飛ばされてしまう、飛ばされた先で出会った1人の青年。彼とともにもといた世界への戻り方を探るが、それは街全体で動く大きな陰謀が関係しており…!?
スチームパンクが魅せる謎解きラブコメストーリー!
177位 処刑
その死刑囚の男には、長年の宿痾となった顔面の奇形があった。男は死刑執行の前、最後の希望を訊かれ、その奇形の治療を望む。ところが、服薬によって簡単に治療可能なはずのその奇形は、いっこうに治る気配がない。男は刑務官と何日にも渡って短い会話を交わし続けるのだが……。
(※)書いておいてなんですが、自分でも最後のところの意味はわかりません。書いたときはわかっていたのかもしれません。
(11/5/18~11/5/18)
内海梅子は神戸からフェリーに乗っていた。しかし、そこで金持ちの横水が頸動脈を切られ殺害された。犯人は横水の知人3人の内一人だ。
ーー時は大正。
「結婚なんてしたくない!」そう言って家を飛び出した珠子17歳。
知らない街で黒猫に促されるように辿り着いた先は、可愛らしい黒猫のステンドグラスがはめられた扉のある、とあるビルだった…
クセのある所長クロネコ、熟年美麗な喫茶店マスター、人懐っこい弟分達に囲まれながら、珠子の推理劇が、今…始まる!
戦後、陸上自衛隊 姫路特科連隊の夜間演習中に若い一自衛官が事故に遭遇し演習場の自然にできた古い井戸に転落してしまった。
味方部隊から離れて落ち込んでしまった深い井戸からのサバイバルでもがく途中に井戸の底からわずかに聞こえてきた3体のドクロとの会話が理解できた。
その後細かい会話をして事件の真相がわかり井戸からの脱出に成功する。
その後に警察に3人遺体遺棄の通報をしたのちに事件解決に助力する。
このことにより「ドクロと会話できる」
という自分の特殊能力を知った主人公 鬼頭は最初は眉唾モノ扱いをされるものの迷宮入りであった三つの難事件を警察の依頼により解決するのであった。折りたたむ>>続きをよむ
それは台風が上陸して荒れていた夜のことだった。
だが、その日のことを彼は覚えていない。
そのとき一緒にいたはずの友達は曖昧な笑みを浮かべて濁していた。
彼はその次の日に起きたとき、頭が割れる様に痛みを発していたということを覚えている。
アルファポリスにも掲載しています。
男子でありながら女子の体を持つナオはネット小説家であり吸血鬼であり探偵である。
恋人というか友だちのハチバンは、物語の展開に納得できない、というのが口ぐせの、ごく普通だけど設定が安定していない女子である。
ある日、ナオのマンションの机に、一枚の画像と「私はここにいます」というメッセージがプリントアウトされた紙が置かれていた。
私は誰で、こことはどこで、その私は何を望んでいるのか。
なお、属性を問題・テーマとするような、真面目な話ではあり
ません。
※この物語はカクヨムにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ
鮮やかな花々が咲く、寛ぐには最適なこの街古くから建っている喫茶店がある。そこの現店長であるオドランは先代の店長の退職と共に新しい従業員を雇うことにした。だが、応募してきたのはボロボロの衣服を纏った1人の女性だった。
一方、街ではある噂が広まる。50年前に廃病院になったというハンパーク精神病院から遺体が見つかったという。その後行方不明者が多発、病院にいる幽霊の仕業だという説が浮上した。そして.....
