超ハードコア大河RPG【羅刹の銀河】の冒頭でエイリアンにむしゃむしゃ食べられるキャラのレオに気がついたらなっていた。
しかも食べられる着前に。
だったら俺の屍を越えて行けとカッコイイ演説をして果てようと思ったら、なぜか英雄になってしまった!
?
これは何をやってもギャグにしかならない男による筋肉と戦いと無限増殖する黒歴史の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 20:56:17
277747文字
会話率:31%
羅刹の銀河(そら) ~取り返しのつかないタイミングで冒頭で死ぬキャラになったので本当に好き放題したら英雄になった~
https://ncode.syosetu.com/n4325jd/
のバンダナコミック縦読みマンガ原作大賞応募用の脚本で
す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 14:48:15
5588文字
会話率:44%
9歳のエイダル・グラニエは、子供の頃からの渇望—家族を持つこと—に取り憑かれている。周囲からの認められたい一心で、彼はそれを得るために何でもする覚悟がある。しかし、彼の人生は壊滅的な出来事によって取り返しのつかない方向へと進む。
自分の村
に裏切られ、見捨てられたエイダルは、最悪の敵に仕えることを余儀なくされ、世界の英雄たちを排除するための駒となる。時が経つにつれて、彼の無垢は軽蔑と操縦の重圧の下で溶け去る。エイダルは恐れられ、憎まれる暗い存在へと変貌し、その痛みを力に変える。そして、最後には冷徹に、悔いもなく運命が与えた役割を受け入れる。彼はこの物語の悪役となるのだ。
作者からのメモ: うーん…この話がどうなるかは分からないけれど、ああ、それは問題ではない。大事なのは、書くことを楽しんだかどうかだ。はい!間違いなく楽しんで書けました。だから、皆さんも読んで楽しんでくれることを願っています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 03:30:00
157050文字
会話率:40%
中学の硬式野球チームでエースをしていた八村昌吾は、全国大会出場を決める試合で、勝利を掴んだ。
その日の投球に納得のいかなかった昌吾は、試合後自主練を行った。しかし、突然肘に痛みを覚えた。痛みに耐えて家に帰り、母親に救急車を呼んで貰った。
医師から下された診断結果は、肘のじん帯を痛めているとの事だった。手術をするも、普通の生活は問題無いが、以前のような矢のような投球はもう出来ななくなると昌吾にとっては死刑宣告に近いものだった。
野球でメジャーを目指すという目的を失った昌吾は絶望し、自ら命を絶とうと考えた。濁流に身を投げようとした直前で失敗する。
人生の目的を失い、命を絶つ事も出来なかった昌吾は、路地裏でレターセットを手に入れる。それは願いが叶う不思議な道具だった。
昌吾は願いが叶う条件を模索し、自分の人生の軌道修正を行う事になる。
更に、自分と同じく不思議なレターセットを手に入れた仲間と出会う事になった。自分の検証では分からなかった条件を彼等から学び、昌吾は思い通りに人生を変えていった。
使えきれない財産。
完璧な家族。
仕事上での成功。
人間として考えられる限りの幸せを手に入れた昌吾。
しかし、愛した妻は些細ないさかいで、子供達は自分の思い通りになるように、友達は自分に都合が良くなるように変えてしまったので、胸に穴が開いたかのような虚しさに襲われる事になった。
どうしても上手く回らくなっていく人生を見つめ、昌吾は100枚あった最後のレターセットを使った。その直後、自分が取り返しのつかない事をしてしまった事、自分が行使していた力は“神”から与えられた褒美ではなく罰であった事に。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-17 18:56:26
115872文字
会話率:40%
感覚であったり、持ち物であったり。自分が持っていないものはどうしても欲しくなってしまうもの。
かといって、安易に手を伸ばしては取り返しのつかないこともあるんだよ。
最終更新:2024-08-17 04:12:42
3346文字
会話率:45%
~ZERO~
小さなイタズラが取り返しのつかない事態へと変貌していく・・・
キーワード:
最終更新:2024-08-11 21:25:09
45852文字
会話率:67%
機械科Bクラスの学生で結成されたV系バンドのメンバー、瀬良尚は、最近練習に出ていない。他のメンバーに告白し、拒絶されたからだ。落ち込む彼をなんとかバンドに戻そうと、井上智史はあの手この手を使ってみるのだが、いつの間にか彼を好きになってしまい
、取り返しのつかない暴挙に出てしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 00:00:00
34399文字
