「あいつらは凍てつく大地と冬を生きて来た神。……灼熱のサマーバケーションを体験してみたいらしい」
神魔と人間が共生する現代日本。
天使が襲来し世界が滅びそうなそのご時世に、日本人は来るもの拒まず精神でちゃっかり平和を謳歌している。
観光神
魔相手に今日もお店は大繁盛。
各界神魔の大使は大手を振って日本滞在。
そんな時勢なので、当然政府も「神魔特化」の部署(護所局)を立ち上げる。
主人公 近江秋葉は外交官。
情報局からは助っ人状態の戸越忍。
護衛として、武装警察(特殊部隊)からは白上司が定番の面子と化した昨今。
今回は、北欧神話の神様たちが真夏のバケーションをご所望のようです
終わる世界と狭間の僕ら
(本編)
https://ncode.syosetu.com/n2406gf/
(季節短編集)
https://ncode.syosetu.com/n7535gr/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 07:08:17
18230文字
会話率:46%
「終わる世界と狭間の僕ら」のキャラたちが心理テストをやっている模様です。
答えや解説(?)も織り込んでいますので、ぜひ一緒にやってみてください。
お友達に出してあげるのも面白いと思います。
面白い結果が出ましたらコメント欄から教えて下さい(
*'ω'*)ノシ
**ざっくりキャラ紹介**
秋葉 外交官。普通でいたいと思っている普通の人。つっこみ担当。
ダンタリオン 魔界からの大使。俺様。
忍 唯一のヒロインだが、テンションは常にフラット気味。
司 武装警察の人。あらゆる意味でストッパー。
アスタロト 観光神魔
※こちらは暇つぶし企画です。本編とは(たぶん)一切関係ございません。
せかぼく本編【底辺脱出済】はこちら→ https://ncode.syosetu.com/n2406gf/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 06:22:51
10671文字
会話率:86%
現在の日本のパラレルな未来。東京。
天使の襲来から少し遅れて、魔物や悪魔の出現も確認された世界。
世界のあちこちが滅びに向かう中、神魔が当たり前のように行きかうようになった日の本の国もまた、2年で様変わりをした。とんでもない方向へ。
日本
は神魔の保養地として、親日の神魔に守られ、ともに生きる。
特に神魔の存在に寛容な人間は重要で、加えて中二病、オカルトマニア、ゲーマー…
そんな人間が頭の固いエリートよりも使える時代になってしまった。
主人公・秋葉は「初めの接触者」として外交部門にひきぬかれて、放り込まれている。
そんな神魔と人間の、非・日常な日常を描いた作品群。
追記:どんどん作品が派生しています。
短編集:https://ncode.syosetu.com/n7535gr/
せかぼくラジオ(仮称):https://ncode.syosetu.com/n9500gu/
(ソースや設定等はブログやツイッターでも公開中です →https://freedomhymn.fc2.net/)
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/1177354054919001024
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 07:03:12
1083996文字
会話率:44%
ジョン・バートンはアメリカ大使館の外交官です。国際平和を目指すために大学卒業後は国務省で働くことになりましたが、全く希望していなかったパフラヴィー朝イランへの赴任となりました。
不本意ながらの外交官デビューでしたが、快活で勝ち気なファーテ
ィマや、現地の職員のホスローらと知り合いになり、徐々に溶け込んでいきます。彼女らからイランやイスラームについて学ぶうちに、ジョンの世界は次第に広がって行きました。
しかし、駐在生活に愛着を持ち始めた彼に「イラン革命」「アメリカ大使館人質事件」が襲います。歴史に翻弄されつつ、自分のアイデンティティが何か探っています。
本作は私たちになじみのないペルシャ・イスラームを舞台にしております。身近な異世界の旅を楽しんでいいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 18:29:36
72268文字
会話率:47%
【第一部 あらすじ】
王宮主催の舞踏会で出会った公爵家当主オリバーとめでたく結婚した侯爵家令嬢ヴェロニカ。しかし結婚後、思わぬところから夫の想い人の持ち物が見つかり、「こんなはずじゃなかった!」と離婚を決意する。けれどなぜかオリバーはそれを
頑なに拒否し続けるし、せっかく頼まれたお使いで宮廷に行くと、何やら不穏な会話を目撃――「王と王太子を暗殺」ですって!? 絶対そんなことさせないし、絶対オリバーと離婚してやるんだから!【2020/7/25 第一部(全28話)完結しました】
【第二部 あらすじ】
オリバーから言い渡された一ヶ月の自宅謹慎がようやく開けようとしていたヴェロニカの前に、オリバーの実弟レナードが現れる。外交官で共和国へと赴いていたレナードは、義姉であるヴェロニカに対して、共和国のことを教えてくれたり、オリバーとの関係で悩んでいたら親身に相談にも乗ってくれたりした。けれどそうして親しく話す二人の姿を見て、オリバーは何やら勘繰ってしまい……? 一方、ユーフェミアから招待されたアカデミーで開催される〈雄将祭〉では、何やら陰謀渦巻く予兆もあって――!?『ヴェロニカ嬢は離婚したい!』第二部開幕!!
