ゲーム、小説、B級映画、料理が好きな現役女子高生、葛葉朱美。
ある日、異世界へ強制転移されてしまう。
訳も分からず異世界へ転移してしまった私は……。
なぜか、直ぐに追い出されたり……。
なぜか、ハゲで筋肉で中年のおっさんの姿に成っ
ていたり……。
赤子並みの低レベルだったり……。
踏んだり蹴ったりの異世界デビューであった。
そんな私が、仲間と共に冒険者をしたり、料理をしたり、死にかけたりと、おっさん聖女として異世界をのんびりまったり満喫します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 21:38:26
1703199文字
会話率:29%
B級映画スタジオ午後2時20分……
最終更新:2024-11-09 23:28:39
1783文字
会話率:34%
何でもないはずの1日は、人類社会という舞台の最終日だった。
ごく普通の少年は、世界の終わりの一端を目撃する。空に広がる謎のオーロラ。それこそが、舞台に下ろされる幕だった。
降り立つ怪獣。空を飛ぶ人食いサメ。動き出す死体。
B級映画の怪物の
大行進。彼らこそが、この世界の新しい主役たち。
そんな中、人々の中には不思議な力に目覚める者もあらわれて……?
はたしてそれは、物語を彩る『敵役』なのか。はたまた主演の引き立て役である『端役』なのか。
あるいは……主役の座を人類に戻す鍵なのか。
何にせよ、この世界の主役は怪物達。しかし、このお話の主人公は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 22:07:03
4173文字
会話率:28%
「でね、昨日観た『馬シャーク』っていう映画が、超傑作だったの! だって上半身が鮫で、下半身が馬の化け物なんだよ!? そんなの最強に決まってるじゃん!」
「何だその小2男子が考えたみたいな設定は」
とある放課後。
俺は今日も幼馴染の乃愛
(のあ)と二人で、家路を歩いていた。
乃愛はB級映画が大好きで、自分が観た映画をこうやってよく俺に話してくる。
その様がまるで気ままに甘えてくる猫のようで、何とも微笑ましい。
「絶対面白いからさ、今度岳(がく)も一緒に観ようよ!」
「ああ、いいよ。――ところで乃愛、今週の土曜日は、お前の誕生日だよな?」
「――!」
俺は心の中だけで一つ深呼吸してから、切り出した。
「あ、ああ~、そういえばそうだっけ? アハハ、すっかり忘れてたな」
乃愛はポニーテールの髪をプラプラと揺らしながら、頭を掻く。
まったく、こいつは。
――まあいい。
「――乃愛、お前に大事な話があるんだ」
「……!」
俺は真剣な顔で、乃愛に向き合う。
――俺は子どもの頃からずっと、乃愛のことが好きだった。
しかしなかなか勇気が持てず、告白できないままこの歳まで来てしまった。
――だが、今年の乃愛の16歳の誕生日だけは、どうしても彼氏としてお祝いしたい!
そのためには、今この時、告白するしかない――!
さあ、今こそ一生分の勇気を振り絞る時だ、俺ッ!
「――乃愛、実は俺は、前からお前のことが――」
「ちょっ!? ストップ!!」
「……え?」
の、乃愛?
「あっ、そういえば私、用事あるんだった! 悪いけど先帰るね! またね、岳!」
「えっ!? お、おい、乃愛!?」
乃愛は目にも止まらぬ速さで、ピューッと走り去ってしまったのであった。
……えぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 21:01:37
3082文字
会話率:42%
門平善照(かどひらよしてる)と、美雪雪音(みゆきゆきね)が独断と偏見でだらだらと映画をチャット形式で語る記事です。雑談は因幡雄介が語っています。
*小説投稿サイト『アルファポリス』では、門平善照と美雪雪音が映画を語る『お前たちに『映画』を
ゆる~く語ろう』と『誰も映画を観てくれないので、殺人鬼を幼女化してノベライズする』を投稿中。
■ お前たちに『映画』をゆる~く語ろう(https://www.alphapolis.co.jp/novel/654805591/968382718)
■ 誰も映画を観てくれないので、殺人鬼を幼女化してノベライズする(https://www.alphapolis.co.jp/novel/654805591/126382719)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 11:52:20
38960文字
会話率:32%
灯台に、アルバイトにきた少女の奇妙な体験。
最終更新:2023-05-08 11:18:37
5786文字
会話率:20%
高校二年生の石橋は、一年生の頃からずっと「ぼっち」を貫く孤独主義。
そんな石橋は梅雨入り手前の六月、四人の女子から同時に告白を受けた。
一人目の安斎は、おっとりとしたお団子頭の園芸部。
二人目の己斐西は、明るく華やかなギャル系学級
委員。
三人目の喜屋武は、誰もが認める美人の凛々しい弓道部。
四人目の玖珠は、メガネが特徴の少し変わった文芸部。
