小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 901~950位
森の壊れかけた小屋に妹の藍と病弱な母親と住む少年、青。ある日、不思議な狐に連れられて、廃墟と化している小屋に辿り着いた。中から出てきた男が、彼の運命を大きく変える…
森で出会った人間と、森の外で出会った親子によって成長した鹿のお話。
妖精を助けたなまけもののダメ蔵おじさん。お礼に願い事を3つ叶えてくれるそう。どんなお願いをするのでしょうか。
人魚は涙を流しています
何か悲しい事でもあったのかな?
あーくんは、ちょっと変わった不思議な男の子。
ぷかぷか泳ぐクラゲやお魚さんは、みんなお友達。大事なくまさんのぬいぐるみは、とっても心強い相棒です。
ある日の夜、あーくんの大きな部屋に小さなお星さまが落っこちてきました。
あーくんは、お星さまの光を見て思いました。
お星さまも、あーくんの友達になれば願いを叶えてくれるはず。
そうしたら、きっと。
*あーくんがお友達と一緒にお星さまを探す、少し不思議な物語です。
*22~23時頃
に投稿する予定です折りたたむ>>続きをよむ
祖母が書いていたお話です。
どこかに残したく、ここへ投稿します。
素人なので温かい目で読んでくださると嬉しいです。
不思議がいっぱい浦島太郎。大人の眼から眺めた時、新たに浮かび上がる世界。
「泣き虫」だったはずのぼくが知った、おまじないとは。
高野真執筆作品。
岩崎書店「怪談えほん」コンテスト応募作品。
911位 人魚
昔々、海の底に美しい人魚の娘がおりました。人魚はある日、溺れている人間の青年を助けました。
青年に恋した人魚は、魔女に頼んで人間にしてもらいました。しかし、それは三ヶ月以内に青年と結ばれなかったら、海の泡となる代償がついた物でした。
タケシは、飼っていた犬シロを、引っ越しのときに保健所に捨ててしまう。そのとき、シロがしていた青い首輪を渡される。それでも、シロはタケシが迎えに来てくれると信じている。保健所の仲間は、シロがいつまでもタケシを信じているので、バカにする。シロは、保健所の仲間の犬と一緒に保健所を脱走すると、保健所に残してきた病気の犬の伝言を伝えに、アニマルコミュニケーターのまゆみお姉さんの下へ走る。そこで一息入れている間に、人間を恨んでいた仲間のラブのところ
に、以前ラブを山に捨てた飼い主がやってきて、謝り、抱きしめて、ラブは幸せになる。それを見届けると、シロはタケシを探して走り出す。ちょうどそのころ、生活がうまく行かずに自暴自棄になっていたタケシが、何の気なしに、捨てられないで持っていたシロの首輪を手に取る。それには、「シロトタケシズットトモダチ」と彫ってあった。それを見たタケシは、いても立ってもいられず、家から飛び出して車を走らせる。保健所から、シロが脱走したとの連絡を受けていたタケシは、生きていてくれ!と祈る。そしてとうとう、シロはタケシと再会し、喜び合い、タケシはシロに謝り、もう二度と離さないと誓う。折りたたむ>>続きをよむ
誰かが既に書いていそうですが、
練習として投稿します
世界とは一つでは無い、この世界と少し違った世界と少し違った時代背景、そんな世界で生きる彼の1日
「どうして分数の割り算は、ひっくり返して掛ければいいの?」
小学生にそう訊かれたら、あなたは答えることができますか?
小学生の友里ちゃんは、周りの人に訊いて周ります。さて、友里ちゃんは納得することができるでしょうか。
小学生に勉強教えるのって難しいなと思って書いた話です。小学校の先生のことを心から尊敬します。
感想・ご意見・ご指摘は広く求めています。
木こりの泉って知ってる?よね?