会話率:48%
舞台は現代社会。
主人公のヨナカは社会人の時に大きなミスをしてしまい、会社をクビになった。
当時、働くことに生きがいを感じていたヨナカはある日、会社にとって取り返しのつかない大きなミスを犯してしまう。
会社の責任を取るためにヨナカはその日に
会社から追い出されてしまい
ショックで精神病にかかってしまった。
現在はうつ病と統合失調症を患ってしまい
自宅に引きこもりながら、どこにも出かける事なく現在を過ごしている。
そんな鬱屈とした日々を過ごしている彼は
いつしか自分の事を「こども」だと思い込むようになり
夜寝る前になるといつも「あくま」が現れる
はたして、ヨナカは無事に眠れるのだろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 20:02:16
2148文字
会話率:11%
三人の女が寝取られて、自ら進んで凌辱されまくりボロボロになった後、魅了のスキルで女達を好き放題した勇者が、反王政派の活動家に曖昧宿で刺され、あっけなく死にます。
正気に還ったドロシー、ステラ、エリスの三人は、自分達の犯した罪の深さと、
愛した幼馴染の想い人を筆舌に尽くし難い方法で裏切り、取り返しのつかない穢れにまみれてしまった自分達に気が付き、蒼白となります。
錯乱した挙句、もう、心も身体も廃人レベル確定です。輪を掛けるようにして、勇者亡き後の“剣帝”、”賢者”、”聖女”の地位を剥奪され、王宮を追放されます。
頭、脳天パーだった勇者チームの女達は、初めて人民から深く疎まれていたことを知りますが、国中から総スカンを喰らっていた彼女らは、居場所を追われ、石を投げられて彷徨います。
国中を逃げ惑い、絶望の淵に死ぬことも試みますが、ただの意気地なしの彼女達には、ためらい傷が増えていくばかりでした……
ときには這松も生えない高山を超えて、足をくじき、ときには水場が無い熱砂の砂漠に、脱水症状で幻覚を見る。街の裏通りに隠れひそめば痰壷の中身を掛けられ、犬の糞を投げ付けられる。
従者としてのスキルを全て失ったドロシーは解離性記憶障害と原因不明の疥癬に悩まされ、ステラは重度のアルコール依存症に、エリスはショックのあまり失語症になった後、幼児退行を起こしてしまいます。
絵に描いたような不幸のドン底状態。もう、これ以下は無いというところまで追い詰められ、後は襤褸布のように擦り切れていくだけになります。
ハードがボイルドで、ヒロイン無双するはずが、どうもスピード感と爽快感が出ません。血沸き肉躍りません。
ご都合主義オンリーでやってるのに、なかなか殺戮しないし、メソメソしてばかりです。自分で読みたい物語を作ろうと始めてはみたものの、なかなか盛り上げるのは難しいですね。
自分は、小説の作法など、これっぱかりも学んでませんので、くどい表現も多く、スマートフォーンで読まれる方とかには不向きかもしれません。
運営様にガイドライン抵触の注意を頂き、改稿しました。少なからず性描写が御座いますので、苦手な方はパスされてください。これを機会にタイトル、少し長くしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 10:04:23
1490247文字
会話率:25%
同級生のある一言から全ての価値観が変わった主人公。周りが異変に気付いた時にはもう取り返しのつかないところまで来ていた。
最終更新:2024-05-06 00:34:14
1033文字
会話率:6%
無事に就活を終えた俺は、学生時代最後の夏休みを迎えた。バイトの休みを利用して北海道を周遊し、帰宅した俺に待っていた大事件。
自分の弱さと、狡さと、欺瞞に否応なく向き合わされていく中で、俺の出した答えは保身と嘘と偽善だった。
取り返しのつか
ない行いの結果を抱えて、嘘を重ね、そしてただ沈黙する。
いくつになっても、どんなときでも。決して誰にも話せないことがある。俺の罪、俺の償い。そして彼との約束。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 23:00:00
11559文字
会話率:41%
開けてはいけない。見てはいけない。
取り返しのつかないことと謂うのは、存外身近にあるものです。
最終更新:2024-03-07 03:01:13
2487文字
会話率:0%
主人公の澤野千佳は、藤原遥という男の子に出会うため、星山高校に進学する。
藤原遥とは、幼くして死んでしまった千佳の親友「チー」の初恋相手だった。
千佳は「チー」の代わりに、その初恋を叶えるために遥に近付き、仲を深めていく。
けれど、一緒にい
るうちに千佳自身が少しずつ遥に惹かれていってしまう。
取り返しのつかない嘘は、どうやったら償えるのか。
贖罪から始まった嘘の恋は、本物に変わるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 21:00:00
156296文字