どの女子もクラスの上から数えた方が早い魅力的な少女だったが、対人トラブルを避けるために「ぼっち」でい続けた石橋にとって、この告白は怪しさ満点でしかなかった。
――執着、偏愛、殺人、暴力、狂気――四人の少女が抱える秘密と共に、石橋の波乱の六月が幕を開ける。
※一部暴力、残酷描写が含まれます。
※B級映画のノリでお楽しみください。
(カクヨムにも同時連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 15:37:59
287556文字
会話率:39%
高校3年生の乙川海はB級映画を見るのが趣味であり、学校をさぼってミニシアターで鑑賞するほどである。
そんなある日、ミニシアターでとある女性と偶然の出会いをする。この出会いが海自身と相手の女性の今後の人生を左右させる。
その中で芽生える恋。
その恋は禁断か否か、、、
※この作品は「アルファポリス」にも掲載してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 19:04:00
3516文字
会話率:30%
ど田舎の高校生小林幸生はある日、友達に誘われて映画を見にいくことになった。その映画は探偵物のB級映画だったが幸生はその映画に衝撃を受け、探偵という者になりたいと思ってしまった。
しかし、映画を見た帰り道に友人を庇い交通事故で死んでしまい前
世の記憶を持ったまま異世界の貴族に転生する。転生して得た名前はポラン・ロックシャー、ロックシャー男爵の次男として生まれた。
しかし、転生した先の世界には探偵そのものが存在しない世界だったが……
「この世界では探偵という職業がない? ならば俺がなればいい!」
そう決意しポランは探偵になるために努力をする。
そんな中、ポランが13歳の時に貴族の交流会に行くことになる。しかし、そこでパーティの最中騎士隊長が殺される事件が発生。
その事件を始めポランは本格的に探偵として活動していくことになり、世界が探偵と言うものをポランを通じて知ることになる。
ただ……彼の目指している探偵は少し変わっていて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 10:00:00
14297文字
会話率:45%
【B級映画風作品】
この世界のどこかにある町、ヘヴンズコール。かつてレアメタルの採掘で大いに栄えたこの町も、資源が枯渇した後は見る影もなく、年々衰退の一途をたどっていた。
そんな枯れた町にも、近年、ハイウェイが整備されたことにより、工場用地
として再評価が進んでいる。
だが、光あるところには必ず闇がある。
子供たちを標的とした事件に、あの男たちが立ち上がった――
B級近未来ハードボイルドサンタアクション、ここに開幕。
※この作品は児童文学ではありません。
※この作品はカクヨムとエブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 20:00:00
22279文字
会話率:60%
頭に「あ」のつく映画、と言われて、一番に思いつく映画は何ですか?
では、頭に「い」のつく映画は?
……そんな感じでお送りして、「あ」から「わ」まで、44作品を取り上げた【一周目】。
「小説家になろう」「カクヨム」で異なる映画を取り
上げて紹介したのですが、両方を読んでいる人は多分いないだろうなーと思い、こちらで「カクヨム」バージョンを再利用することにしました。
【再上映版】とタイトルにつけて、リサイクル。少しだけ加筆修正もあります。
内容は相変わらず、五十音順に思いつく映画を並べていって、それについて少しだけ紹介し、語るという、映画に関するエッセイです。少しでも楽しんで下されば、幸いです。
※一日おき、奇数日、21時に更新予定です。
※結末には触れませんが、ストーリー上、多少のネタバレも含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 21:00:00
70416文字
会話率:3%
頭に「あ」のつく映画、と言われて、一番に思いつく映画は何ですか?
では、頭に「い」のつく映画は?……そんな感じで、タイトルの頭文字から、五十音順に思いつく映画を並べていって、それについて少しだけ紹介し、語るという、映画に関するエッセイです。
書いている私のシュミのせいで、色々とジャンルが偏っておりますが、サクッと気楽に読める内容にしております。少しでも楽しんで下されば、幸いです。
「自分なら、五十音順に並べるなら、あの作品は必須だよな……」と、オリジナルの一覧表を作ってみるのも、また一興かもしれません。
※一日おき、奇数日、21時に更新予定です。
※「カクヨム」でも同じタイトルで掲載中です。(ただし、内容は部分的に異なる別ver.です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 21:00:00
72281文字
会話率:3%
最強職エンジニアとトラブルメーカーの天才女科学者が織りなす
まるでB級映画のようなアメリカンな掛け合い台本です!
多分!!!!
