小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 151~200位
生まれたばかりの新米おばけは、人間の驚かせ方を勉強中。うまくできなくて落ち込んでいるけれど、初めてのハロウィンを迎えて…。
大谷翔平選手みたいにはなれないけれど、僕は野球が好き。
世界最強賢者のイッキュウさんが繰り広げる世界最強の物語。
サンタさんが作ったピンクのウサギのぬいぐるみウサ。
ウサはクリスマスイブの日に4歳のまいちゃんにサンタさんからプレゼントさせることになっています。
ところが張り切ってぬいぐるみを作ったサンタさんはイブの日に腰を痛くして動けなくなってしまいます。
このままではまいちゃんのところへ行けません。
そこでウサが考えたことは……
「小説家になろう 冬の公式企画 童話2023」参加作品です。
パンダのランちゃんは、みーちゃんとお買い物に行きました。お買い物の時に、お母さんが、『ピッ』とタッチするのを見て、みーちゃんも『ピッ』とタッチしようとします。みーちゃんが楽しそうにやっているのを見て、ランちゃんもやってみるのですが……
今まさに幸せをつかもうかというシンデレラ。しかし、王子も姫も暗すぎる!
彼らは、くっつくことができるのか…?
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 葉月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
うそぴょん!
三つ目心象素描研究ラボ
雪ノ湖。
それは星明りを鮮やかに映す、湖の総称。
散りばめられた光が、雪明りを思わせる淡い光を水に浮かばせるためだ。
その湖に、夜、繰り出した少年がいたところ……。
流れ星ってどこからくるんでしょう?
誰が落として、落ちたあとのゆくえは?
冬童話2022参加作品です。
騎士は問いかけた。
キミは誰ですか、と。
少年は答えた。
ボクは勇者のこどもです、と。
王様は命じた。
勇者のこどもなら、卵のうちに邪竜を殺せ、と。
少年は決めた。
それならボクは、ワルモノでいい。
これは、勇者のこどもだった、少年の物語。
別サイトにも同時掲載
別サイトで、野上さん主催企画の子楽コン・賑やかし枠に参加
家族のために花屋で働くフィリア。
母親の誕生日プレゼントに悩んでいると、誕生日ケーキを作ろうと提案が。
初めてのケーキ作り。
フィリアは大人の助けを借りて、大切な人へケーキを贈る喜びを知る。
少女の成長ストーリー。
むかしむかし。
冬が訪れたばかりの頃、例年以上の寒気がある村を襲った。
外は陽が出ている。それでも空気が冷たいことは、ままあること。
しばらくは気にせず過ごしていた村人だったものの、次第に異変に気付きはじめ……。
この話は、アメブロの、寝る前のお話の世界、にも載せています。
ペンギンのお話ですがちょっと怖いところもあります。お化けが出てきます。
龘音楽elementおばけ悪魔スイーツ魔女小魔法=ラーメン猫人間
童話
童話
父の考察。
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『冬休みの敵』
https://ncode.syosetu.com/n1825fy/
投げっぱなしだった物語の一つの答。
を無理やり語り調にしてみただけの蛇足。
小学校4年生の3人の友だちが、1人の転校生と出会い、短い時間の中での色々な出来事を通して心を通わせ、そして別れるまでの友情の物語です。
小学生向けに書きはしましたが、小学生のお子様のおられるお父さんお母さん方にも読んで頂けたら、嬉しいです。
降り始めた雪を見て、暖炉の横に置いてある宝箱から木の実を取り出してポケットに入れた。
どこへ行く、と聞いてきたじいちゃんに庭にいるだけ、と返事をして外に出た。
私は私を表し続ける。
周りが笑えば、私は口角を上げ笑う。
周りが悲しめば、私は目から水を流し悲しむ。
私は色々な仮面を付け替える。
ーーー
人形の気持ちを表したものです。
(とても短いです。)
ウサギはお母さんにこう教わっていました。
《ガブリ》は化け物です。《ガブリ》はウソつきで、動物をだまします。《ガブリ》に近づくと、皮をはいで食べられてしまいます。《ガブリ》に良いやつはいません。もし良い《ガブリ》がいても、《ガブリ》は動物の敵です。《ガブリ》のご先祖様は大昔、やってはいけない罪をおかしました。《ガブリ》を許してはいけません。動物と《ガブリ》は違います。《ガブリ》は化け物です。
ある日、ウサギはガブリに出会います。
Twitter@bot_noveさんのお題「都へ進む煉瓦の道を、よいせよいせと進む幌馬車」より着想折りたたむ>>続きをよむ
さるかに合戦で本来かには死んでしまいます。しかし、かにがもし課金していたらどうなってたのだろうか。その答えがここにある。
みつばちのククは、毎日花から花に飛び回って蜜を集めるお仕事をしています。ところがその日は、朝からクシャミが止まらないようで──……。
*この童話は公募に応募したことがあるものを、読みやすく修正したものです。
181位 運命
鉱物をモチーフにした短編童話。
