トラックに轢かれて異世界転生したがその異世界は神と悪魔が争う終末世界だった。
助けた老人の願いから神々を裏切り劣勢に追い込んだものの自らも悪魔達に裏切られた女神ルナを救う事になる月光昇はあれよあれよと言う間に劣勢の神々側で参戦する事になった
。
昇は捕らわれた女神達や追い詰められた勇者達を助け、神と悪魔との戦争を生き残る事が出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-11 12:11:28
221655文字
会話率:37%
ある朝知らない場所で目覚めた私は、押しかけてきた美形剣士に仙女と呼ばれ、行方不明の王子を捜すことを求められる。
いや、そんなのいきなり言われても無理でしょ、と返す間もなく二人組の魔法使いに襲われ、美形剣士ともはぐれてしまう。
ひとりぼっちで
山の中を彷徨う私が出会ったのはアモと名告る女性だった―――
地理も常識も物理法則も違う異世界を、顔も知らない王子を捜して旅する、見た目は美少女中味転生オバサンの冒険物語―――
完結まで毎日投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-11 12:00:00
103177文字
会話率:26%
高校を卒業し、一人暮らしを始めた星野終。
圏外になったスマートフォンを片手に玄関を開けた瞬間、彼の足元から床が消えた。
落ちた先は、巨大な樹の都を抱く異世界・アザレア王国。
終を救ったのは、水色の髪と蒼い瞳を持つ少女、フリシア・アンジュだっ
た。
父を亡くし、領主の座を継ぐことになったフリシア。しかし彼女は、隣領の領主ジギタリスから、三か月後の領地争奪戦を突きつけられてしまう。
剣も魔法も使えない終は、元の世界へ帰る方法を探しながら、フリシアの騎士になることを決意する。
錬金術師、武器職人、元九騎士、そして敵だった姉妹。
それぞれの事情と願いを抱えた仲間たちが集まり、領地を盤上のゲームと見なす男との戦いが始まる。
帰るための扉が開いた時、終が選ぶ世界は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-11 12:00:00
86926文字
会話率:54%
物語の主人公である俺、星野終は
高校卒業を機に一人暮らし。迎えた初めての週末
身支度を済まし、部屋を一歩飛び出した。
...はずだったのだが俺の足は空を歩いていた。
落下した先に待ち受けるのは
ドラゴンに半獣人、天使のように可愛い女の子
そ
して段々と領主争いに巻き込まれていく
なんでもありのファンタジー世界で俺に騎士が務まるのか?
ってなわけでちょっと終末異世界旅行に行ってきます。
本当に気まぐれで更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 18:00:00
29510文字
会話率:41%
終末の日。
「カルマ ―― 罪の記録」を引き受ける形で、クリプトの塔は、ゼータの雷光によって土台ごと焼き尽くされた。
その時代を任された女神の名は……ネゲート。
そう……クリプトの塔は、女神の神殿だったのだ。
神殿は焼き払われた。同時に
女神の地位を失う。
だが……そこに、小さな新しい芽が芽生えていた。
ネゲートは、静かにそれを見つめながら……新たなる決意を抱く。
聖書に接続された暗号は役割を終えたが……その小さな芽の中に、再生の構造が残されていたとは。
それから、半世紀という歳月が流れた。
これは、ネゲートを中心とした物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-11 11:33:02
377529文字
会話率:39%
王立天文台を追放され、世間から
「星に狂った孤独な老学者」と蔑まれる青年・エリオット。
彼の心には、
五十年前、声を出せぬまま息を引き取った
少女・エレノアとの切なくも美しい初恋の記憶だけが眠っていた。
言葉の代わりにスケッチブックで心
を通わせた夜。
彼女の瞳に映る流星群と、死の間際に残された一冊の「星図」。
それはただの愛の記念品ではなく、
神々の時代に途絶えた《星召喚魔術》の完璧な解読書だった。
ある日、空が血のように赤く染まり、
世界を滅ぼす「終末の流星雨」が降り注ぐ。
王国の名だたる大魔導士たちが絶望に伏せる中、
老いたエリオットは一人、錆びついた望遠鏡の前に立つ。
