やりたいことをやり通し上司に逆らい続けた俺は、謎子会社に出向となり異世界開拓業務に回される。早い話、厄介払いで追放された左遷だが、むしろ俺は超歓迎w
だって誰にも見られずサボり放題じゃん。ラッキー! サボってるだけなのに異世界出張手当まで
つくとか天国かよwww
俺にだけ甘えてくれるエリート女上司や使い魔サキュバスと地図を作るうちに、得意の妄想力で無双してお気楽出世していくが――。という楽勝成り上がりラブコメ。
主人公には出世欲も冒険心もなく、仕事をサボるため、ひたすら全力を注ぎます。それでも異世界では人に頼られてひとかどの男になり、現実世界では社長をやり込めた挙げ句、謎の出世街道まっしぐら。出世頭になったため、散々俺を馬鹿にしてた同期が擦り寄ってきたが「今更もう遅いわw」と軽くいなします。
そして信頼し合える仲間を得て、毎日楽しく過ごしていきます。
●異世界ラブコメ×半沢直樹的ざまぁリーマン小説、奇跡のマリアージュ
カクヨムにて先行公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 13:47:40
1088272文字
会話率:61%
しがない中間管理職に就く山田タツヤは日々の労働に勤しんでいる。
そんなある日、昔からかわいがってくれた爺さんが亡くなり、遺言で家をもらうことになった。
死んだ爺さんの家に住むことになった山田は昔から絶対に入るなと言われていた禁断の部
屋に入ってみることにする。
その部屋はなんと異世界の開拓村にある家に繋がっており、そこには小さな女の子が待っていた。
女の子から爺さんが伝説とまで呼ばれた大魔導士であることを聞いた山田は爺さんの遺志を継いで現代の魔法使いとして生きることにする。
女の子と使い魔の黒猫に魔法を学びながらいつもの社畜暮らしをしていると、異世界の開拓村村長に次の村長になってほしいと頼まれてしまった。
村を発展させ、異世界でスローライフを楽しめるのではと考えるが、中小企業の係長でしかない山田にはそんな金も時間もない。
そんな時、現実世界で死んだ爺さんが所属していた退魔師業界というものを知り、さらにはそこで大金を得られることを知ると、山田は人生逆転への道を歩むことになる……
異世界村でスローライフを目指す最強大魔導士のおっさんが現代に巣くう悪魔を倒し、人生を逆転していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:00:00
261468文字
会話率:56%
ここは、魔法が存在するとある世界。
その国には家族仲良く暮らす領主の貴族一家「アスタルト家」がおりました。末っ子のリタ・アスタルトは明るくて優しい性格である為に、両親や2人の兄と、1人の姉に可愛がられていた。
ある日、リタは森の中でお腹を空
かせて倒れている男の子を見つけました。男の子の名前はティオ。実はティオは竜の血を受け継ぐ竜人(リューマン)と呼ばれる種族でしたが、リタは彼の純粋で無邪気な所にメロメロになりました。
ティオはその後リタの使い魔兼貴族の養子=リタの義弟として迎えられリタと共に楽しくも平和な日々を送ることになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 19:30:00
51157文字
会話率:58%
これは地球を守る運命を背負った少年と
人間の知ると成長する機械仕掛けの使い魔、
そして、その少年と使い魔をさらいに来た少女の物語。
最終更新:2024-04-26 17:00:00
86351文字
会話率:56%
魔術大国アベイタは、庶民も含めて全員が使い魔を持っている。
これは、そんな国の物語。
最終更新:2024-04-26 09:00:00
38168文字
会話率:27%
魔女と使い魔の日常。だんだんと恋愛要素も出てきます。
最終更新:2024-04-25 23:23:40
1111文字
会話率:14%
幽霊、妖怪、悪魔――人ならざる存在にして、人を凌駕し、人をおびやかすものたち。それら『怪異』の実在が証明されてから約八十年、人類と怪異は時に対立し時に共存しつつ、互いを日常の一部と認識していた。
公益財団法人東京都特殊文化財センター職員
の根岸秋太郎は、怪異が棲まう邸宅、都指定特殊文化財『音戸邸』の担当者となった。そこで彼は音戸家の家令兼使い魔、猫又のミケと出逢うのだが……。
異なる歴史を歩んだもう一つの“現代”東京を舞台に、怪異達の緩やかな日常と血みどろの闘争が交錯する。混沌秩序、<カオティック・オーダー>の時代を謳歌せよ!