会話率:40%
取り返しのつかない愚行について。
Twitterにも掲載します。
最終更新:2024-02-22 13:43:50
1328文字
会話率:7%
「すべての苦悩は生物学的な苦悩である」
そう考えた菊水日月は生物工学を用いて、苦悩無きを求めた。
彼が成し遂げる発明は、既得権益者から何かしらの反発を受け、
最悪の場合、歴史の闇に葬り去られてしまうのでは、と考え、
世間に公開しないまま発明
を続け、法規制を破り、取り返しのつかない所まで来てしまう。
苦悩無きを求めた人間の発明と苦悩の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 17:36:46
51818文字
会話率:37%
ミリエルは生まれつき耳と尻尾が生えている、白猫の獣人令嬢である。
それが原因で周囲から疎まれ、獣臭いと罵られ、虐げられる日々を送ってきた。
彼女が18歳の誕生日を迎えた時に、『狂犬』と呼ばれる王子アルフレッドと強制的に婚約させられてしまう
。
ミリエルは王家との繋がりを強めるための道具として使い捨てられ、実質的に実家を追放させられるのだった。
しかしアルフレッドに出会ったミリエルは知ることになる。彼は凶暴で手がつけられない『狂犬』ではなく、どこまでも真面目で義に厚い『忠犬』だったのだ。
ミリエルは獣人だと差別しないアルフレッドの傍にいたいと思い、彼もまたミリエルの優しさに惹かれていく。一方でミリエルを追放した実家は、取り返しのつかない状態へと没落していくのであった。
※カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 23:47:25
100409文字
会話率:72%
工具たちが作業場で見る夢。
強気なプラスドライバー君が、弱気なマイナスドライバー君を励まそうと奮闘しますが……。
得意不得意あるけど、みんなで協力すれば、できないことはありません。
ただ、取り返しのつかない失敗は、夢でしかできませんよね。
最終更新:2024-01-03 21:40:31
2492文字
会話率:49%
新進気鋭の冒険者パーティ『麦穂の剣』の一員である魔法剣士のテイルは、常日頃自身とパーティメンバーの力量差に悩んでいた。いつかこの実力の不均衡がパーティ全体に危険を及ぼすと考え、自らパーティの脱退を切り出すも、幼馴染だけで結成されたパーティ
であることから誰もそれを許してくれない。近い将来取り返しのつかないことになると懸念したテイルは、ついには依頼で赴いた山岳地帯で崖下へ落ちるフリして死を装い、無理やりパーティから抜けようとするも、足を滑らせて本当に下に落ちてしまう。なんとか落下死は免れたものの、そこは獰猛な魔物たちの巣窟――死を覚悟しながら決死で戦い抜いたテイルは、いつしか山岳を抜けたとき以前とは一線を画する実力を身に着けていた。これでまたみんなとパーティを組めると本拠地に戻ると、しかしそこにいたのはテイルが死んだと思い絶望して変わり果てた幼馴染たちで――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 15:05:48
124482文字
会話率:30%
とある村の外れに、小さく佇む店があった。
その店は、何者であろうと拒まない。
どれほど人を顧みない、そんな人間でも。
取り返しのつかないほど大きな罪を起こした、大犯罪者でも。
果てには、人間でなくとも。
そしてそこで働く、1人の少年がいた。
その少年は、とても働くような年齢ではなく、少女のような見た目をした少年だった。
彼の名前はテダニア。男らしくなるという小さな願望を抱ながら、両親が“遺”した店、『カートラル』を継ぐ、小さな男の娘。
これは、そんな彼の、日常の話。
そんな彼の、非日常の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
1002文字
会話率:9%
「そろそろ恋止めの薬の処方を少しずつ減らしていきませんか? 吉岡さんはこの薬への依存が強くなってます。このままじゃ取り返しのつかないことになりますよ」
最終更新:2023-12-31 12:00:00
4195文字
会話率:46%
恋人ができて半年。
俺は幸せとは思えない顔色をしていた。
カノジョから物のように扱われ、日常的に暴言を吐かれ、心身ともに疲弊をしていたからだ。
そんな折、俺はクラスメイトの山野楓に声をかけられる。
彼女もまた恋人からひどい扱いを受けてお
り、心身が疲弊していた。
同じ境遇にいるもの同士、すぐに距離が縮まり意気投合した。そして勢いそのままに、俺たちは一線を超えてしまう。
そう、俺たちは浮気をしてしまったのだ。
今回のことは二人だけの秘密にしようと約束するが……それで済むわけもなくて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 03:00:00
18539文字
会話率:51%