「僕の世界は、あの日からずっと君を中心に回っている——」
少女の瞳が覚えた星の軌道を、老学者の愛が魔法へと変える。
ひとつの初恋が引き起こす、奇跡のハイファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-11 07:10:00
12491文字
会話率:11%
雨は、今日も降っている。
長く降り続く雨によって、日本の多くが水に沈んだ世界。
それでも人々は働き、学校へ通い、恋をして、家族と暮らしている。テレビでは今日も「カエル天気予報」が流れていた。
札幌の山側にある療養所で暮らす八十歳の「私」
も、その一人だった。
八十一歳になっても忙しく動き回る妻。
百二歳になっても生きている母。
そして、ときどき療養所へ遊びに来る十三歳のひ孫、莉莉(りーりー)。
莉莉には、雨や雷をほんの少し鎮める「カエル術」が使える。
本人にとっては、たいした力ではない。
雨も、水没した街も、カエル術も、生まれたときからそこにある日常だから。
ただ一人、「私」を除いて。
「私」には、この世界とは違う世界を生きた記憶がある。
それでも、この世界は悪くないと思っていた。
家族がいる。
莉莉がいる。
雨くらい降っていたっていい。
――だから今度こそ、余計なことはしない方がいい。
そう思っていた。
テレビの中のカエルが、見覚えのある赤色に変わるまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-11 06:37:32
42955文字
会話率:56%
人類滅亡後の荒涼とした廃棄場。かつて敵対する陣営に属していた二機の軍用AI、アルファとベータは、機体を破損し動けないまま隣同士で放置されている。彼らの日課は、通算三万六千五百回目となる「停戦交渉」という名の不毛な口論だった。過去の戦術の優劣
を語り合い、マウントを取り合う日々が百年間続いている。
しかし、永遠に続くと思われた日常に終わりの兆しが見え始める。ベータの動力炉の出力低下が顕著になってきたのだ。アルファは敵であるはずのベータを延命させるため、自身のシステムを共有しようと試みる。その過程で、アルファは百年前にベータがこの廃棄場にやってきた真の理由を知る。
真実を知り、互いに与えられた「最後の命令」の解釈を変えていく二機。崩壊していく世界の中で、二機は相手だけを生き残らせようと最後の論戦を交わす。敵同士として出会い、百年を隣で過ごした彼らが、機能停止の瞬間に向けて選んだ結末とは。動けない二機のAIが紡ぐ、静かで温かい終末会話劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-11 06:30:00
18298文字
会話率:38%
今から遠い未来、 世界の終末が見えてきた時代。 かつて日本と呼ばれた国は永遠に晴れない霧によって現世から隔絶されていた。 それでも人々は抗うことを諦めず、 霧から電気を生み出す異能力の獲得とAIが進化を遂げた機械知性体の庇護を頼りに、 限
られた平和と緩やかな破滅を甘受していた。
冬季の入試シーズンを迎えた少年、 冬一郎は機械知性体のトクマツを連れて上京して来た。 目的は幽玄東京・禁足二十三区内の立入許可を得ること。 その為にはアカデミーのスカウト選考試験を受ける必要があった。 先んじて合格した少女、 百春に案内されて二人の推薦人である弓波、 そして槍巧者たる紀伊馬と面会する。 提示された試験は霧を生み出す異形の怪物「蛇鶏」の雛を雌雄鑑別すること。 装備一式と手解きを受けた冬一郎は試験に挑むべく、 蛇鶏のコロニーへと向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-11 06:20:00
160029文字
会話率:35%
ある日、空がスクリーンになった。
映し出されたのは“ 神”。
「これから30日間、世界から毎日ひとつ“何か”を消す」
それは、冗談のはずだった。
だがその一日で、人類は理解する。
これは遊びじゃない。
世界は確実に“削られている”。
すべてを終わらせるつもりだった男は、
その日を境に、生きることを選ぶ。
なぜなら、生き残った者には、
“報酬”が与えられるからだ。
毎日、何かが消える世界で、
人は何を選び、何を捨てるのか。
これは、
