超ハードコア大河RPG【羅刹の銀河】の冒頭でエイリアンにむしゃむしゃ食べられるキャラのレオに気がついたらなっていた。
しかも食べられる着前に。
だったら俺の屍を越えて行けとカッコイイ演説をして果てようと思ったら、なぜか英雄になってしまった!
?
これは何をやってもギャグにしかならない男による筋肉と戦いと無限増殖する黒歴史の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 12:49:17
442223文字
会話率:30%
羅刹の銀河(そら) ~取り返しのつかないタイミングで冒頭で死ぬキャラになったので本当に好き放題したら英雄になった~
https://ncode.syosetu.com/n4325jd/
のバンダナコミック縦読みマンガ原作大賞応募用の脚本で
す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 14:48:15
5588文字
会話率:44%
諏訪は重い病に罹り入院していた。現実逃避からかゲームの世界に転生して無双する想像に耽るようになる。だがそれは取り返しのつかない状況を生むことになる。主人公が夢見たゲームには基になった世界があり、その世界を創造したという女神に目を付けられるこ
とになる。
「世界を救って」
それは主人公が夢見たシチュエーションだが何かがおかしい。特典はある。強くもなる。だが甘く楽しい世界は待ってはいなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 17:41:21
89704文字
会話率:54%
魔法が存在する世界。この世界ごとのみ込もうとする【魔物】から古き昔から守ってきた封印が壊されようとしている。封印が解かれればこの世界は取り返しのつかない事態に。世界の危機を救うため、《最強》と謳われるある獣達が立ち上がる____
最終更新:2024-11-24 20:00:00
847文字
会話率:36%
三人の女が寝取られて、自ら進んで凌辱されまくりボロボロになった後、魅了のスキルで女達を好き放題した勇者が、反王政派の活動家に曖昧宿で刺され、あっけなく死にます。
正気に還ったドロシー、ステラ、エリスの三人は、自分達の犯した罪の深さと、
愛した幼馴染の想い人を筆舌に尽くし難い方法で裏切り、取り返しのつかない穢れにまみれてしまった自分達に気が付き、蒼白となります。
錯乱した挙句、もう、心も身体も廃人レベル確定です。輪を掛けるようにして、勇者亡き後の“剣帝”、”賢者”、”聖女”の地位を剥奪され、王宮を追放されます。
頭、脳天パーだった勇者チームの女達は、初めて人民から深く疎まれていたことを知りますが、国中から総スカンを喰らっていた彼女らは、居場所を追われ、石を投げられて彷徨います。
国中を逃げ惑い、絶望の淵に死ぬことも試みますが、ただの意気地なしの彼女達には、ためらい傷が増えていくばかりでした……
ときには這松も生えない高山を超えて、足をくじき、ときには水場が無い熱砂の砂漠に、脱水症状で幻覚を見る。街の裏通りに隠れひそめば痰壷の中身を掛けられ、犬の糞を投げ付けられる。
従者としてのスキルを全て失ったドロシーは解離性記憶障害と原因不明の疥癬に悩まされ、ステラは重度のアルコール依存症に、エリスはショックのあまり失語症になった後、幼児退行を起こしてしまいます。
絵に描いたような不幸のドン底状態。もう、これ以下は無いというところまで追い詰められ、後は襤褸布のように擦り切れていくだけになります。
ハードがボイルドで、ヒロイン無双するはずが、どうもスピード感と爽快感が出ません。血沸き肉躍りません。
ご都合主義オンリーでやってるのに、なかなか殺戮しないし、メソメソしてばかりです。自分で読みたい物語を作ろうと始めてはみたものの、なかなか盛り上げるのは難しいですね。
自分は、小説の作法など、これっぱかりも学んでませんので、くどい表現も多く、スマートフォーンで読まれる方とかには不向きかもしれません。
運営様にガイドライン抵触の注意を頂き、改稿しました。少なからず性描写が御座いますので、苦手な方はパスされてください。これを機会にタイトル、少し長くしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 18:20:30
1537048文字
会話率:25%
公営住宅に暮らす19歳の青年を主人公に、現代社会の危うい階層構造を浮き彫りにする長編小説。警察官の父を持つ主人公が、反社会的組織との関わりを通じて経験する緩やかな転落の軌跡を描く。
知的な制約と経済的な困難を抱える主人公は、小さな選択の積
み重ねの中で、取り返しのつかない世界へと足を踏み入れていく。組織犯罪の末端から中核へと這い上がる過程で、彼の内面は徐々に変質し、最後は警察官である父との直接対決により、その歪んだ上昇志向は終止符を打たれる。
高層ビルが林立する都市と、老朽化した公営住宅。正義を背負う父と、犯罪組織の幹部。そして、その狭間で引き裂かれる家族。様々な「標高差」が交錯する物語を通じて、現代社会における若者の疎外と、希望なき上昇志向の果てを見つめる。
(本ディスクリプションは、AIが作成しました。)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-01 09:44:53
14480文字
会話率:26%
自分さえいなければ、みんな幸せだったと思う人に。
佐久野 天生(テオ)は、自分の住むアパートで、見知らぬ人々と出会う。
テオの過去を知る、黒田という男。
アパートの管理人を名乗る、蓮見という男。
引きこもりの学生、杏という女。
全ての人
は、過去に歪められている。
生き辛さを抱えた人々の行く果てに、救いはあるのだろうか。
見て、誰に傷つけられても、誰を傷つけても、全ては取り返しのつかない過去になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 10:04:22
60529文字
会話率:36%
あなたは裏切りの重み、傷の苦い一撃、利用されたことの苦々しさ、踏みにじられた信頼の屈辱を感じたことがありますか?本当にそれに値しない人々に、あなたの親切や注意を捧げたことはありますか?心の奥底で、この世界での自分の存在理由を問いかけたことは
ありますか?
