従弟の葬式で会った女の子は、実はイギリス人のメイドだった!?
高校を卒業して約2年が経ち20歳となった俺、『清水ケイタ』は特段やりたいことがなく同級生が大学に進学するのを横目に、居酒屋でアルバイトをして食つなぐフリーターとなっていた。
そんな俺のもとに、「雨宮メイ」と名乗る赤髪の外国人メイドがやってきた!
果たして、このメイドがやってきた目的とは?
夢を忘れたフリーターと、赤髪の可憐なメイドの、ドタバタ同棲メイドライフが幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 20:00:00
43939文字
会話率:42%
【弟が嫌いな姉なんていません!】
白木賢兎<しらき・けんと>高校二年生は母を幼い頃に亡くして以来、父と二人暮らしであり、可も無く不可もない当たり障りのない高校生活を送っていた。
そんな賢兎にとって、学年一どころか高校で一番の美少女でイギ
リス人とのハーフで金髪碧眼、背が高くグラビアアイドルのようなスタイルを誇る姉崎アリスは、恋をする以前に高嶺の花すぎて、遠巻きから見つめるだけの存在だった。
しかし賢兎の父が再婚するとなった時に、再婚相手とその連れ子との顔合わせの場所に現れたのは――アリスとその母だった。
最初はそっけない態度だったアリスだが――
「アリスが四月生まれで、賢兎君が三月生まれだから、アリスがお姉さんで賢兎君が弟ね」
その一言で、彼女の態度が豹変した。
「わ、私がお姉さんなんだから、なんでも言ってね!」
長い新婚旅行に出掛けた両親に残された二人は、周りに内緒の同棲生活を始めることに――
「ご飯? 私が作ってあげる! だってお姉さんだから!」
「勉強教えてあげよっか? だってお姉さんだもの!」
「寝れないなら……添い寝、しよっか」
こうしてアリスとのドキドキ甘々な日々を賢兎は送ることになったのだった
これは、ひたすら義理姉のクラスメイトに甘やかされる一人の高校生の日常を描いた物語だ。
【注意事項】
*他所にも投稿しています
*ラブ甘日常もの
*ハッピーエンド
*NTR等の要素は一切なし
*糖度高め、辛要素ゼロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 18:00:00
17337文字
会話率:51%
幕末に来日したイギリス人外交官アーネスト・サトウと、後に初代総理大臣となる伊藤博文こと伊藤俊輔の活動を描いた物語です。終盤には坂本龍馬も登場します。概ね史実をもとに描いておりますが、小説ですからもちろんフィクションも含まれます。モットーは
「目指せ、司馬遼太郎」です(笑)。
基本参考文献は萩原延壽先生の『遠い崖』(朝日新聞社)です。
もちろんサトウが書いた『A Diplomat in Japan』を坂田精一氏が日本語訳した『一外交官の見た明治維新』(岩波書店)も参考にしてますが、こちらは戦前に翻訳された『維新日本外交秘録』も同時に参考にしてます。さらに『図説アーネスト・サトウ』(有隣堂、横浜開港資料館編)も参考にしています。
他にもいくつかの史料をもとにしておりますが、明記するのは難しいので必要に応じて明記するようにします。そのまま引用する場合はもちろん本文の中に出典を書いておきます。参考資料の一覧は一番最後の回に全て記載します。
この作品はNOVEL DAYSとカクヨムにも転載してます。
ただしこちらはリライトした最新版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 06:36:08
436128文字
会話率:23%
近所に住んでる大和くんは、可愛い弟みたいな存在。
イギリス人の女の子エミリーと科学好きで優しい二つ年下の眼鏡男子大和くんのお話。
全2話。第1話はエミリー視点、第2話は大和くん視点。
※ 第1話の「ため息と流し目」はツイッターでも公開して
います。
https://twitter.com/text_text_text/status/1352858571159953409折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 20:00:00
11111文字
会話率:41%
僕、雨次恭弥(あめつぎきょうや)は、ラーメンが好きな普通の高校2年生。
僕には、幼馴染な彼女がいる。
セシリア。イギリス人で、ラーメン大好きなちっこい少女で、とても照れ屋。
「ちょ、ちょっと。だから、こういうところでは止めてってばー
」
そんな彼女は、二人きりになると、思いっきり甘えてくる。
「イジワルした分は、甘えさせて?今日は夜まで付き合ってもらうから♪」
二人きりの部屋で彼女といちゃいちゃしたり。
ラーメン食べ歩きデートをしたり。
ラーメン屋を取材したり。
そんなのほほんとした日々を送る僕たち。
二人でユーチューバー『Ramen Walkers』をやっている僕たちは、
