小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 451~500位
小学生低学年向けに書いてみました!
とべないカエルの童話です。
評判がよければ、
「ちいさないきもの どうわシリーズ」
として他にも書いてみたいと思います。
ふうちゃんは5歳の女の子です。
今度引っ越しをすることになりました。
ふうちゃんの心は不安でいっぱいです。
この不安な気持ちを、
ふうちゃんはどうやって乗り越えていくのでしょうか。
悩む周りの大人たちも、助ける手立てを探しています。
悩むより、ケラケラと笑い飛ばしてしまえ!
夏休み。一人で留守番していた主人公の女の子は、なんとなく庭を眺めていた。それだけ。
知的好奇心旺盛なたぬきのぴょんは、ある日、木の色がなぜ変わるのか、川がなぜ流れるのかについての理由を知りたくなった。ずーっと眺めていても、周りの仲間に色々とたずねてみても、答えは見つからない。そこで、長老である亀のタルじいさんのもとに理由を求めてたずねてみることにした。
主人公である『私』がひとりで悩んでいる時、通りすがりに現われて「大丈夫だよ」と声をかけ、励ましてくれるおにいさん。
最初は気味悪く思っていた『私』だが、次第に彼を有り難い存在・守り神のように思うようになった。
老いて死に瀕している『私』の前に、彼は現れて……
マイナスのプレゼントを巡る群像劇。
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この物語はフィクションです。
実在の人物や団体などとは関係ありません。
むかしむかしのとある島。他の地域より優れた製鉄の技術を持っていたというその島に住む男は、成人の折に自分の刀を用意される。
その刀に対し、ある所定の細工を施すことが、成人の義務として課されることだったとか。
Twitter上で開かれている「#創作版深夜の真剣文字書き60分一本勝負」用に書き上げた短編です。
今日は疲れてヘトヘトですが、創作意欲を引き絞り、簡単な一編を。
食用植物のウツボカヅラと、ちょうちょのものがたりです。
小学校で流行るトイレの怪談を知っていますか?トイレの花子さん?それとも、赤い紙青い紙・・・
サトルはトイレの怪談が怖いと思っているのに、お腹が痛くなって学校のトイレの個室に入りました。
そしてお尻を拭こうと思ったら紙がなかったのです。頭によぎるトイレの怪談。お尻を出して変な汗をかきながら大きな声で紙がないことを叫びました。
企画「ひだまり童話館」ひらひらな話、参加作品です。
押しの強い赤ずきんと押しの弱いオオカミさんの話です
小学校から帰ってきたマサキくんと幼稚園から帰ってきたカレンちゃんは二人で仲良くシャボン玉遊びをしています。すると強い風が吹いてきて……。
兄妹の可愛らしいひとときです。
昔々あるところに、瓜から生まれし瓜子姫と山に住む天邪鬼が居ったそうな―――
津々浦々で語り継がれしおとぎ話『瓜子姫』
そのどれとも違う結末に至りし、秘された物語
これは2人の友情と愛の物語。
幽玄なる世界で綴られる『うりふたつ』の物語。
誰にでもありそうな話です。本文が長くないのでまとめられません。
傲慢ちきな王様はみんなからの嫌われ者。そんな王様はある夜に不思議な魔女に出会い、こう言われました。
「150コのタマゴを使って、メレンゲで出来たクッキーを作ってください。そうすれば、王様の欲しいものはきっと手に入ります」
果たして王様は、無事にメレンゲクッキーを作ることが出来るのか!?そして、王様の欲しいものとは一体何なのか!?
※この作品は「告Radio」にて原案が出てきた「メレンゲの話」を下敷きとして書きました。原案を知りた
い方はYoutubeにて「告Radio第13回」アーカイブを参照してください。折りたたむ>>続きをよむ
22歳、年齢=彼女いない歴フリーターの主人公!!
彼は親父が童話好きゆえに付けられた自分の名前のせいで童話が大嫌いに!!
ひょんなことから怪しいほんが届き、ページをめくると童話の世界に·····
しかも元に戻るには、7人の童話の女の子に恋に落ちなければならない。童話嫌いの恋愛経験なしの主人公は果たして元の世界に戻れるのか!
いろいろなハプニングを乗り越えて、どんぐり池を目指す冒険だ!
みんなはどんぐり池でどんなお願い事をするのかな?
【冬童話2019参加作品】
トランシルヴァニアの丘に暮らす羊たちは、ある春の日に、ふしぎな生き物の赤んぼうを見つけます。
ミティテル(ちっぽけ)と名付けられたその赤んぼうは、育つにつれて羊とはどんどん違っていき——。
怖がりで友だちの居ないクマさんと
明るくて歌を歌う事が大好きなコマドリさんが
見ると願いが叶うという「逆さ虹」を探して森を探検するあったかいお話
冬の童話祭に参加したいけど、内容がうまくまとまらず困っていた時、梨鳥ふるりさんから「リスを助けてください」というテーマを貰って書いたお話です。冬の童話祭2019参加作品。
これは、色のない車のお話である。
色のない車のミニーは、綺麗な赤色のボディをした友達のランのことをとても羨ましく思う。
「ボクもランのような綺麗な赤色のボディになりたいな」
そう思ったミニーは人間を殺し、返り血でボディを赤く染めようとしたのだ!
ミニーは果たして綺麗な赤色のボディになれるのか!?
誰にも予想出来ない驚愕の結末をお見せします!
これは、とある行商人と不思議な大アルカナたちの物語。
あの作品のスピンオフです!! 全二十二話の短編タロット集。
タロットカードについての簡単な知識もあとがきにまとめています。
屋上にカエル君がいました。カエル君は、沢山あるビルを見ながら思いました。
他のビルの屋上はどんなだろうって。
そして、カエル君はビルのお掃除係のおじさんが止めるのも聞かずに、ジャンプ!
