白拍子 小説家になろう 作者検索

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検索結果:白拍子 のキーワードで投稿している人:18 人
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天妃物語〜本編後番外編・帰ってきた天妃が天帝に愛されすぎだと後宮の下女の噂話がはかどりすぎる〜
異世界[恋愛]
完結済
こちらは本編後番外編『天妃物語〜本編後番外編・帰ってきた天妃が天帝に愛されすぎだと後宮の下女の噂話がはかどりすぎる〜』です。 ハッピーエンドのその後なので甘いラブラブです。 楽しんでいただければ嬉しいです。 感想などいただけると励みになりま>>続きをよむ
最終更新:2024-02-01 20:03:5040441文字会話率:45%
天妃物語 〜鬼討伐の条件に天帝の子を孕むことを要求されて〜
異世界[恋愛]
完結済
平安時代。 鶯(うぐいす)は斎王(さいおう)に仕える白拍子(しらびょうし)だったが、鬼に追われて京の都に逃げてきた。 鬼に襲われたところを謎の陰陽師・黒緋(くろあけ)に助けられる。 鶯は鬼討伐を黒緋に願ったが、黒緋は叶える条件として「俺の子>>続きをよむ
最終更新:2024-01-06 14:08:24147685文字会話率:37%

平家物語後奇譚(へいけものがたりあとのきたん)
ローファンタジー
完結済
時は鎌倉に幕府が開かれて、少しした頃。都で暮らすあけのには好きなひとがいる。自分を引き取り養ってくれている黎だ。黎は鬼市から依頼されるあやかしや怨霊を狩る能力者だが、あけのは針仕事をや白拍子宿の下働きをする、ごく普通の娘だ。ある夜、あけのは>>続きをよむ
最終更新:2024-01-29 23:08:4935110文字会話率:45%

雪の花は散りて
歴史
連載
時は平安末期の源平の合戦より少し前。 京の都に白拍子として暮らす少女がいた。名を緋乃(あかの)御前もとい、朱鷺乃(ときの)と言う。 彼女は先輩で姉貴分と慕う清野と二人で細々と生活している。 今日も朱鷺乃は舞を披露しながらも夜の席には侍らない>>続きをよむ
最終更新:2023-07-27 14:01:3910672文字会話率:64%

恋筏
その他
完結済
筏に乗った僕は、不思議な体験をする……。全3話で完結します。
最終更新:2023-03-29 07:00:001354文字会話率:75%

白拍子、江戸の鍛冶屋と戯れる
歴史
完結済
「私のために――刀を打ってもらえませんか?」 時は元禄。江戸の町に突如現れた白拍子の少女、まつり。彼女は鍛冶屋の興江に刀を打ってもらおうとする。しかし興江は刀を打たない理由があった。一方、江戸の町を恐怖のどん底に陥れている人斬りがまつりと興>>続きをよむ
最終更新:2022-04-29 20:29:5658681文字会話率:46%

白拍子は黄昏を踏む 〜千鶴の幻想怪奇譚~
ローファンタジー
完結済
白い水干、緋の袴。 腰には刀、頭の上には立烏帽子。 男装の踊り子、白拍子。 名は千鶴。 孤児だったところを、師匠の菊鶴に拾われ、白拍子となった千鶴は、ある晩、野盗に襲われる黒塗りの牛車を助けた。乗っていたのは、七条家の姫、鶯の君。 聞け>>続きをよむ
最終更新:2022-04-29 17:00:00434804文字会話率:35%

小説・花の寺
純文学
完結済
時は室町時代。一世を風靡した佐々木道誉が洛西の「花の寺」で一大花見の宴を催すことになった。 白拍子のお妙も宴で舞うことのなったのだが‥ その結果、賤しい河原乞食として嘲笑され悲惨な目に遭う。
キーワード:時代小説
最終更新:2022-02-09 01:23:0951155文字会話率:49%

水底に散りぬる白拍子
歴史
完結済
加賀国原村で打ち捨てられていた女童。 孤児の女童の前に、ある日身形の良きをんなが膝を着いて話しかけた。 「我とともに都へ行きませぬか」 その者の名は、後に白拍子として清盛入道に寵愛賜りしをんな【祇王】。 祇王は元服もまだな女童に、芸を仕>>続きをよむ
最終更新:2022-01-31 21:33:433713文字会話率:11%

