小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 751~800位
お母さんの為にサンタに願いをするが…
その願いは私では無く
星の女神に伝えなさい。と言われ来年の銀河特急の乗車券を手渡される。
さて…
和夫は…願いをかなえてもらえるのか?
正直者なうそつき姫とそれに仕える騎士のお話です。
結構、バイオレンス。
なんでもできる王様を書いた童話作品です。
今まで小説は書いたことがありませんが王道の童話作品を目指して書いてみました。
拙い文章とは思いますがよろしくお願いします。
クリスマスイブ、サンタさんを待っている少女がいた。そこに現れたサタンさんからのプレゼント。少女の夢が現実になる……
最高の花畑にすんでいる、みつばち『ナギ』。
彼は、それでも蜜をあつめることはない。
”見たことのない、花の蜜を” そんな彼の思いは、旅でかなえられるのだろうか ―
冬童話なのに、バリバリの春爛漫でお送りいたします・・・。
すみません、いつもこんなので・・・。
豆腐屋のダメ息子トメが、自分の居場所を見つける物語。
実話を元にした創作童話です。
日本昔話風の物語、一夜の宿を借りた旅の僧が語る。人がけものの姿にみえるようになった若殿は、残忍な虎の心をもった姫から逃げだし、いたずらの罰で生まれ変わった元天女の娘に出会います。基本ボーイミーツガール。
こちらからの転載です。→ http://ameblo.jp/yumemiruhiruko/
あるところにとても可愛らしい王子様がいました。
皆が彼をうっとりと眺めるので、王子様はいつも一人きりで食事をしていました。
一人で食べる食事はまるで美味しくありません。
彼はごはんを美味しく食べたいと、つねに思っていました。
美しい青年となり、結婚することになった王子様は、相手の条件としてひとつのおふれを出します。
「食事を美味しそうに食べるひとをのぞむ」
その国には言い伝えられている物語があった、国難には何処からとも無く竜が現れ敵を滅ぼすと。それは単なる伝説では無く幾度かの外敵から国を守っている本当の話。故に王家はその竜に認められ守護されていると信じられていた。王家は貴種である。神である竜神の加護を持っていると言われているその国は繁栄を続け、先王の時代には国土を増やすに至る。だが時代が変わったのか当代の王になり国は徐々にその繁栄に限りがみられるようになっていく……それでも王家は絶対である
。忠誠を誓う老宰相の手腕でなんとか国は持ちこたえていた。
そんなある日、一人の謎の人物がその国を訪れることから物語は始まっていく。彼が出逢ったのは一人の少年。友人になった謎の人物は少年を導いていった。そして国に笑顔を取り戻す、その思いを胸に少年は決意する。苦しみや悲しみ恋や離別、様々な出来事を経て少年は大人へと成長する、彼の名はヴォルフラム・アーベル・ヴァイス・ドラッヘこの国の希望、光と言われる王子だった。 ※不定期更新になります。ゆるりとお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ
765位 ラテ
『うちの娘は、なんと藁を金の糸に紡ぐことが出来るんだ!』
そう父親に自慢されたばっかりに、大迷惑をこうむった粉屋の娘と、小人のお話。
小さなお城の小さなお姫様、スノーベル。三人ぽっちの召使いにかしずかれて暮らす日々。ある日、窓から外を見ていると……。冬の童話祭2015参加作品。
むかし、むかしのおはなしです。
ゆきのふる、さむいよる。
大好きなママのたんじょう日。おねえちゃんと弟、二人のきょうだいはとびきりステキなプレゼントをしたいと思いました。「お星さまをプレゼントしよう」ほのぼのとしたファンタジー。
以前、「ヤギはなぜ、あごひげがあるのだろう?」と思って、2007年に1度、書いた作品を書き直した文章です。
グリム童話で知られる物語-赤ずきんちゃん-
もしも赤ずきんちゃんがこんな性格だったら…?
久しぶりに開けた押し入れには
あの頃のすべてが詰まっていた
大好きだったぬいぐるみも
楽しかった思い出も
お母さんの作るお弁当がちゃいろくて、イヤだった女の子のお話です。
※自身のブログ『おの、ゆーきの備忘録2nd』より転載しています。
雨を降らせる役割を持つあま雲と、雪を降らせる役割を持つゆき雲のお話。
ある日のこと。
あま雲に元気がありません。
いったい、どうしたのでしょう?
