小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 601~650位
どうぶつたちの住む森に2軒のパン屋がありました。2軒はおとなり同士。くまのパン屋とねずみのパン屋でした。
くまのパン屋はおいしいとひょうばんのパン屋でしたが、お店から時々おそろしいうなり声がきこえて来るので、森のみんなにこわがられていました。ねずみのパン屋さんは陽気でみんな働き者
ある朝、くまのパン屋から聞いた事のないような大なうなり声が聞こえました。おどろいたねずみたちが心配してとなりのくまの様子を見に行くと・・・。
昔、昔、あるところに、太郎という男の子が住んでいました。
太郎は、寝てばかりいるので、三ヵ月寝太郎と呼ばれはじめました。
引きこもり気味の主人公はある日、丸を出せるようになる。ある犬と出会い、マルと名付けた。
丸とマルがキーワードの儚い物語。
昔々のとても偉い王様の話です。その王様は罪を作ったのでした。
*「カクヨム」と重複投稿しています(名義:@ns_ky_20151225)。
ある日、まるでどこかの物語のように祖母が自分の過去について話した。
そして最後に「私にとって天からの贈り物だわ。」と、孫に告げるのであった・・。
みなさん!!こんにちは!!ボクはみんなにたのしくリズムをとってよめるほんをかきたいとおもってかいたよ!!おもしろいとおもってもらえたらサイコーだなぁ♪♪♪ではたのしみにしていてネ!!これはどんなおはなしかすぐわかるからココではいわないからネ!!シーッ!!
ある夕暮れ時お母さんと喧嘩した1人の男の子は泣きながら森へと入るとそこにいたのは1人の若い魔女でした。
ギフト。それは神様からのおくりもの。
これはその素晴らしいおくりものを、何ももらえなかった男の子の物語。
何ももらえなかった?
本当に?
片足の無い蜜蜂の少女キルクは今日も懸命に菜の花畑で蜜を集めていた。
集めた蜜を自分の巣・ルルクルコロニーにいる女王蜂とその子供たちに届ける使命を抱いて。
夕陽が差し、帰ろうとした最中、一匹の蜜蜂が群れとはぐれていることに気づく。
彼女の名はリリューシュカ。盲目の蜜蜂。
キルクはリリューシュカを彼女の巣・ララベルコロニーまで送り届けることを決意する。
美しい心を持った少女蜜蜂たちの帰路での交流を、自然美と共に描く。
巨大ガマガエルのお嫁さん。
代々、私の村では、、、?
この村の主である! 巨大ガマガエルのお嫁さんに人間の
女の子がならなくてはならないの、、、。
ガマガエルのくせに、、、!
若い人間の女の子が大好物らしい、、、!
ひだまりのなかで恋人であるアルフレッドを想い、歌いつづける花のマリア。
そんな彼女に惹かれ、ひだまりのなかで毎日を過ごすうさぎのトム。
このまま時間が止まればいいのにと願うトムだったが、ある日、ひだまりが消え、薄暗い闇がマリアを覆ってしまった。
これはとある土地で語られる昔話。
勇者に負けた魔王さまが復讐を願い、
そして、
幸せなるお話だ。
おむすび ころりん すっとんとん♪
穴の中に入った若者を待っていたのは…?
ある日ゴミ山から出てきた『毛玉』は、みんなに気味が悪いと嫌われていました。しかし、心の優しい青年ユキは、『毛玉』にモモという名前をつけ、モモにたくさんのことを教えます。初恋、忠告、失恋……。
逆さ虹の森で暮らしているクマのジョージは、最近動物達が忽然と姿を消す事件が起きている事に気付きました。
真相を究明すべく、行動を起こすのですが―
[初投稿です。よろしくお願いします!]