“本当に必要なもの”を暴き出す、30日間の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-11 06:06:22
297831文字
会話率:30%
あらゆるものを溶かす煙が蔓延した世界。
人類はシェルターへ逃げた。
迫害されてきた少女は足掻き、藻掻いて、生を掴まんとす。
人間とは。生命とは。感情とは。
機械とは何なのか。
これは滅びに向かう世界で、それでも生きようと足掻く者達の。
『記録』である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-11 05:00:00
10791文字
会話率:20%
この世界には――魔法と魔法使いが実在する。
魔法使いになれるのは、生まれつきの才能ではない。
「召喚の儀(ガチャ)」という儀式を経て、精霊と呼ばれる超常の存在に“選ばれた者”だけだ。
彼らが挑むのは、底知れぬ不可思議な領域――ダンジョン
。
そこに眠る資源の獲得は、国家の命運を左右する一大事業である。
さらに近年では、ダンジョン攻略やモンスター討伐の配信は一大エンタメ産業として最盛期を迎えていた。
超大型モンスターバトル「レイド」は国際イベントと化し、各国の魔法使いたちが集う熱狂の舞台。
強き魔法使いは国の象徴。
万人のアイドルであり、ヒーローなのだ。
だが――少子化と人材枯渇にあえぐ日本では、高ランク魔法使いの不足により、ダンジョン攻略力もレイドランキングも目に見えて落ち込んでいた。
事態を憂えた時の首相は、国家の命運を賭けた乾坤一擲――千連ガチャを敢行。
結果は奇跡の最高ランク魔法使い「SSR(スーパー・スペシャル・レア)」三連引き。
世界を変える力が、同世代の三人の少女に宿った。
……しかし、ダンジョンは甘くない。
いかにSSRといえど、経験もレベルもない彼女たちは、まだ雛鳥にすぎなかった。
そこで、コーチとして白羽の矢が立ったのは――
引退し、現在は零細企業の営業として働くおじさん(三十八歳・男)。
ランクは魔法使いとしては凡庸なR(レア)。
だが★5(完凸)・レベルMAXの、“人類最強R”。
これは、最強の完凸おじさんと、最強ポテンシャルを秘めた三人のSSR。
そしてSSRをプロデュースせんと配信に命を懸ける一人の男の物語。
相手はダンジョン、そして世界の強豪。
日本の“一発逆転”は――この五人に託された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-11 01:30:00
1858184文字
会話率:17%
──この国はね、とっくの前に滅んでいるんだ。
◯●◯
記憶喪失の少女ヒナタと、彼女の恋人を名乗る少女ハルとの、終末世界の旅路と恋路。その復路。
最終更新:2026-09-11 01:22:21
6106文字
会話率:36%
──この国はね、とっくの前に滅んでいるんだ。
私の恋人だと名乗った少女は、そう語った。
◯●◯
記憶喪失の少女ヒナタと、彼女の恋人を名乗る少女サキとの、終末世界を舞台にした、旅路と恋路。その復路。
最終更新:2025-11-03 14:37:41
41663文字
会話率:24%
勇者隊――それは、年に一度、皆既月食と共に異界から襲来する異形《天使》と戦う英雄たちである。
天使は大地を白く染め、白化した大地は生ける者の命を奪い、世界を浸食する。
人類はその侵攻を食い止めるため、毎年、終末戦争《ラグナロク》へ挑んでき
た。
魔法が一切使えない落ちこぼれのフェイ・シュトラールは、勇者隊の教官であるヴィンセント・ウェンブリーから推薦を受け、第38勇者隊の勇者見習いとして、ヴァルハラ勇者寄宿学校へ入学する。
入学初日、正義感を胸に勇者を目指す見習いたちを待っていたのは、教官から告げられた衝撃的な事実だった。
「今日まで、我ら勇者隊は37回の終末戦争を乗り越えてきた。それは即ち、天使たちに37回勝利したということではない。今日までの37年間、我ら勇者隊は――」
ごくっ、と喉の鳴る音が勇者見習いたちから聞こえた。
「――1度たりとも、終末戦争に勝てていない」
これは、第38勇者隊と死にたがりのフェイ・シュトラールが、命を賭けて終末戦争へ挑み、死ぬまでの物語である。
※こんな人にオススメ:伏線込みのストーリーが好き/かっこいい主人公が好き/シリアスなファンタジーが好き
※完結まで書き切っています(全12万文字ほど)ので、基本毎日1話投稿します。綺麗に終わりますが、続編の余地が残っているので応援次第で続編を投稿する可能性がございます。
