小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 751~800位 服も靴もボロボロで、怪我だらけの小さな旅人がいました。
旅人が疲れ果てたとき、鈴の音が鳴り、その示す方を振り返ります。
「ちりん」
※ショートショートです
冬の童話祭参加作品
『心の氷を溶かして』の彼の視点の物語
冬の王女様と一人の少年の恋の物語になったらいいなぁ。
童話とは一体なんなのか?
わからないまま書いた作者の変な妄想の物語です。
つまり文体もバラバラです。
無理矢理童話にしようとしてます。
女王様たちが塔に入ることによって季節が変わる不思議な国。
そんな国で今、大事件が起きていました。
なんと、冬の女王様が塔から出てこなくなったのです。
春、夏、秋、三人の女王様は、その原因を突き止めるべく立ち上がります。
ふわふわな優しい童話です。
平和で恵まれた国が、いつの間にかそうではなくなってしまう。誰が悪くて、誰が正しいのか。どうすれば平和を続けることが出来たのだろうか。広い視野を持てなかった者達のお話し。
当方小説、気がついたら人魚でしたの舞台となっている世界での童話です。
この世界での人魚はこうして生まれました。
単独の読み物としても読める…はずです。
気がついたら人魚でした〜折角なので異世界アイドル目指してみる〜
http://ncode.syosetu.com/n3702dn/
これは一人の少女ととある国の王様のお話です。
前作の『完璧な王様のほしいもの』の少女から見たお話になります。
ひとりぼっちの寂しさを、宛名のない手紙を書き続ける事で紛らわす。いつか誰かに届くといいな。その想いだけが支えだった。いつ叶うかもわからない。本当に届いているのかもわからない。そんな状況でも、続けていればきっと……。
天使のピュエルは働いてばかりの人間を休ませてあげようとして、方法をまちがえてしまい天の国を追い出されてしまいました。
僕は砂糖でできた人形。
街のはずれにある小さな城でひっそりと暮らしている。
ただあの子を待ちながら。
美しい景色を眺めながら過ごした、見はらしが丘での静かな暮らし。「私」はそれに飽きたらず、もっと自由に生きたいと願った。そして念願の翼を得たものの、空の上の暮らしはままならなかった。次に生まれかわったとき、今度こそは願いが叶ったはずだったのだが、「私」の心は……。
ある小さな村に、貧乏な夫婦がいた。妻の名は、エリン。夫の名はオリバー。
二人は、子供を授かることを望んだ。だが、二人の間には、なかなか子供ができない。
ある日、夫婦は教会を訪れた。神は、二人に子を授けるとおっしゃった。
しかし、それと引き替えに、妻のエリンは…。
___これは、二人の夫婦が奏でる、愛と悲しみに満ちた物語
幾多の世界を旅する、動物のお話です。
『ヒュー』マチ編の執筆過程で出来た作品です。
メクる、novelaboでも投稿しております。
とある夏、傲慢な太陽はツノを伸ばして大地を刺すように照りつけ、いきものたちは困ってしまいます……。
※ひだまり童話館第4回「アツアツな話」参加作品。
チェダーちゃんの住む町にはもうすぐ5月になるというのに春がやって来ません。チェダーちゃんは友だちと春を迎えに行くことにしました。
健太君にはお気に入りの場所がありました。
そこはいつも愛犬ポンタと一緒に訪れる場所です。
そんなある日、ポンタが突然いなくなってしまいました…。
この作品は自分のブログとみんなのJPに投稿しています。
携帯もなかったころ。夏休みの日の男の子と従姉のお話。
他のサイト「魔法のiらんど」にも同一の小説を掲載しております。
雪が降らない街。雪に憧れて動物園を抜け出したペンギンさんがみつけたもの。
儂、王様なんだけど魔王の侵略に備えてたら勇者が魔王を倒してしまったらしい、マジか。徴集した兵士とか新しく造った武器どうすれば良いんだ。儂の国って土地広いし裕福だしで戦争とかする必要ないんだけど……。
ある日のこと、お母さんは赤頭巾に言いました。
「赤ずきん、お婆さんがご病気になってしまったの。お婆さんは貴方をとっても可愛がってくださったのだから、お見舞いに行ってあげなさい。きっと、喜んでくださるから」
「はい、お母さん」
「それじゃあ、このケーキと、ブドウ酒を持って行きなさい」
赤頭巾がお婆さんのところへ一人で行くのは初めてのことだったので、お母さんは心配でたまりません。
でもお母さんには用事があって、一緒にいけないのです。
「いい? 途中で道草をしてはいけないわよ。それから、オオカミに用心するのよ。オオカミはどんな悪い事をするかわからないから、話しかけられても知らん顔しないと駄目よ」
「はい、お母さん。大丈夫よ」
赤頭巾はお母さんを安心させるように元気よく、
「いってきます!」
と行って、出かけて行きました。折りたたむ >>続きをよむ
異世界に行ったお兄ちゃんが、家族の元に手紙を送ってくるお話です。元の世界に残された、妹と家族の視点で物語が進んでいきます。1万文字と少しある程度の短編です。
冒頭を残して、一時削除中です。
(07月10日)復旧しました。
(10月03日)「ネット小説大賞」のキーワードを入れて、応募してみました。
宇宙の彼方から彗星に乗り、ハラペコ宇宙大怪獣=なんでもたべちゃうゴンが日本にやってくる。グオー。建ち並ぶ丸ノ内のビル群に噛みつき、バリバリ、ムシャムシャ、ゴックン。と食べつくす。トキオ・タワーも引っこ抜く。バリバリ、ムシャムシャ ゴックン!