雪の降らない町での奇跡......
彼女は何を思い
どう感じるのだろうか
神様は彼女の過ちを
許してくれるのだろうか......
人が感情を忘れられるのは、ものわすれの神様が感情を摘み取ってくれるからです。
その感情は、感情の神様に拾われて、もう一度人の心に植え付けられていきます。
嫉妬の神様は、いつでも成功の神様のそばにいます。そして成功の神様が手助けをして成功した人の、隣にいる人に嫉妬を植え付けるのです。
冬の童話祭だと聞いて頭にあった妄想をとりあえず平仮名で打ち出してみました。
《冬の童話祭2012 参加作品》神様の毎日は、太陽の出ているときに見えて、出ていないときに見えないだけ。いつもいつも、ただそれだけなの。神様の毎日から、四日だけ切り取っても、何も変わることはないの。
身も蓋もない=表現が露骨すぎてふくみも情緒もない。一話完結で誰もが知っている童話のパロディを書いてみました。完結する時は、きっとネタが尽きた時です。(笑)
へそで茶を沸かすところが見たい。殿様がそんなことを言い出したのが、すべての始まりであります。テーマはアビリーンの逆説。
ここは九州の北西部に位置する国境の島『対馬』
古より、この島には魔魅(まみ)が棲み、人間と共存してきた。
物語の舞台は対馬の南部。
主人公のあゆみは、対馬の天道法師と言う、太陽を信仰する天道今日の教祖とその母の墓を守る塚守の娘。
ある日、突然、黒い霧があゆみを襲い、その衝撃から、天道法師が生きる時代へとタイムスリップをする。
黒の大魔王と戦うことになったあゆみ。
自分が何者であるかを少しずつ知りながら、島を守る勇者へと成長する。
結末は
意外な真実が明らかとなる。折りたたむ>>続きをよむ
ごんぎつねの続きを書く、みたいなのがTwitterで話題になっていて、思いついたやつを書き殴って修正したやつです。
兵中目線の自分なりのごんぎつねの続きを書いてみました。
新美 南吉先生の『ごんぎつね』を読んでから読む事を強くおすすめします。
最近引っ越したアリさんの家の周りで虫が失踪する事件が頻発。困ったアリさんは友人のバッタさんに相談しに行く。
生まれて初めての独りでのお買い物。ブーツを買いに行くのだけれど・・・。
あなたは誰かの子であり、兄弟であり、よき友人だった。
君が君でないだれかになってしまったとき、君を見つけてくれるのはだれ?
殿方にとって結婚とは、財産のおまけに姫君がついてくるという程度のものなのである。まさに殿方に嫁ぐために船旅の途上にある、十四歳のレア・オルバ姫は、母上からそのように教わっていた。
アリとキリギリスの百合百合バージョンです。ユリとユリとユリユリスとユリユリスは夏には百合百合ちゅぱちゅぱしてたのに、ユリユリスとユリユリスは食料が足りずに飢えて凍えてしまいました。そこでユリとユリの百合の巣へおじゃますることになったのですが…………?????(ノベルアップ+にもあります)
物語のプロローグ。
星の石を持った少年。
在処を聞いた村人と少女。
物語を進めるのは誰?
ミステリアスな雰囲気の少女クロエがよく話すあの道化師-ピエロ-のお話。
その真相が知りたい私-ワタクシ-はクロエの友人から話を聞いているうちに本人と話したくなりやがて真相に近づいていく………
トラックのエルフくん。今回は、車検(しゃけん)に行ってます。早速お友達見つけちゃいます。人畜無害(じんちくむがい)なエルフくんの他愛(たあい)もない会話をお楽しみください。
ごほん ごほん
さっちゃん せきがとまらない
アルファポリスさんにも掲載しています。
大きな森に、よく効くと評判のマッサージやさんがあります。
黄色の屋根のマッサージやさんは、4つのコースがありますよ。どのコースにいたしましょう?
かわいい動物のマッサージやさんです。
どうぞ日頃の疲れをほぐしに来てくださいね!
ひだまり童話館 第31回企画「びりびりな話」参加作品です♪