小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 701~750位
冬の童話祭2014参加作品です。
夢を食べるノノのお話を書いてみました。
よろしければ、お読みください。
引っ込み思案の魔女レティと人狼ウィルがおりなす魔女からみた物語。あの物語を魔女の視点で見てみたら?です。今回は”眠れる森の~”の12番目の魔女視点だとこのお話は・・・
ピクシィでも公開しています。
ーー彼は彼ーー
その道は彼に温もりを。
道中、様々な教育を与える。
知らないモノばかり。
知らないことはいっぱいあるけど、沢山の考え方を彼は知っている。
同時に、知ろうともしている。
自分を探しに行くことをしている。
ーー道は長くて、もの凄くゆ愉快で、なのに、奇怪で…………。
小学生向き。電車の中でお年寄りに席をゆずったり、道ばたのゴミをひろったりすると、親切ポイントがもらえる。けど、ぼくはポイントをなかなか増やせない。ああ、なんかいやな世の中……。
四回に分けてお届けします。他サイトにも重複投稿しています。
彼は気付いていたけれど、彼女はなんにも気付かない。だからこそ彼女は違う人を選んだのさ。
孤独な狐とリスの、生と死を考える話。
冬の童話祭参加作品です。
入院をしてベッドから出られない亮介は,大の道草好き。心配をするお母さんだって,本当は子どもの頃。
子どもを思う母親の心情を書きました。
小さくて大きな図書館にいる魔法使いは旅に出ることにしました。
舞台は雪しか降らない小さな国の森にあるボロ小屋
その小屋に捨てられた小さな子供達が毛糸を使って晴れのセーターを作るお話。
最後はハッピーエンドです。
あるところに粉屋をしている父親と姉妹がおりました。
幼くして母親を亡くした姉妹を父親が育て、
やがて上の娘が大きくなり、家のこと粉引きの仕事を手伝うようになり、
妹もおしゃれに夢中になりながらも客あしらいよく
粉屋で生活していました。
そんなある日のこと、その粉屋の住む村を王様が通りかかることになりました・・・
西の森には魔女がいた。
その森にだけ、魔女がいた。
小さな小さな、考える童話。
絵本の世界へさあおいで
悪夢の始まりを見せてあげよう
涼香が考えた童話です。現在社会を風刺して書いた作品です。
私は親友を傷付けた。流れ星を見たら、この胸の痛みはなおるのかなぁ?
宙クジラのイサナは夢の中の音楽会で歌を聴いた。それは1000年前の海クジラの歌だった。
この作品は「冬の童話祭2024」の参加作品です。テーマは「ゆめのなか」
年始から何個か書こうと思ってたのに、気が付けば何もしてなくて、もう期限前で。参ったね。
光が指す雨の日に結婚する、男の子と女の子のお話。男の子は1度喧嘩し離れ離れになってしまった女の子との再会を願っていた。
私たちが普段見る自然の顔は、ほんの一部のこと。
その実情を知るには、まだまだ意識を向けないといけないかもしれません。
公園のブランコがきぃきぃと揺れている。
夕日が容赦なく公園を照らしている。
太陽は嫌い。
いつも自分が正しいような顔をしているから。
大好きな幼なじみを亡くして悲しんでいたエレナは、ある日夢を見ます。
それは、会いたいひとの夢でしたが――。
たっくんは金魚の金ちゃんをとても大切に育てていました。
ある日、ひなたぼっこさせてあげようと金ちゃんを外へ連れ出したのですが……。
この作品は「冬の童話祭2024」テーマは「ゆめのなか」と『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』キーワード「金魚」参加作品です。
冬の童話祭ということで、三歳児向けくらいです。
すごく短いので、お布団の中で眠る前の子守唄代わりにサラッと読んでいただけるかなと。
童話というより、絵本になってしまいました…
もしもまま母や義姉たちが優しかったら、もしも王子が悪い奴だったら——。
※ノベルアップ+様にて開催される、新釈グリム童話フェア用に執筆した作品です
※原作程度の残酷な表現が含まれます
※執筆にあたり「青空文庫」様に掲載されている「灰かぶり」(底本:グリム童話集(1)出版社:偕成社文庫、偕成社)の物語や童話風の言い回しを多分に参考にさせて頂きました
※拙作「ライラと『私』の物語」に登場するあの人物とは全然関係ありません
みーちゃんがいなくなっちゃった!(※重複投稿作品)
自由に飛び回る大きな白い鳥。チャーリーは心奪われて、ずっと探している。
バラの庭と男のお話し
「カクヨム」にも投稿しております。
子供が10歳になってもぬいぐるみ離れしないことを問題視した母親は無断でぬいぐるみを捨ててしまう。ぬいぐるみ達はなんとか子供の元に帰還しようと試みる。
■【童話/短編】■おにぎり村には、さるがいました。きまぐれで、ときどきいたずらをします。なぜ、村の人々は捕まえないのでしょうか――それは、村の人々が、みんな、やさしいからでした◇小説家になろう『冬の童話祭2023~ぬいぐるみ~』企画参加作品。
手先が器用なツグミは、学校をサボってぬいぐるみ作りに精を出していた。すると、突然怪物がやって来て、ツグミを誘拐しようとする。それを助けてくれたのは、ツグミが作っていたテディベアだった。
テディベアと共に怪物を倒すことに決めたツグミは、敵の正体を探ることにするのだが……。
ある街にあるぬいぐるみ工場にまつわる昔からのふしぎとは。
そこは幸せなぬいぐるみの国。平和な世界で優しい日々を過ごすぬいぐるみ達の国。
だけど大事な何かを、みんな忘れている。
思い出せるかは…分からない。
毎朝僕をキックやパンチで起こしてくる、クマのぬいぐるみのベアが今日は起こしにこなかった。
冬童話2023参加作品です。
マチルダは、おばあさんのお弁当を町の人に届ける手伝いをしながら、ハーブの勉強をしている女の子です。
身体の大きな兵隊さんの事が気になっていましたが、もし自分から想いを伝えても、子どもの言うことだからと取り合ってもらえないであろうことは明らかでした。
そこでマチルダは、ハーブティーの力で相手の気を引こうと考えたのですが……
カエルのお母さんは、
たくさんの子どもがいていつも大忙しです。
しゃもじがひなたぼっこするだけのはなし
この作品は「note, カクヨム」にも掲載しています。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 睦月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
雪ぼっこ
アオノフウ
くらッシックレコーズ 蔵出し
三つ目心象素描研究ラボ
僕が流れ星に願いごとをした話。聴いた、触った、見た、流れ星をテーマに3つ。
1年間で何度かある流星群。流れ星たちはどのような気持ちで現れているのだろうか。
流れ星は皆の願い事を聞いて、どんな事を思っているのでしょうか?
流れ星のひとりごとを聞いてみましょう。
―雨降る夜、見えない流れ星。悲しみにくれる彼女に祖母は「みてごらん。」と語りかける。そしてそこにはたくさんの“流れ星”があった。
今日も私やあなたの頭の中で、流れ星は降っているのかもしれない。
人に捨てられた物達が集まる場所、遺品の国。
その国にやって来たネコが友達メアリーを探しに行く物語。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
まーくんのおうちでは、毎年、干し柿を作ります。
まーくんは、干し柿があまり好きではありません。
ちょっとダークな昔話風味のおはなし。二千文字、隙間時間にどーぞ!