警察官、安坂昇太は怪盗「3100010」通称「怪盗サンセット」対策本部のメンバーの1人であった。
それまではある程度平和な生活を送っていたが、ある事件で怪盗サンセットに触れられたことにより平和な生活は次第に変化していく──。
【9月2日】 (省略)軽く状況説明する。まず一ヶ月くらい前にゾンビが町にあふれて、私の妹もゾンビ化したけど、私は運良く警察護送車を手に入れて、ゾンビ化した妹を後部座席に押し込んだけど、それからいいことが何ひとつ起きていない。以上。
蒸気都市。産業革命により全てが蒸気の灰色に彩られてしまった街。しかし、そこに生きる人々は活気に満ちていた。歯車機構の人形、煤に汚れた労働者、煌びやかな仮面を身に付ける貴族。そんな本能のままに生きる彼らに陰謀の影が迫る。
一方、日本に住む少女は、ある日何者かに刺され死んでしまう。しかし、彼女は蒸気曇るこの街に自動人形として生まれ変わるのだった。そして、探偵業を営む少女・シャーリーとの出会いで、彼女は助手として数々の事件に巻き込まれてい
くことに。
ヒトではなく人形として生を受けた彼女は、果たしてそのガラスの瞳に何を映すのか。 折りたたむ>>続きをよむ
とある山には僕の『秘密基地』がある。
そこは、僕が結成した少年探偵団の拠点でもある。
そこは少年探偵団の特殊な空間だ。
『名無しくん』と一緒にいられる大切な場所でもある。
※初めてお読みになる方は、修正版を逐次更新しておりますので、そちらでお読みください。本編では、誤字、脱字、寝ぼけて意味不明な文章、少々非論理的になってしまった部分など、そのままにしている箇所もありますので。(修正版・辺境の墓標)http://ncode.syosetu.com/n5921df/
北海道東部(道東)を舞台にした、近現代史も絡めた長編推理小説になります。史実と創作の合作によるミステリーです。名作「飢餓海峡」「砂の器」、そ
してテレビゲームソフトにおける推理モノの金字塔の1つである「オホーツクに消ゆ」にヒントを得た作品です。
タコ部屋労働で有名な「常紋トンネル」付近で発生した死亡事案から、思いもかけぬ過去の事件に巻き込まれていく、地方の所轄刑事の物語となります。戦前から戦後、そして現代に至るまでの事件、事故と複雑に絡みあった事件を全国各地を捜査しながら、そして時を超えた推理を交えながら物語は進んでいきます。純粋な単独作で100万文字を超える作品ですので、読む側としてもかなりの根気を必要とする作品になってしまっているかもしれませんが、「どんでん返し」や「奇抜なトリック」ではなく、必然性という点を重視した作品となっておりますので、結末にはそれなりに納得していただけるものと考えています。
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高校1年生の夏目爽は、先輩である川端康生から謎の指令を受ける。お洒落なカフェのマンゴープリンを食べて、ツンデレについてのレポート、ツンデレポートを書けと――。
病院のベッドで目を覚ますと記憶がない。自分が誰だかわからない。しかもベッドに拘束されている。首、手首、足首、腹周りを押さえられ……。やがて現れた刑事は、キミは殺人犯だ、と告げる。罪のない市民を何人も殺した凶悪犯らしい。それで拘束されている。しかも困ったことに、殺人の記憶がある。頭にではなく、手が、身体が覚えているのだ。まさか、わたしが殺人犯……。名前は名城沙理(なじょう・さり)というらしい。職業は刑事。いずれ解雇が必定だ。けれども、わ
たしは殺していない。仮に殺していたにしろ、そうなった真相がどうしても知りたい。折りたたむ>>続きをよむ
主人公はクズである。
それも救いようのないクズである。
特にしたいこともなく
クズを見つけるクズ探偵として海外にて仕事中だった。
そのとき後ろから何者かに襲われた主人公。
目が覚めたとき見たこともない世界が広がっていた。
クズ探偵が異世界にて
クズによるクズ事件を解決していく。
しかしそのクズ探偵
異世界では度級のイケメンであった。
「ぼく」御器所一(ごきそ・はじめ)と不老翔太郎(ふろう・しょうたろう)のクラスで、事件が起きた。体育の授業後、クラスメイトの数名が、ランドセルを何者かに探られたというのだ。「被害者」たちのランドセルには共通点があった。みな、青色のランドセルだった。しかし、何も盗まれてはいなかった。
犯人の目的は? その正体は?
