可愛がっていた犬が殺された!
ジョギングが趣味のエルフの女の子がタイムリープして、
愛犬の死なない世界線を求めて人生をやり直すお話
最終更新:2025-06-07 00:14:57
179360文字
会話率:31%
やっとの思いで学校を卒業して、なんとか小さい会社とはいえ就職もして、人生これからって思ったのに…。
死んじゃったことに後悔はない。
あの子が、妹のように可愛がっていたあの子が無事ならそれでいい。
と思ったらなんか私が私じゃない!
そもそもここどこなのよ!
誰これ?!セシル?私の名前?ちょっと可愛い……って、転生ポイントって何?
経験値1000倍とかなんてチート?
折角新しい人生、前より全然優しい両親にも恵まれたんだから楽しまなきゃ損だよね!
経験値1000倍のチートを生かしてどんどん強くなって、たくさん宝石手に入れて、いっぱいのキラキラに囲まれた生活を送ってみたい…。
そんなことを心の中で考えている女の子。
高望み?
いいえ、実現できる夢です!
そして、管理者の資格を得ていた記憶を無くしていることに気付くことはあるのか。
全てを思い出した時、彼女はどう生きるのか。
チートを手に入れて、常人からはかけ離れた能力に凹んだり調子に乗ったりしつつ、宝石いっぱい手に入れてデュフフとするのが大好きな主人公です。
たまに強敵と戦ったり、無双してみたりもしますがのほほんと宝石を堪能するのが一番好きなんですよ?
書きながら、展開も結末も毎日のように揺蕩っています。
大体週一くらいで更新できたらいいなと思っています。読んでいただける方は気長にお付き合いいただけたらと思います。
※たまに過度な表現をすることがありますのでR15もGLも保険ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 18:47:34
2310723文字
会話率:39%
子どもが大好きな柚月は、保育士免許を取ったものの就活に失敗して、学童保育でバイトをしている。ある日、事故で命を落とした柚月は、とても美しいが性格が最悪な『悪の氷結花』と呼ばれる貴族の姫君シャロンに転生していた。仲違いをしている王妃に嵌められ
たシャロンは、婚約者に婚約破棄され僻地のヤモメのところへ嫁ぐことになり……。◆可愛いジェレミーくんの継母になるために、辺境伯のもとへ輿入れしたシャロンが、彼女を陥れようとする王妃とすったもんだしつつ、楽しく子育てをしているうちにイケメン辺境伯に惚れられてしまう、ハッピーエンドなお話です。◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 16:22:46
93910文字
会話率:49%
階段から転び落ちて、少年の姿になった香絵。彼女を妹のように可愛がっていた乙葉の前に2人の子ども、リユとシハが現れ、こう告げる。
「希優花を全部回収するのに手伝ってくれたら、願いを一個叶えてあげる」
希優花は舞花市のあちこちに存在する、永遠に
咲いている不思議な花のこと。その数97種類。
「その願いで香絵が元通りになるなら」
乙葉はひとつひとつ希優花を見つけていく中で、まちのこと、香絵のこと、リユ・シハのことなど新しい事実を次々に知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 02:25:32
43326文字
会話率:44%
瀕死の「僕」は、目の前の死と過去を重ね合わせる。それは、可愛がっていた猫の死、そして猫を巡って出会った女の子との交流だった。雪の日に猫を失った「僕」は、再び雪の夜、突然少女に襲われ、逃げている最中に救急車に轢かれる。そのまま、少女に導かれる
ように天へと旅立った。しかし、目が覚めるとそこは病院ではなく、いわゆる異世界であった。そこから、「僕」の魂の冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 19:05:25
4106文字
会話率:10%
三十路を超えて独身一人暮らしの底辺物書き三篠森・Nこと俺。
可愛がっていた猫にも会えず金魚にエサをやる日々。
そして元より不仲だった三篠家は2021年、ついに離散が決定した。
単身赴任先から帰ってこられない父、父の話題さえ出なければ理想的
な母、唯一まともな妹、引きこもり歴4年の弟……。
そんな三篠森・Nが過ごした2021年夏、東京オリンピック期間中のみ許された弟との束の間の仲直りを軸に、我が家の歴史を振り返る。
家族には無許可でやってるから、急に更新停止になったときは察してくれよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 22:23:16
110160文字
会話率:12%
