小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 951~1000位
本当に普通のシンデレラです。信じてください。(ノベラにもある)
そのまんま東のような人物のイラストをイメージ画として自身が一種の淫夢系のキャラクターとして扱われている、近年ではイワナ系朗読やfxで有り金を溶かしたりしている朗読兄貴
童話
童話
迫真空手部の一員である木村直樹が持ってきた哲学の本。
その一冊をきっかけに、3人の部員たちが仲良く哲学をお勉強するお話。
基本的にはプラトンのクリトンのような対話形式で書いて行きます。
執筆者自身の哲学が入り込んでしまうかもしれませんが、基本的には客観視した具合のものを書いて行きたいと思いますゾ
間違ってるところがあったら、知識派ホモの兄ちゃん、指摘ください!オナシャス!!
三本槍と三本槍はお弁当箱という狭い箱の中でせめぎ合う! ちょっと笑える(?)童話です。
▲この作品は黒森冬炎様主催企画『狭いところで槍』参加作品です。
エルフ、ドワーフ、獣族、3人の仲間と共に10年の歳月を戦い抜き、そして3人の命を犠牲にして、遂に魔王を倒した勇者。
しかし、魔王を倒した後には、苦い後悔の念が残った。己の"魔王殺し"は正しかったのか。最後に『祖国を守れなかった』と呟いた魔王は、果たして本当に悪だったのか。
全員で見ようと誓った"アヴニール流星群"に、勇者は何を見るのか。
とある勇者の物語。
老爺になった浦島は、一人の少女に出会う。元の姿に戻る方法を教えてくれたのだが……。
女の子と彼女の作った雪だるまのお話、そして両者の短い生涯。
今日は年老いた王様の誕生日。民は王様を喜ばそうとして大きな花束を用意します。
裕福ではないけれど、家族仲のよい親子の母親が病気になりました。病気を治す薬は、高価なものです。もうすぐ妹が嫁ぐため、薬代と嫁入り用のお金に悩む兄を、一匹のウサギが見ていました。
魔女狩りの行われている帝国で立ちあがった一人の女の子のお話。
童話のような世界観を意識したお話です。
満月の日に雪だるまを作って、会いたい人の身に付けていたものを雪だるまにつけると、たましいが宿る……。村の言い伝えを信じて、パパの手ぶくろを片っぽだけつけて、冬美は小さな雪だるまを作りました。しかしその雪だるまには記憶がなくて――
満月の夜に果たして奇跡は起こるのでしょうか?
※このお話は、拙作『雪だるまの手ぶくろ』の別バージョンとなっております。独立したお話となっておりますので、『雪だるまの手ぶくろ』を読まれていないかたでも楽しめるよう
になっております。折りたたむ>>続きをよむ
死んでしまった者が行く場所。
ぽちはどんな選択をするのか?
かつて地元にあったと伝わる旅館は、夢見の良さで有名だったらしい。
夢を覚えている者の話では、だだっ広い野原で寝そべり、青い空に浮かぶ白い雲を眺めるというのんびりしたものだが、地面につけた背中を、絶妙な力で指圧してくれる刺激があるのだとか。
そして実際に目覚めても、心身の調子はばっちり整っている。
その謎を探ろうと、ひとりの青年が丁稚奉公を始めたところ……。
世界にはね、神さまがいるんだって。
神さまはね、悪い子に【バツ】をあたえるんだ。
【バツ】ってなぁに?
悪い子じゃないから知〜らない!
とある国のとある街
領主の娘、ロザリーネは生きる意味を探していた__
「強き者になりなさい」
そう言われて育てられた彼女が見つけたものとは__
秘密基地を作っているとき、しゃべるネコがあらわれました。
昔々、それはもうずーっと昔の、世界と人間が生まれた時の物語。
サンタクロースからの1通の手紙とサンタ帽
その手紙にはサンタクロースの「真相」が記されていた。
「あなたはサンタクロースの存在を信じますか?」
ペンギン三兄弟、チャン、ドン、ゴン。
庭の落ち葉でたき火をはじめたよ。
雪山で雪女に出会った子供はその日の事を離さない約束をする・・・
そして、その約束を破ってしまった結果・・・
今まで書いたぴちょり姫シリーズの与太話です。短くてすみません!!よろしくお願いします!!