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※「カクヨム」にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 21:50:41
169991文字
会話率:37%
オリビア・ロロッソはドラゴンでダンジョンマスターである。
ただし、経営の才能は皆無。いつも自分がしたいことをするというフリーダム経営。結果ダンジョンは借金まみれの赤字経営。そんなダンジョンについに使い魔のヘルガがキレた。
そして始まるちゃん
とさした? 経営。
はたしてドラゴンさんのダンジョン経営は赤字から脱却できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 19:01:50
73769文字
会話率:42%
※その神は特異な姿をした、変革をもたらすものであった。
※その種族には、女が居なかった。
「サキュレス物語」上では「中央神ゼビス」と「右側神サタナス」の攻防を、描いた「初期のエピソード」は「曖昧な表現をしたもの」しか存在しませんでした。し
かし「この物語」が、出現したことにより「以前よりも具体的なもの」に変わりました。その影響は、初期に出来た5つの物語にも波及しました。その為「現在と未来と過去」の世界が、変化しました。・・・。
①その世界は「三位一体神」が、支配する世界でした。初め「左側神(さそくしん)」が現れ、そこから「右側神(うそくしん)」が生まれました。そして暫く経つと「左右神」から等しく最新の神であった、未来の指導神となる「中央神」が、生まれました。
しかし今回生まれた「中央神」は、特異な姿をしていました。それは本来の姿とは、真逆な姿をしており「醜い老人」の姿で生まれました。それは「収集欲の強い」特異な神でした。この世界では、神の暦で「数万年」に一度、特異な姿の中央神が現れると「その世界に変革をもたらす。」と言われていました。その為その中央神は「変革をもたらす神」でした。・・・。
②その種族には、女性が居ませんでした。しかし初めの頃には女性が居て、種族としては、繁栄していました。しかし文明が発達してくると、女型を模した大量で安価な個体が作られて、それは「精巧で美しいドール」になりました。すると若者達は、自分好みのドールを買うようになりました。そしてそれを家に持ち帰り、観賞用とか、自分好みの目的で、使用するようになりました。・・・。
すると不思議なことに、ドールに自我が芽生えて、所有者と会話をしたり、動き出したりしました。そしてそれは、所有者に取って、とても忠実な「ファミル(眷属)」になりました。それから所有者との関係が緊密になると、急速に「生体化」しました。こうして、そのドールは「種族の女性」に変わりました。この種族は「インキュマー」と呼ばれていました。彼らの始祖は「淫魔と使い魔」の2つの力を併せ持つ「魔人」でした。(全30話)「第3章_軸心世界とアトリビュート編」の第2作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 07:01:58
99857文字
会話率:5%
目が覚めたらベッドで王子様に抱きしめられていました。どうやら寝ている間に婚約者になっていたようです。
......はあ?
し か も 。いじわる公爵令嬢の差し金で国のキャンペーンガールもやらなければならなくなりました。
......ドユコト
?