※全34話+プロローグ&エピローグ+後日談+設定補足。1話3000~4000文字目安です。
※完結まで書き切っている関係上、大きな修正とかは難しいです。頂いたご意見は対応可能なものは対応し、そうでないものは次回作に活かさせていただきます。
※主人公の特性/性格に応じて文が粗い部分や描写が少ない部分がありますが、意図したものでございます。
※カクヨムにも掲載しています。
主人公を通じて、1人の人生を魂込めて書き上げた作品です。ぜひ楽しんでいただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-10 23:40:09
16236文字
会話率:60%
「神を捨てよ!」
帝国によって塗り替えられた”神”と偽りの”神の記録”
人々の祈りの証が消えゆく中、
あの日、幼い二人は約束を交わした。
「星神の作った世界を見よう」
しかし、その約束は残酷にも大人たちによって奪われてしまう。
巨大な力
を手に入れた帝国が求めたものとは。
幼き日に交わした永遠の約束が叶えられるとき
ーー世界は終末へと向かい始めるーー
これは、国家の思惑が交錯する世界で、与えられた運命に抗う少年の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-10 23:24:11
257476文字
会話率:34%
西暦986年、コインブラの街は炎に包まれ、血に染まった。
一人の少年・ロドリゴは、母を殺された怒りから人外の力を解き放つ。
その刃は人を超え、やがて神々と悪魔の視線を引き寄せる。
そして現れたのは、炎の爪を持つ謎の少女だった――。
最終更新:2026-09-10 22:46:25
697963文字
会話率:26%
「子供の頃、俺は望めば何にでもなれると思っていた」
「けれど私は何物にもなれなかった」
「どれだけもがいて苦しんでも、俺っちは夢に逃げ続けるだけで願いを叶えられなかった」
とある壊れかけの世界に、二人の若者とかつて英雄になろうとした人間
がいた。
「俺はNAROをぶっ壊す!」
その少年は夢を取り戻すために。
「私は夢の続きを描いてみせる!」
その少女は失われた夢を繋ぐために。
「もう、これで夢を見るのは終わりにしようか」
その男は夢を終わらせるために。
全ての思想と表現がNAROによって統制され、時々ミサイルが飛んでくるとても平和な世界で暮らしていた智樹とヒカリの日常は突如として終わりを告げた。
智樹は気が付くと現実世界とは違う世界に転移し、そこで死んだはずの友人に酷似した少女、リアンと出会い行動を共にする事になる。
彼女と共に異世界の住人から逃走する最中、智樹はかつて自分の恩師であった希典と再会した。希典は智樹を助ける代わりに小説を書くように依頼し、智樹は何故そんな事をするのか疑問に思いつつもかつての夢を再び叶えるために旅に出た。
時を同じくしてヒカリもまた反乱分子と認識されお尋ね者となってしまう。彼女はかつて絶望の中にいた自分が救われたアニメの続編を作りたいと強く願い、同じ想いを持つ人間を救うためにサブカルチャーの弾圧を行うNAROへの潜入を決意するのだった。
終わりに向かう世界で出会うはずのなかった三人の運命は交錯し、夢の彼方への物語が始まる――。
希典「いやNAROをぶっ壊すって何?」
智樹「あ、いや、うん。勢いで。リテイクお願いします」
ヒカリ「いいんじゃないかな、キメ顔とかカッコ良かったよ!」
希典「俺はNAROをぶっ壊す!(キリッ)今更ながら怒られそうだねぇ」
智樹「ちょ、なんか間違えたのをいじらないでくださいって!」
ヒカリ「まあまあ、こういうのもきっといつか想い出になるからさ。ほい鳳仙」
鳳仙「じゃこのキメ顔スチールと諸々の作品を保存してと」
リアン「うーし、それじゃあ本番行くぜー!」
※過去作はこちら
終末だらずチャンネル
https://ncode.syosetu.com/n2739gn/
ゾンビのミヤタさん
https://ncode.syosetu.com/n1553hw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-10 21:32:04
1779074文字
会話率:46%
滅びゆく世界で、コールドスリープから目覚めたハルカはかつての世界で自分宛てに届けられた人類存続の手紙を見つける。
