小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 301~350位
以前 エブリスタ-に書いた 詩 ポエムです
天気雨の事を狐の嫁入りと言いますね から
書いてみました
お兄ちゃんが弟とおふろにはいって、弟のかみを洗おうとします。うまくできるかな?
では、泳げない作者がプールに入れなくなる呪いをかけたいと思います。
クリスマスに呼び出された魔神のお話。2009年ギフト企画参加作品
大事なものをなくした一人の少女は、約束を果たすため恐ろしいと噂される巨像に会いに行く。罪を背負う巨像と、一人の幼い少女のほんの少し哀しい物語。
twitter上で掲載していた140字小説を、こちらの方へ残しておこう。
私が私に素朴な悩みをそうだんするだけのぼやきでござんす
過去の歴史上の武士や、武士集団が現代の世の中で、黄泉がえり活躍する物語、、金融業界で弱者救済をしたり、、困っている事業を助けたりするサスペンス。
老人などの住宅問題で困っている弱者を助ける、、ボランティア活動をする、悪徳業者との闘いをして、殲滅していく。
社会悪に対して、法律では補えない悪徳業者や悪徳政治家を社会抹殺をして行くサスペンス。
たびびとが、わすれられないまちで、であったいちりんのヒマワリと、すごしたじかんがおしえてくれる
ことばをつたえることのたいせつさと、じぶんだけのしあわせじゃなく、だれかのしあわせをいわってあげられる、
こころのせいちょうものがたり。
スラム街の男に"カネ"を要求する強盗。ところが、男が渡してきたものは……
転載元↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17019117
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタにも投稿しています。
ぼくはクマ太!お友だちのメイちゃんと一緒に暮らしてるんだ!今日は「クリスマス」っていう日なんだって!「サンタさん」がプレゼントをくれるんだー。ってメイちゃんが言ってた!それとどうやら、メイちゃんはサンタさんに会いたいみたい!よーし、ぼくがサンタさんをつかまえて、メイちゃんに会わせてあげるね!さくせん開始だー!
優しい木漏れ日が落ちて、静かな天ノ川の粼が鳴り、不思議な者達が住む丘の街の名は、"キャロル"。
character
エムリット・ガーデニング
クレア・ラベンダー(愛称ノーノン)
サックス・アンドルク
ルドビカ・ガーデニング
シルイッド・ガーデニング
マルニカ・マルコル
ハルニカ・マルコル
ネヴァンレ・アンドルク(秘密のネヴァンレ)
お空に住んでいる天使さんたちは新しい遊びを考える天才。広い雲の上で今流行りの遊びはお星さまを積むゲーム。誰が一番高く崩さずに上手に詰めるかな?
愛犬ペケと夜の散歩に出かけた翔太は、神社の境内で空に浮かぶ男を目撃する。
魅入られたように、その場に生っていた赤い実を口にした翔太とペケは風に舞いあげられた。体重がゴム風船ほどになってしまったのだ。
「空を飛べる。友達に自慢できる」と喜んだのもつかの間。
翌朝のニュースは、「空を飛ぶ泥棒」一色。
――予告状まで残す、泥棒の真の目的は何か?
次々と浮かび上がる容疑者。あてにならない警察。
翔太は秘密を抱えながらも、クラスの仲間と結成した「
少年少女探偵団」とともに犯人に立ち向かう。
毎週、金曜日、午前0時、更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ
幼い日に出会った名も知らぬ相手。
川の流れと共に消えゆく微かな幻をふと思い出す話。
コロナで親しい人となかなか会えません。心を込めて手紙を書きませんか。やさしい風が届けてくれますよ。
ハラハラもせず、ワクワクもせず、ドキドキもしない。
そんな“駄作”を読んだことがありますか?
強くない勇者、パッとしないエース、賢くない探偵。
かっこよくない主人公って、何なんでしょうか。
なぜ、いるのでしょうか。
物語は閉じられた。夢も希望ももう終わり。
読まれるのを待つだけの彼らは、何を考えているんだろう。
もう一度、開かれる日のために。
じしゃくみたい、と思ったりする。
そんなすこし引っ込み思案な女の子が主人公。
あっくんはいつもさがしています。
きょうもおもちゃをさがしています。
あるひ、おとこはふとなにかをおもいだしかけ、みちにたちどまります。
ですが、それがなにかわからなくなり、こまりはてていました。
「うーん、とりあえず、あるいていればわかるかなぁ」
そして、おとこはあるきだします。
これはそんなおとこの、なにかをさがすものがたり。
探しものが自分から声をかけてくれる祝福
食べ物を無駄にしないチカラを手にした男はそこそこ衝撃的な経験をし身を持って学ぶ。
冬童話2021企画参加作品
もくもく にゅうどうくもの おしろから
けっこんあいてを さがしに
おうじさま いざしゅっぱつ!