瀕死の状態から目覚めて早々ライラの頭の中は大パニック。無理難題を押し付けられて大混乱――――かと思いきや。
見てなさい、マリアンナ。
あなたより出来のいい春の乙女になってやるわ。
大丈夫、今の私にはギルバードがいるのだから。
バトルあり、恋愛あり、コメディあり、もちろんヘビありの『令嬢戦士と召喚獣 第二巻』はじまり、はじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 20:09:22
225936文字
会話率:48%
とある経験から社交を絶ち、引き籠もって過ごしてきたアルゴン王国の侯爵令嬢ライラ。
18歳の成人の日に使い魔を召喚する儀式に臨んだライラであったが、王子含む観覧の眼前で呼び出されたのは本来召喚されるはずのない生物だった。
『やあ、ライラ。こ
こすっごい寒いね。冬眠しそう』
「あなた...話せるの?」
これは、平々凡々に暮らしたいと願う令嬢と使い魔が、王国で起きる事件に不本意ながら首をつっこんだり奮闘したりする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 19:03:25
203173文字
会話率:40%
王宮に仕えるテイマーの少年アシマはある日突然、王国の実権を握る摂政から追放を言い渡された。曰く、タダ同然で働く新しいテイマーが見つかったから。そんな馬鹿なと思いつつも、仕方なく王宮を後にするアシマ。
時を同じくして、王国を支えた歴戦の将軍
が無実の罪で死刑判決を受ける。策略を用いて将軍を救い出したアシマは、休戦中の敵国に亡命することを決めるが、途中でその敵国の皇女を助け、側に置かれるのだった。
そして、アシマを追放した摂政は、アシマの活躍によって王位簒奪の計画を狂わされ、ついには身の破滅に至る――
これは、王宮を追放されたテイマーが、テイムの技と策略で二つの国に平和を取り戻す物語。
【よくある質問と回答】
Q:千字ラノベって何ですか?
A:最近の一部連載作品において、文章を千字前後と必要以上に短く区切り、投稿回数を増やす例が散見されます。そのような、読者の皆様に御不便をおかけする行為への風刺を込めて、一話千字ジャストで投稿する連載を思い立ちました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 07:06:49
212000文字
会話率:61%
エストレーヤ王国の星灯騎士団。
それは魔女の使い魔と戦うために結成された、美男子ばかりの騎士団である。
今日も推し騎士の無事を祈り、魔力を譲渡するファンの姫君たちが握手会会場に行列を作っていた。ごく一部を除いて――。
※1話目は短編の加筆
修正版、2話目から続きです。
短編をご存知の方は、2話目からお読みいただいても問題ないと思います。
※連載版から「R15」「残酷な描写あり」のタグを追加いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 12:40:06
267251文字
会話率:34%
この王国には、魔女の使い魔と戦うために結成された美男子ばかりの騎士団が存在する。
今日も推し騎士の無事を祈り、魔力を譲渡をするファンの姫たちが握手会会場に行列を作っていた。ごく一部を除いて。
最終更新:2023-07-04 14:01:19
14869文字
会話率:31%
「きみは法的に俺のものです」――若山流音は体の弱い十一歳の女の子。ある日異世界に召喚され、五つ年上の天才魔術師ユラと出会う。ユラに魔術の研究を手伝ってほしいと言われ、流音は体の治療と元の世界へ帰す約束と引き替えに渋々手を貸すことに。しかし一
緒に暮らすうちに、無表情で無神経、呪われてるけど前向きなユラに惹かれていく。
使い魔のドラゴンや精霊のお姫様と仲良くなったり、弱虫な女の子の恋を応援したり、騎士のお兄さんにいじめられたり、流音は様々な出会いを通して成長していき、やがて世界の存亡をかけた争いに巻き込まれ、帰るに帰れなくなって――。
※前半ほのぼの、後半シリアスです。
※本編完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 08:31:37
371843文字
会話率:35%
精霊の恩恵を強く受けるこの地は魔導師と巫子の二者が成り立つことで安寧を保っていた。
魔導師という片翼を失い、ノルテイスラは年々雪深くなっていく。
そんな中、ルーフェは妙な噂話を小耳に挟んだ。
『巫子を怒らせたよそ者がいる』
このご時世
にわざわざ他地方からやってくるなんて、物好きにもほどがある。
最初は、ほんの好奇心。気まぐれでしかなかったはずなのにーー。
使い魔的な存在のシズが行き倒れていた少年を見つけたことで、事態は一変する。
誰が、何の為に、何を探しているのか。
結末は決まっているので除々に書き進めていきます(1章分のストックあります)
恋愛要素は含みますが主題というわけではなく、どちらかというと内政もの寄りの群像劇です。
※いずれ姉妹サイトにR-18の番外編を掲載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 08:10:00
393050文字
会話率:44%
私こと前田愛梨、目覚めたらそこはどハマリしていた乙女ゲーム“甘くも危険な恋と魔法のレッスン”の世界でした―――――――
んなアホな………とは思うけれど、目の前に現れたヒロインことカレンは、前世の義弟である蓮の生まれ変わりだと言うし、彼女に
呼ばれて出てきた時の神の使い魔、見た目タヌキの自称レッサーパンダは、これは前世で助けてくれたお礼だからと胸を張る。
いやいや、そこは全然威張れるところじゃないんですが!