時鏡-第一部
歴史
連載
鎌倉幕府北条氏の歴史をベースにした、物語。 小説というより、自分が今まで考えて「あらすじ」をまとめたものになります。 第一部では、北条時房(政子の弟)が、白拍子の沙羅と恋に落ちて、身分の違いを乗り越えて、一緒になり、三人の娘を授かります。>>続きをよむ
キーワード:時代小説鎌倉時代北条家恋愛
最終更新:2021-11-23 17:34:5512211文字会話率:2%

白拍子ですが何か?
歴史
完結済
平安末期の時代 平安京において一人の女がいた 名前は磯 白拍子を名乗るその女は動乱の京を生きる 史実を元に架空を取り入れています 歴史の人物が多数出ます 時間の経過あり 種々の伝説や宗教の話あり 平安時代末期から見て過去の歴史の人物や事>>続きをよむ
最終更新:2020-04-25 06:17:06120787文字会話率:67%

吉野の山の後朝に
歴史
完結済
静御前と義経のIF歴史です。こんなだったかなーと。 静御前の終焉の地は記録がないようですが、鎌倉から京都へは戻ったらしいです。 子供を海に捨てたらしいのですが、生死を確かめたのか、溺れさせたのか、遺棄したのか、もしかしたら生きている可能性も>>続きをよむ
最終更新:2020-01-04 11:49:383608文字会話率:35%

龍神縁起 ~立派な神様のお供しよう~
ハイファンタジー
連載
 大国主尊(おおくにぬしのみこと)という帝王が治める瑞穂国(みずほのくに)では、庶民の寺社参りが流行していた。参詣の旅をしている若武者の義郎は、都から遊歴している舞姫の鈴音と出会い、共に神山へ登る。その時、小さな偶然で龍神の王子と出会ったの>>続きをよむ
最終更新:2019-10-19 07:36:23210634文字会話率:48%

徒花に成る実〈こい〉
歴史
完結済
平安時代風恋愛小説。 美人局として左大臣に使われる白拍子・雛丸が出会ったのは変わり者の刑部卿・高良清明。 気が強いふたりの間に成る恋の物語。 過去に同人誌として頒布、エブリスタ、pixivに冒頭のみサンプルとして掲載しておりましたが、この>>続きをよむ
最終更新:2019-07-27 06:00:0039253文字会話率:49%

歴史は変われど未来は変わらぬ
歴史
連載
8世紀程前、かの源義経の恋人といわれている静御前という白拍子がいた。 彼女は亡くなった後現代に転生し、高校生の時に事故死してしまう。 二度目の死を経験した彼女は再度静御前として生きることになった。 彼女が前世と前々世の記憶を取り>>続きをよむ
最終更新:2019-07-06 00:00:00225文字会話率:0%

太陽を負う巫女 
歴史
完結済
若き将とその妻が引っ越して来た、仕官先。 そこの城下にある神社では、大きな太陽をあしらった、特徴的な烏帽子をかぶり、白拍子のごとき衣装に身を包んだ巫女が、定期的に舞を納める土地だった。 仕官から数年。 堤をなぶるかのような、奇妙な出水。そ>>続きをよむ
キーワード:時代小説巫女太陽黒髪儀式白拍子
最終更新:2018-09-29 19:11:593974文字会話率:5%

偽・義経記
歴史
連載
━なぜ、俺は生きるのか?  源義経が兄・頼朝に会いに行く道中、平家の残党に襲われ死亡した。それを好機と、義経の部下で、瓜二つの容姿をしていた喜一郎が義経を名乗りだす。  病弱な姉に代わり、白拍子・静御前として生きた少年、自らの野望のために進>>続きをよむ
キーワード:R15残酷な描写あり二次創作IF戦記中世源義経主従忠義義経記
最終更新:2017-10-30 00:15:33954文字会話率:54%

平安京桜花伝3・鎮花祭(はなしずめ)
ノンジャンル
完結済
平安京桜花伝・3部です。若き検非違使長官・如月 兼(きさらぎかねる) その過去が明らかになって行きます。今回は兼が追う人斬りと薫子姫が巻き込まれる権力がらみのごたごた。そして出会い。鎮花祭に向かって、物語が動いて行きます。
最終更新:2014-02-06 15:07:3553392文字会話率:38%

霊能白拍子 管弦舞
ノンジャンル
連載
―その女には全く仕事が来なかった…。京都に、まるで平安時代の様に白拍子の扮装をした若い女性の霊能者がいる。その名は管弦舞(カンゲン マイ)雅やかなその女の元に今夜、誰かが助けを求めにやって来た…。
キーワード:怪談 白拍子小説
最終更新:2010-11-16 23:54:4915283文字会話率:0%

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