※タグに〈過保護な夫〉〈自由な妻〉を追加しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 07:00:00
330435文字
会話率:33%
外交官の母、そして幼馴染の女の子の刺殺事件という過去の自分の身の回りに起こったジンクスの真相を暴こうと、公安警察の父の『協力者』となることを決意してもう数年になる主人公の玲斗。
その年のお盆休みに彼女たちの墓参りをし、都内の普通科高校に
入学して早5年が経った頃の残暑、突如目の前に現れたのは半人間半機械の人間型生命機動兵器、通称サイボーグの彗廉と出会う。
彼女の真意は何なのか、そして事件の真相とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 21:10:14
27276文字
会話率:56%
——もし、彼に恋したとしたら、決して報われない地獄に真っ逆さま——
召喚士見習いのナトラージュは、異国の外交官ヴァンキッシュにひょんなことから助けて貰い、知り合う。異性を引きつけてやまない美貌を持ち、職業柄巧みな話術を身につけている彼は、
モテ過ぎていつも女性問題を起こしている。
そんなヴァンキッシュに、いけないとはわかりつつも、ナトラージュは惹かれていく。
ナトラージュの相棒の闘竜ラスに本来なら選ばれるはずだった姉や、結婚するはずだった元婚約者。そして、とある闇の組織も絡んで来て、なんだか大変なことになって来て?!
自分を選んでくれた竜のために立派な召喚士になりたいと頑張る女の子を、誰にも本気にならなかった超美形で口の上手い外交官が全力で口説いてくる話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 19:00:00
84854文字
会話率:36%
子爵令嬢のシャルティナ・ルーリックは宮廷外交官として日々忙しくはたらく毎日。
クールな見た目と頭の回転の速さからついたあだ名は氷の令嬢。
婚約者である王子カイル・ドルトラードを長らくほったらかしてしまうほど仕事に没頭していた。
そんな
ある日の夜会でシャルティナは王子から婚約破棄を宣言されてしまう。
そしてそのとなりには見知らぬ令嬢が⋯⋯
王子の婚約者ではなくなった途端、シャルティナは宮廷外交官の立場まで失い、見かねた父の強引な勧めで冒険者あがりの男爵のところへ行くことになる。
シャルティナは宮廷外交官の実績を活かして辣腕を振るおうと張り切るが、男爵から命じられた任務は男爵に文字の読み書きを教えることだった⋯⋯
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 20:24:46
22728文字
会話率:52%
これは歴史が浅い王国の一人の外交官が、親友である王の命により、新興国である王国に起きたある事件を調査することをきっかけに展開していく物語である。
キーワード:
最終更新:2023-01-02 23:08:45
14128文字
会話率:37%
幕末維新の激動最中の明治2年、出羽国にひとりの男の子が誕生しました。少年は賊軍の地に生を受けながらも、教育熱心な家族の愛情の中で成長していきます。彼こそ、後にポーツマス日露講話条約の随行員として堪能なフランス語を駆使して講話締結に尽力し、第
一次世界大戦後に成立した国際連盟の日本全権として活躍、その人格的高潔さは世界的にも称賛されて、アジア人として初の国際司法裁判所長官に満場一致で選出された法学博士安達峰一郎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 15:08:33
412428文字
会話率:32%
外交官の娘リゼットは、星の原住民と意志疎通出来る「祝福」を持つ。そこへ本国から王族のアレクシスが亡命同然にやって来た。
彼は次代の国王が持つ「祝福」を持っていた。
★★★
……これは、エアデーン人の知能と「星の支配者」の祝福、ジーラント人の
屈強な肉体を併せ持つ少年が、「星の理解者」の古代種の少女と結ばれるために、星の秩序を整え、望ましい世界へと導く物語……
裏テーマは
「非凡が溺愛する平凡(実はすごい?)」、
「天才を癒す天然」です!