誰もいない正月。健一は、そのさびしさから逃れることしか考えていなかったが……。
お落ち葉さんのおくりもの。
___寒い冬になるとね?
僕たち落ち葉は、冷たくて寒い寒い風に吹かれて舞っているんだよ。
淡く輝く美しい蝶々は少年にわらいかける。
いっしょに行こう、楽しいよ、楽しいよ、と。
今をいきようとする少年と、過去をのぞむ街の話。
美紀ちゃんの家の軒下に、ツバメが巣を作りました。
しばらくして、ヒナがかえります。
美紀ちゃんは、ツバメの巣を見る事が日課になりました。
ある日、学校から帰った美紀ちゃんの耳に、ツピーツピーと聞きなれない鳴き声が聞こえてきました…。
※アルファポリスにも投稿。
何処にでも居るごく普通の少女アリスは丘の上のモミの木の下で昼寝をしていたはずが、不思議な世界に迷い込んでしまう。
Discode内のグループ「ふりーだむのべるず」内の企画、テーマ『不思議の国のアリス』で1本書け!の企画用短編です。
数百年前に行われた伝説の勝負があった。
それは、「ウサギとカメ」 その両者によって行われたかけっこ勝負だった。
そして幾年もの時代を超えて、今まさに、その両者の子孫によるリベンジマッチが行われようとしている。
絶対に負けられない戦いがここにある!
おじさんが子供だった頃、学校ではフットベースが流行っていた。
自他ともに、どんくさいと認めるおじさん。守備は外野を任されて、遠距離弾を追いかける役目だった。
今日も近所の公園で試合をしていたら、場外ホームランすれすれのボールが、やぶに突入。
潜んだゴミたちをかき分けるおじさんの耳に、快晴の空から響き渡る雷鳴が……。
むかしむかし、ある所に一人の女の子が住んでいました。その子はいつも赤いずきんをかぶっていたので、周りの人から『赤ずきんちゃん』と呼ばれておりました――もしも、あの有名な童話に狼がいなかったら? そんな『if』の世界で綴られる四つの物語。不在の狼に代わって悪を為すのは誰なのか――悲喜こもごも、毛色の違う連作短編。
自分が何の動物か知らない彼は、自分が何の動物かを知りたいと思った。
(改稿)
まだ垢抜けない田舎娘の山形りんごと、こうじが、夕焼け日和のだんだん坂で出会うシーンから物語が始まってゆく。
恋心を知り、美しくなりたいと願うりんごは、闇野という名の悪質整形外科医の罠にはまって、その顔の皮を剥がれてしまう。
一方、モデルのグラビアで活躍する美少女、神原ナオミも、闇野が扮したカメラマンに騙されて、その顔をなくしてしまう。
絶望の淵に追いやられた二人の女性と、彼女たちを支える、こうじとヨシオの二人の男性との、それぞれの愛の形
を描きながら、物語はクライマックスへと進んでゆく。
りんごの傷ついた心を救えなかったこうじは、単身、闇野の整形外科病院へと敵を打つため乗り込んでゆくのだが、そこには危機が待ち受けていた。
「顔」をモチーフに、自分とは何か?本当に大切なものとは何か?を問いかける、関係性を通した自分探しの物語です。
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暴れん坊のアライグマが、ヘビの神様のお告げに従い、優しい心を取り戻すお話。
※IDECCHI51様主催のコンテスト「こどもになろうコン」への応募作品でもあります。
1年に一度、年の終わりになると逆さ虹がかかる。それは気晴ラシ祭リの始まりだった。
もはや、アップルパイそのものになってしまった王国の、その誕生と顛末の物語。
カラスくんの一日をかんさつしてみる。
カラスくんは、ねぐらに始まりねぐらに終わる。
カラスくんは飛ぶ。カラスくんはどこへ行ったか。
朝ごはんを求めてはんか街に行き、いやしを求めて公園に行き、クルミを割るため高速道路に降り立つ。
最期はいつもの仲間の待つねぐらへ。
ほんわかカラスライフがわかる小学生向け小説です。
クラゲのつとむ君とムツミちゃん。
惹かれ合い、求め合い、引きつけ合うふたり。
運命の人。
でも、あることで、、、?
二人は引き裂けれてしまう、、、!
その後の、二人の運命は、、、?
イソップ童話の「北風と太陽」に書かれた、太陽との勝負に負けた北風。自分の負けを認めたくない北風は太陽に負けた同じ戦いの方法で月や南風に勝負を挑んでゆく。
20000万年前に起こった考えられない出来事の理由を探すフェルナンデスの旅。
動物園のスタッフたちは、反省会を開きました。
思った以上に動物たちがストレスを抱えていること。
どうしたら、みんなのストレスを発散できるか考えます。
アルダブラ君たちは、もう一度外に出たいことを伝えにスタッフに会いに行きます。
そこでみんなが自分たちの事をそんなに考えてくれていることを知り、と喜びの声をあげます。