田舎の農家に異世界転生した三つ子の5歳児が、“白いパン”を食べる為に技術の再発明をする! ブラコン気味な兄が家族と色味が違って家族仲がちょっと複雑だったり、代替わりした魔王が暴れそうとかキナ臭い空気はあるけど、気にせず食卓改革するぜ! 前
世の自分の名前も思い出せないくらい、記憶は朧げだけどな!
※ストックのある限り、1日2投稿してみます。
※ふんわり異世界設定ですので、あまり深く考えないでお読みください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 19:00:00
103149文字
会話率:62%
17歳にして数々の医薬品を発明した、自他ともに認める天才『クロック・ヘイヴァー』。
護衛からスパイ、暗殺までなんでも請け負う、影に生きる特殊戦闘部隊『生き人形』のトップ『HR』。
2人の出会いが、世界に波乱を巻き起こす!?
──『生』とは
一体どういうことなのか?
これは、その答えを見つける物語。
・・・
毎週土曜日に更新!
アルファポリスでは先行公開しています!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/829259697/541803923折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 23:59:14
102179文字
会話率:47%
――碧い流星にかけた君の願いはきっと明日への希望に届く!!
人類が歩んだ1歩は果たして明日へのそれか、分不相応な一足飛びの未来か――。
著しい科学の進歩で太陽系全てを版図に収めた人類は、ついにワープ航法技術を発明し、銀河系へと進出を開
始するための足がかりとなる実証実験オウムアムア計画を開始する。
200光年先への到達を企図した探査機オウムアムア2号は、199光年先まで到達したタイミングでワープ通信が途絶し99%の成功に終わり一部から批難されるも、人類は明日への大きな1歩を踏み出したと確信した。
しかし、その探査機が不幸にも侵略的異星人を呼び寄せてしまい、抵抗虚しく地球圏まで追い詰められた人類に残された最後の希望は――。
※この小説はフィクションであり、実際の機関などとは無関係です。また犯罪、違法行為等を助長する意図はありません。
※R-12程度のバイオレンス・残酷な描写があります。閲覧の際にはご注意下さい。
※無断転載お断り
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 18:48:15
4696文字
会話率:58%
「ようこそ! ロマン溢れる魔法と冒険の世界、セレスティアへ!!」
俺、工藤作(くどうさく)は、突然迷い込んだ「現実世界」と「異世界」の狭間で、女神様にこう言われた。
どうやら、これから行く異世界には古代人が残した大秘宝があり、大秘宝を
手に入れるためにはドラゴンを倒す必要があるみたいだ。
能力測定の結果、俺の魔力は「ゼロ」。
スキルは「作業厨」という役立ちそうにないもの。
しかし、魔力以外の攻撃能力はズバ抜けて良い。
であればドラゴン倒すしかないでしょ?
ということで、俺の異世界大冒険が始まった。
途中、魔道具というものに出会った。
電子工作が趣味だから、中身を見ずにはいられない。
さっそく分解してみた。
「……なんだこれは……まるで電子回路ではないか!」
すっかり魅了されてしまった俺は、道中で見つけた素材を使い魔道具を発明していく。
これは、ドラゴン退治を目指しながらも、趣味の魔道具工作で異世界に産業革命を起こしてしまった魔道具エンジニアの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 20:21:20
4226文字
会話率:38%
生きているもの死んでいるものに関わらず大なり小なり魔力をその身に秘めているものだが、それを上手に活用することが出来るモノは限られている。生まれつきその能力に長けているものは魔法使いとして活躍する場面が多く得られるのだが、普通の人間にはその
ような場面に出会うことも出来ないどころか魔法を普通に使う事すら難しいのだ。