最終更新:2023-01-25 22:14:12
2086文字
会話率:0%
それは、深く昏き深淵より現れる。それは、音もなく汝の背後に迫り来る。
黒より黒きそれに狙われた者は、逃げることなど叶わない……神出鬼没のそれを相手に、逃げ隠れる場所などありはしない―――。
「…いや、ファンタジーっぽい世界なのに何だこのB
級映画感あふれるあらすじは」
これは、剣と魔法が実在する世界に魔物転生を果たした主人公が、J〇WZ的なハンティングで生き延びようとする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 17:47:30
320631文字
会話率:30%
日本のどこかにある海沿いの田舎、白鰐(しろわに)町で事件が起きる。
白鰐団地のすぐそばにある公園で親が目を離していた隙に、猫田少年が何者かに殺されたのだ。
現場には動物の毛のようなものが落ちていたが、捜査は難航。
少年の死を皮切りに次々起
こる怪死に、近隣住民が騒然とする中、血とサメの匂いを嗅ぎつけた鮫斬りの異名を持つ鮫島は、ニュースを見ながら事件を静観していた……!
百獣の王と海の人喰い生物をくっつければ怖くね?という、安直な発想から生まれたシ・シャークに、斬人はどう立ち向かうのか!
キャラクター紹介
鮫島斬人(さめじま・きりと)
鮫斬りの名で知られる、黒髪の中肉中背の男。
一人称は俺様。
礼儀知らずで傲慢な性格だが、実力は本物で、数多くの不可思議なサメを殺してきた実績がある。
サメに対して独自の理論を展開していて、異性との関わりを極端に嫌う。
愛用の2本の刀はどちらにも刀身がないが、呪文を唱えることで、さまざまな形の刀身が浮かび上がるという。
鮫口紗子(さめぐち·さえこ)
金髪碧眼の斬人の女助手。
溌剌とした性格だが、かなりの毒舌家。
米国人父と日本人母のハーフで、あだ名はシャーコ。
今までは米国で暮らしており、母に日本語を教わっている最中なので、語尾のイントネーションがちょっとおかしい。
「金髪美女といると、サメに襲われる」
という持論を持つ斬人からは、少し嫌われている(毒舌のせいもあるが)。
たまに彼に的確な突っ込みを入れてくれる、数少ない存在。
主人公の斬人視点の三人称一元視点小説です。
アルバトロ〇とアサ×ラムの社員に
「B級サメ小説を書かないと、遺伝子操作でお前の両親と姉を、サメ人間にするぞ」
と脅されて、この小説を書くに至りました。
B級映画並みの整合性を取れていればいいらしいので、キャラクター設定含め、適当に書いてます。
この小説はFC2ブログ、小説家になろう、ハーメルンに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 00:39:37
10595文字
会話率:48%
【洋画シリーズ第4弾】南国フィジーを中心に活動する海洋環境NPOの代表であるレベッカ・モーガンは、日々違法操業を繰り返す漁船やサルベージ船などを相手に環境保護活動に勤しむ毎日を送っていた。そんな彼女の元にある日、昔別れた元カレであるバージル
が現れる。
彼はとあるバイオテクノロジー企業に勤めていたが、会社が所有する『実験動物』が海に逃げ出してしまい、その足跡を追ってフィジーまでやって来たらしい。その件を公にはしたくないという彼は、昔の誼でレベッカを追跡の為の現地ガイドとして雇いたいと依頼してくるが――?
海洋パニック物の定番、『あのモンスター』が暴れ回る!? B級映画好きの作者が贈る、海洋モンスターパニック×アクション×ホラー×ロマンスのごちゃ混ぜエンターテイメント小説!
※この作品はフィクションです。登場する国家、地名、団体名は架空であり、現実のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 20:19:56
120901文字
会話率:47%
ちょっと変なくらいがちょうどいい。
そんな2人が良い。
最終更新:2022-01-23 14:39:02
3406文字
会話率:55%
その日、ゾンビ達の日常は崩壊した。
平和に徘徊していた彼らに突然“人間”と呼ばれる怪物が襲いかかってきたのだ。
噛まれると人間になってしまう恐ろしいウイルスにより次々と人化していく者達。
そんな中、わずかに残ったゾンビ達は、複合商業施設ショ
ッピンググールへと逃げ込んだ。
果たして彼らの運命やいかに……?