プライド伯爵令嬢、ユースティティアは僅か二歳で大病を患い入院を余儀なくされた。悲しみにくれる伯爵夫人は、遠縁の少女を娘代わりに可愛がっていた。
数年後、全快した娘が屋敷に戻ってきた時。
喜ぶ伯爵夫人。
伯爵夫人を慕う少女。
静観する伯爵。
三者三様の想いが交差する。
歪な家族の形。
「この家族ごっこはいつまで続けるおつもりですか?お父様」
「お人形遊びはいい加減卒業なさってください、お母様」
「家族?いいえ、貴方は他所の子です」
ユースティティアは、そんな家族の形に呆れていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 12:00:00
148109文字
会話率:36%
高校時代、俺は毎日のように近所の悪ガキ2人組の面倒を見ていた。
ガキ大将で泥だらけで、口も態度も悪くて──でも、どこか憎めない“甥っ子”だと思っていた。
……そう、思っていた。
8年ぶりに田舎へ帰った俺を待っていたのは、
制服姿で現れた
“悪ガキ2人”──
……いや、双子の美少女姉妹だった。
「あの頃の続き、したかったんです」
「お兄ちゃん、今さら逃げんなよ?」
可愛がっていたつもりが、
いつの間にか“可愛がられる側”になっていた俺。
昔の関係には戻れない、
でも今の関係にも名前がつけられない──
これは、“兄”だった男と、
かつての“妹”たちが再会して始まる、
ちょっと複雑で、甘くて、危なっかしい話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 17:10:03
8971文字
会話率:56%
前世は動物たちをこよなく愛した牧場娘。事故(?)で命を落とした私が転生したのは、ファンタジー世界――カーラ王国のド田舎貴族令嬢リリミー・ハーベストだった!
豚小屋が応接間の貧乏領地で、貴族らしからぬ土仕事に明け暮れる日々。「こんな地味な人生
、もうウンザリ!」と思っていたけれど……。
「リリミー、君は俺だけのものだ!」
「いいや、リリミーは俺が守る!」
なぜか行く先々で出会うのは、やたらと私に絡んでくるイケメンたち!? しかも彼ら、どこか見覚えがあるような……?
そう、彼らは前世で私が可愛がっていたペットたちが転生した姿だったのだ!
クールな黒猫系王子に、わんこ系わんぱく王子……その他色々。
かつて私が注いだ愛情は、今度は彼らからの激しすぎる溺愛(=求愛?)となって返ってくることに!
「ちょっ、あなたたち、近いってば!」
畑仕事の合間も、貴族の社交(大嫌い)でも、猛烈アピールは止まらない!?
元・飼い主の転生令嬢リリミーと、元・ペットのイケメン(&もふもふ?)達が繰り広げる、勘違いと溺愛が交錯する、異世界ドタバタ・ラブ(?)ファンタジー!
果たしてリリミーは、彼らの(ちょっと困った)愛情を受け止められるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 10:47:06
39823文字
会話率:29%
とある漁村には、沖に出た漁師を惑わす人魚を、村の女達が捕らえて食べて、美貌を保つという言い伝えがある。
この村の生まれのコウキは、浜に漂着した記憶喪失の美少女、ナギサと出会い、自宅に住まわせ妹として可愛がっていた。
ナギサが村に来て以来
、海が穏やかになり、漁獲量が安定したことから、聖女ともてはやされ、やがて美しい娘へと成長した彼女に、村の男たちは異様なまでに夢中になっていく。
ある日、ナギサの身に危険が迫っている事に気がついたコウキは、母親を亡くしたマモルと、行方不明の姉がいるアキラと共に、ナギサを逃がそうと奮闘する。
※犯行シーンの直接描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 16:34:57
34510文字
会話率:35%
現代のチャイナタウンを裏で取り仕切る長老を中華飯店に軟禁し、その地位を簒奪するために長老の甥は青龍刀で脅してみるが、頑固な長老は滔々と若者への愚痴を吐くばかりで、ひとつも恐れていない。
そのうえ甥の背後で糸を引く人物の名前を引き出すことに成
功し、夜が明けて中華飯店に従業員が出勤してくると動揺した甥は逃げ出し、長老は「街のしきたり」の実行のため、電話をかける。
気丈な長老であったが、可愛がっていた甥を失うことの悲しみは、老体には耐え難いものがあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 11:24:06
6348文字
会話率:15%
そこそこの人生を送っていた28歳サラリーマン、三鷹裕司。
だがその人生は意外にも、可愛がっていた部下に恨まれ刺されてその生涯を終えた。
当てもなく暗闇を彷徨っていると一筋の光!
そのほうに走っていくと今度は目の前にドラゴンがぁ!?ってえ?俺
もドラゴン?