生まれ持った才能がなければ魔法を使う事すら出来ず、努力をして魔法を使えるようになるという事に対して何の意味もない行動であった。むしろ、魔法に関する才能がないのにもかかわらず魔法を使うための努力をすることは自分の可能性を極端に狭めて未来を閉ざすことになる場合が非常に多かった。
しかし、魔法を使うことが出来ない普通の人たちにとって文字通り人生を変えることになる世紀の大発明が今から三年前に誕生したのだ。その発明によって魔力を誰でも苦労なく扱えるようになり、三年経った今現在は日本に登録されている魔法使いの数が四千人からほぼすべての国民へと増加したのだった。
日本人の日本人による日本人のための魔法革命によって世界中で猛威を振るっていた魔物たちは駆逐され、長きにわたって人類を苦しめていた問題から一気に解放されたのである。
日本のみならず世界そのものを変えた彼女の発明は多くの者から支持され、その名誉は永遠に語り継がれるであろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 13:47:50
110066文字
会話率:57%
オイラの名前はクルーエル・サニーティア! 発明品で国を救ったりした功績により男爵位を賜った発明家にょろ! けどその発明は近々戦争用だけに限定されそうにょろ。なぜならばオイラがいる国がバルンガン帝国との戦争に参加するらしいからにょろ。そして
国からの依頼を今か今かと待ってたある日、オイラのもとに、顔に般若を宿した一人の女性がやってきたにょろ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 15:00:00
3480文字
会話率:17%
エノーレ王国の次期王位継承者候補の一人であるアルヴァン第一王子殿下の、側近の一人であるユーリ・ザインホーク伯爵令息は悩んでいた。そのアルヴァンが婚約者であるエレメア・トゥインクレイト公爵令嬢を蔑ろにし、代わりにリリアンヌ・サーディス男爵令
嬢に入れ込み。そしてそのせいで、最近海外で流行り始めた婚約破棄劇が、いずれエノーレ王国でも展開されかねないからだ。親の紹介でアルヴァンの側近となったユーリとしては、親のメンツを潰さないためにも、なんとしてでも殿下に取り入らんとするリリアンヌの陰謀を暴き、問題を大きくしないよう、二人を秘密裏に破局させたかった。そしてそのために彼は、友人であり同じくアルヴァンの側近であるコリン・バーチェ子爵令息と共に、コリンがお世話になっているという、男爵でもある謎の女性発明家クルーエル・サニーティアに会いに行き、そのための発明品を作ってもらうよう頼む事にしたのだが……なんとまさかの事実が発覚し!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 22:00:00
14710文字
会話率:29%
地球は破滅へと向かいつつある。地球の事を第一に考えていた野生動物などが消えてからさらにそれは加速した。そして私は世界の危機を救うべく、ある発明に挑んだのだが……。
最終更新:2022-12-30 04:00:00
1000文字
会話率:18%
誰かが私を呼んでいる。次の瞬間奈々加は不思議な惑星ヌータンにいました。
そこには、小動物専門の発明品ばかり作りまくるリスやリスの最高けっさく?のロボット等色々出てきます。
一応ギャグを目指したつもりです。
最終更新:2024-02-06 13:56:46
9679文字
会話率:65%
たった一つの道具で、世界を壊すことはできるのか?
世界一のマッドサイエンティストを自称する男は、コンクリートを溶解する液体を発明する。そのたった一つの発明品で、世界を崩壊させようと目論むのだった。
※なお、テロや自然災害を想起させる
場面がありますので、苦手な方は読むことを避けていただくことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 11:50:59
2856文字
会話率:30%
バケクサという新種族が人類を地下に追いやって早数十年。
そんな世界に、二千二十四年から召喚されてしまった「僕」は記憶喪失。
周りにいるのは、超テンションの高い発明家に、釘バッドの似合う巨乳美女ゾンビ、超のんびり暴食人外に、クズの死体屋!?
記憶を取り戻して早く帰りたい……。
語り口がクセになる?
終末世界のグロ&コメディ!