1000文字、ひらがなカタカナのみでどうしてもひたすらかわいいお話を、書いてみたくなったのですよ。
山へピクニックに出かけた女の子は、大きなドラゴンと出会いました。
※児童向けを想定して簡単な漢字のみを使用しております。
悩みを抱える人が不思議な穴に落ちると、お花をくれるうさぎさんと出会えるのです。
貰ったお花の花びらは、色によって様々な味がするらしいのですが――。
Kobitoさま主催「ほっこり童話集」参加作品です。
魔法使いと、動物たちと、嘘をついてばかりのロボットのお話。
むかしむかし。とある村では畑に大きな穴を開け、野菜くずを放り込んでいた。
たい肥作りと見れば、別におかしいことじゃない。ただ、その中にゴミやぬかを混ぜるだけでなく、めいめいの家で調合した、薬らしきものをくわえる。
なぜそのようなことをするのか?
ひと晩泊めさせてもらった旅人は、その中身をかいま見ることに……。
むかしむかし。とある丘の上に、「すくいのくぼ」というくぼ地があった。
毎月のみそかに、すり鉢状にくぼんだその中心で空腹を訴えると、空から握り飯が落ちてくるという。
親から聞いた子供たちが実際に試したところ、果たして本当のことだった。
食べ盛りの子供たちにとって、のめり込むのは自然なことだったけど……。
フンバルトはかせは、じんるいのみらいをになう、てんさいかがくしゃ。
だけどずいぶんとかわりもので、けんきゅうバカ。
そんなはかせがめずらしく、じぶんのけんきゅうしつにひとをまねいたようですよ。
どんなおはなしをするのでしょう。
すこしだけ、のぞいてみましょうか。
「私というものがありながら浮気するつもりなんだ」
夏祭りで金魚すくいをしていた僕に声を掛けてきた見知らぬ女の子。
赤いベベを着た可愛らしい彼女と夏祭りを見て回るうちに、僕は彼女が何者なのかを知る事になる。
童話は初めてですし、子供たちのために漢字をひらがなに砕いているものでもありません。
でも、自分の娘に、言って聞かせたい内容を描きました。だから、幼児に向けているつもりです。
サンタクロースって、ロマンですよね。
なお、恐らくこの作品は童話祭を終えれば、短編集に移し変えます。
評価、感想、レビューを万一いただいても無駄になってしまうので、ご了承いただければと思います。
神の助けは何処に? あなたは大事な信号を、うっかり、見過ごしているのかもしれない。
むかしむかし、薩摩の国で大飢饉が起こり、下級武士の家に生まれたヘンゼルとグレーテルは口減らしのために森に捨てられてしまいました。その森で二人は魔女に出会い……
昔々あるところに、とってもおくびょうな人参がいました。
「かがみよ、かがみ。このよでいちばん うつくしいのはだれ?」
「それはおきさきさま、あなたです」
ある くにの おきさきさまが、うそをつかないかがみに まいにち こうたずねると、かがみは、いつも おなじこたえを かえします。
しかし、あるひのこと、かがみのこたえは かわってしまいました。
「おきさきさまは とってもきれい。だけど、しらゆきひめのほうが もっときれい」
おきさきさまは、しらゆきひめのことが ゆるせません。おしろからおい
だしてしまいました。そして、しらゆきひめを かりゅうどにころさせようとしますが、しっぱいしてしまいます。
そして、こびとのいえで くらしはじめた しらゆきひめに、どくりんごをたべさせて ころそうとしますが……折りたたむ>>続きをよむ
昔の童話に出てくる青髭。
知っている人は知っている作品だと思います。
あの作品は残虐な伯爵が、主人公の女の子を嫁にもらい、全く構わずに放置した後に入ってはいけない部屋の鍵を持たせ、信頼度を確かめるというものです。
そして、女の子は我慢できずにその部屋へ入ってしまい、愛人と協力して青髭を殺し、自分がお城の伯爵になるという悲しいお話です。(私が読んだものなので、多少話が違うかもしれません)
ですが...もし、その青髭が嫁にもらった女の人と恋
をしてしまったら...??という、ハッピーエンドを描いたお話です。
3〜4話構成で書こうと思うので、拙い文章ではありますが、もし気になったら読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ
小学五年生の少女が、父親に魔法を教わりながら、学校での様々な出来事に立ち向かい、成長してゆく物語。最後まで読めば、本当に魔法が使えるようになります。
金木犀の香りに望郷を募らせた女性が、飴屋の男の子に元気づけられるお話。
不思議な森に紛れ込んだ僕のお話
カクヨムの1000字縛りの個人企画に投稿しました
アルファポリスとカクヨムにも投稿中
少年の家庭は何もかも上手くいっていなかった。ある日、大切な思い出に傷をつけられた少年はいつかの森の泉を目指した。
三十路になるかぐや姫は人生この方一度も恋愛というものをしたことがなかった。地球から月へと帰り、仕事に毎日追われ居酒屋に入り浸るようになったかぐや姫。最高権力者となって求められるもの、それは結婚。周りにはやく結婚をと迫られ、ストレスで結局今日も居酒屋で独り酒を浴びるのだった。結婚はしなければならない。しかし、相手がいない。かつてのモテモテどうしたかぐや姫。こりゃあ過去に戻って婿探してくるっきゃない!そう思い立ったかぐや姫は最高権力者の特権
(職権乱用)で過去へと向かうのだった。
2015年11月28日発行、デジハリ文芸サークル部誌「DOUWA」掲載 作者:久瑠矢簗枝 より折りたたむ>>続きをよむ
ある夜のこと。
星の子は空から落ちてしまいました……。
※ひだまり童話館「さらさらな話」参加作品