屋上には、いろんな屋上があり、いろんな人がいました。
カエル君の冒険がはじまったのです。
井の中のかわず、大海を知らず。
されど、空の青さ(深さ)を知る。
みーちゃんの初めての駄菓子を買いにいくお話しニーコちゃんも行きます!はじまりはじまり!
幼いころから、目と耳を鍛えるその村にはある役目があった。
それはやまびこの番人。
一定の周期で、当番が山小屋に留まり、やまびこの聞こえ方を確かめる。
もしも、自分が発した声の通りにやまびこが帰って来ない時……。
ある行動が実行に移される。
タイトルそのまま、幸福な少年の物語です。
人によっては鬱に感じるかもしれません。あらかじめ「そう言うのは嫌!」と感じる、思われる方はブラウザバック推奨
今さっき見た夢の内容を文に起こしただけの2000文字程度の軽い駄文です。サクッと読めます
いきなり居なくなったママを探すの菜緒の物語。
菜緒の冒険談になります。
「たちまちクライマックス」に応募しようかと思って書いてみたのですが、文字数が足りません。自分の小学5年から中学くらいまでのことを書きました。もう30年以上前のことです。時効になってるかな・・・?登場人物の名前は本名ではありません。
桃太郎から「きびだんご」を作って欲しいと頼まれたお婆さん。
庄屋様から教えてもらい、市場に行くと……?
ちょっと方言ネタ混じってますが、どうぞ。
昔々、讃岐の浅野んはの、油が出る山があったんや。
今は出んけど、出ょったら面白いけん書いてみたんや。
方言やけん読みにくいかわからんの。
泉の女神様から金と銀の斧を貰った正直者の木こり。
その話を聞いた欲深い男は自分も斧を手に入れようとするが、嘘をついてしまい女神様に斧を取られてしまった。
しかし、その様子を影から見ていた青年は対処法を知ったことでまんまと金と銀の斧を手に入れてしまうが……。
マッチ売りの少女として転生した異世界主人公
当然チート持ち……てなんだこりゃあ!
マッチ売りの少女は今、世界を超える!
童話?童話です
悪乗りが過ぎた感じですがどうか一読を
クリスマスプレゼントとして物語の世界にやってきた少女。
その世界は「マッチ売りの少女」の世界で……
開幕から死にかけたり、よりにもよってなんでこの物語なんですか!
クリスマスに起きたちょっとした奇跡のお話です。
ニートで引きこもりな私がクリスマスにシンデレラの世界に転移した。しかもその王子は性格に難あり。私は王子を改心させるさせることができるのか。
実は本というものは繊細なものなんです。
振り回すとバラバラになってしまうんです。本の内容が。
乱暴に扱った本が一体どんな風に変わってしまったか見てみよう。
タイトル通り。
勢いが強すぎました。monogatary.comにも有ります。
南の海の上に、台風の家族がいました。おとうさん台風、
おかあさん台風、おねえちゃん台風、おとうと台風の4人家
族。ときどき兄弟げんかや親子でけんかしたりすると、もの
すごい風や雨がふきあれて、海の波もあれました。
ある日、おとうと台風が、ひとりで遠くまで遊びにいきま
した。大きな島があったので、そこへ遊びにきたのです。島
の浜辺では、子どもたちが遊んでいました。おもしろそうだ
ったので、おとうと台風は、ゆっくりと近づいていきました
。
すると、島の子どもたちは、みんなびっくりして家のほう
へ帰りはじめました。折りたたむ>>続きをよむ
S町にはまだ水道が通っていませんでした。町の人たちは水を買って生活していました。毎日馬車で水を売りに来るおじいさんがいました。そのおじいさんが、病気になってしまったのです。おじいさんの代わりに、毎日馬が水を売りに来るようになりました。首には大きな布袋を提げていました。
夏休みをむかえたつばき神社は、毎朝、ラジオ体操の子どもたちで大にぎわい。
長い間すわりっぱなしで、神様をお守りしている獅子と狛犬の『あうん』も夏休みがほしいと、神主のグータロー先生にお願いしてみました。
とある世界のとある国に顔に傷を持つ女騎士さんがいました。彼女に心無い言葉をぶつけるお偉いさんに手袋はぶつけられるのでしょうか?
深い深い森の奥に、小さな国がありました。
森には悪い魔女が住んでいたのですが、人々は幸せに暮らしています。
これは小さな国に産まれた王子と、一匹の獣のお話。
※残酷な描写はありませんが、内容が重いため念のため、R15指定が入っています。
《2017年2月15日 完結済》
眠り姫が100年の眠りから目覚めると、見知らぬ男がそばに立っていた。
冬の童話祭2017参加作品です。
誰にでも平等にくる
【老い】
ひとりと一匹の生活に
知らぬ間に忍びよっていた老いがおこす物語
[一部フィクションです]
【冬の童話2017】
「助けて!シーズン国国王に私は命を狙われているの!」
春の女王はそう言って私にしがみついてきた―
こんな雪深い山奥にどうして春の女王が?なんで国王は春の女王の命を狙っているの?
だけど他の女王と会ううちに謎は深まって…
本当はもっと人の心情を丁寧に書きたかったんだけど、十分に長いので自重した。
季節は廻る。塔に順番に入ることで季節を国にもたらす四季の女王たち。
ある時冬の女王が塔から出てこなくなった。終わりのない冬が始まる。
冬の童話祭2017参加作品です。
イラスト追加しました。興味のある方はどうぞ。
ぼくの朝は、目覚まし時計をぶん殴るところから始まる……。