擬人機械(ロボット)を作るのを夢中する少年-左門トオルは高校三年生最後の時期に家で篭って、ある日に学校で人気が高い優等生美人、内穂依織が訪れてきた。二人はアトランス界にあるエリートウィルターを育つ機構、セントフェラストの入学試験を合格した
。
父が重罪を犯したにより指名手配されて、母の正体が不明、幼い頃から叔父の家で育ちされたトオルは17年間に過ごした灰色っぽい生活を告別し、依織と他の同期新入生と共に新世界へ行く。入学する前から事件に巻き込まされた新入生たち、そして、トオルが次々とトラブルで自らが知らない自分の真実を知っていき、彼は「自分の未来が自分で創る」と信条を持って、物知らない新世界をチャレンジし、自分と似ているハーフの人たちに救い道を歩く。
SF×ファンタジー×王道バトルを編み立って出来た一つ作物語りが始まる……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 18:18:06
245630文字
会話率:51%
仕事に疲れたボロボロアラサーOLの悠里。
遠くへ行きたい…ふと、現実逃避を口にしてみたら
自分の世界を建て直す人間を探していたという女神に
スカウトされて異世界召喚に応じる。
その結果、なぜか10歳の少女姿にされた上に
周囲の人達にかまい
倒される話。
ゆるふわ設定ファンタジーで、
時々ほんのり色っぽい要素が入るのを目指してます。
※同じ話をアルファポリス様でも執筆・掲載中です。
お話の進みはそちらの方が先行しています。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:00:00
2063580文字
会話率:20%
動物をモフることと二次元にしか興味のない主人公が、ご都合主義なようで地味に世知辛く、でも肝心なとこはやっぱりご都合主義な異世界に飛ばされて、ケモミミ少女や獣と共に四苦八苦するお話。
そのうち人化しますが、ずっと人化しっぱなしになったりはせず
、割合としては5:5の予定です。
予定は未定です、割合は(作者にも)予告なく変更される事があります。
今のところ、クーデレな狼、姉属性の狐、ツンデレ猫が出てます。多分まだ増えます。
注意 主人公は基本無双したりしません。登場キャラの過半数は人外です。物語が進んでも人間嫌いはほぼ改善されません。色っぽいお姉さん系の登場は絶望的です、他を当たりましょう。ロリに手を出したり出さなかったりします。以上、注意という名の予防線でした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 16:14:07
350416文字
会話率:46%
山奥で仙人になる為に修行を続ける青年。
世俗を離れ、煩悩を捨て、仙人になろうとする彼の元に、天女が舞い降りて来る。
無邪気で色っぽい彼女の自称お手伝いと言う名の妨害に耐え、彼は無事に仙人になれるのだろうか!?
最終更新:2024-03-25 20:11:55
16369文字
会話率:52%
ただいま僕は彼女に覆いかぶさられ、ゆっくりと間合いを詰められている。
普段の目立たないひっそりとした雰囲気からは程遠い、欲に率直な夜の姿。
でも……君は……トラウマを解消する為道具として扱ったの?
注意事項1
起承転結はありません。
短編
詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
不器用だなって思います。
でもこの不器用さが好きなんです。
仄暗い女ばっかりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 19:26:48
1141文字
会話率:48%
髪はセミロング、ぼんやりとした半眼で恍惚とした表情を浮かべている。敵味方関係なく、危険人物
そうして拘束具が外れた後に行われる鏖殺は、何時だってキチガイだった。
あぁ、でもこの光景に色っぽさを感じるのは、此方もキチガイだからか。
注意事項
1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
平面の狂人はどうしてあんなに色っぽいのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 12:20:01
1026文字
会話率:37%
茹だる様な夜を超えて、熱っぽい視線を感じた。
隣に横たわるのは、布団から顔を出した女の姿。
『昨日の夜より今の方が色っぽいわ』
恥ずかしい気持ちは勿論ある。
けれどもそれは此奴の性的嗜好に関わっている。
注意事項1
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
というか、男性向け(?)の台詞が多分に含まれているので、R15です。
女性の方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 09:09:30
1056文字
会話率:50%
魔族――全員男。国名:魔帝国。
人間――全員女。国名:人王国。
両国は、長年戦争を繰り返して来た。
〝魔法が使えて、身体能力も高い〟魔族に対して、人間は魔法が使えず、身体能力も低い。
その結果――
人王国は、滅亡寸前に追い込まれた。