私、思っきり悪役令嬢のアイリスになってるし、蓮はゲームの強制力のせいで、男の子なのにヒロインのカレンになっちゃってるからね!
しかもこの乙女ゲームにおける悪役令嬢は全ルート死亡確定キャラ。
これはもうタヌキ……もとい、レッサーパンダの恩返しならぬ、仇返し。
とはいえ、乙女ゲームの世界に転生してしまったものは仕方がない。
今度こそ(主に私のせいで)薄幸な義弟――――蓮を幸せにするためにも、まずは私、悪役令嬢アイリスの全ルート死亡確定をヒロイン(♂)と一緒に全力で回避します!
う~ん、なのに……
一体どういうことでしょう。
これは恋の何角関係?
巻き込まれ事故感満載なんですけど?
っていうか、王太子もグイグイ来ないでください!
何故か蓮の機嫌がめちゃ最悪です!
ほんと命がいくつあっても足りませんから(色んな意味で)!!
☆3000字程度でのんびり連載中です♪
(カクヨムでも同時連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 07:20:09
63771文字
会話率:21%
【アイリスNEO様より1~4巻発売中】
【コミックゼロサム様よりコミック1~2巻発売中】
【月刊コミックゼロサム様、ゼロサムオンライン様にてコミカライズ版連載中】
A級冒険者のアレクは長旅から帰還し、久々に古巣のギルドを訪ねた。ちょっと
挨拶するだけのつもりが、面倒な依頼とともに家政魔導士という謎の肩書を名乗る黒髪の女を押し付けられて困惑。
しかしシオリというその女は奇抜な魔法の使い方で、温かい風呂に旨い飯、寝心地の良い寝床と、野営にあるまじき快適過ぎる環境を提供し、アレクら仲間達はがっつりとその心を鷲掴みにされることになる。
すっかりシオリに惚れ込んだアレクは、日々を生き抜くことに必死な彼女を口説き落とせるのか。
下記設定に抵抗のある方はご注意くださいね。
※主人公組は三十代前半です。その他の主要キャラクターも年齢設定が高いです。
※このお話は「成長物語」ではなく、過去の出来事で傷付いた二人が「取り戻していく物語」です。
※Gやら足が八本ある奴やら、虫ネタが時々出てきます。Gはもはや登場人物。
※そして使い魔スライムは虫も食います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 00:00:00
1529151文字
会話率:40%
人間を魔法少女へと変身させてモンスターと戦わせる謎のゲーム『M.M.』――事故死したはずの冠城りょうは、そのゲームに巻き込まれた女子小学生・恋墨ありす(魔法少女名:アリス)の使い魔として生まれ変わってしまう。
次々と襲い来るモンスターの群れ
、他の魔法少女たちとの死闘……過酷な戦いの連続にありすとりょうは翻弄される――
――こともなく、規格外のパワーを持つ魔法少女となったありすは、その圧倒的な力で立ち塞がることごとくを薙ぎ払う!
