とある人間の国の王妃ティアラは可愛い夫(国王)、可愛い息子(第二王子)、可愛い弟子(夫の連れ子の第一王子)に囲まれ、王宮を自分好みに改装したり、王都を綺麗に整えたり、美しい衣装や宝飾品を集めてとっかえひっかえしては貴族に見せびらかし、楽し
い日々を過ごしている――ように見えた。しかし、ティアラの正体は人間のふりをした魔人。魔人族は強欲なだけに、それだけで満足するわけがなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 20:00:00
4782文字
会話率:48%
天森サヤカという有名な女性アイドルがいる。
元はSNSで写真や歌を投稿していただけだったのだが、オリジナル曲にPVを付けて公開した事でブレイクし、今やフォロワー数は100万人を超えている。ただし、当初から過激な衣装や言動を問題視するユーザー
もいて、男性関係での派手な噂も後を絶たない……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 12:01:10
1009文字
会話率:7%
酒場でバイトをやっているギター弾きのシンデレラは、ある夜、酒場で悲しくギターを弾いていた。彼女はパーティに行きたいらしい。そんな彼女に衣装とエレキギターがプレゼントされて…
最終更新:2012-06-17 12:49:22
3860文字
会話率:15%
パティは卵を抱えて倒れている死にそうな高位貴族の子供を見て前世を思い出した。そして、三分間無敵のチート能力を授けられていることも。しかし、そのチート能力を発揮しようとしたとたん、子供の頃の憧れ、ど恥ずかしい衣装の『魔法少女沙季様』になってし
まったのだ……
さえないアラサーだった沙季は冥界の都合でゲームの世界に転生させられる。それも五歳の時のなりたいもの、魔法少女沙季様として。「いやだ、そんな恥ずかしいものに絶対になりたくない」アラサーの矜持もプライドも全て神の都合で、誤魔化されて……
ヒロインとして転生したはずなのに、前世の地味なアラサーの性格を引きずって皆に虐められ、果ては悪役令嬢のメイドにならされるんだけど。
これって本当にヒロインなの?
しかし、実は悪役令嬢は前世の友人?で、助けた男の子(超高位貴族)には執着されるわ、卵から孵ったペットは実は……
悪役令嬢に振り回される最強ヒロインの学園恋愛物語のはず……
R15は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 17:21:06
176620文字
会話率:34%
凛々子さん(27歳)には推しがいる。国民的アイドルユニットF2の藤枝光稀(25歳)だ。
そして、彼の衣装担当でもある。
心の中ではニヨニヨが止まらず、ヨダレが垂れ流しになりそうなところをグッと我慢して、平静を装う。ドン引きされないように、気
持ちは隠したままでいよう。
そしてこの職を守るため、仕事はきっちりと遂行する。
一方光稀は最近、衣装担当の凛々子さんが気になって仕方がない。仕事のできる優秀なスタッフだからか、それ以上の気持ちが芽生え始めているのか…
バレてはいけない?アイドルとの相思相愛すれ違い恋物語。
R15指定は念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 10:00:00
215614文字
会話率:27%
とある国、光あふれる大聖堂。
祭壇の中央に佇むのは、真っ白な衣装を着た小柄な娘。
国民と神を繋ぐ役割を背負った、うつくしき「光の巫女姫」。
民衆の熱狂、荘厳な光の中で、声も無く、ただいつものように微笑む彼女は、ベールの下、何を思うのか。
「□、□、□、□、□、□」
これは、いつか紡がれる物語、その、ただ一片。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 18:58:31
3915文字
会話率:41%
所属アイドル人数が333人という究極の規模を誇りながら、実力も世界レベルの者だけで構成されたアイドルグループ「Q-key.333」。
遊生澄香は333人中ランク9という上位クラスに位置する実力派アイドルだったが、覚えのない冤罪をかけられ、
訴えも空しくグループどころか事務所からも追放されてしまう。
冤罪なのに汚名を着せられたことで故郷にも帰れなくなり路頭に迷った澄香を拾ったのは、「Q-key.333」に恨みを持つ元イケメンアイドルにして有名ブランドのデザイナー白波勇作だった。
勇作にとって大事な人でもあった専属モデルが、澄香の知らないところで「Q-key.333」を運営するアートマンストラに奪われたことを聞かされた澄香は、「澄香の冤罪を晴らすことにも協力をする」ことを条件に白波勇作と協力関係を結ぶ。
数日後、世界最強の実力を誇っていた「Q-key.333」のアイドル達が、一人の無名アイドルによってことごとく敗れる事件が勃発。
その無名アイドルの名は「天水晴那」。
遊生澄香が「Q-key.333」をぶっ潰すために極秘に制作した勇作の新ブランドの衣装を武器に、名前も身分を変えて復讐の舞台に降り立った!