が、ある時。
戦場にて偶然目撃した光景により、魔族本人たちですら気付いていなかった〝ある事〟に、人間側が気付いた。
「あれ……? もしかして魔族って、〝弱点〟がある……?」
――そして。
国家の存亡をかけた計画が立案された。
それが、『異性にときめく(キュンとする、またはドキドキする)と消滅するという魔族の弱点を突くために、魔帝国に〝美女ナース〟を送り込む(通称、【ときめき虐殺計画】)』というものだった。
そこで選ばれたのが、二十歳のリヴィ――千年に一人と言われる絶世の美女だ。
ナースとしての才能は皆無でありドジでハプニングを起こしまくる彼女だが、底抜けに明るく、前向きで、「怪我や病気を治して、患者さんの苦しみを取り去ってあげたい!」という気持ちは誰よりも強く、その情熱は本物。
何も事情を知らないリヴィは、「私が人間と魔族の架け橋になるんだから!」と、両国の和平実現を願い、魔族を次々と治療(殺害)していく。
そんなリヴィの世話係のショタリフは、まだ十歳の魔族で、背が低く、声も高い。
異性を見た事が無かったショタリフだが、〝危険察知&回避能力〟に長けており、リヴィの(無自覚な)色っぽい言動(攻撃)に対して、死を回避する為に、毎回全力を尽くす。
これは、ポンコツ美女ナースであるリヴィが、(無自覚に)ショタ魔族を誘惑しつつ、ついでに(無自覚に)活躍して、魔族の数を激減させて、堪らず魔族が人間側に対して和平を持ち掛け、世界に平和が訪れるまでの、ゆる~いラブコメ(になる予定)である。
(※基本的に、毎週一回、金曜日の18:00~23:00の間に、更新していこうと思います。宜しくお願いいたします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 21:35:23
114450文字
会話率:43%
ワケあって、ちょっとおっかなびっくり生きている娘が、めちゃくちゃ色っぽいワケありのイケメンに嫁ぐ物語です。
藤村彦乃は18歳。質実な家の娘。
堂本穂波は29歳。伯爵家から独立し、華族の身分を捨てた平民。妻に先立たれ、3歳の息子・雪を育てて
いる。
穂波は、貿易商に化けている悪魔・斎門匠(サイモン・タッカー)に雪を人質に取られ、奴隷同然に使役されている。
彦乃と穂波は伯爵家の観桜会で出会い、互いに相手を強く意識するようになる。
だが、帝都には魔女ミリセント、死神ホリデイなど、魔の者たちが次々に現れ、斎門と絡みつつ、彦乃と穂波を翻弄する。斎門は、ある考えから、二人を強引に結婚させる。
彦乃を自分の運命に巻き込んでしまった。そう悩む穂波は、婚姻後も、婚約者同士として暮らすことを提案する。
※過去に投稿した作品を加筆修正した改稿版です
※カクヨム、エブリスタにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 21:35:32
360736文字
会話率:40%
聖女アプリリスは現在逃亡者である。逃亡者である彼女を守るのは、聖女を守る任についていた聖騎士クライン・ジアーナ。金髪碧眼の彼は自分までも手配犯の身に落されながらも、聖女アプリリスを身を挺して守ってくれる。どうしてアプリリスが色っぽい乙女じゃ
ないんだろう、そう愚痴りながらでもあるが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 11:17:03
136348文字
会話率:37%
虹の橋を渡った愛猫が、六匹の子猫になって今日戻ってきた。 けれども、どことなくの面影はあるものの、天寿を全うした〝大福〟ではなく、よく似た子猫たちで、なにか違うというふわっとした感覚と可愛さで天秤がしなる音が心の中でしたようだった。
部屋と言うのにはやや手狭な納戸の四方は棚が占拠していて、そこには銀色の筐体になにやら数字やボタンが並んでいる操作パネルらしきのが着いている機械や、水槽を逆さにして照明を付けたかのような機械の中に、ビーカーや試験管などが並び、日が長くなったと言え、春先の夕方は暗くなるのが早く、その部屋の煌々(こうこう)とした明かりと合わせ、なにやら世の中から完全に浮いているように感じた。LEDの純白に近いような照明で部屋中を照らし、その中の大ぶりなジャムの瓶みたいな容器の中に薄桃色っぽい色合いの液体が入れられ、そこに五〇〇円玉ぐらいの大きさの四角い透明な幕が浮かんでいる。 規則正しくヒクヒクと動き、なにやら切手とクラゲを足したような感じだが、これが〝大福の一部〟だと言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 19:13:11
12144文字
会話率:2%
「勝負をしなさい!」と次期公爵に嫁入りしたばかりのエリナーレは叫んだ。よりにもよって新婚初夜のそのベッドの上で……。最強の騎士団長と最強を目指す女性の勝負の物語です。少し色っぽい(直接では無い)シーンがありますのでご注意下さい。R15くらい
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 18:20:09
16977文字
会話率:35%
ディアンドラ・ヴェリーニは色っぽい子爵令嬢である。
でも女性であることで得したことなんてほとんどない。