もし私たちが、人生が用意している罠や苦しみを前もって知ることができたなら、おそらく生まれることを拒否したでしょう。だからこそ、人生はその残酷で賢明な皮肉をもって私たちを欺くのです。最も暗い真実を隠し、目の前の深淵に気づかないまま、私たちを前進させます。
今日、人類は運命そのものほど細い糸の上で揺らいでおり、未知で野生、そして制御不能な力によって取り返しのつかない奈落へと引きずり込まれようとしています。ポータルが開かれ、異界からの生物、忘れられた悪夢から逃れた怪物たちが出現しました。彼らの存在は完全な絶滅の前兆であり、混沌の到来を告げています。パンドラの箱が開かれ、これらの忌まわしき者たちは、人類がその黄昏から逃れようと必死に戦う暗黒の時代の始まりを告げるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 11:29:14
82170文字
会話率:7%
中学の硬式野球チームでエースをしていた八村昌吾は、全国大会出場を決める試合で、勝利を掴んだ。
その日の投球に納得のいかなかった昌吾は、試合後自主練を行った。しかし、突然肘に痛みを覚えた。痛みに耐えて家に帰り、母親に救急車を呼んで貰った。
医師から下された診断結果は、肘のじん帯を痛めているとの事だった。手術をするも、普通の生活は問題無いが、以前のような矢のような投球はもう出来ななくなると昌吾にとっては死刑宣告に近いものだった。
野球でメジャーを目指すという目的を失った昌吾は絶望し、自ら命を絶とうと考えた。濁流に身を投げようとした直前で失敗する。
人生の目的を失い、命を絶つ事も出来なかった昌吾は、路地裏でレターセットを手に入れる。それは願いが叶う不思議な道具だった。
昌吾は願いが叶う条件を模索し、自分の人生の軌道修正を行う事になる。
更に、自分と同じく不思議なレターセットを手に入れた仲間と出会う事になった。自分の検証では分からなかった条件を彼等から学び、昌吾は思い通りに人生を変えていった。
使えきれない財産。
完璧な家族。
仕事上での成功。
人間として考えられる限りの幸せを手に入れた昌吾。
しかし、愛した妻は些細ないさかいで、子供達は自分の思い通りになるように、友達は自分に都合が良くなるように変えてしまったので、胸に穴が開いたかのような虚しさに襲われる事になった。
どうしても上手く回らくなっていく人生を見つめ、昌吾は100枚あった最後のレターセットを使った。その直後、自分が取り返しのつかない事をしてしまった事、自分が行使していた力は“神”から与えられた褒美ではなく罰であった事に。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-17 18:56:26
115872文字
会話率:40%
感覚であったり、持ち物であったり。自分が持っていないものはどうしても欲しくなってしまうもの。
かといって、安易に手を伸ばしては取り返しのつかないこともあるんだよ。
最終更新:2024-08-17 04:12:42
3346文字
会話率:45%
~ZERO~
小さなイタズラが取り返しのつかない事態へと変貌していく・・・
キーワード:
最終更新:2024-08-11 21:25:09
45852文字
会話率:67%
舞台は現代社会。
主人公のヨナカは社会人の時に大きなミスをしてしまい、会社をクビになった。
当時、働くことに生きがいを感じていたヨナカはある日、会社にとって取り返しのつかない大きなミスを犯してしまう。
会社の責任を取るためにヨナカはその日に
会社から追い出されてしまい
ショックで精神病にかかってしまった。
現在はうつ病と統合失調症を患ってしまい
自宅に引きこもりながら、どこにも出かける事なく現在を過ごしている。
そんな鬱屈とした日々を過ごしている彼は
いつしか自分の事を「こども」だと思い込むようになり
夜寝る前になるといつも「あくま」が現れる
はたして、ヨナカは無事に眠れるのだろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 20:02:16
2148文字
会話率:11%
同級生のある一言から全ての価値観が変わった主人公。周りが異変に気付いた時にはもう取り返しのつかないところまで来ていた。
最終更新:2024-05-06 00:34:14
1033文字
会話率:6%
無事に就活を終えた俺は、学生時代最後の夏休みを迎えた。バイトの休みを利用して北海道を周遊し、帰宅した俺に待っていた大事件。