澄香の実力と勇作の助力が奇跡的に合わさってチート級の能力へと進化したことで、世界最強だったはずの「Q-key.333」が崩れてゆく。
片方は無実を晴らすために、もう片方は大事な人を取り戻すために……。
究極のざまぁ劇場が幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 00:00:00
251748文字
会話率:40%
人はマルコフ連鎖の内に生きている
人格は無限のテープを持ち肉体の喪失は実存終わりを意味しない
外界に神経が非侵襲に接続されアカシックレコードはフィードバック機構を持ち因果律の呪いに反映される
人間はダーザインの選択権を持たず自己の規定すらま
まならない
あるいはTorのアレゴリーの玉ねぎのように全てはカーライルの衣装でゾンビ感覚しか持たないのかもしれない
宇宙が始まったと同時に定義可能なほど傲岸でビッグクランチに収斂するほど矮小なミクロコスミ
動くちっぽけなモナド
それを踏み潰すような宇宙論的な象
そんな象をデュルケムの宿命論的に殺害しなければならない
そんなジョージ・オーウェルをオマージュ、パスティーシュ、コラージュ、アッサンブラージュつまりパクった
そんな物語(映像:アンダーグラウンド[エミール・クストリッツァ])
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 06:08:50
1356文字
会話率:5%
天気雨の中で、花嫁衣装で立ち尽す、彼女に恋をする、もっと前の昔の話。
決して楽しい話ばかりじゃないけど、僕と僕の友人二人の、出会いと絆について話をしたいと思う。
最終更新:2023-07-17 21:13:19
54123文字
会話率:28%
現代社会に巣くう、人の世にあだ為す悪魔。
そんな悪魔たちを狩る魔法少女たちの物語。
しかしこの物語の主人公、葛葉メイはそこらの魔法少女とは一味も二味も違う。
魔法少女歴二十年の大ベテランである。
魔法の力はほとんど使わず己の身がいた
肉体を信じ、戦う、ストロングスタイルの魔法少女。
いや、「魔法熟女」なのだ。
しかし彼女も人の子、魔法少女の衣装を脱ぎ捨てれば悩み多きアラサーの独身熟女である。
彼女を中心に繰り広げられる、少女達の戦い、アラサーの悲哀、婚活の厳しい現実、孤独な女の寂しさ。
そしてその中で育まれる愛。
主要登場人物
葛葉メイ:魔法少女歴二十年のベテラン。理想のやたら高い行き遅れ女。
白石アスカ:黒髪ストレートで冷静な性格の魔法少女。
赤塚マリエ:アッシュブラウンのボブカットの、苛烈な性格の魔法少女。
青木チカ:三つ編み眼鏡の気弱な魔法少女。
木村スケロク:メイの幼馴染みでロリコン。戦う魔法使い。
堀田コウジ:合コンでメイと知り合った高収入の男性。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 06:54:16
594364文字
会話率:43%
女子高生の一暈禰が住む街には古くから伝わる風習があった。それは二百年に一度だけ氏神『イブキ様』に花嫁として若い人間を捧げるという物であった。暈禰はどこか別の世界の話であるように思っていたが今回の花嫁に選ばれたのが自分だと知り、嫁入り当日まで
不安で眠れない夜を過ごした。
当日、花嫁衣装に身を包んだ暈禰は陽光差し込む神聖な森にひっそりと佇む小さなお社へと連れて行かれた。神への嫁入りが何を意味するのか。自分は死ぬのか、それとも年老いるまでここで過ごす事になるのか。何も分からないままその扉を開くと、自分よりも少しだけ幼い少女が姿を現した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 00:27:05
23152文字
会話率:60%
わたし、レナータは、海の幸と織物だけが名物の小さな村に住んでます。でも、不器用で機織りが苦手だから、家族にも村の人にも冷たい目で見られてる。だけど、わたしも十五歳。成人を迎えたから、結婚話だってくるんだよ。お相手は――村と契約している、海の
神様!?
でも、知ってる。二十年に一度、村から選ばれる『海神さまの花嫁』。あれは嫁入りなんかじゃない、生贄だって。ついにわたしは、花嫁衣装で海に沈められてしまうのでした……って、生きてる!?
「ここでの暮らしに耐えうる器か、見極めさせてもらおう」
気がついたら海底神殿にいた私の前に、威厳たっぷりなコワモテの海神さま。さっそく夫婦の契りを結ばされて、やっていけるかなあ――って、土下座された!?
