小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 801~850位
801位 教育
今日は、青空が広がって、ぽかぽかあったかいです。
「春がきたみたいね〜」
おかあさんは、ベビーカーに乗っているあこちゃんに話しかけました。
アルファポリスさんにも掲載しています。
初めて書いて完結したお話。iPadにて投稿。後日修正します。
お隣のシバケンのげんちゃんの視点の子どものための話
公園で遊ぶお菓子オモチャ持参のこどもたちへ書きました。
落としたお菓子、置いていったお菓子、そのゴミを口にして
公園にお散歩に来たワンちゃんが、苦しむことがあります。
図書館やネットで探したけど子ども向け、
公園でのゴミ、犬の誤飲誤食のそういった絵本が
見つからないので、子どものために書きました。
公園を楽しむみなさん
わすれもの
落とし物のないように
ゴミのないキレイな公園を大事にしてください折りたたむ>>続きをよむ
魔法使いとしてまだまだ未熟なアリシアは、自身の師匠であるルミーナが運営する「ルミーナお悩み相談所」で働きながらいつか一人前の魔法使いになるため日々努力していた。そんなある日、一組の親子が依頼をしにここ「ルミーナお悩み相談所」にやって来た。親子からの依頼は娘のミナがクマのぬいぐるみを失くしてしまい、それを見つけてほしいというもので、話を聞いたルミーナはアリシアにその依頼を抜擢させる。アリシアは自分が依頼を任されることに多少驚きながらも、依
頼を解決するためミナと一緒にクマのぬいぐるみ探しをすることに決める。これは魔法を使うのがあまり得意じゃないアリシアが依頼を解決するため一生懸命頑張る物語である。折りたたむ>>続きをよむ
桃太郎が生まれる前に起こった話。
おじいさん+スイカvs桃
結末はいかに!?
807位 花
むかし むかし・・・川のほとりに、大きな花と小さな花が並んで咲いていた話
母山羊の留守中、前足に小麦粉を振りかけた狼が、家を訪ねて来ました。
みんながよく知るシンデレラのお話。一見、可哀想な女の子が苦労を経て幸せになるお話に見えるが、シンデレラに意地悪をしていた義理の姉を主役に見立てると物語は一変する。彼女はなぜシンデレラに酷い仕打ちをしたのか?彼女のその後は?
小学一年生ぼくの夏休みのお話。
こちらはアーカイブ拙作です。
「困ったことがあったら、いつでも僕を呼んで。きっと、駆けつけるから。」
わたしに彼は言った。
いつ、どこで彼に会ったのか正直覚えていない。覚えているのは、彼に話を聞いてもらうとたちまち笑顔になれるということだけ。
これは、この町に伝わっている言い伝え。都市伝説や、噂話とは違う。本当に彼はわたしたちを笑顔にしてくれる。
彼の名は……
むかしむかし。
とある島は一晩にして、空をおおいに伸びた枝たちによっておおわれた。
枝打ちをしても、一晩の間にほぼ元通りに育ってしまう枝たちの姿に、島民たちが不審を抱くのは自然なことだった。
何が島に起ころうとしているのか……。
とある国に魔法を使えることを秘密にしていた魔法使いが住んでいました。怪我をした王子を助けてしまい、怪我が治るまで一緒に暮らすことになりました。
王子との暮らしは驚くことばかりでしたが、ある日王子が一度帰ることになりました。
魔法使いは知らずの内に蝶に変身し元の姿に戻れません。王子が帰ってきても蝶になっているので気づきませんが、王子の話に魔法使いは、子どもの頃に王子と出会っていたことを思い出します。
蝶になった魔法使いは元の姿に戻り、王子
と末永く一緒に暮らしましたとさ。折りたたむ>>続きをよむ
実際の所キジがなんて鳴くか知らなくても何とかなる。
ある日、森の中、マッチョさんに出会ったァァァァ??? マッチョナンデマッチョ!?!!?(ノベラにもある)
創作を作りながら創作について語りながらそれをそのまま創作物にしてみました。
ちょっとハチャメチャな夢の国のお星さまたちの物語。
ある真夜中の日。
お山の大きな木と小さな星の子は出会いました。
その小さな奇跡のお話。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 睦月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
しんしんしんしん降るるるる
アオノフウ
くらッシックレコーズ 蔵出し
三つ目心象素描研究ラボ
山の大尾根の向こうに流れ星が落ちました。
村の長老であるロギ爺は、山の神様の怒りに触れる前にそれを拾ってこねばならぬと言います。
黄色くて大きな傘を持って、黄色いカッパを頭から被った少年が、見知らぬ場所で目覚めました。
そこは一体、どこなのでしょうか?
そして、その少年は誰なのでしょうか?