★毎日更新予定(完結保証)
★カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 22:18:54
668267文字
会話率:20%
サーターアンダギー星の外交官の息子は親父の命により、しょっちゅう地球に派遣されては、雑用をこなしている。その雑用は主に、91(キューイチ)と呼ばれる地球人のイケメンの童貞を守ることだ。彼が運命の女性と出会う前に、童貞を失うと地球は大変なこと
になる。91には次々と女が寄ってくる。さて、どうする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 21:32:49
47132文字
会話率:17%
私(日比野刑事)はバイオレットというバーに潜入した。そのバーは麻薬組織の元締めの山添が経営しており、そこで今夜行われる麻薬取引の情報をつかむためだ。そこで西山に出会う。彼は元刑事だが今は麻薬組織の一員になっていた。私は山添たちにつかまるが、
西山によって助けられた。だが西山は私をまた倉庫に閉じ込めて行ってしまう。彼は婚約者を今夜の麻薬取引の相手であるアルフ国の領事のジェンキンによって殺されていた。外交官特権で逮捕できなかったジェンキンを彼は自らの手で裁こうとしていたのだ。私は西山を殺人犯にしないために必死に止めた。だが悲劇は訪れてしまった。
カクヨムに投稿した「真夜中の銃弾」をボイコネ用に改変しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 16:48:21
9657文字
会話率:3%
それは異世界エルリアからの侵略により全人類が絶滅秒読みとなった時代。
七つの『次元断層』から、原生生物群とエルリア人類は現れた。
不定形生命が大都市を呑み、一本の魔剣が地平線を斬り裂いた。
一体の魔神が弾道兵器すら撃墜し、大陸は
異形の怪物達に埋め尽くされた。
どう考えても世界は滅ぶ。地球人類は終わりだ。
だが何故か、そんな状況ですら膝を折らない狂人共がそこにいた。
不死身の改造兵がドラゴンの心臓を握り潰し、不敗の英雄は0.1%未満の勝利を掴むまで絶死の戦場をループし続ける。
指揮官は禁忌すらも武器に換え、外交官は怪物とすらも心を交わし、ジャーナリストは己の喉笛に迫る牙に「シャッターチャンスだ」と笑ってみせた――。
これはどこまでも諦めの悪い地球人類が、絶望の運命を覆すまでの物語。
▽▲▽▲▽▲
第三次世界大戦前夜、とささやかれるほど国際情勢が揺れる、二〇二五年の夏。
大陸間の領土紛争を防ぐため、ジャーナリストのオグマ・ケイジは各国の精鋭軍人と研究者が集められた国連派遣調査隊と共に太平洋公海上に現れた新島へと調査に向かう。
だが新島『ニューミッドウェー島』で発見されたのはDNAの塩基構造すら界のレベルで地球と異なる生態系と、調査隊を喰らう生きた樹海の獰猛な獣の群れだった。
死の淵でオグマはカメラを掴み、世界に「はじまり」を告げ、諦めを忘れた最初の狂人となっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 20:00:00
40762文字
会話率:19%
時は戦間期ヨーロッパ。緊張する国家間を駆け巡り、外交交渉を行う民間人がいた。彼の名前は安芸峻一朗。日本人であり、周囲からは伯爵と呼ばれていた。そして彼は自らを『私立外交官』と称していた。一触即発の緊張が高まるこの世界で、随員であるナジェージ
ュダ=名津=ベルナーシェクとの活躍により、次大戦を回避することができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 18:18:20
75198文字
会話率:35%
島の医師バリー・ヘリングは度重なる島民の蘇生を不審に思い、調査を開始する。結局、ある置き時計を所有したものが生き返る力を得るという結論に結びついた。
それは、かつて「ミランダ」と名付けられたハリケーンが島を襲った後、岬に流れ着いたもので、
ツナ・ウィルバーフォースという少年が拾い、島の老漁師エイブラハム・ラトゥーンに譲ったものだった。その後、その置き時計は骨董商イアン・ティーコの手に渡り、そこから特別外交官エドワード・フィッシャーに売られていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 07:45:34
32591文字
会話率:52%
舞台は、植民地時代の面影がいまだ残る、とある島のビーチ。特別外交官のエドワード・フィッシャーは骨董商イアン・ティーコから銀の置き時計を購入したが、その返品を巡っての対立から彼を殺害した。
ところが、骨董商はその翌日生き返っており記憶を失っ
ていた。その後、エドワード・フィッシャーは妻クレアとともに再度の殺害を図るが、なぜか骨董商のイアン・ティーコは再び生き返った。
その頃、島の老漁師エイブラハム・ラトゥーンが死に、島のビーチでは葬儀が行われていた。ところが、ここでも死んでいたはずの老漁師が生き返り、一同を驚かせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 07:38:44
51971文字
会話率:55%