りょうは思った。「ダメだ、この娘……放っておいたらどうなるかわかったもんじゃない!」
とにもかくにも、理不尽へ更なる理不尽で立ち向かう脳筋バーサクJSが変身する魔法少女と、心配症保護者目線の使い魔との二人三脚でのゲーム攻略はこうして始まったのである。
第1章 魔法少女編:全49話(+2話)
第2章 召喚少女編:全39話
第3章 神獣少女編:全59話(+12話)
第4章 魔獣少女編:全51話(+10話)
第5章 復讐少女編:全100話(+8話)
第6章 繚乱少女編:全49話(+14話)
第7章 殺戮少女編:全57話(+19話)
第8章 魔眼少女編:(現在連載中 毎週月水金16:00頃更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 16:01:08
4393218文字
会話率:23%
困っている人、助けを求めている人。そんな人がいるといつの間にか『眠りの魔道士』が訪れる。まるで困っていた靴屋の夫婦が眠っている間に、靴を完成させてくれた古いおとぎ話に登場する妖精のように。眠りから目覚めると問題が解決していることがあるのだ。
一体誰がそんなことをしているのか正体は分からないが、確かに助けられている人々がいた。
「よし。この問題が片付いたら、僕は――絶対に寝る!」
『先ほども同じ決意を聞きましたよ。もうじき夜明けです』
これは魔法の才に恵まれたお人好しの魔道士が、使い魔の黒猫と一緒に自分の睡眠時間を削りながら人々を悪夢から救っていく物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 13:23:57
678667文字
会話率:52%
丸海人、17歳、年齢=彼女いない歴。
至って平凡な『ぼく』はある日、信じられないような出来事に遭遇した!
――「まことに残念ですが、あなたは死んでしまいました」――
空を漂う少女が言うには、ぼくは既に死んでいるらしい。
それを覆すには
、『神様になって』『原因を排除』しなくちゃならない―――!
うなる神業!飛び交う触手!!
立ちはだかる敵はUFO、UMA、古今東西の都市伝説ども!
チートならぬゴッドパワーで破滅のシナリオをぶっ壊せ!!
――これは異世界転生ではありません。
―――『神様転生』です。
※ ※ ※ 読者のみなさまへ ※ ※ ※
基本日曜更新、各投稿の文字数は少な目です
この小説の主人公には『異世界・チート・ハーレム・VRゲーム・悪役令嬢』は基本、含まれません
この小説は舞台設定、人名等にクトゥルー神話群の固有名詞が登場しますが
世界観は『クトゥルー神話とは異なるものです』
Twitterにて更新報告などを投下してます。
https://twitter.com/afuron9393
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 01:34:20
767670文字
会話率:28%
ある日、異世界に召喚されたアラサー主人公。しかも、なぜか人魂の状態で。
召喚したバカは誰よ。え? もういないってどういう事!?
状況を何とか理解した頃にはなぜか老婦人の娘になっていました。
それからは可愛い美少女の背後霊になったり、精霊と肉
体言語で会話したり、魔獣にかじられたりする日々です。
それでも帰還の術を探しつつ何かと便利に扱われていますが、そのせいで厄介事に巻き込まれてばかり。
ヤケとばかりに首を突っ込む人魂は無事に帰れるのか……。
※話はのんびりと進行していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 19:31:48
1384953文字
会話率:47%
この世界は、人知れず闇に潜む怪物たちの脅威に晒されている。
邪悪な怨霊、悪霊、人間とは相容れぬ異形の化生ども。
そんな者どもを狩る、特殊な力を持った者たち。
彼らは、退魔屋と呼ばれていた。
その退魔屋の中でも、ひと際腕の立つ少女がいた。
漆
黒のとんがり帽、漆黒のマント。その手には槍を持ち、使い魔たちを従え、八本脚の馬に乗る。
鴉の魔女、七ツ森麻來鴉。
これは、彼女が怪物たちと戦う旅の物語である。
※単話掲載している『魔の鴉がやってくる』シリーズを、ネット小説大賞応募用に
ひとつの作品としてまとめました。
※単話掲載は継続します。
※この小説は、webサイト『カクヨム』でも全話掲載しています。
※第一話~三話までは、webサイト『アルファポリス』でも掲載しています。
(アルファポリスでは現在非公開設定になっています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 02:31:41
288078文字
会話率:43%