小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 251~300位
人間のハルト君とキツネのライラ君の温かい物語です。
様々な見方や考え方があるかと思います。ぜひ想像して読んで頂ければ幸いです。
おじいさんの罠にかかったカチカチ山のタヌキを助けたのは….桃太郎!?
※軽いブラックジョークのあるコメディです
年に一度、全ての子ども達が楽しみにしている日がありました。
それは、冬の聖なる夜。
良い子にしていた子のところへサンタさんがやってきて、プレゼントを家の中に隠していくのです。
どこにあるのか、何がもらえるのか、みんなドキドキしながらその日を待っていました。
だけど一人、ローレンツだけはそうではないようで...?
くまたんとうさたんは大の仲良し。
いつものようにお茶をしていると、くまたんがラビットファーのマフラーをしている事にうさたんが気付きます。
うさぎの毛皮のマフラーをするなんてと怒るうさたん。
でも実はくまたんがしているのはマフラーはうさぎの毛皮ではなくて……
ある森に、機械のきこりが一人で住んでいました。
彼は鼻歌を歌うのが好きで、森の世話をするのが仕事でした。
そんな彼の元に、ある日青い小鳥が訪れます。
「やあやあ、君は素敵な鼻歌を歌うもんだね」
小鳥に褒められたきこりは、嬉しくなって彼の言うまま、話を聞くことになったのです。
これは、そんな森のきこりと小鳥のお話。
王の息子に生まれ
強い兄を持つシルバー
己の正義を、桃太郎と共に見つけて行く
シンデレラより先にガラスの靴がピッタリな女性が見付かってしまった──!!
シンデレラなんて居なかった……いいね?
毒に犯される村の人々。
___この村で、育った者達は?
皆、何らかの大きな病気にかかり死を迎える。
この村の地は? 腐っており猛毒が村全体に充満しているからだ。
銘尾友朗さま主催「笑顔でいこう企画」参加作品です。
春のお彼岸にお墓まいりにいったハルさんは、なつかしい知り合いと出会いました。
アイドルシリーズ3人目は真っ赤なずきんが素敵な子です。
楽しんでくださいね?
ある不思議な古書店を巡る物語。
そのうち連載物にする予定です。
この国にはサマー・クリスマスがある。
それは、いい子にしていた一〇〇人の子どもたちがサマー・サンタクロースになり、悲しんでいる人を幸せにするためにプレゼントを贈る日。
海辺の家に、母のなみかと二人で住む、自分に自信のない一〇歳の海色(うみいろ)りんた。
りんたは夏休みにやどかりのプンと出会う。
この出会いから、りんたの「サマー・サンタクロース」がはじまる。
海の守神の白くじら、そのおなかの中にある海の街。
空音
(そらおと)しえるという少女との出会いから、少しずつ成長していく、
りんたの「海のおくりもの」と家族の物語。
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あるひ、ぼくはうまれてはじめてゆきをみた。
おにわにゆきがつもってまっしろになっちゃった。
そうしたらおにわでふしぎなことがおこったんだ。
うさぎの大家族のおかあさんのおはなしです。
(短編「きつねのうさぎ」という別サイドの作品もあるので、
合わせてご覧いただけるとより楽しめるとおもいます。)
おじさんが小学生の時、野球がクラスで人気のスポーツだった。
いつも参加するメンバーのうちひとり、外野に立つことが大好きな子がいた。
守備はしっかりしてくれるものの、彼は合間合間に奇妙な行動を取り……。
あのね
ゆきが
ふってたの
そしたらね
ジングルベルが
きこえたの
UFOが世間を賑わせていた頃。
宇宙人に遭った時のため、各々が考えた宇宙語の訓練がクラスではやり始めた。
俺にとっては噴飯もの。
外国人や犬猫と、同じ地球の中ですらコミュニケーションが取れない存在がいるのに、地球の外の存在とだなんて。
そう話したら、集団の圧力で「動物とコミュニケーションをとってみろ」と言われてしまい……。
台所からパチパチ音がする日は楽しい日のはずでしたがその日はいつもと違っていました。
動物園で観察するのが趣味のカラスが,ある日,新しくやってきた子どものモルモットと仲良くなるお話。
タケシは、飼っていた犬シロを、引っ越しのときに保健所に捨ててしまう。そのとき、シロがしていた青い首輪を渡される。それでも、シロはタケシが迎えに来てくれると信じている。保健所の仲間は、シロがいつまでもタケシを信じているので、バカにする。シロは、保健所の仲間の犬と一緒に保健所を脱走すると、保健所に残してきた病気の犬の伝言を伝えに、アニマルコミュニケーターのまゆみお姉さんの下へ走る。そこで一息入れている間に、人間を恨んでいた仲間のラブのところ
に、以前ラブを山に捨てた飼い主がやってきて、謝り、抱きしめて、ラブは幸せになる。それを見届けると、シロはタケシを探して走り出す。ちょうどそのころ、生活がうまく行かずに自暴自棄になっていたタケシが、何の気なしに、捨てられないで持っていたシロの首輪を手に取る。それには、「シロトタケシズットトモダチ」と彫ってあった。それを見たタケシは、いても立ってもいられず、家から飛び出して車を走らせる。保健所から、シロが脱走したとの連絡を受けていたタケシは、生きていてくれ!と祈る。そしてとうとう、シロはタケシと再会し、喜び合い、タケシはシロに謝り、もう二度と離さないと誓う。折りたたむ>>続きをよむ
夢って分からない。ということからみんなに夢を聞きにまわるメアリ。夢の行方は?
