前世は人間だった私、階段の精霊に転生するとは思ってもみなかった!
そんな私は、侯爵家の令嬢フェアリスと出会って、彼女を友達認定する。
増えた精霊仲間に、にぎやかな学園の日々。
フェアリスのためだし、私に任せて!王子も聖女もぎゃふんと言わせま
す?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 18:00:00
12954文字
会話率:35%
中網好也は、目を覚ますと何もない白い空間に横たわっていた。
そこに現れる異世界の女神様。異世界の危機的状況を救うため、ネット小説の異世界転生モノを愛読していた好也に目をつけ、転生を求める女神様だったが、好也はにべもなく断る。
異世
界転生モノを愛読していながら、異世界転生を断る。
矛盾したその対応に、女神様が理由を尋ねると、好也答えて曰く。
「だって異世界にはインターネットないし」
確かに異世界転生は魅力的だったが、ネット依存症の好也にとっては、ネットができなくなる事の方が由々しき問題だったのだ。
ならば別の人間の魂を、とはならなかった。
好也の魂は、まさか断られるなどとは思ってもみなかった女神様によって、異世界を救う力と一緒に既にとある加工が施されており、今更地球に戻す訳にはいかなかったのだ。
女神様の説得や紆余曲折を経て、好也は異世界でもネットのような事ができるスキルを貰える事を条件に、転生を了承した。
別に異世界に興味がない訳ではないので、たとえ少しばかり機能が劣っても、ネットができて異世界転生もできるのであれば、何の問題もなかったのである。
こうして、好きな時にネット(のような事)ができる、好也の異世界転生ライフが幕を開けた。
良く居る小心者のクズで、ダメ男でもあるネット依存症の主人公が、異世界に転生してチートスキル無双する話……のつもりで書いております。
この属性の主人公に不快感を感じる方は、ご遠慮いただいた方が良いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 18:00:00
259780文字
会話率:22%
「お電話ありがとうございます。こちらは『貴方の戦場にドドンと炸裂。格安メガフレアサービス』になります。ご希望のコースと戦場をダイアルキーにてご入力ください。なお、この通話はサービスの品質向上のために、通話内容を録音させていただいております。
この通話には二十秒ごとに、約二十オウの料金が発生します」(機械音声)
「メガでもテラでも……もうこうなったらキロフレアでも良いから! 誰か知り合いに○○フレア撃てる子いないの?」
「自陣に弊社のメガフレアが飛んできてる? ははは! 格安メガフレアサービスに依頼するのが、まさか自軍だけだとでも思ってるのか?」
新規参入組の格安戦争代行サービスに非正規社員として雇用された若きドラコニアンの『ロンド』は、『格安メガフレアサービス』のあまりのブラックさにうんざりしていた。
傭兵とは名ばかりのメガフレア撃ちっぱなし、撃ち逃げは当たり前というモラルの低さ。
同一戦場にて自軍敵軍共にサービス利用者という二重契約も最近では増えてきた。
そしてなにより――スタッフは正式な『ドラゴン』でもなければ『メガフレア』でもないんですけど!?
□■社長のありがたいお言葉■□
「いいっていいって。俺達人間からしたら、遥か上空から火柱が飛んで来たらなんでもかんでも『メガフレア』みたいなもんだからさ。名前のインパクトって大事じゃん? 格安サービスに誰も真のドラゴンなんて求めないって」
こんな社長の思い付きで始まった戦争代行(傭兵)サービスが、まさかあんな形で人間達の世界で問題になるなんて、あの時の僕は思ってもみなかったんだ……
いい加減な社長の元で働く気弱なドラコニアンの青年を主人公に、非正規雇用・低賃金で幾多の戦場にメガフレア(偽)を届ける我らが『格安メガフレアサービス』は、戦闘(主に空の上から)・恋愛(注:ドラコニアン同士です。人肌は登場しません)・会社への不満(低賃金からの人員不足・残業代ボーナス無し)の三拍子揃ってお贈り致します。
世界観的にはハイファンタジーですが、ブラック労働は現代的。
現在、カクヨム、個人サイトにも掲載中の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 20:18:11
20484文字
会話率:31%
デイジーには買われた婿と呼ばれる婚約者がいる。
婚約者は文武両道、頭脳明晰で見た目も麗しい。
そのために女性に大人気でよく嫌味なども飛び交う。
だがいきなり現れた少女に「解放しろ。」なんて言われるとは思ってもみなかった。
最終更新:2023-07-27 18:46:50
12189文字
会話率:28%
【悪女を演じる少女の、思うようにいかない日々の物語――。】
みなしごのロゼッタは”呪われた少女”と呼ばれている。彼女を引き取った家はことごとく没落してしまい、いつしかそう呼ばれるようになった。そんな噂を恐れずに拾ってくれたのは年若く美しい
、オークションハウスの支配人で、冷たい態度をとってくるのに反抗しても手放してくれず、しかも彼がつけてきた護衛はベタベタに甘やかしてくる。なんやかんやで絆されつつあった少女は、彼らに迷惑をかけまいと、勘当されるよう悪女になることにした――はずなのに、どれだけ悪い子を演じてもみんな可愛がってくれるから今日も頭を抱えるのであった。