「我はもはや、姿を保つことすら危うい。どうか力を貸してはくれまいか」
必死にお願いされて、うなずいたけど。海神さまが力を取り戻すには"清らかな愛の力"が必要らしくて。恋したことのないわたしたち、本当の夫婦になれるかな。
わからないけど――意外とへたれかわいい海神さまとの生活は、村暮らしよりずっと楽しいです! あの人たちが今のわたしを見たら、どんな反応するかなあ。
※この作品は『エブリスタ』でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 19:15:41
70875文字
会話率:51%
酒場の看板娘のユリアは、結婚間際だった婚約者である騎士団員レナートに「真実の愛を見つけた」と突然婚約破棄を言い渡される。しかも「真実の愛」の相手は、同じ酒場の同じく看板娘のナタリア。ナタリアが高価な指輪を贈られているのを見て、ユリアは諦めて
しまう。
しかし、問題はお金がないことだ。すでに買ってしまった花嫁衣装代に引っ越す予定で処分してしまった家財道具、更に家の契約も今月一杯。レナートに手切れ金を要求したが、期日当日は顔を見せず、困り果てたユリアに声をかけてきたのは、同じ黒の騎士団の寡黙な団員、マキシムだった。
マキシムは話をユリアから聞き出すと、何故か「挽回の機会を与えてくれ」と懇願してきて……?
世界観は緩め設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 16:04:05
11729文字
会話率:46%
〝魔法弓技〟は、年間二シーズン国際大会が開催されるほど、世界的なスポーツとしての地位を確立しつつある。
華やかな衣装(ユニフォーム)を身に纏った選手たちが愛用の弓を片手に、草原や都市などの広大なフィールドを駆けまわり、最後の一チーム(三
人一組)になるまで、互いの力をぶつけ合う競技である。
ただし、その〝魔法弓技〟には、通常の競技とは異なる点が大きく二つある。
一つは、各選手の弓から射放たれる矢である。弓道ようなカーボン矢でも、アーチェリーのようなアルミニウム合金矢でもない。
選手たちが体内から生み出す〝魔力〟が、まるで矢のように姿かたちを変え、対となる〝魔弓〟を通じて、一般弓術とは比べ物にならない威力で射放たれる。
無論、ただの人間にそんな芸当ができるはずもなく、ましてやそれを受け止めるほどの肉体強度もない。
それこそが、従来の競技とは一線を画する理由の二つ目だ。
魔人。
この競技に出場する選手は例外なくこの人種だ。体内に生まれ持った魔力器官から魔力を生み出し、仮に攻撃を被弾しても、彼らの肉体特有の魔力耐性により、しばらく時間が経てば試合への復帰も可能となる。
世界の総人口の約十パーセントがこの人種にあたり、基本的な姿は人間と大差ないが、強いて挙げるなら頭から生えている一対の小さな角が特徴か。
普段は魔力という異能をとある方法で抑えながら人々と共存しているが、一度試合となれば、その演武で人々を魅了する華麗な舞台役者へと転身する。その目麗しさと、命中させるのが難しい弓矢を活用する競技性の高さ、そして普通の人間では実現できないド派手なぶつかり合いが、世界的スポーツたらしめている要因である。
そして、そんな魔法弓技が栄える二〇七七年、とある初夏の晩。
――その日人々は、流れ星を目撃した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 14:07:33
11963文字
会話率:28%
人形の魔女、アーリーシャ・トロイメアは人形の衣装を作るための布生地を買った帰り路に、出会ってしまった。避けられないことだった。『獣』が存在したばかりに。
最終更新:2023-06-03 07:00:00
3392文字
会話率:34%
ゆらゆらとぬるま湯に漂う感覚の中、薄目を開けると、淡い光の中にいた。 意識が徐々に覚醒するにつれ 私は、ゆっくりと起き上がり周りを見渡す。
「どこ?」辺りは、白一色で 見知らぬ老人が一人佇んでいた。
「気分は、どうじゃ?」老人は、優しげな
瞳で私の目をのぞき込む
「あ…大丈夫です。寧ろ体が軽いくらいです。
あの~ここは、どこなんですか?それに貴方は、誰なんです?」
「ここは、天界と異界の狭間じゃ、そしてわしは、神じゃ」
長い白銀の髪と髭 ダブダブの白い衣装 左手には、武骨な木の杖をついている テンプレ老人の姿 ん~?私は、死んだのか?突然の事で少しパニックに陥り理解が追い付かない。
そんなこんなで 唐突に始まった、私の異世界生活。スローライフ目指して頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 20:26:21
316881文字
会話率:35%
☆アルファポリス様にて完結済
1時間おきに更新されます。
昔、滅びたアルカルディア王国には、宝石姫と呼ばれる大変美しい白金の髪にサファイアの瞳のけなげで可憐で物静かな姫と、王国最強の黒衣の聖騎士といわれる漆黒の髪に深紅の瞳の朴訥ですが
照れ屋で凛々しい騎士がいました。
二人は心から愛しあい、結婚と永遠の愛を誓い、互いの両親はもちろん、国民からもほほえましく温かく見守られていました。
しかし、二人の結婚式の日、同盟国のうち2つが、魔王を復活させアルカルディア国を滅ぼしてしまったのです。
これからの幸せを願っていた二人は、美しい婚礼衣装に身を包んだまま永遠の愛をお互いに誓い、共に命を落としました。
で、私がその運命の相手?!