さらに、「被害者」の一人、高辻美宇(たかつじ・みう)から、新たな謎解きの依頼が……
※この作品は「カクヨム」にも掲載していま
す。折りたたむ>>続きをよむ
*この作品は2015年にエブリスタで公開を始めた「吸血姫の彼女は死を嫌う」の転載になります。完結済みの作品を改稿し、一部タイトルを変更し転載します。大筋は元と変わりません。
〜あらすじ〜
市崎焦斗は首を吊って自殺している兄の姿を見つける。しかし彼は、その死に疑問を抱き、真相を探ろうとする。
そんな中、彼は友人から自殺判断士の噂を聞き、その噂を頼ることにした。そうして出会った自殺判断士は、吸血鬼を自称する女性だった。
果たして兄は、自殺
か、他殺か、それとも事故か。折りたたむ>>続きをよむ
195位 追憶
都内の大学に通う市原浩二のもとに訃報が届いた。
2年前の恋人、佐々木奈央の自殺に疑問を持った浩二は葬儀へ参加するため友人の七川南とともに帰省する。
読書部の謎解き 第七弾! (前編)
ある日、友達の小松菜々から演劇部への勧誘を受ける北野南。
大好きな読書部があるので、当然断わるのだが。
突然現れた演劇部副部長の海老原麻世が「もし北野南の勧誘に今回失敗したら、あなたはクビ」と
菜々に対して、とんでもない理不尽を突きつけてくる。
その言葉に怒りを露わにした南に対して、副部長は〝ある勝負〟を持ちかけてくる・・・・。
橘柊は高校二年生。叔父と黒猫ノワールと暮らしている。過去にある事件で家族を亡くした柊は、様々な事件をノワールと追っていくうち、過去の事件と今が繋がっていき……ドラマティックミステリー、開幕。
とあるケーキ屋さん「甘いケーキの隠し味」
いつも眠たげな久遠葵さん
筋肉もりもりのラーク・バーグさん
女の子みたいに可愛い男の子であるフェリス・ライブラリアさん
3人のお菓子好きが、思い思いにケーキなどのお菓子を作っているお店です。
そんな3人が趣味で始めた「隠し味」が、今日も町の困りごとを救うお話です。
キラキラえがおが、かくしあじ!
「隠そうとしているのを知っていたのなら、黙っていてくれるのが優しさってものじゃないのかな」
高校一年生・花川春樹の妹、椿はある秋の日、ゲリラ豪雨に打たれびしょ濡れで帰宅する。椿は傘を忘れたというが、春樹が玄関先で見つけたものは、使用した痕跡のある椿の折りたたみ傘だった。どうして彼女は嘘をついたのだろう?そしてどうして彼女は濡れているのだろう?(第一章)
ハロウィンパーティでの消失トリック、万引きを見抜く店員の謎、学校に伝わる「紫の鏡
」の怪談、そしてちらほらと見え隠れする悪意、恋愛、友情――彼らはそれらと上手く向き合うことはできるだろうか。
1章完結の短編集。注釈がない限り、どの章からでも読めます。
不定期更新ですが、必ず完結はさせます。
2018/1/30 タイトル変更「ユースフル・テイク2」から「ハルハニズム」に、ご迷惑おかけします。折りたたむ>>続きをよむ
今年で中学二年生になる主人公(女)の元に、先日大喧嘩した親友の「しーちゃん」から封筒が届いた。
封筒の中に謝罪の言葉はなく、『おんがくしつ の まえからさんばんめ』と言う奇妙な内容に加えて、その裏に書かれた平仮名『な』の1文字のみ。
果たして、暗号の意味とは?
いなくなった「しーちゃん」の居場所は?
そして、マタニティ・ハイの恐ろしさとは!?
『ブレーメンの屠殺場』作者のNIOさんがお届けする、超スペクタクルマグニフィキャント
脱糞コメディ!(あと推理)折りたたむ>>続きをよむ