不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 17:05:07
3936文字
会話率:27%
主人公の数哉は幼い頃から神童と呼ばれる天才であった。只の神童とは違い、実際に多くの発明や奇抜な理論を発表していく。世の中で有名になろうとした頃、数哉の脳力に目を付けた世界的巨大企業UKA(ユーケーエー)グループが数哉を取り込み、小学生の身
で数哉はUKAグループ系列会社の社員となるのだが・・。
・・子供が学者として成功の道を進んで行く事に、多くの学者達の嫉妬は凄まじく、数哉の新理論へのバッシングや反論が行われた。その事を受け、UKAグループは非合法にてバッシングや反論した教授達を葬り去って行く。その事件の犯人をUKAグループの犯行と嫌疑をかけた数哉は、親しい仲間と協力して内部からUKAグループを調べるのだが、仲間も行方不明や非業の死を迎える事となった・・数哉は当時世界に名前が売れており、小学生の数哉を殺すのは危険と判断したUKAグループは数哉を解雇する。
解雇の際・・今までの成功や発明は数哉の功績では無く会社の物とし更に、問われる筋合いの無い責任まで数哉に押し付けられ解雇となった。危険を感じた数哉は悔しくありつつも、それを受け入れてしまう。
発明や科学、世の中の全てが嫌になり数哉は家の近くの裏山で今までの発明品やノートを燃やし処分していくのだが・・仕事の合間に、数哉の能力を駆使して楽しく作り出したロボットのラナmarkⅢだけは処分する事がどうしても出来ない・・その半年後、残ったお金の全てを使い数哉はラナmarkⅢを自身で作った小型ロケットに乗せ宇宙へと打ち上げた。
・・・年月が経ち、引きこもりでゲームばかりしていた数哉に悲劇が訪れる。変えられない苦しみの中・・数哉を救う為に現れたのは、超美少女へと姿を変えたラナmarkⅢであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 00:06:54
371544文字
会話率:67%
いかにもマッドサイエンティストな博士が異世界で暮らす物語。助手はタレ気味巨乳の素子ちゃん。
そして二人はピンチに陥っている女騎士を発見するのであった。
「くっ、殺せ!」
最終更新:2024-01-28 16:25:35
133794文字
会話率:41%
世界には発明・芸術・発見・頭脳など様々な分野で歴史に名を残す人物たちがいる。
これは世界最強になりその名を歴史に刻もうとする青年の物語
最終更新:2024-01-27 20:12:39
6962文字
会話率:87%
東の王都、西の隣国、南の港町へつながる三つの門と、地下に隠された九つの迷宮への入口。古代の魔術師が作り上げた「未知なる世界」をその地下に抱くラディケンヴィルスは、十二の門を持つ街と呼ばれている。
宝を、強さを求め、凶悪な魔法生物が潜む迷宮
の中へ。
「探索者」たちは富と栄誉を求めてこの街に集い、ある者はすべてを手に入れ、ある者はすべてを失って去って行くという。
※不定期・エピソード毎に更新※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 18:47:34
1669335文字
会話率:38%
あなたの知る地球とは異なる地球、異なる世界。
その世界の文明はゆるい上り坂を登っている途中だった。
車輪はあれどタイヤはなし、鍛造鋼の剣はあれどリボルバーはなし。情報は酒場やかわら版で得るものであり、生成AIはおろか、ラジオやテレビも発明
されていなかった。山は険しく、森は深く、湖は神聖なもので、ほとんどの人々が海と空には端があると考えていた。
この世界の文明発展を妨げているのは「魔族」
人や獣とはまったく異なる系統樹を歩んだ、異形の|物《・》、異形の|者《・》。想像できるものはすべて「魔物」になる。海の獣、空の獣、森の獣、砂漠の獣、湖や川の獣。火水木金土、ときには死者すら蘇った。
その魔族たちの王は「召喚者」たちによって討たれた。
それが200年前の出来事だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 03:51:40
12766文字
会話率:38%
ある日、人類は惑星外生命体と接触し、後に「鎧人」と呼ばれる発明品を得た。この物語は、鎧人に翻弄される人、国家、世界のお話である。
最終更新:2024-01-21 22:04:57
8112文字
会話率:0%
十八歳の男爵令嬢のイリスは貧乏すぎるために、七歳も年下の侯爵様へと嫁ぎに行くことになった。
『異形の姿』をしていると噂されるヴァルカン・ヘパイストス侯爵。彼は顔も体も分厚いローブで常に隠している。加えて、幼い相手にどう扱えば良いのか分からな