魔法世界で巡り会った不憫な少女と、過去に囚われた男と、少女を一途に守る護衛と、彼らを見守る人たちを描いていきます。
※第一部と第二部は幼少期、第三部は魔法学園入学~卒業までのお話になります。第二部からオークションハウスや異世界の美術蒐集品が多く登場します。
※R15は保険です
※カクヨム様でも掲載しています
※タイトル変えました(旧題:『嫌われ令嬢計画、はじめました。予想以上に困難です。』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 17:32:51
217919文字
会話率:35%
俺の家に突然異世界からエルフがやって来て数ヶ月。
色々なゲームに興味津々なエルフもといニンフに、俺は試しにVRMMOをやらせる事にしてみた。
そのVRMMOはブレイブファンタジーオンラインという、今日本中でかなり流行っていて、俺も前々
からプレイしてみたいと思っていたゲームだ。
俺もVRは初めてだし、ニンフに至ってはVRなんて何の事だかわからんだろうけど、ま、たぶん楽しんでくれるだろ。
なんてお気楽に始めてみたものの、まさかあんな大変な事態になるとは思ってもみなかったぜ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 06:00:00
26010文字
会話率:44%
貴族令嬢たちが好む恋愛小説の中では、白い結婚からの物語が大流行中。
政略結婚で嫁いできたヒロインのことを色々と誤解し、「愛することはない」と言ってから彼女の真実を知って溺愛するようになり、ハッピーエンド。
貧乏な男爵家に生まれたロシ
ーヌもそのような物語を読んではいたけれど、まさか己の身に降りかかるなんて思ってもみなかった。
金のために嫁がされた伯爵家。そこでロシーヌは、若き伯爵様から「お前を愛することはないのでそのつもりでいろ」と言われてしまう。しかも部屋は別々で、夫婦の営みもなし。
馬鹿じゃなかろうかとロシーヌは思った。だって子供を作らなければ三年で離縁されてしまう。
仕方がないので未来のために手を打つことにしたら、なぜか伯爵様に溺愛され始めてしまって……?
恋愛小説と現実の区別がつかないおバカな伯爵様と現実主義の男爵令嬢のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 21:00:00
6000文字
会話率:29%
ユリアには、恋がわかりませんでした。
ユリアが初めて恋という言葉を知ったのは、絵本の中での話です。
ある日突然出会った王子様とお姫様。二人は互いに惹かれ合い、熱い恋に落ち、結婚するのです。
貴族の娘として生まれたユリアは、他の男の子
と触れ合うことがありませんでしたから、惹かれ合うなんて気持ちが想像もできないのでした。
ユリアの結婚相手を決めるのは両親です。自分が決めていいことではないくらい、ユリアだって知っています。
だからユリアは考えてもみませんでした。
まさか自分が、恋をする日がやって来るなんて。
※ 霜月透子様と鈴木りん様主催のひだまり童話館だより*「びりびりな話」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 00:00:00
5000文字
会話率:22%
目が覚めたら森の中だった…
まさかこのセリフを自分が言う日が来るなんて思ってもみなかったよ…
これは突然異世界に転移しちゃった少女がなんやかんやありつつ夢だったカフェを開くお話です。
恋愛要素もありますが、後半にならなければ出てきませ
ん。
処女作のため、温かい目で見守っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 20:53:44
1123文字
会話率:0%
高校一年、周りより少しだけ大人びた青年 椎名希人は、幼馴染の直江杏、親友の朝海健など、様々な人間との出会いを通して、自分の存在意味、自分の生き方について深く考えを巡らせ、体験してゆくが、それは、全ての人にとって考えてもみない結末へと繋がって
ゆく…。
現代のどこにでもいる、決して恵まれすぎても、恵まれなさすぎてもない、普通の青年。その、とても個人的な思索と体験が、全ての人に潜む、矛盾と狂気の咆哮を呼び覚まし、また、慰めてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 03:29:18
32358文字
会話率:21%
例え死を迎えたとしても、その先が永遠に暗いものだとは限らない。
…ということを、死んでから知ることになるとは思いもよらなかった。
私が生きていた世界の周囲に浮かぶ、幾つもの世界を無事に終わらせる。
そんな役目があるだなんて思ってもみなかった
し、考えもしなかった。
今日も私は"レコード"と呼ばれる本を片手に消えゆく世界で過ごしていく。
これは死後に"本"を持つことになった"可能性"世界漂流記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 15:50:14
247842文字
会話率:43%