毎日を過ごす内に、将来の夢について考え始めるのだった。
これは僕とセシリアの、甘々な、そしてラーメン尽くしの日々の物語。
※1話2000~3000字程度が基本で、時々5000字程度になることもあります。
※小説家になろう&カクヨムで同時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 17:45:56
109441文字
会話率:54%
イギリスからの留学生のソフィー。
俺、佐々木優斗は彼女と仲がいいのだが、ある日から彼女は英語で俺にデレてくる。
そして彼女は俺が英語をわかっていないと思ってニヤニヤ笑ってくる。
でも大学生の俺は英語のリスニング程度ならできるから、何を言って
いるのか簡単にわかってしまう。
ていうか俺以外の人間も普通にわかっている。
今日もソフィーは英語で告白をする。
そしてその告白が気づかれてないと思っているのは彼女唯一人だけだ。
逆に何でバレてないと思っているんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 23:14:16
4522文字
会話率:43%
バイク好きの少女が、異世界で愛車と大暴れ!? イギリス人の父と日本人の母、そして年の離れた兄を亡くした少女が、己の運命に翻弄されながらも、大好きなバイクと愛する人達への想いを支えに、強くあろうと懸命に生きる物語。不幸から始まった少女の物語は
、最愛の人を見つけた事で転機を迎えるはずだった。しかし既にその時、運命の歯車は大きく動き始めていた。巨大な月が浮かぶ異世界とも言うべき夢の世界。美しい青年や、その世界の住人達と言葉を交わすようになると、一気に日常が変わり始める。人語を喋る獣、人や家畜を食らう魔物、黒い物と魔女を忌避する風習。その他にも現世では考えられない異世界の常識。それら全てが夢ではなく現実だと受け入れた時、少女は身を守るために剣を持つ覚悟を決めた。そこから少女の快進撃が始まる! 達者な口を最大限に活かし、突飛なまでの行動力を遺憾なく発揮し、異世界の常識人達を右へ左へと翻弄しながら、愛車と共に己の運命に立ち向かう! ※初めての作品ですので、誤字脱字もあるかと思います。ご指摘頂ければありがたいです。また気軽に評価・感想等を頂ければ、とても励みになります。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 18:18:31
909646文字
会話率:44%
成長が遅いこととイギリス人と日本人のハーフであること以外は取り立てて言うところのない少年、春斗。
彼はある日から、怪しい雑貨店の店主と異世界を渡り歩かなければならなくなった。
その日を境に転がり落ちていく自らの運命に
彼は打ち克つことができ
るのだろうか。
これは、勇気と努力の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 23:05:23
3099文字
会話率:34%
レイモンド・チャンドラーの探偵小説に於て、主人公フィリップ・マーロウ曰く。
「詩人のブローニングだ、君は拳銃の方が好きそうだが」
銃器設計の天才 John Browning とビクトリア朝を代表する英国詩人 Robert Brownin
g(1812-89)の何れも知られていない我が国では、残念ながらこのネタも顧みられることがない。そこで、この詩人が編んだ詩集を訳出する。
詩集 Dramatic Lyrics は1842年、「鈴と柘榴」Bells and Pomegranates 第3巻として発表された。同シリーズは詩人から出版者への手紙によると、以前より大衆向けに廉価で親しみ易い小冊子として企画され、本書も民衆に関心の高い題材を選び収録数を14篇に絞った。Dramatic Romances and Lyrics(1845)に再録の際、若干の改変がある。翻訳には、この改訂版を用いた。
Lyrics は元来、リラに合わせて歌う曲であり、朗吟される Epics(叙事詩)に対比される。「ドラマ的な叙事詩」についてはアリストテレースが言及しているので、その向こうを張った題名になる。
詩人はイギリス人のくせにフランスやイタリアが大好きらしく、しげしげと旅に行った。イタリア・オペラを堪能し、フレスコ画を見て回ったのか、作品の至る所にそのネタが仕込んである。In a Gondola ではついていけず、Woolford と Karlin の注釈(LONGMAN 1991)に頼ったことをお断りしておく。
本書の原文は、作者の死後100年以上経過した public domain である。
Copyright(C)2020,Gaku Hagiwara. 本書の訳文は、GNU FDL に拠る Free Document とする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 22:56:36