さぁ、読んで確かめてみよう。
流れ星に願い事をする女の子。
冬童話2022参加作品です。
サンタさんが本気を出さないからトナカイだって。
ただーー、家畜なんです(爆)
かつて誰かの夢を乗せて飛んだ僕は、今度は堕ちる。夢を再び乗せながら
お庭にはたくさんの落ち葉。アサ子さんは良いことを思いついてしまいました。
秋に掘り起こしたサツマイモがあったのです。
ひだまり童話館「ぱりぱりな話」参加作です。
クリスマスのお話です。2歳、3歳の子どもさんに向けて書きました。
アルファポリスさんにも掲載しています。
恋人同士で訪れると末永く幸せに過ごせるという観光スポットになった「コイの滝」。
そこで繰り広げられる出会いと再会と別れとパーリィ。
娘を出産したママは、引き換えに天国に召されました。22 通の手紙を残して。毎年の誕生日に開封してくださいと。
コーダル王国のジャック王子は、親元をはなれてエドの街で暮らしていた。ところがある日、急な知らせが来て王国に戻ることに。そこで彼が見たものは?
保育園に通う五歳の男の子リョウ。
感受性が豊かすぎる故に、理解されにくい行動をとってしまう毎日。
しかし、ある夜、その豊かな感受性が必要とされる世界からお迎えが来てしまう……。
むかしむかし。
早朝に、とある男が道の端でこと切れているのが発見された。
外傷はなく、血を吐いたような痕はない。
足跡をはじめとする、犯人につながるものも残っていない。
下手人は、いったい……。
空想好きな女の子ルネットがなかよしの黒猫メルメルに北の国のキャラメルをあげたら……!
ルネットとメルメルの冒険が始まります。
空からやってきたユキちゃん
楽園よりも素敵なところがあるかしら
ユキちゃんにとっての楽園はどこ?
12時の鐘は現実を引き連れて、魔法を打ち消してゆく。
シンデレラは駆け出し森の中をひたすらに走り続ける。
残されたガラスの靴と、王子との思い出を胸に抱きながら…………
ここは、町外れにある洋菓子店「Pumpkin lake」
風の噂によると、来店できるのは一日に一組と言うのです。そこに来店するお客様と店主の物語。
YouTubeチャンネル、にぺんじチャンネルのにぺんじラジオにて朗読・投稿中の短編小説です。記録用、著作権保護用でこちらに投稿しています。
マッチ売りの少女を読み聞かせたら、子どもに泣かれたお母さん。
ハッピーエンドな続きをひらめき、やさしく語りました……。
整理整頓が苦手な佳苗さん。 今日も佳苗さんはお部屋のなかで探し物をしています。 お部屋の中が散らかって汚屋敷になりかけると、佳苗さんの家にはお掃除妖精さんが現れるのです。いたずら好きなお掃除妖精さんは、毎回大事なものを見つからない場所に隠してしまいます。 隠されたものを探しだす方法はただひとつ、お部屋を掃除することだけ。 困った佳苗さんが一生懸命お掃除をしていると、職場の後輩が家を訪ねてきて……。 お掃除をしていたら、結果的に家電よりも
優秀な年下イケメンをゲットしたOLのお姉さんのお話です。折りたたむ>>続きをよむ
年長のそうたくんは、初雪が降るのを見つけました。雪を捕まえたそうたくんは日の当たらないところに隠してあげます。
次の日、公園に行ったそうたくんは「ゆき」と名乗る女の子と出会いました。
ふたりは一緒に遊ぶうちに仲良くなり、そして。
街には雪が降りだしました。深く。ごうごうと。
魔女見習いであるエーリとカレンは、ある日、謎の腕輪をみつけました。
その腕輪は、エーリの腕から取れなくなってしまうのです。
エーリは、この腕輪を巡って様々な人と出会います。
はたして腕輪を外す事が出来るのでしょうか?この腕輪の正体は?
冬の童話祭2019 参加作品です。
ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
えんとつ掃除の青年は仕事道具のランプを壊してしまい、途方に暮れていた。そんな中、青年は奇妙な老人と出会い、小さな「星」と出会う。
*この作品は個人サイト「となり書房」( https://alicex.jp/redi_razwel/ )にも掲載しています。
モプリコは7歳の男の子。モプリコの国には昔から王様が二人いて、その二人は毎晩次の日の政治の執行権を賭け闘いをしなくてはならない。しかし、その闘いは野蛮なものではなく、どちらがどれだけ子供達を笑わせたかを競うのである。この国は長らくうまくいっていたのだが、困った出来事が重なって起きてしまう。ついには国がピンチに陥る。そこでたかが7歳のモプリコがこの国を救うために立ち上がるのだが・・・。
ゲームは一日一時間な桃太郎。
このように稼ぐのだ。と叫びながらインド人を右へ。
ハドソンMK.Ⅱで16連射を目指すも、スイカを割るのは夢のまた夢。
母ちゃん達には内緒だそ!を合言葉に、今日も『ふ』でお手軽クリアを目指す。
ハルさんと、イノシシのシッシーは大の仲良し。
シッシーにとってきてもらった笹で、七夕飾りを作ります。
短冊に書いたハルさんのお願い事とは……。そしてシッシーのお願い事とは?
そして迎えた七夕の日。思いがけないことも起こります。