しかもあなたがお姫様?!
そんなこと言われても困ります!? 人違いです、私じゃないですぅぅ!!
★よくある転生のお話です
★完結しています(約13000文字)
★ものすごくゆるゆるふわっふわなお気楽能天気設定なので、突っ込み入れないでください
★あまり考えずに書いているので、気にしないでください
★ほかの作品と温度差があると思いますが、えぇそうです、その通りです。
★誤字脱字誤変換、もう本当にごめんなさい!!! これでも!これでも! 10回は見直しをしているのです! もう、直し方を教えてください!
★ほかの小説をちゃんとかけ? そうですね、でもちょっと疲れてたんです……溺愛に程遠かったり、スローライフと程遠かったり……
☆アルファポリス様にも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 00:00:00
14000文字
会話率:40%
平和な世界で暮らす1人の少女は小さな胸の中に大きな夢を抱いた。
「魔法少女になってみたい」
魔法少女になることができたのならば、宿題をパパッと片付けちゃう魔法とか空を飛べる魔法とか、もしかしたら恋の魔法も…?
フリフリの可愛らしい衣装を身に
纏って、鮮やかな魔法のステッキを一つ振り下ろせば、たちまち自身が思い描く魔法が夜空の星々のように瞬く。
それが政府によって捏造された絵空事とも知らずに。
魔法少女になってやりたいことを書き連ねたノートと向かい合って、夢見る女の子は大きな瞳をそっと閉じて想像する。
世界の英雄にすらなれてしまう素敵な魔法の夢物語を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 14:26:46
7279文字
会話率:29%
結婚式直前に婚約者にお金を持ち逃げされ、失意のうちに巻き込まれ事故で異世界転生をする。
異世界で今までにない優しさや温かさ、贅沢なものに囲まれ第二王女として何不自由ない生活を送ってきた。
しかし自国が戦争に負け、相手国の60過ぎの
王へ貢物として第13番目の王妃として嫁ぐことが決められてしまう。
そしてその王からの注文で、持ち物は小さな衣装ケース一つ、見送りも、侍女も護衛騎士も付けてもらえず馬車で嫁ぎ先へ。
サレ女の次は好色王の貢物?
冗談じゃない。絶対に嫌! そんなのの花嫁になるくらいなら、もう一度転生したいとばかりに、好色王と対峙する。
その時兵を連れた王太子が現れて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 13:39:38
13122文字
会話率:36%
この作品を”ここ”の作法でタイトルづけするとしたら、
『VRゲーム中に突然死したけど、四次元のネコサンと二次元世界を無双してます』
あたりのタイトルになります。
大学のため、郊外の街で一人暮らしを始めた”サトウショウタ”。
彼は、
たまたま買えた流行りのゲーム機のVRプレイ中に倒れてしまいます。
「ミィは、あニャたの魂(ソール)を救うためにやってきたネコサン、リーサといいミャす。ヨロシクデス!!」
そんな彼に手をさしのべたのは、四次元の世界から来たという自称ネコサンでした。
「おニャーさんたちの三次元の世界は二次元の逆襲にさらされているんだニャ。雑に物語をつくっては壊しを繰り返してきた業と闇は深いんだニャ」
ハロウィン幽霊のコスプレ衣装のような風貌のネコサンと送る奇妙な共同生活。
このお話は二次元との戦い身を投じるショウタの少し不思議な日々の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 18:20:53
39246文字
会話率:36%
柚葉 様のキャラクターをお借りして書かせていただきました。
以下のイメージと共にお楽しみいただければ幸いです。
https://twitter.com/Yuzuha_okame15/status/1645386372931530752
最終更新:2023-05-07 09:42:09
3541文字
会話率:40%