そんな可哀想な主人公が送る二度目の人生のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 19:11:18
15894文字
会話率:14%
この世界の人は3種の種族に分けられている。人間、獣人、妖精の3種だ。
その3種の中で最も権威の高い妖精族で、名家の令嬢であるヴィオレは被差別族であった獣人のミハナダを宮廷道化師としてそばに置き、親友と呼ぶほどに可愛がっていたが周囲からの反
感もあり、単独遠征という実質的な流刑の様な措置を喰らう。一縷の希望も虚しく、100年程の時間が経った中、彼女の目の前にいたのは再会を切望していた親友であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 13:41:04
2277文字
会話率:32%
とある高級住宅地に引っ越して来た未亡人のアール夫人は、一人息子を可愛がっていた。医師のエヌ氏と庭で話すのが楽しみの彼女は、エヌ氏に息子はお遊戯会で何役が似合うか尋ねた。
『妖精』をテーマに星新一風に仕上げた作品です。
最終更新:2025-04-11 17:30:31
1570文字
会話率:53%
今から1万3千年ほど昔の日本。南の海から船でやって来た民たちが種子島に住み着いた。やがて民の数が増えすぎ、食べるものに困るようになり、若いリーダーが次の土地を目指し、北上することになる。リーダーの妻の樹の巫女は一緒についていくことになり、
娘と老いた両親は島に残る。
樹と心が通じる娘ナミは、毎日母オカの乗った船を作った樹の切り株を周り「母さん元気?」と心を送る。「元気よ」と母も船に横たわり心を送る。
やがてベーリング海峡をわたり、北米大陸に達した姉達は、見たことのない巨大などんぐりの森と出会い、そこに住み着く。(アメリカ北米インデアンの50%以上がどんぐりが主食だったという)互いに子を産み、二つの民は子孫を増やし、時が流れた。いつか生まれ変わってまた会える日を約束して……。
北米インデアンの海洋民族、チマシー族の母を持つ棟方七樹は亡き縄文考古学者の父の信じる「ケルプ・ハイウェイ説」を証明するため、手作りの丸木船の帆舟で、鹿児島からたった1人ベーリング海峡沿いに進み、カリフォルニアに到達し、一躍英雄となる。
これからは、小さい頃育ててもらったおばあちゃんに恩返しをしたいと、チマシーに留まるという七樹に、祖母は死んだ母の可愛がっていたククルというカラスと共に川上の隠された洞窟に案内する。
そこには水に浸かって朽ち果てた丸木船と、洞窟壁画の世界樹、日本語で岩壁に掘られた文字には、7,300年前の七樹が、現代の七樹に宛てたメッセージが彫られていた。
「7300年前の鬼界アカホヤ噴火から、種子島・上野原遺跡住民と船団を組んで脱出し、ここについた。どうかククルと共にこれを成し遂げてくれ」と。
驚いて洞窟の外に駆け出す七海。洞窟の外で祖母がククルに語りかけていた。
「この命くれてやる。七樹を我が同胞の元に連れて行け」
途端にカラスは体が解け、長い蛇の尾と飾り羽、鋭いかぎ爪を持つ龍のような姿になり、七樹を7300年前の種子島に連れ去る。
待っていたのはナミと言う樹の巫女の少女。御神木の言葉を伝える。「5年後、鬼界アカホヤ噴火により、この世界が全て滅びる。そうなる前に我らの体を使い船を作れ、我が民をお前の故郷の地に連れて行くのだ」
海辺を伝い、一万キロ彼方の“約束の地”へ。縄文のモーゼの物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 05:53:50
34735文字
会話率:33%
新庄寺つづりは、可愛がっていた野良猫エビチリを捜しに、野良猫界隈で有名な県内有数の猫の溜まり場"旧玉野邸廃墟"を訪れた。そこは廃墟という事もあり流石のおどろおどろしさ。つづりも常時身を震わせる。怯えながらも愛するエビチリ
のために探索を続けていると、足元に落ちていた錆びた指輪を見つけ、途端に意識を無くしてしまう。
しばらくし目を開けるとそこは廃墟だったはずの玉野邸も活気づく明治時代だった。困惑している時、ふとつづりは身体に違和感を覚えた。やがて自分の身体の中にもう一つの"意識"がある事に気づく。そのもう一つの"意識"は少年らしく名をウルリと言った。話してみるとどうやら彼もタイムスリップしてきたらしく。二人困惑するまま流れに身を流していると、ある日亡き人間の怨念が集まり出来るという"怨鬼"に襲われ、追い詰められる。そして死を覚悟した彼らは目の前に一枚の紙切れが落ちている事に気付き、、、?