海からはぐれた小さな海は長い時間を経て旅人と共に旅立ちます。
とある王国に一人の王女様がいました。
彼女は王様からも国民からもみんなから愛されていました。
いつも彼女に向けられるのは笑顔だけだった。
どんなことをしても叱られることはなく、みんなニコニコ。
そんなとき彼女は一人の異国の少年に出会う。
少年だけが少女に笑いかけなかった。
少女にとってそれは生まれてはじめての経験だった。
ひとりぼっちの女の子が、ひとりぼっちの男の子と出会うお話。
とある町の町長さんたちのおはなし。
あんまりメルヘンチックなお話ではないかと思います。
――では、もう一度ご覧いただきましょう。
「うーん。何回見ても普通におばあさんが桃を拾ってるだけですよね? これだと通常の桃太郎と何も変わらないと思うんですけど?」
「待って下さい! あれ! あれなんですか?」
「あれ? え、何? ちっちゃいけど何かある?」
――皆さんお気づきになられたようですね。それではその部分を拡大しますので、良くご覧下さい。
「…………えっ!? 嘘だろ? マジで?」
「こんなことって有り得るんですか!?」
「オー
マイガー! シンジラレナイネー!」
彼らは一体何を見たのか!? 続きはWeb(本編)で!折りたたむ>>続きをよむ
冬の童話祭2018 提出予定の作品です。
公式企画への参加は今回がはじめてなので、楽しみにしております。
企画内イベントの「ifの話」にも参加します。そう、『桃太郎』のおばあさんがきびだんごを知らなかったら……というものです。
そして、この作品では、おじいさんが大活躍します。
まれに見る、おじいさんが活躍する『桃太郎』を読んでみたいという読者のみなさん、集まれーっ。
沙羅と美優の姉妹は、ゴロンというとらねこを飼っている。けれどもアレルギー体質の美優だけはゴロンに触れることができない。アレルギー体質でない沙羅に嫉妬を感じる美優。けれども沙羅の意外な秘密を知ってしまって……。
尾張のくにの貧しい女の子あさひは、魔法使いのさると出会って、お姫さまにしてもらいます。
その代償としてあさひは、平穏な日常を失ってしまうのですが、果たしてお姫さまとなったあさひは本当に幸せだったのでしょうか?
嘘みたいですが、これは本当にあったお話なのです。
少女には、他人の肌がカラフルに見えていました。けれど彼女自身の体は、いつでも真っ白だったそうです。そんな彼女の、短いお話のはじまりはじまり。
『お願いです。春を、春を運んで…』
二人の青年は、冬の終わりを願った。二人の女王は、沈黙を選んだ。
終らない冬に、交わるはずのなかった運命が重なる。
Ⓒスズサワ レミ2016.
黒ずくめの男は、魔法具の売買人。
彼の持つ不思議な道具を手にした人に、起きる出来事とは。
*小学生から読めます。
*『ウォンダァレフの眼鏡』の、姉妹編。そちらは中学生以上向けです。
悪魔の少年マッドが、エマという少女と共謀して
狼男ガルーとガルーを好きな人間の女を懲らしめようとする話。
遠い遠い昔、まだ魔法が人々の暮らしの中に息づいていた時代。ヨーロッパのちょうど真ん中にある不思議な国がありました。
その国を治めるのは穏やかで優しい王様ですが、それぞれの季節を司るのは辺境に住む由緒ある貴族の娘達でした。
彼女たちにはそれぞれ役割に合わせた『名前』が有りました。
春の女王はプランタン、夏の女王はエテ、秋の女王はオトンヌ、そして冬の女王はイヴェールといいます。
彼女たちは生まれながらに魔法の力によって不思議な力を与えられ、
国の為に大切な仕事をしていました。
それは、王国の首都にある美しい塔に1年の内3か月だけ女王として過ごすと言うもの。
ある年、とても長い冬がありました……
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ネコがきゅうりに驚いてしまうのは何故なのでしょう?
私はそこで幾つかの仮説を考えてみました。
と、言う体の創作オムニバス短編集ですw
※この作品は自分のブログにも投稿しています。
老人の家の前には横断歩道があった。長年の風雨にさらされた横断歩道は古びていた。老人は長年の感謝の気持ちを込めて新しいペンキで横断歩道を塗った。それから間もなく老人は亡くなった。気付くと老人は闇の中にいた。そこは天国への狭間の道であった。しかし闇を払うには生者の祈りが必要であったが、天涯孤独の老人には生者の知り合いはいなかったのだが……
(疑似)日本の田舎での昔話。 1匹の子狐に会った少女のひと時。
『残酷描写有り』は念のためです。
完全フィクションです。 短いです。
当然ですが、転生でも異世界トリップでも悪役でもありません。
作者初の童話(?)です。
2015.6.9に投稿済みだった作品ですけど、
発案者のしきみ彰様のご了解のもと、「和モノ布教し隊」のタグを追加して参加作品に加えていただくことになりました。
改行などの修正と、あらすじなどの一部を変え
ただけで、本文はほとんど変えてません。折りたたむ>>続きをよむ
どこかにあるぬいぐるみの国のお話です。
怖い夢を見続けるねこのぬいぐるみを助けるため
いぬのぬいぐるみが取った方法とは、そしてその結末は。