72871文字
会話率:2%
パリでの事件から1ヶ月が経った。
ケントは、フランスとスペインの国境にある小さな国、アンドラにいた。
午前はホテルの住み込みで皿洗いとウェイターの仕事をし、午後はイギリス人の友人、スコットにならって旅行ブログを書いて過ごす日々。
ある
日、ケントは夢を見る。
ヒッチハイクで拾ってくれた、親切なドイツ人女性、フィリッパの夢だ。
夢の内容は覚えていなかったが、うなされていたようで、寝汗がひどい。
皿を洗い、料理を運び、いつも通り、午前の仕事を終えると、来客がやってくる。
彼、ダリルは、そのフィリッパの同僚であり、インターポールだった。
ダリルは、フィリッパが、ここ、アンドラで行方不明になったという。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 19:39:12
21056文字
会話率:40%
2010年代、初秋のパリ
日本人旅行者のケント、パリ市警にインターンとして勤める新人刑事のローラ、パリ市警から呼ばれてフランスを訪れた探偵のイギリス人女性ハリエット、ゴーストバスターのカナダ人少女リサ、そして、ブロガーであるイギリス人少年ス
コット。
スコットと4人の魔法使いたちは、フランスを騒がせているパリの切り裂きジャックを追う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 19:22:11
113086文字
会話率:37%
明治二十九年冬、宮下椿樹は女学校を卒業し花嫁修行をしていたある日、イギリス人のシャーロットニコルズと出会う 二人は仲を深める内、椿樹は彼女は魔女でありある物を探して世界を旅して回っていることを知る ニコルズも椿樹に魔女としての力があることに
気づくそして二人は共にニコルズの探し物を探す旅に出る そして二人の歴史冒険ファンタジーが始まる。
方言の説明や当時、使われていた用語や武器、文化の解説もあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 23:02:43
13253文字
会話率:82%
四年間片想いしている相手がいる。もう諦めようと何度も思った。だって、彼の左手の薬指には指輪がはめられているから―――。
2008年12月29日 ブログにて掲載|甘いぞ甘えび
最終更新:2020-04-09 12:30:19
15725文字
会話率:48%
中国返還を前にした香港が舞台。
イギリス人の少女、ビクトリアと青年ギャング団のリーダーで中国人の青年チャンが愛しあうドラマ。
最終更新:2020-03-19 08:29:50
8008文字
会話率:7%
舞台は1960年代 英領香港
職を求めて大陸からやってきた若き詠春拳の達人 林(ラム)は、偶然見つけた高給ボディーガードの仕事に応募する。
しかし雇い主であるイギリス人貴族の令嬢シャーロットは大の男嫌い。故に林はメイド服を身に纏い、男で
あることを隠しながら彼女を護ることを要求されてしまう。
マフィア、出稼ぎ、不良警官。欲望渦巻く戦後香港にて、林はシャーロットを守り切れるのか⁈
感想、レビュー歓迎。
挿絵等書いていただける方いましたら泣いて喜びます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 18:51:19
21631文字
会話率:49%
外人美女と付き合いたい!という妄想話。
最終更新:2019-12-11 16:31:53
2848文字
会話率:3%
イギリス人のローマ人侵入以前のブリトン人のDNAについてです。
キーワード:
最終更新:2019-08-30 18:00:00
2671文字
会話率:0%
題名 “いさぎな・もん(者)”
内容紹介
この主人公は、農家の長男であるにも関わらず、実家の農業を継ぐのを嫌がり、
高校を卒業と同時に、家を出る事を模索していた。
この若者が最終的に考えた出した結論は、
イギリスに渡り、オックスフォード
(大学)か、ケンブリッジ
でも出て(卒業)やろうと考えた事だ。
外国へ留学すると言う事は、終戦後二十年を迎えようとするこの昭和の中時期、
不可能な事ではない。
しかしそれは、日本国内でも選び抜かれた、優秀な秀才のみが可能な時期で、
裕二みたいな田舎の一、高校卒業くらいで選ばれる事は全く無く、
その上、経済的に裕福な事も留学条件の大きな要素となっていた。
バイトを重ね一九七〇年四月、裕二は一人新潟から旅立った。
新婚のホヤホヤの新妻を実家に預けて、しかも、片道切符である。
英国、ここに何とか入国する事はできたが、
どれだけ頑張っても、生活の向上など望めないと悟った裕二は、
ギャンブル(ルーレット)をやる事を決意した。
止めるのではない、生活出来ないから始めようとしたのである。
この、逆もまた、真なりと言う事だが、