自作品の転載です。
楽しい楽しいサーカスが始まるよ。
『ひだまり童話館 第15回「くるくるな話」』参加作品
あるところに、さんびきのすずめが、なかよくくらしていました。
ちゅん太、ちゅん吉、ちゅん子と名づけられた、さんびきのすずめ。やがて、さんびきは、おおきくなって、ちゅん太と、ちゅん子は、とべるようになります。
でも、ちゅん吉だけは、とぶことができないのでした。
小さな町に、優しい家族の家に生まれ
不自由も無く生きてきた女の子が一人、
恵まれてる事に気付かない、愚かな女の子
やってきた屋敷には
色んな人が既に住んでいた。
ウェルブ、彼女は主のもとでマッチを売る。
ある日、声が出なくなった彼女は売り物を燃やしていく。
島には二つの村があった。
両方の島が刀を作っていたが一方の村は儲けた金を施設の拡張に使い、もう一方は海外進出を夢見て金をため続けた。
ついに海外進出を遂げた東の村だったが直後にとあることに気づいて…
南の楽園 カサフフ島 小さな学校にいる大魔女
その名は ウェルチン先生
生徒の悩みを千里眼で見つけだし
生徒に相談されるまえに悩みを粉砕
偉大なる 大魔女 ウェルチン先生
生徒の味方 大魔女 ウェルチン先生
どんなに遠くても 魔法の箒で 絶対逃がさない
どんなに遠くでも 悪い子 堕天使 逃がさない
ありがとうございます ウェルチン先生
ありがとうございます ウェルチン先生
玄関扉を開けると、デコボコとした真っ赤な壁があった。
※他サイトにも掲載しております。
「カクヨム」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883697949/episodes/1177354054883697950
「エブリスタ」
http://estar.jp/_novel_view?w=24723330
「pixiv」
https://www.pixiv.net/novel/show.p
hp?id=8459891
「note」
https://note.mu/daisuke20111213/n/n69516a512133折りたたむ>>続きをよむ
うさぎのラズリは、魔法の花の力で青くなってしまった。冬に備えて白い色になるために、月にある魔法をとかす泉に向かう。竜が守る扉を通って、月の泉についたラズリ。そこで桜色のうさぎと出会って…。うさぎのほのぼのファンタジー。
ピクシブにも、同じペンネームで重複投稿しています。
スクナビコナは高天原に住んでいる小さな神。
しかしある日、いたずらが過ぎて高天原から追放されることに。
そして『高天原のネズミの王子』チュルヒコとともに高天原からおわんの舟で旅立つ。
だがスクナビコナたちを乗せた舟は天の安河から地上へ落下。
地上で行動を開始する。
地上ではネコを退治し、そのあとはカカシの神『クエビコ』の元にいたる。
クエビコからは近くのネズミたちを探すように言われるが……。
何となく書いてみた、童話っぽい何か
電話ボックス、最近みかけなくなりましたね
たまに必要になってた時、探すのが大変です。
言ったことが本当にそうなるのなら、いい言葉だけを使いたい
昔々あるところに、今は既に滅びて亡い古王国がありました。
その古王国に生まれた双子姫は容姿はそっくりなのに中身は対照的で、姉姫は嫌われ、妹姫は愛されて育ちました。
――これはそんな双子姫と、彼女たちの夫となった銀狼王(ぎんろうおう)と金雀王(きんじゃくおう)の物語。
むかしむかしサンタとトナカイが居ました。サンタは人生について考えているとある少年を拾いました。そしてその少年を育てることにしました。
これはサンタに育てられた少年、サトルくんが成長していく物語です。
コメディ、シリアス、初恋、家族物さまざまな要素を入れた童話です。……ええ、一応童話です。
不思議の国の住人目線で繰り広げられる、アリスとの物語。
※短編集です
Ⅰ白ウサギ
Ⅱチェシャ猫
Ⅲ双子
Ⅳ帽子屋
Ⅴ三月ウサギ
Ⅵ眠りネズミ
赤ずきんくんが森でオオカミちゃんと出会って――というだけでは終わらないお話。
エセ関西弁の魔物バウワウと、幼い姉妹の物語です。
子供に考えさせるようなお話を目指したつもりです。
結末は好きに解釈して下さい。
朝、靴下の中に見つけたのは、サンタさんへの手紙でした。
寒い朝。早起きしちゃった。二度寝しよう二度寝。
そう思った瞬間手に触れる…なにこれ…!?
ちょっと残念なお姉さんと、お人形さんによるハートフルストーリーです。
『これは白くて青い物語』
寒い寒い冬の事。とある山のとある森の中に不思議な集団が居ました。
寝坊助な犬。お調子者の栗鼠。ぶっきらぼうな猿。双子の鹿。物知りな梟。弱虫な兎。無口な小鳥。
種族も年齢も全然違うけれど、大きなログハウス中で仲良く暮らして居た彼らは、森の中で倒れ伏しているあるものを見つけてしまいます。
それは気を失った〝人間の女の子〟でした。
動物だけの森に、家に、世界に、突然現れた女の子。
彼らは一体どうするので
しょうか?
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