あるところに青年が居た。その青年はどこから来たのか、変わった形の武器を携えていた。
その青年は日がな一日、相棒とともに何もせずにのんべんだらりと過ごしていた。そして青年は言う。
「暇だなぁ」
青年は何か面白いことが起きないかと願っていた
。その青年の前を通る一頭の馬。その馬に跨っているのは不釣り合いのドレスを着た少女。それを追いかける男たち。
青年は思う。これは何か面白いことが起きているに違いないと。
追いかける青年は少女を救い出す。そして、その少女との出会いが、青年の運命を大きく変えることになるとは、まだ誰も思ってもみなかったのであった。
たとえ裏切られようとも、たとえ蔑まれようとも、それを糧に青年は立ち上がる。自分の野望を成し遂げるまで。
せっかく武と知で成り上がることが出来る世界に来たのだ。それを活かさない手はない。
自分の力がどこまで通用するのか、試してみたい。
青年は、疼く。
身一つで青年は成り上がる。青年は自分の信念と正義を信じて。
その先にあるのは栄華か、それとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 07:47:57
187983文字
会話率:45%
24才になる彩綾は、彼氏ができても長続きしたことがない。
仕事もある、親友もいる。
無理に恋人を作る必要なんてないんじゃないかと思いながら過ごしていた。
高校時代からの親友、エイミは『運命の人』の呼ぶ相手と出会い、その恋を成就させて結婚
、もうすぐ出産だ。
誰かを本気で好きになったことがない彩綾は、エイミの幸せそうな姿を見ているうちに、自分にも『運命の人』なんているのかなとふと思うこともあった。
満月が美しいある夜、空を見上げて何の気なしに月に願い事をする。
「もし本当に『運命の人』がいるのなら会わせてください」と。
直後、足元から吹き上がった突風に包まれた彩綾は異世界へと転移していた。
一番最初に出会った騎士のテオと過ごしていくうちに、今まで感じたことがない感情が心の中に芽生えてくる。
転移先の世界の二つの月が重なった夜、元の世界に帰ることができると聞いた彩綾は、テオへの想いを持て余しながら8ヶ月後のその夜までの異世界滞在を楽しもうと努力する。
彩綾とテオの出会いは偶然なのか必然なのか。
※ふんわり設定です。
※1日複数回投稿予定です。
※誤字脱字のチェック漏れがありましたら、教えてください。いつも感謝しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 20:00:00
102694文字
会話率:42%
みずっちこと水原瑞稀は無口でクールな謎のヒーロー『ミズチ』として人知れずアヤカシたちと戦うゆるふわ系男子高校生。そんな彼の正体は、幼馴染で親友の少年かぐっちこと神楽坂香久耶にバレバレであった。
「なにしてんのみずっち」
「みずっちじゃな
い、ミズチだ」
「いやどー見てもみずっちじゃん」
「ちがう、どー見てもミズチだ」
「うそだよ絶対みずっちだよ」
「うそじゃないもん。ミズチだもん」
高二にもなって『もん』とか言っちゃうイタイ系男子vs空気を読まない事にしか定評の無いKY系男子。ホントは仲良しこよしな少年二人が繰り広げる壮絶なニチアサ系茶番バトルが今、はじまる。
◇
・特撮ヒーロー風アクション
・えちえち妖怪美少女怪人
・BLじゃない男の子同士のコメディ
・下ネタメタネタなんでもありのゆるゆる文章
以上、やりたい事ぜんぶやる系の息抜き系小説です。
ホントにゆるゆるでやってくのでどうかゆるゆるな目線で読んでください。ゆるゆる。
(ハーメルンでも掲載中です)
https://syosetu.org/novel/314312/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 23:42:41
8771文字
会話率:33%
馬上槍試合を巨大ロボットで行う競技、ジョスト・エクス・マキナが人々に愛されるスポーツとなっている世界で、主人公であるケビン・オーティアは時計職人として暮らしていた。
ケビンは本当の名ではなく、トラブルによって記憶を失った青年が、その境遇
を救った貴族のギルバート・グレイドハイドとその娘、ベルキスカによって与えられたものだった。
ある日、いつものよう計を商会へと卸に行くと、ギルバート宛ての荷物を預かった。
その荷物をグレイドハイド家に届けようとしたところ、ケビンは思ってもみなかった事態へと巻き込まれることになる。
こちらの作品は、ノベルアップ+様、カクヨム様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 22:00:00
241423文字
会話率:45%
現代では人間一人に専用のAIが用意されている。アサミにもミカという名前のAIがついている。ある日、アサミはミカの薦める男性と会うが、思ってもみない事態に遭遇してしまう。
最終更新:2023-04-01 23:52:06
4048文字
会話率:42%
その日、私こと二四節蒼(33)は病院を退院したばかりで公園に散歩に来ていた。
そこで偶然出会ったお婆さんと話をしている最中、奇妙なスーツ姿の若者を目撃した。私はその若者に違和感を覚えてお婆さんにその事を話すと、衝撃的な答えが返ってきた!