自分の弱さと、狡さと、欺瞞に否応なく向き合わされていく中で、俺の出した答えは保身と嘘と偽善だった。
取り返しのつか
ない行いの結果を抱えて、嘘を重ね、そしてただ沈黙する。
いくつになっても、どんなときでも。決して誰にも話せないことがある。俺の罪、俺の償い。そして彼との約束。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 23:00:00
11559文字
会話率:41%
開けてはいけない。見てはいけない。
取り返しのつかないことと謂うのは、存外身近にあるものです。
最終更新:2024-03-07 03:01:13
2487文字
会話率:0%
主人公の澤野千佳は、藤原遥という男の子に出会うため、星山高校に進学する。
藤原遥とは、幼くして死んでしまった千佳の親友「チー」の初恋相手だった。
千佳は「チー」の代わりに、その初恋を叶えるために遥に近付き、仲を深めていく。
けれど、一緒にい
るうちに千佳自身が少しずつ遥に惹かれていってしまう。
取り返しのつかない嘘は、どうやったら償えるのか。
贖罪から始まった嘘の恋は、本物に変わるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 21:00:00
156296文字
会話率:40%
取り返しのつかない愚行について。
Twitterにも掲載します。
最終更新:2024-02-22 13:43:50
1328文字
会話率:7%
「すべての苦悩は生物学的な苦悩である」
そう考えた菊水日月は生物工学を用いて、苦悩無きを求めた。
彼が成し遂げる発明は、既得権益者から何かしらの反発を受け、
最悪の場合、歴史の闇に葬り去られてしまうのでは、と考え、
世間に公開しないまま発明
を続け、法規制を破り、取り返しのつかない所まで来てしまう。
苦悩無きを求めた人間の発明と苦悩の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 17:36:46
51818文字
会話率:37%
ミリエルは生まれつき耳と尻尾が生えている、白猫の獣人令嬢である。
それが原因で周囲から疎まれ、獣臭いと罵られ、虐げられる日々を送ってきた。
彼女が18歳の誕生日を迎えた時に、『狂犬』と呼ばれる王子アルフレッドと強制的に婚約させられてしまう
。
ミリエルは王家との繋がりを強めるための道具として使い捨てられ、実質的に実家を追放させられるのだった。
しかしアルフレッドに出会ったミリエルは知ることになる。彼は凶暴で手がつけられない『狂犬』ではなく、どこまでも真面目で義に厚い『忠犬』だったのだ。
ミリエルは獣人だと差別しないアルフレッドの傍にいたいと思い、彼もまたミリエルの優しさに惹かれていく。一方でミリエルを追放した実家は、取り返しのつかない状態へと没落していくのであった。
※カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 23:47:25
100409文字
会話率:72%
工具たちが作業場で見る夢。
強気なプラスドライバー君が、弱気なマイナスドライバー君を励まそうと奮闘しますが……。
得意不得意あるけど、みんなで協力すれば、できないことはありません。
ただ、取り返しのつかない失敗は、夢でしかできませんよね。
最終更新:2024-01-03 21:40:31
2492文字
会話率:49%
新進気鋭の冒険者パーティ『麦穂の剣』の一員である魔法剣士のテイルは、常日頃自身とパーティメンバーの力量差に悩んでいた。いつかこの実力の不均衡がパーティ全体に危険を及ぼすと考え、自らパーティの脱退を切り出すも、幼馴染だけで結成されたパーティ
であることから誰もそれを許してくれない。近い将来取り返しのつかないことになると懸念したテイルは、ついには依頼で赴いた山岳地帯で崖下へ落ちるフリして死を装い、無理やりパーティから抜けようとするも、足を滑らせて本当に下に落ちてしまう。なんとか落下死は免れたものの、そこは獰猛な魔物たちの巣窟――死を覚悟しながら決死で戦い抜いたテイルは、いつしか山岳を抜けたとき以前とは一線を画する実力を身に着けていた。これでまたみんなとパーティを組めると本拠地に戻ると、しかしそこにいたのはテイルが死んだと思い絶望して変わり果てた幼馴染たちで――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 15:05:48
124482文字
会話率:30%