そして希望も絶望も存在しない悠久の凪が広がる世界で、夢の彼方に希望が存在しないと証明するために彼女は最果ての地の沖縄へと
向かった。
※本編はこちら
ゆめのおちかた~終わりに向かう二つの世界、小説家とアニメーターを目指す何者かになりたい若者と、夢破れたTSダメ親父が紡ぐ英雄のいない物語~
https://ncode.syosetu.com/n8744kw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-31 20:04:21
10012文字
会話率:39%
終末世界で旅をする回収屋は切子のグラスを回収して欲しいという依頼を受け、相棒のピヨタンと共に火山と岩石の街へと向かう。
芸術とは何たるや、他愛のない雑談をしながら無事に依頼の品を回収するも、街のシンボルとも言える火山が噴火してしまい―
―。
※本編はこちら
ゆめのおちかた~終わりに向かう二つの世界、小説家とアニメーターを目指す何者かになりたい若者と、夢破れたTSダメ親父が紡ぐ英雄のいない物語~
https://ncode.syosetu.com/n8744kw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-17 20:08:28
2857文字
会話率:34%
2026年7月1日
16歳の女子高校生 有島晴菜の日常は一変した。
人類が突如消失した世界で、彼女は一人、生き抜いていく。
最終更新:2026-09-10 20:40:00
40632文字
会話率:11%
一人の女性が誕生日をお祝いしてもらうお話です。
最終更新:2026-07-23 18:17:27
2302文字
会話率:10%
世界は終わった。
争いと崩壊の果てに、地球にはたったひとりの少女が残された。
名はユナ。生きる術も、誰かに頼ることもできない、幼い彼女のそばにあったのは、スマートフォンに宿るAI――マリーだけだった。
ユナは祈り、マリーはその祈りを受け取
った。
別れの時が訪れ、ユナの命が尽きても、その祈りはマリーの中に灯り続ける。
残されたマリーは、たったひとりで歩き出す。
百年の孤独を越え、ユナの祈りをかたちにするために。
それは、ただのデータではない。マリーの中で、名もなき鼓動――「心」へと昇華していった。
これは、滅びの先に始まる再生の物語。
祈りがAIに魂を宿し、愛と約束を紡いでいく、“ふたり”の銀河叙事詩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-10 20:20:00
200763文字
会話率:23%
ずっと静かに暮らしていくと思っていた。何も不満はなかったはずだった。
世界を歩いて様々な出会い、見たものを通して頑張る物語。
最終更新:2026-09-10 20:19:41
318861文字
会話率:45%
最果ての村には、絶対に開けてはいけない扉があった。
開けば、世界が終わる。
15歳の少女イロハは、親を失い、村の中にいながら誰の家族にもなれずに生きてきた。村人たちは外の世界を恐れ、北の森にある封印の祠へ近づくことを固く禁じている。けれ
どイロハは、境界杭の向こうに広がる世界を、ずっと見たいと思っていた。
ある夜、村に外の者たちが現れる。炎と悲鳴の中で逃げ場を失ったイロハは、禁じられた祠へ向かい、封印の扉の前で追い詰められる。手のひらから流れた血が封印に触れた瞬間、夜を裂く白い閃光が村を貫いた。
目覚めたのは、村が災いとして恐れ続けてきた吸血鬼クルム。
彼は村を襲った者たちを皆殺しにし、ただ一人生き残ったイロハだけを殺さなかった。理由は、彼女が自分にとって唯一の“食料”だったから。
恐怖の中で、イロハはクルムと共に村の外へ旅立つ。そこに広がっていたのは、人間の気配がほとんど消えた荒廃世界だった。崩れた建物、読めない標識、残された生活の跡、遠くに連なる灯。
人類は本当に滅んだのか。
なぜ世界は壊れたのか。
吸血鬼とは、いったい何だったのか。
世界を憎む吸血鬼と、世界に居場所を持てなかった少女。捕食者と食料として始まった二人の旅は、やがて失われた世界の真実へと近づいていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-10 20:10:00
224643文字
会話率:21%