「あー、おなかがすいた」
もちろんトキオは大混乱。大人たちは右往左往。子供たちはキャラキャラ騒ぐ。
そこに空飛ぶセントバーナード犬=弘左衛門に乗り、テレポーテーション能力を持つ謎の自在猫を従え
た小さな男の子が現われる。友好的に話し合おうとする男の子たちだったが、
「うるさい! おれは腹が減って仕方がないんだ。それが人生というものだ!」
と、なんでもたべちゃうゴンは受けつけない。思案に暮れる男の子たち。
そこに各国政府首脳が自国の威信と政治経済的な混乱から自国民の目を逸らすため、核ミサイルを発射する。何千もの核ミサイル群に覆われる日本の首都トキオの空。絶体絶命の危機! いったいどうなってしまうのか?
小さな男のシリーズ、第一話。
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1人ぼっちの少年がサンタクロースに願いを書いた手紙を送ると、ある日突然しゃべる雪だるまがうちにやってきた!7日と短い命の雪だるまと少年のお話
僕は産まれた。
僕は気付いた。
雪が降っていることに。
サンタクロースに憧れた男は、自らがサンタクロースになるために猛特訓をしました。そしてやってきたクリスマス。男は街中にプレゼントを配りますが……
お魚は、金魚ばちの中でうまれました。お魚には、何にもわかりませんでした。ある日、お魚は、金魚ばちのまわりに、ヘンな生き物がうろついているのに気がつきました。
ぬいぐるみのうさぎと、それを巡る、みひろちゃんとゆうとくんの冒険のお話。
一人で留守番をしている女の子マコちゃん。
彼女の困りごとは明日のパーティで何を着ていくか。でもそれは本当に困っていることではありません。
『鬼』を仲間とともに討伐した英雄。
その『鬼』が言い残した意味不明な言葉。
そこにはある秘密があった。
たにくんとの共同企画、お題は『桃太郎』
タインという国のバレン姫は、小さい頃にその美しい声に嫉妬した魔女に奪われてしまった。笑いも泣きもできなくなってしまったバレンは15歳の時に縦笛吹きのホワイトと恋をした。しかしその身分違いの恋を王様は許すことができなかった。ホワイトは王様に認めてもらうために魔女のもとに行き、バレンの声を取り戻すことを誓い、国をでることに。
この童話は冬童話祭に投稿するはずだった作品です。
間に合わなかったので、一般投稿に切り替えて、童話の連載に変えました。
この小説は プロジェクトグーテンベルグ中の、
East of the Sun and West of the Moon Old Tales from the North
Author: Peter Christen Asbjørnsen Jørgen Engebretsen Moe
http://www.gutenberg.org/files/30973/30973-h/30973-h.htm#linki_17
を参考にさせて
頂きました。ありがとうございます。
この小説はフィクションです。
現実のいかなるものとも関係ありません。
お伽噺のハッピーラスティングを本気だして考えてみた。あと蛇萌え。折りたたむ >>続きをよむ
少女には願いがあった。それを叶えてくれたのは神様じゃなくて‥。
あるところに、我儘なお姫様がおりました。
「町へ行きたい」それが今回のお姫様の我儘。
この我儘がもたらすものとは――
嘘をつくことのないような、そんな世界を望んだお話。
寂しがりやのマグカップのお話。
マグカップは持ち主の女の子のことが大好き。今日も女の子に口付けてもらうを待っています。
アイデアはTwitterのしらたま(@sr_dol)さんからいただきました、ぜひどうぞ!
ある小さな森に、小さな神殿がありました。
その神殿には、小さな少女が一人、“思い出を忘れた人”を導くために、入り口にちょこんと座っていました。
皆さん、忘れている大切な思い出はありませんか?
雪の妖精ビアンカは冬の仕事を終えて天界に戻った。だが、そこで神様に言われたことは…。
もう、ずっと昔のことを話すおじいさんと、その隣で耳をかたむけるネコのおはなし。
考えるショートショート。第一弾。
これからシリーズになって行く予定。筆者の初投稿作品。
今回の話は冬の話。寒いのは嫌ってみんな言うけどね。
むかしペンギンは空を飛んでいました。
しかし あるひ ペンギンは 海に あこがれ
海の中を 飛びたいと おもいました…
お姫様は 美しくは ありませんでした。 しかし 明るく よくわらう 良い娘でした。 あるひ お姫様は わらうことが できなくなって しまいました…