少女が病気にかかってしまったコマドリさんにお薬を届けるまでのお話です
町から田舎に引っ越してきた「僕」は、そこで同じくらいの歳の、帽子をかぶった少年と出会う。
これは、新学期が始まる前の、春の日の、出会いと別れの物語。
※これは以前「虹の海児童文学賞」に別名義で投稿した作品です。当該サイトで閲覧ができなくなっているようなのでこちらに掲載します。
昔々のお話です。
御山に住まう土地神の杏姫様は長雨に飽きておられました。
長雨の原因は龍神が流す涙であるということ。
杏姫様は涙を止めるために、遠いお空の上の竜神様に会いに行くことにしました。
その商家は、数十代続く老舗。
世襲制を採っているその家は、子供が二十になった時、家督を継ぐことになっている。
商いをするかたわら、その家には奇妙な習わしがあった。
使用人たちは、カブトムシやクワガタムシを大量に手にするよう指示されるのだ……。
むかしむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
ある日、お爺さんはパチンコに、お婆さんはヨガ教室へ出掛けました。お婆さんはヨガ教室へ行く途中公園で小さな赤ん坊を拾いました。
赤ん坊の横にはハートの紋章と“桃太郎”と書かれた紙切れが一枚。
連れ帰りよく見るとそれは女の赤ん坊でした______…
アイス人と過ごすアイス人の声聞こえる人のお兄さん事、冷一の元に、新たにジュース人が。
前作アイス人~冷たいアイスが暑苦しい!!~の続編になります。
仲はいいけれども喧嘩もする。
そんな動物たちのお話です。
人の世界の森の奥深くにある妖精の国
四つの民族の妖精が集まった一見平和そうなその国は
実は毎日どろどろとした人間関係…もとい妖精関係が溢れていた
この世に未練を残しながら死に逝こうとする者たち。その時、彼は現れた――
※他サイトにも投稿しております。
むかしむかしあるところに、浦島太郎という男がいました。
彼は漁で鍛え抜いた肉体と、天性の闘争の才を活かし、覇王として君臨していました。
彼こそは、その名も高き浦島覇王。
覇王と乙姫が出会う時、物語は始まります。
※ハーメルンとのマルチ投稿中です。
ミルワーム歴 2525年
ミルワーム銀河、ミルワーム系、第三惑星ミルワーム星のミルワーム大帝国のミルワーム大帝国陸軍、ミルワーム師団、ミルワーム大隊長、ミルワーム大佐の物語。
赤、青、黄色など。様々な色にあふれた迷路の中で目覚めたあかりは、くろいもやもやに追いかけられています。それはとても怖いもので、あかりは必死で逃げようとしますが足が重くて走ることができません。突然聞こえてきた不思議な声に導かれるように迷路の中を進むあかりは、くろいもやもやから逃げることができるのでしょうか。――※個人サイト及び他サイトとの重複投稿です。
昔々ある処にお爺さんとお婆さんが住んでおりました。
二人はある日赤い実を食べて様々な知識を得、その次の春に桃を食べて若返りました。
二人は若返って燃え盛り、一人の男の子が生まれ、桃太郎と名付けました。
「お父さん、お母さん、鬼退治に行ってきます」
桃太郎はある日鬼退治へ。お母さんが渡したのは黍団子ではなく、携帯糧食でした。
「お母さん、きび団子は?」
「はあ?あんた、鬼退治に行くんだろう?団子が日持ちする訳ないだろう、このれー
しょんなら長持ちするからこれをもってお行き」
桃太郎は仕方なくれーしょんなる缶詰をもって旅に出ることになりましたとさ。折りたたむ>>続きをよむ
王女は白雪姫を殺すため、毒のリンゴを届けました。
しかし、白雪姫はリンゴが嫌いだったのです。
王女が毒リンゴを届けたことを知った白雪姫は、小人たちを引き連れて、王女の住む城へ向かいます。
鬼目線では人間が本当の『鬼』!?
人間に盗まれた宝を取り返しただけなのに!!
人間軍のリーダー桃太郎と鬼の村の長鬼太郎の戦い
それは市民革命の頃。産業革命の前夜。まだデンマークの国民幸福度が「やべえ死ぬ」だった時代。ある寒い冬の夜。一人の男性の家に、一人の少女が訪ねて来ました。
※ゆるゆるの時代考証が気にならない方はどうぞ。冬童話2018参加作品です。
公式企画参加作品です。冬の童話祭2018。
もしマッチ売りの少女が異世界転生者だったら……。
昔々ある小さな王国の宝物庫に聞けばなんでも真実のわかる魔法の鏡がありました。
そんな魔法の鏡は一枚静かに過ごしていたのですが、そこで白雪と名乗る少女がやって来て……鏡の静かな鏡生は終わりを告げたのです。
冬の童話祭2018参加作品です。
絵本なのか、現実なのか…とにかく自分の世界じゃないのはたしか。
マッチ売りの少女じゃないか!ましてや運命の大晦日?おりしも29歳の独身で大晦日に死にました。で、バッドエンド確実なマッチ売りの少女…ありえない。私のこの喋りで父ちゃんを論破し、とにかく幸せ目指すよ。これでも、営業ガールトップの実力!見せますぜ?底力。
見習いサンタの黄色いサンタクロースは、森のくまのところへ木の実を届けるところでした。待ちくたびれたくまがやってきましたが、暑さで倒れてしまいました。黄色いサンタクロースの黄色い自転車で二人乗りして帰ろうとしますが、くまが重くて前に進みません。そこでくまが自転車をこぐことに」なりました。
野ネズミの兄弟が商店街に出かけると、そこでは "はろうぃん" のお祭りをやっていました
641位 自白
飼いうさぎのエリオットちゃん
ある日突然お姉ちゃんになってしまいました
*この話はアルファポリスでも掲載しています
ヘビが口から子供を産んだというお話です。母から聞いた本当の話をもとに書きました。
ヘビが銃弾を受けるというのも、本当らしいです。
国一番の魔女といわれるママのような魔法使いになるため、ハノン音楽院に入学したミリ。
勉強はからっきしだし、びっくりしたら猫耳が出ちゃうけど、音の魔法使いを目指して今日もがんばります!
だけど院内で起きた事件の犯人がミリだといわれてしまって――!?
正義のヒーロームニーロンは、ある日、工場の不正に気がついた…
どこまでもどこまでも水平線の続く、広い広い海のうえ。
そのはしっこにあるちっぽけな島に、灯台がひとつ。
ぽつんと立っていました。
短編です。
世界がまだ灰色だったころ、しっぽのないねこが虹色の魔法使いに頼まれてふたつのものをさがしに行きます。
彼は探し出すことができたでしょうか。
高1の涼という男の子が本の世界へ行って現実の良さに気づくお話。