深い悲しみを抱える元気な少女と訳あって幽体離脱を有効利用するおかしな少年が今、神器"千願の短冊"を武器にあちらこちらの時代で大暴れ!
タイムスリップ系ラブコメファンタジー今ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 23:40:19
7644文字
会話率:43%
「師匠の中で、僕はいつまで可愛い年下の弟子ですか?」
アビアンナは実家を勘当されて以来、王都の外れにある小さな家を買って住んでいた。同時期に不思議な少年ジェスを拾い、アビアンナは彼と共同生活を送ることを選ぶ。魔法使いの名家で生まれ育ったアビ
アンナは、ジェスの魔法の才能を見出し、自身の弟子として育てることに。ちょっとツンケンしているが、能力が高く照れ屋なジェスを可愛がっていたアビアンナだが、20歳のある日『とある事件』に巻き込まれ長い眠りについた。
そして目が覚めると――見知らぬ美しい男の抱擁を受ける。男はジェスだと言い、アビアンナが眠ってからかれこれ10年が経っていると言い――。
戸惑いつつもアビアンナは10年後の世界で生きていくことになる。その中で、アビアンナは自身が巻き込まれた『事件』の真実を知っていく。
最強の魔法使いとなった弟子×落ちこぼれ(?)魔女の年齢逆転ラブファンタジー!
▼掲載先→アルファポリス、エブリスタ、小説家になろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 21:00:00
1050文字
会話率:34%
<1話>
バルガニア王国の伯爵令嬢エマは、政治力を重視する両親によって、クライス公爵のもとへ嫁がされる。
しかし、夫となったクライスはエマを放置し、愛妾であるリリアンばかりを可愛がっていた。
挙げ句には「子を産む価値もない」と侮
辱され、エマは屋敷を追われるように離縁されてしまう。
<2話>
この一方的な離縁にもかかわらず、エマの両親は「お前のせいで公爵家との関係が悪化した」と激怒。
家を追い出されたエマが途方に暮れて街をさまよっていると、ちょうどライオット帝国の皇太子・レイヴンの一行が訪れる。
皇太子であるレイヴンが街にやって来た目的は、ほかでもないエマにあった。
レイヴンはエマに力を貸してほしいと願い出る。
というのも、エマには「海と心を通わす」という不思議な力が宿っていたのだ。
帝国の近海では海洋魔獣の被害が深刻化し、漁業がままならず困り果てているという。
行くあてのなかったエマは申し出を受け、レイヴンとともにライオット帝国へ向かう。
<3話>
エマが帝国に入ってほどなく、海洋魔獣の被害は沈静化し、再び漁が行えるようになる。
帝国の民はエマの力を目の当たりにして、彼女を〈海の巫女〉として崇め始める。
レイヴンもエマに深く感謝し、二人の距離は徐々に縮まっていくこととなる。
<4話>
一方その頃、バルガニア王国では、長らく平和だった海が荒れ狂う事態に陥っていて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 23:40:00
98907文字
会話率:39%
高校生の頃『聖女』として突如異世界に召喚された私、佐久良小春。その役目を立派に果たし無事こちらの世界に戻ってきてから早7年。社畜として忙殺されそうな日々を送っていたら再びの召喚。
今度は一体何をお願いされるのかと思ったら。
「我が妃となれ
、聖女コハルよ」
知らない俺様イケメンからいきなり求婚されました。
実は彼、7年前に可愛がっていた皇子様で――!?
俺様竜帝陛下(元ツンデレ皇子様)と真面目なだけが取り柄の平凡女子(一応聖女様)との異世界トリップラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 21:50:01
196255文字
会話率:43%
ウォルツ国のハーマン街で、生まれた犬は兄弟たちと共に、母犬と貴族の家の温もりに包まれて生きていた。ある日、犬はメアリーという少女の誕生日プレゼントとして引き取られ、新しい生活を始める。メアリーは犬をサムと名付け、「私のナイト」と呼び、可愛が
っていた。二人は深い絆で結ばれた。
だが、運命は残酷だった。サムはメアリーの危険を予知し救おうとした結果、彼女は怪我を負い、サムはその責任を負わされ、メアリーの父親によって路頭に迷うことになった。サムは不幸を予知する力を持つ犬として、どこに行っても虐げられ、捨てられ、孤独を味わう。彼の周囲では不幸が影のように付きまとい、誰もが彼から距離を置いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 21:05:57
3655文字
会話率:34%