い。それでも、彼は年なども気にせずに気さくに話してくれる。
そんな結婚生活も少し慣れてきた頃、イリスは幼いヴァルカンの本当の姿を知ることに。
『異形の姿』と言われる彼を知れば知るほど、母性がくすぐられてしまうイリスと…
あらゆる魔法具を作り出す発明家なヴァルカン。
そんな二人の幸せな結婚生活。
※R15は念のため。
更新不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 13:56:34
34002文字
会話率:46%
名門伯爵家の次女であるコーデリアは、魔力に恵まれなかったせいで双子の姉であるビクトリアと比較されて育った。
家族から疎まれ虐げられる日々に、コーデリアの心は疲弊し限界を迎えていた。
そんな時、どういうわけか縁談を持ちかけてきた貴族がいた。彼
の名はジェイド。社交界では、「猛獣公爵」と呼ばれ恐れられている存在だ。
というのも、ある日を境に文字通り猛獣の姿へと変わってしまったらしいのだ。
けれど、いざ顔を合わせてみると全く怖くないどころか寧ろ優しく紳士で、その姿も動物が好きなコーデリアからすれば思わず触りたくなるほど毛並みの良い愛らしい白熊であった。
そんな彼は月に数回、人の姿に戻る。しかも、本来の姿は類まれな美青年なものだから、コーデリアはその度にたじたじになってしまう。
ジェイド曰くここ数年、公爵領では鉱山から流れてくる瘴気が原因で獣の姿になってしまう奇病が流行っているらしい。
それを知ったコーデリアは、瘴気の影響で不便な生活を強いられている領民たちのために鉱石を使って次々と便利な魔導具を発明していく。
そして、ジェイドからその才能を評価され知らず知らずのうちに溺愛されていくのであった。
一方、コーデリアを厄介払いした家族は悪事が白日のもとに晒された挙句、王家からも見放され窮地に追い込まれていくが……。
これは、虐げられていた才女が嫁ぎ先でその才能を発揮し、周囲の人々に無自覚に愛され幸せになるまでを描いた物語。
アルファポリス様でも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 18:01:28
183654文字
会話率:37%
いつもヘンテコな発明ばかりする博士と、その博士を手伝う助手君。
今日もまた、博士が発明品を完成させたといって高らかに叫びながら助手君の部屋に入ってくる。
どうせまたくだらないものだろうと考えていた助手君だが、博士に連れてこられた場所はなんと
宇宙だった。
星新一風ショートショートみたいなお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 23:52:10
1855文字
会話率:49%
光影都市にある、中高一貫校の都立『光影学園』に通う高等部一年生『神童響史』は、ある日の夜コンビニに行く途中で、空から降ってきた不思議な少女――『ルリ』と出会う。さらに彼女の説明によると、彼女は『護衛役』と呼ばれる十二人のSP的組織から狙われ
ていて、仕方なく響史はルリを家にかくまうことにするのだが――。
魔界から次々とやってくる護衛役や、学園の生徒達、そして身内が巻き起こすドタバタ騒ぎに巻き込まれることになる……そんな主人公――響史の苦労は絶えず……ついに事件まで勃発か!?
バトルあり。ラブコメあり? シリアスあり? 変態あり!? な、苦労人主人公の生活はどうなっていく?
※アットノベルスからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 20:31:25
1577199文字
会話率:50%
錬金工学と魔法が融合した魔導機関を発明した人類は、いくつかの戦争を経験しながらも、束の間の平和を享受していた。小国アゼルデンの王立中央工廠に所属する魔導機関技師エドガー・レイホウ大尉は兵器開発の虫だったが、パワハラ上司のラトクリフによる陰
謀で突然の左遷宣告を受けてしまう。
傷心するエドガーの新たなる任務は、ゴミ箱と呼ばれる南国の辺境部隊の整備係だった。
到着早々に大型魔導機関の暴走を止めたエドガーは、基地司令であるアゼルデン第一王女ラブリスに気に入られ、自由な兵器開発を許可される。辺境の予備部隊とは仮の姿、ここは王女殿下が率いるエリート特殊部隊だったのだ。
スケベ親父なAI付き魔導コア、ちょっと辛辣な美少女助手と共に、これ幸いと自分の趣味全振りの兵器づくりに邁進するエドガー。しかし、戦禍はじわじわと南国基地にも迫っていたのだった。
これは技術革新が起こす、新時代の英雄譚の幕開けを飾る物語である。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 22:50:06
120193文字
会話率:32%