結果だけが、それを証明出来ると言う、最大限の人生を賭けた博打である。
(バカがギャンブルに狂った)とのバイト仲間や関係者の陰口をよそに、
これを半年も続けた。
結果幸いにも、この主人公はギャンブルで、勝ったのである。
ヘレンと言う名のイギリス人銀行員を、口説き?落とし、
忙しい最中に、裕二の妻の優子が来英する。
外国と言う、異文化の中で、一日本人青年が繰り広げる喜、悲劇と、活躍。
文化の違いから来る、衝突、笑い。
その中でも、この青年は活躍し、
レストラン本店の店長まで上り詰める事となる
それでも主人公はこの職に飽き足らず、自分の美学を貫く為、
この職を投げ売って退職し独立を試みた。
これは、この青年がイギリスで繰り広げる青春と、
一国一城の夢を追ったクライスストリーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 08:32:07
171419文字
会話率:14%
『恋をしたのは、イギリス人女性でした』
大学生活に退屈を感じていたリョースケ。
残りの大学生活を後悔で終わらせたくない。彼は日本を離れイギリスへの短期留学を決めた。
そこで一人のイギリス人女性、ジェスに出会う。
互いに惹かれ合い、関係を深
めていく二人。
しかし、そこには幾多の困難が彼らを待っていた・・・
真実の愛を探し求める、実話を基にした国際恋愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 21:43:51
60242文字
会話率:60%
時は西暦二二四五年。月に行くのさえ億劫になっていた二十一世紀序盤からは想像できない程に人類の活動領域が拡大し、太陽系を除いた七つの星系を支配下に置いた未来。日本国海上自衛隊第一護衛隊群所属航宙護衛艦「大和」は、懲りずにまたも世界の覇権を握っ
たイギリス人にある反乱鎮圧を依頼される。果たして彼らの真意とは?
※本作品は現在執筆中の「帝冠のコモンウェルス 英国金欠魔女は宇宙を舞う!」の一部を抜粋し、短編化したものです。琴線に触れる所があったら、是非とも完成を御期待下さい。
※本作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 18:02:50
12195文字
会話率:48%
七つの大海に紅茶と民主主義を不法投棄した迷惑な国、イギリス。
大英帝国という大層な名前で呼ぶ者は今は無く、ユニオンジャック職人の失業も近い。
ジョージ・オーウェルは言った。「ルール・ブリタニアを歌う者はもういない」と。
だが、思ったよりも
神は人類を嫌っているらしく、全世界、それどころか全宇宙が彼らイギリス人の手に堕ちてしまった!
時は西暦二二四五年。月に行くのさえ億劫になっていた二十一世紀序盤からは想像できない程に人類の活動領域が拡大し、太陽系を除いた七つの星系を支配下に置いた未来。
“天翔ける大迷惑”となった彼らはどのような歴史を紡ぐのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 22:25:39
9641文字
会話率:14%
三日夜市水都町――
港湾部として船舶による物流が盛んに行われていた町、水都町。しかし、かつての工業地帯として活気は既に失せ、空き倉庫の増加、工場の撤退が続き、行政による開発の手も引いた今では〝捨てられた港街〟として、知られていた。
一
旦、都市近郊を離れれば、その薄暗い町の負の部分が浮き彫りとなるほどに、近隣住民はその港へ近づくことさえしなかった。
そして今、三日夜市は〝ある猟奇的異変〟に見舞われている。
謎の失血死体が連日のように発見されたのだ。遺体は全身から血を抜かれ、皮膚が象皮のように硬くなった状態で発見された。犠牲者の数は公にはされず、三日夜市は戒厳令を敷いたものの、住民への不安は解消されることなく、人々は「またミイラ死体が出たらしい」と、陰で囁き合っていた。
犯人は一体誰なのか――
そんな中、教会から命を受けて此処、三日夜市の私立桐園高校へ通う少女がいた。名は〝灰耶桐絵(はいやきりえ)〟――父をイギリス人、母を日本人とするハーフである。英名はキリエ=アイゼン・スタンフォード。青い瞳。母譲りの凛とした表情。大和撫子を彷彿とさせる立ち振る舞いには、見る人を魅了させるものがあった。
そして桐絵は魔術師でもあった。教会直属の暗殺集団〝魔女狩り(ヘクセンヤクト)〟の一員として、此処三日夜市へ派遣されたのである。
桐絵は教会配下のこの学校にて、学生として身を潜めながらも、昼夜問わず、三日夜市界隈を震撼とさせているこの猟奇事件の犯人の調査を続けていた。
『吸血鬼を、必ず見つけ出して殺す』こと――
それが、桐絵に課せられた使命の正体であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 15:35:47
44063文字
会話率:40%