そんなお話を、思いっきり、後味悪くした物語。
あらすじ
ある山間の小さな棚田の水路の、湧き水で生まれた、アキアカネの風太とナツアカネの昇太が幼虫の時期を経て、成長し、また、暑くなる時期、先に羽化した風太は、自分たちは、他の虫たちの命を奪って、生きていることに悩んでしまう。
同じ仲間や、旅先で行き会う他の昆虫たちから、生まれつきで仕方のないことだと教わり風太の心は安らいだ。
クモの巣にかかった風太を救ってくれた人間もいるし、虫たちも、皆それぞれ色々なものを食べて暮らしている。驚
くような生き方をしていることを聞いて、風太は元気をもらった。
秋の訪れとともに、高原から生まれ故郷の棚田に帰って、旅立つ前の仲間たちと再会する。生まれた頃からの仲間、昇太がその高原に行ってみたいと言うことを聞いて、ナツアカネの個体数自体が少なくなっていることに気づいた風太は、昇太の願いを叶えてあげたいと思った。そして、二頭は高原に向かった。
高原から帰った次の日から、昇太に会うことはなかった。ナツアカネの姿自体見かけなくなっていた。風太は、昇太が死んだことを知ってから、自分も急に死ぬのが怖くなった。実りの秋が過ぎ、冬の気配とともに霜の降りる朝、風太の命もつきて、風太の体は、風で田んぼに飛ばされるが、死んで無になってしまうわけではないことに気づいた。更に上から、風太の母が迎えに来て、風太の好きだった場所を巡って、先にこの世に来ていると思われる仲間たちに、会えることを楽しみに風太は上に向かった。折りたたむ>>続きをよむ
ジンと和真の不思議な関係。
感覚を取り戻そうとしてるので、温かな目でお願い致します。
919位 桃!
転生した先は桃太郎の世界。
えっ? 俺、桃太郎? でもちょっと様子がおかしい。
お爺さんとお婆さん、そして犬と猿とキジ。さらには悪役令嬢まで出て来て……俺いったいどうなるの!?
冬童話祭2018企画参加作品です。
桃から生まれた少年はある老夫婦に育てられる。しかし少年が村を離れたその一時の間に鬼が村を壊滅させてしまった。大切な人を奪われた少年は鬼への復讐を決意、仲間を増やしながら鬼へと立ち向かう。
「空の向こうになんて、なんにもない」
これは、ある少女のお話だ。
河童の女の子は、人間の子どもたちが楽しく遊んでいるのをいつも眺めておりました。
この作品は個人サイト「りまねの縦書き小説」にも掲載されています。
http://rimane-novels.net/
心臓と引き換えに願いを叶えることのできる女の子のお話です。
この作品は、れみの母が小学校4年生の時に書いたものです。当時のノートから、れみが打ち直しました。
描かない絵描きが絵を描くお話です。
短いので、よかったらどうぞ。
とある銀河のかたすみで、神様がしでかしたほんのささいなそそうのおかげで、小さな惑星は大騒ぎ!
ケンカばかりしてるお二人さん、さあさあ、どうする、どうする!?
明日は動物園に遠足。でも明日の天気はどうなるのだろうか。
晴れ、曇、雨の空の廊下をわたり、それぞれお願いをします。
短編の童話をここにまとめたいと思います。お子様の読み聞かせ等にどうぞ。
一人で読む際も、まるで子どもに読み聞かせてあげるかのように、ゆっくりと読み進めてあげてください。
はじめて陸に上がった魚は泳ぎがへたくそで、他の魚に食べられないように、水底の藻の中でコソコソ生きていました
でも、藻をヒレで掻き分けるうちに、地上を歩くための前足を手に入れることができたそうです
陸という新天地を開拓したんだから、さぞやすごい魚なのかと思ってたから、意外に情けない理由を知って、ちょっとびっくりしました
これは、そんな弱い弱い魚のお話です
私の名前は、西川 彩(にしかわ あや)。小学六年生。今日は、大変な事が起こって大変だったんだから!私の愛用していたものがなくなっちゃうの。
シリーズ「アヤカシ達の体験記」、第二弾。
今日は“くりすます”。妖怪達も、“くりすます”を楽しんでいるようです。
これは、日本の獣系妖怪達が“くりすます”を楽しむお話。
サンタクロースに憧れ、『サンタクロースになる!』そう心に決めた少年はまさかの…
ーーートナカイアレルギーという疾患を持っていた。
煌めく憧れと冷たい現実の狭間で少年はどうするのか…?