何も悪いことしていないのに、男性を誘っている、いやらしい、ふしだらだと言われ
女性からは嫉妬され嫌われる。
……本当は真面目でピュアな女
の子なのに。
経営不振の実家の領地を立て直そうと頑張るが、男性は皆ディアンドラのことを
「ただのエロい女」としか見ていないため、まともに話も聞いてもらえない。
弱みに漬け込んで体の関係を迫るようなクズ男ばかりだ。
そんなディアンドラは女ったらしのロバートと知り合う。
最初は下心しかないロバートだったが、ディアンドラを知るうちに
噂とはだいぶ違うことに気がつき少しずつ惹かれていく。
男性不振のディアンドラも徐々にロバートに心を開いていき…………。
ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 00:30:58
95313文字
会話率:24%
「お前との婚約を破棄する!!」この国の王太子が、婚約者である聖女に婚約破棄を叩きつけた時、王城の端にある監視の塔の住人、千里眼の魔術師・レイフは悲鳴をあげていた。「なんで!?聖女にこの国に留まってもらう為にお前は餌だっつったろーが、このゆ
るふわ脳内お花畑下半身野郎!!」国の平和の為には、聖女は不可欠。魔術師はぎゃんぎゃんけたたましく悪態をつきながら、現場にいる部下にSOSを求めた。「お願いヴィオラちゃん!なんとかして!」
このお話は、王城の治安維持が役目の童貞魔法使い(ダブルミーニング)とその部下の色っぽいネーチャンがせっせとトラブルを解決する話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 16:54:20
90953文字
会話率:37%
山田太郎は勤務していた会社の出世争いに敗れ、会社も辞めてしまう。気晴らしに大学時代の友人と温泉旅行へ。帰宅すると一緒に暮らしていた女が消えていた。
数日後、叔父が興奮気味に電話をかけてきて、「地元の椿町の町議会議員選挙に立候補するから、手伝
って欲しい」と言ってきた。本人に話を聞いてから決断することにし、帰省した。地元の友人に選挙のことを相談するため、友人の寿司屋に集まり友人の一人から公職選挙法やその他の事も教えてもらう。翌日叔父のタダスさん事伊藤正から、今までの政治家とは縁のない新興住宅地に飛び込みで票集め、飛び込み営業ならぬ飛び込み集票をやると聞かされる。ただ、手伝いのスタッフがまだいないと言う。そこで知り合いの情報屋、色っぽいが怪しいハンコ屋のアミを訪ね、大学の政治研究部の学生を紹介してもらう。
学生達の協力を得ながら選挙活動を行って行く中で、タダスさんの立候補を面白く思わない政界の黒幕、宮島麗子が無風選挙になるように画策。どうもカジノ誘致が裏に絡んでいるようだ。出馬を見送れば千八百万円渡すとのこと。その交渉に来た女性が偽造運転免許証、さらに拳銃を所持している事が分かる。交渉は当然決裂。今後、裏社会からの妨害を覚悟しながら、選挙活動をして行かなければならないと、仲間と改めて確認し合う.
太郎は怪しいハンコ屋、実は武器商人兼大泥棒のアミを通じ、仲間の命を守るため拳銃を手に入れる。だが、仲間を拉致し、恐怖に陥れた黒幕側にうかつにも捕まってしまう。しかし黒幕側の話と仲間が拉致された経緯とではつじつまが合わない。そこに重武装したアミが仲間と助けに来る。太郎も渡された拳銃と手榴弾で戦う。乱戦の中、アミも初めから狙いを付けていた黒幕の隠し金の三十億円を奪うことに成功する。
その間、タダスさんと学生達は選挙活動を進めていく。太郎も皆を守る為、拳銃の練習に励みながら、選挙戦を戦っていく。結果は予想外の三位で当選。
人を殺めた太郎はアミや殺し屋と共に生きていく事を決断。名前も戸籍も変え、拳銃とナイフの訓練に励む。しかしアミと師匠の殺し屋が中東に行くことになり、その留守の間に自分の油断のため、敵方の殺し屋に殺されてしまう。アメリカに逃れたアミもガンに侵されており、死の間際に宮島麗子から三十億円を奪った経緯を亡き太郎へ語る。今一度、太郎との思い出を偲びながら、その後息を引き取った
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 23:00:00
41566文字
会話率:68%
もうだめだ。親友のK君がエロい。色っぽい。そういう目で見てしまうのが止められない。鼻血が止められない。このままでは親友K君に絶交されるピンチだ。ぼくは鼻血をもう出さないと決意する。しかし、ぼくのガマンが限界を超えたときソレは起きたのだった。
※この作品は「なろうラジオ大賞4」の参加作品の為、合計1000文字しかありませんご了承ください。使用キーワード『ひまわり』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 16:46:40
1000文字
会話率:34%
ひっさりぶりに、ちょっとだけ、色っぽい詩を書いた気がする。
ま、気がしてるだけ、って、話もあるんですけどね。
キーワード:
最終更新:2022-11-15 01:56:51
339文字
会話率:0%
なんか、久しぶりにガール(年齢不問でお願いします)ズラブ。ちょっと色っぽいこと書きたいと思ったけど、ぜ〜んぜん、ダメ。けど、けっこうやさしい世界が書けたかも?