明治維新の起きた1868年、武家社会を伝統文化として保存するという名目で、侍達だけを集めた「横浜圏」が作られる。
そこから早150年、本島からの援助に頼りっぱなしで文明も遅れている横浜圏は、日本政府の中で問題になっていた。
そして、史上最年
少の女性官僚となった藤川春奈は、財政負担を減らす外交官として横浜圏へ左遷を命じられる。
そこはまるで時代映画を観ているような、着物をまとい刀を持ち、侍たちが闊歩する世界。
そして民衆を統べる圏主は、まだ8歳の少女、梶原鶯だった。
本島から来た春奈は、冷徹な近衛隊長、雪之丞から侮蔑の意味を込め「黒船」と呼ばれたり、他の侍たちからも好奇の目で見られるが、任務を果たすべく奔走する。
真っ直ぐな現代女性が侍に挑む、お仕事バトルファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 22:00:00
101043文字
会話率:24%
外交官のわたしは、宇宙戦争を回避するため敵惑星に滞在していた。そのおり、母星テルドララがブラックホールにのみこまれたと知った。
冒険者のランドは、未開の地に宣教におもむくイエイツ司祭の護衛を引きうけた。そこで、ヴァンナ族とヘイガー族の争い
に巻きこまれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 16:19:19
67334文字
会話率:21%
資源が枯渇し、人類の存続が危ぶまれていたとき、異世界へと繋がる穴が発見される。そこは地球とよく似た環境で、資源も豊富に存在していた。人類はその異世界の住人とコンタクトを測ろうとするものの、その住人はとても醜く、そして狂暴だった。彼らは、人類
が交渉のために遣わした外交官を殺害する。その事件をきっかけに、人類側は交渉の余地はないと判断。異世界の住人である醜い怪物を『ナムゥヌ』と名付け、徹底的に駆除することにする。
侵攻部隊員のクリスは、ある日の侵攻でナムゥヌの想定外の反撃によってナムゥヌ側に拘束されることになった。
そこでクリスは、これまでに知らされていなかった世界の真実について聞かされる……
これは、この世界と異世界についての真実をさらけ出す異世界侵攻ストーリー。
* * *
プロローグ、エピローグ込みで全34話で一日に二回更新の予定です。
少しでもいいな、と思ったら感想、評価いただけると幸いです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 00:00:00
98146文字
会話率:43%
3学期が始まり、 祖父を亡くしたばっかりの真理に山岡女史は宮沢賢治の本を劇にする様命じる。「北国こぼれ話」として悲劇、明るい話、喜劇と3幕ものに仕上げる。時間がないと言う女史の言葉に急かされ配役を決めている所に、エーゲ海の君東村君から演劇部
に入りたいと云う申し出。女史は真理と東村君との配役を決め稽古は始まる。そんな中武志は東村と少し険悪に。なるべく部費を安く抑えたい女史は、美術部と裁縫部変じて衣服部を巻き込んで演劇部発表を3部合同発表会として、協力を得る。これで演劇部は演劇だけに没頭できる状態に。
ある日、真理の家に東村がやって来る。そこで彼が外交官の息子で、今は母方の伯父の所に居る事やいずれ東京の祖父の所に行って、勉学に邁進しなくてはいけないことを知る。母の画に心打たれた彼は、自分が画を買えるようになったら必ず買いに戻ってくると宣言する。一方真理は将来は化学者に成っているかも知れないと言う。
試験も終わり明日が演劇発表と云う日、敦も彼が言ってしまい事を知る。その後その日が劇をやった次の日と知る真理。みんなの発案で劇の後、お別れ会が開かれる。その中で武志も若しかして別れ行くのではないかと、一抹の不安に襲われる真理。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 15:30:54
46190文字
会話率:42%
大半島西部に位置するフラガリア帝国。経済力や技術水準は世界最高峰、軍事力でも諸列強に優越するいわゆる覇権国家。そんな超大国フラガリアをさしてとある外交官はこう言った。「あの国では謙虚さ以外のすべてが手に入る。」と。
さて、マリオン・カ
ッセルは帝室の警護を担当する近衛軍の大尉である。血統も能力も恵まれている彼女はエリートコースを歩み続けている。
帝国の威光は世界を照らし続け、その栄華は永遠である。彼女はそう信じて今日も職務に励む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 17:46:07
618文字
会話率:0%
修行を終えて、親戚の家から実家に戻ってきたティム王子の話。
2020/1/19に『エブリスタ』にも載せてみました!
2020/4/16に『ノベマ』にも載せてみました!
沢山の方に読んでいただけたら嬉しいです(^o^)
最終更新:2022-03-31 20:10:36
133082文字
会話率:60%
『王子様のその後。』に出てくる、外交官のお話です。
別に『王子様のその後。』を読まなくても大丈夫な内容のお話です。
最終更新:2019-08-20 17:35:53
2365文字
会話率:30%