B級映画風ブラックコメディ開幕。
※カクヨム様、アルファポリス様にも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 12:30:40
5639文字
会話率:61%
・【ネタバレ注意】
・国・ジャンル・年代バラバラ
・基本過去作。と言いつつ面白かったら劇場で見た映画も上げる
・こじらせ映画好きらしく興収よりも賞レースで結果出した映画多め、かも
・と言いつつ大ヒット映画やB級映画にも注目していきたい
・映
画本編だけでなくパンフレット内のコラムへの感想も書く、かも
・自分で創作する時ここで書いたことが何か役に立てばいいなと思わなくもないので、半分記録用
・過去にカクヨムでアップしたものを上げてます
※某映画リスペクトの短編を2作書きました
そっちも見てね
短編【パーティー追放・オブ・ザ・リビングデッド】
https://ncode.syosetu.com/n5243gp/
短編【フロム・パーティー追放・ティル・ドーン】
https://ncode.syosetu.com/n7592gp/
・2020/09/19 1000PV突破しました!
・2020/10/22 2000PV突破しました!
・2020/11/14 3000PV突破しました!
・2020/12/06 4000PV突破しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 09:00:00
257714文字
会話率:1%
『文 明 崩 壊』
この四文字が頭をよぎった。
崩れ行く東京の街並み。まるで人の命を養分にしてるかのようにアスファルトを割って急激な成長を遂げる木々。
B級映画のワンシーンみたいなできの悪い光景が、背筋が寒くなると同時に、どこか他人事の
ように冷静になってる俺は自覚した。
大きな地鳴りと風景の変化は、時間にすると1分だろうか。もしかしたら10分かも、いや30分かもしれない。
俺と妹、そして両親は、その間一言も発さなかった。
父さんの「とりあえず車に戻ろう」という言葉が聞こえたのは、地鳴りが収まったしばらく後だった。
高尾山の麓にある駐車場も漏れなく割れ、木々に覆われていた。
アウトドアが趣味な父さんのランドクルーザーのおかげで、ボロボロになったアスファルトをなんとか進むことが出来た。
車の中では誰も「なぜ」とか「どうして」と言わなかった。
たぶん、誰もその答えを持っていない事が明白だったからだろう。
それから俺たちは救出活動や食料確保などに奔走したのだが、その時の事は正直、覚えていない。
ただ言えるのは、あまりに苦しく、救いようのない状況だったという事だ。
八王子地区の避難所に着いた際、自衛隊員にこの惨状に着いて聞いてみた。
不確定要素が大きく、末端は何も知らないのとほぼ一緒だと言っていた。
ただ、どうやら原因の一部と見られている大穴が何箇所もある、ということだけは聞いた。
後にその大穴は「ダンジョン」と名付ける事になる。
ダンジョンでは人間にとって非常に有益な"物"が取れた。
その中で最も人類に求められていたものは『魔石』である。
魔石は、風力や火力、原子力などの発電機構に代わるエネルギー源として機能し、更にエネルギーの抽出に複雑な機構を必要としない、殆どの発電機構を失った我々にとって、夢のようなアイテムだった。
無数に存在するダンジョンから、人々の生活を賄う程度にそれらを発掘する事は、自衛隊だけでは難しかった。
そして作られたのが民間でもダンジョンに関する事業や探索に関する制度、DSSだった。
そこから人々はダンジョンについて詳しく知って行くことになる。
中の構造が一日ごとに変わっている事、文明の利器が通用しない事、そして『魔物』と呼ばれる生物が存在している事などだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 12:11:25
57853文字
会話率:15%
★☆☆☆☆:【ネタバレを含むレビューです】観る価値のないパロディだらけのクソ映画です。エログロしとけばウケると思っている典型的な勘違いの駄作。CGも前時代のチープさ。ヒロインを脱がせれば視聴者が喜ぶと思っている。しかもそのヒロインもブス。王
子は馬鹿だし、悪役の女も事あるごとに頭痛で苦しみだしてイラつかせる。この映画を観る時間で筋トレでもした方が良い。最後もよくわからないまま終わる。監督は続編を作る気満々のようだが絶対に作らせるな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 17:38:28
3490文字
会話率:32%
どんな怪異もものともしない食欲満開少女・ペコと、何でも美味しく料理しちゃう女子高生料理人・かまどのZ級グルメ珍道中!
学校で、山奥で、メキシコで、お寺で、イギリスで、さらには深海に地底まで、この世に存在するありとあらゆる怪異をふたりの少女が
料理して食べ尽くす!
奇想天外なオカルト×グルメ×百合の新感覚小説をお楽しみください!
なお、B級映画並みに倫理感がないようなぶっ飛んだ描写もあるのでご注意を。もちろんぜんぶ、料理に必要な表現ですよ?
これからしばらくは《毎週土日》の2日間《夜19時》に《更新》していきたいと思います!(時間については変更あるかも)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 20:00:00
119351文字
会話率:30%