最終更新:2022-06-17 20:54:15
514文字
会話率:0%
いろんな『日』があるけど、今日のはちょっと、いいよね〜。
キーワード:
最終更新:2019-05-23 07:16:29
596文字
会話率:0%
羽多野幸久(はたのゆきひさ)は優等生な高校二年生。
そんな彼と幼馴染の博士こと湯川雅(ゆかわみやび)は先日付き合い始めたばかりの少し普通じゃないカップル。
なんと「交際契約書」に従ってお付き合いをしているのだ。
元はと言えば雅が言
い出した「交際契約」は結構本格的なもの。たとえば、
1.甲と乙の二者間での外出や屋内での遊戯(以下、デート)
2.甲と乙の肉体的接触(手を握る、抱擁、性行為などを含む)
※1および2は週に一度以上
といった具合。おまけに
甲と乙はお互いに契約解除の権利を持たないものとする。
などとお互いを強く縛るものだった。
「今日、まだキスしてないでしょ?」
「え?そうだったか?」
「だから、ほら。キスしましょ?」
などと、キスをねだられてしまったり。
「さっき、同級生の子と二人きりだったわよね?」
「いやいや。二人きりって言っても色っぽい話はなかったって」
「契約書。「甲乙以外の異性である第三者と二人きりで会わないことを約束する。」よね?」
運悪く女子と二人きりになったことを咎められたり。
雅の愛の重さに幸久もタジタジ。
「でもまあ、仕方ないか」
しかし、なんだかんだと二人はイチャイチャしながら恋人としてステップアップしていくのだった。
これは、頭がいいけど変わり者の彼女と、それに付き合う彼の微笑ましい恋人同士のイチャイチャ物語。
※幼馴染に告白したら、交際契約書にサインを求められた件。クーリングオフは可能らしいけど、そんなつもりはない。
※の後日談になります。未読でも読めるようにしたつもりですが、前作を先に読むことをオススメします。
※https://ncode.syosetu.com/n4174hb/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 19:00:00
11550文字
会話率:43%
蛇の魔物討伐中に洞窟の天井が崩れ、さらに氷の竜により氷で入口を封印されたためにエルデグランは妻ヴィンフリーデを助け出すことができなかった。
傷心のまま旅を続けるエルデグランを助け、励ますかのように吹く風。エルデグランは少しづつかつての自分
を取り戻していく。
妻の死から始まる純愛ストーリー。
異世界恋愛もの、と言えなくもないが、色っぽいシーンはない。
記念すべき50作品目。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 00:00:00
11161文字
会話率:24%
毎回同級生を指名する男。毎回指名される女。
恥ずかしさからか口喧嘩が止まらずどうにも色っぽい雰囲気にならないので『始まらない』
最終更新:2022-05-04 22:12:46
829文字
会話率:70%
【全てのお姉ちゃん好きに贈る、義姉とのラブラブでイチャイチャな甘酸っぱいラブストーリー】
「ねえっ、今夜は一緒に寝よっ!」
親の再婚で同居する事になった義姉が、もの凄い勢いで誘惑してくる。美人で色っぽい顔、服をパツパツに盛り上げる巨乳、くび
れたウエストから美しい曲線を描く尻、長く芸術的な脚を包む黒スト。全てが魅惑的な姉の、怒涛の誘惑が始まる。これは、義弟を誘惑しようとする超ブラコン姉と、禁断の関係に耐えようとする超シスコン弟の、愛と勇気と希望のエチエチの記録である。
※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 17:25:48
626069文字
会話率:46%
自分のアバターにTSしたバ美肉おじさんが、頑丈な身体を生かして撮れ高のためムチャな冒険に出る短編ギャグ作品です。色っぽいシーンはないです。某動画サイトでとあるバ美肉さんを見てモチベーションが上がり、勢いに任せて書いたものなので頭空っぽにして
読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 16:41:49
7727文字
会話率:71%