それが発端となって、まさかあんな事が起きるとは、その時の私は思ってもみなかった……。
これは私の非日常で起きた物語であり、私の日常の始まりの物語でもあった。
『通称:謎味噌シリーズ』の【春の推理2023】用完全新作!
なろう、エブリスタ、カクヨム、ノベルデイズ等で投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 22:23:17
11530文字
会話率:30%
学院の卒業式終盤で突然壇上に登った王太子と婚約者の侯爵令嬢から婚約破棄を言い渡されるアルベルト。
式も最終盤になっていた事で、泣いている学院の生徒や先生達、そしてもちろん俺達卒業生を見守る保護者達が、何が起きたのか分からないまでも、
壇上で二人そろって大声を上げるところを目の当たりにして、しんと静まり返っていた。
「浮気か?」
「は?」
「え?」
俺の口から出た言葉に驚く壇上の二人。
もっともそんな事を言われるとは思ってもみなかったのだろうけど。
そして会場を出て行くアルベルト。
その後の国の未来は――。
※作者はテンプレ要素がちょっと入った作品を書くのが初めてです※
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 19:23:54
4312文字
会話率:54%
ある日転生したら、シャルル・ペロー作の童話の世界でした。
その名も『シンデレラ』……。
これって日本の女の子……いやいや男の子も含めて、
一億二千万人の人口中、一億人は知っているでしょ?
というくらい有名なお話だ。
そこに転生しちゃい
ました。
日本ではシンデレラストーリーと言えば、
庶民からお金持ちに成り上がる話。
だけど、まさか自分が主人公のシンデレラ、
ではなく義理の姉になるなんて?!
思ってもみなかったというか……。
もちろん美しくて心の優しい主人公のシンデレラに
自分がなるっていうのもおこがましい話なんだけど、
でも転生だよ?
少しくらい夢見ても罰は当たらないくらい、一大事件なのに。
姉! 義理の姉!
シンデレラをいじめ抜いている姉ですか? そうですか……。
『シンデレラ』を知っている人の中で、姉が好きな人っているのかしら?
いなくない? 一億分の一もいないって確信できるわ。
そんな姉に転生した所から始まるストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 11:07:26
249687文字
会話率:16%
僕は茅野大河、16歳。『退魔課』練摩支部に配属された新人退魔官だ。配属先の人たちはみんな少し変わり者で、そのなかでも班長さんは特に変わり者で……。
「うち、なんでか何度補充してもみんな辞めていってしまうんですよねえ」
「なので! もうここ
以外は行き場のない崖っぷちの人材を採用しようと思いまして!!」
「ぜってー逃さねえかんな! 大河!」
僕はここでちゃんとやっていけるだろうか??
《禍者》
それは”思念の塊”
人に憑き、人を喰らう、化物の総称である。
今から五十年前、西暦2000年を境に境に一部の人間にしか視ることのできなかった《禍者》が大勢の人々に視認されるようになり、それに伴い《禍者》とのトラブルが発生、問題となっていった。
十年前、古来より《禍者》退治を生業としていた退魔師の一族たちにより政府公認となる専門の組織が設立された。
それが《禍者》退治専門機関『退魔課』である。
*カクヨムにも投稿してます*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 12:38:31
183573文字
会話率:55%
春の夢は淡くてもみたい夢
キーワード:
最終更新:2023-02-02 22:55:46
200文字
会話率:0%