どこか心が熱くなる。そんな物語。あなたはこれをみて何を思う?
冬の童話祭2017に提出用の話です。
今回は応募要項にあった季節の姫の話にそった話にしてみました。
これは私が、小学校4年生の5月ごろに書いた絵本の物語。
幼い女の子が、ダイアモンドを狙う怪しい男に追いかけられながら、不思議な世界を旅する話です。
人もその他の動物も物語の世界では残酷だと思う
一匹の化け狸のせいで村から殺され村を追われた狸は達暫くして帰ってきた狸達の残酷な運命とは
中汪市の郊外、あらゆる欲望が吹き溜まる夜の歓楽街・眠り知らずの街、リヴィングデッド・シティでならした俺たち盗賊団は窃盗の濡れ衣を着せられ将国に逮捕されたが刑務所を脱出しオカマバーへ潜んだ。しかしいつまでもカマしてる俺たちじゃあない。筋が通っていて相手が怖くなくて大変じゃなくかつオカマバーが絡んでいなければ金次第でなんでもやってのける命知らず、不可能は不可能のままに、我々比で小規模な悪を粉砕する、俺たち盗賊野郎Aチーム! ……というコンセ
プトの二次創作です。折りたたむ>>続きをよむ
くれぐれも云って置きますが狸小学校があるといってもそれはみんな私の頭の中にあったと云うので決して嘘ではないのです。偽でない証拠にはちゃんと私がそれを云っているのです。もしみなさんがこれを聞いてその通り考えれば狸小学校はまたあなたにもあるのです。でわ参観のもようを、詳くわしくお話しましょうか。
リゼロは神だと思います。
ですがSAOは負けていません。またCLANNADも負けていません。
しっかりアニメを見分けることが大事です。
EMT!EMT!EMT!EMT!
大人になんて、なりたくない。
そう思ったことがある人は少なくないでしょう。
この物語は、大人になりたくない主人公の有栖 心が、大人になることを受け入れるまでのお話です。……と、書けばよく見えるなぁ。以下あらすじ。
ある日、全く知らない場所で目覚めた心は、白兎を追いかけ、不思議な国《少女帝國》へと迷い込んで行く……
一ヶ月前に親元を離れたネズミの女の子・カヤ。今夜も食べ物を探します。そんなカヤの目に留まったのは、一つの段ボール箱。カヤはそっと、箱の中をのぞくのですが――……。
これは、ネズミのカヤとネコのチノの出逢いの物語。
※挿絵が入っています。イラスト担当は、そら(そこたら)様。
雪の降る森の中央にある塔に閉じ込められているお姫様。些細な失敗のせいで塔の護衛兼監視役として飛ばされた、狼男のルドベキア。
姫さまと狼男の、小さな物語。
冬童話2016参加作品。遅ればせながら、参戦いたします。
雪が降ったので、ゆうなちゃんはママといっしょに雪だるまを作ることにしました。
『ゆうなちゃん』シリーズ、三作品目です。ほのぼの、まったりとお楽しみください。
あの頃の遠く離れた人との連絡手段と言えば、それは「手紙」だった。
竜とリボンと街の大通りというキーワードを使って1000字という制限の中で書かれた童話。ユーキャンの童話コースのお題で書きました。
「トラの威を借るキツネ」をベースに、そのお話に続きがあれば…?そんな「もしも」のお話
言葉遊び200文字童話詩「トカトカ国のものがたり」エディション・スタート特別篇