16歳少女、底辺からの這い上がり!
ホームレスからの脱却を目指します!
「ウルトラハードモード」という謎スキルを持つ美少女・永倉葵スカーレット。
ある日、突然ホームレスになった葵は、自立を目指しダンジョンハンターとして働くことに。
最弱の
ステータスながらも「私専用」の最強装備を手に入れた葵は、タワマン購入を夢見て今日もモンスターと戦います!
※ちょっとだけアホで性格に難のある「ぼっち女子」奮闘記です。
※基本的にライトでカジュアル、でも時々ブラック、そんな気楽に読める娯楽重視のファンタジーです。
※架空の日本が舞台なので、いろいろなところが現実とは異なります。
※週4回、月・火・木・金の夜に更新予定です。
※1話あたりの文字数は約2000から3000程度を目安にしています。
※投稿開始時点で10万字以上のストックがありますが、毎度見直しつつ無理のないペースで更新していくつもりです。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 19:17:24
180419文字
会話率:34%
底辺冒険者のシルフィスはお金がないためにステータスとスキルを授かる「神授の儀」を受けられなかった。
成人してから3年後に、ようやくお金を貯めて彼は儀式を受けることが出来た。
そんな彼は「神スキル」と言われる特別なスキルを授かる。
授かった
スキルの名前は【固定】。
【固定】のスキルを発動するにはかなりの魔力を消費するらしくシルフィスの魔力は直ぐに枯渇してしまった。
あまりの魔力の消費量に「ステータスが【固定】出来ればいいのに······」と願ってしまう。
その結果、彼のステータスはレベル1の状態で【固定】されてしまったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 22:12:59
147840文字
会話率:39%
「聖女」それは魔法と宗教、政治が深く絡まり合うこの世界において、特別な権力と使命をもって、その全てを掌握することの出来る特権階級。
スラム上がりの強気な女性”ルシア・カトリーナ”は特別な才能と努力で「聖女」にまで這い上がり、人間としての暮
らしを手に入れた。
しかしそれは、恵まれた人間たちの悪意によってあっけなく崩れ落ちた。
ちょっと腹黒な”元”聖女と最強すぎる”元”英雄が繰り広げる世直し系復讐譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 19:03:17
199903文字
会話率:48%
「あなたは王国のために必要ない」――婚約者である王太子にそう言い放たれたアイリス・フォン・クラウゼル。王国を救うために尽くしてきたにもかかわらず、彼女に返ってきたのは婚約破棄と処刑宣告だった。
だが、処刑の瞬間――彼女の中に眠っていた「魔
王」の力が覚醒する。
「ふざけるな……この国ごと滅ぼしてやるわ!」
絶望と怒りに燃えるアイリスは魔王として覚醒し、裏切った王国に復讐を開始。
王国の精鋭部隊を壊滅させ、王太子を処刑した彼女の前に現れたのは――
「アイリス様、どうか我らをお導きください」
王国最強のイケメン騎士団が次々と膝をつき、アイリスに忠誠を誓う。
「貴女のためなら、この命を捧げます」
「……いいわ。ついてきなさい。全てを従え、私が世界を支配してあげる」
悪役令嬢? いいえ、魔王です。
これは、裏切りと絶望から這い上がり、最強の魔王として世界を征服しながら、最強の騎士団から命を懸けて溺愛される――そんな女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 20:20:37
72060文字
会話率:45%
アシャは浮島から一人の少女を連れ帰り、自らの翼の下にに囚えた。
しかし、彼女の正体は「神の娘」—— その存在を知った帝国全土が激震し、あらゆる勢力が彼女を狙い始める。彼の宿敵である貴族マルセルスも例外ではなかった。
——悪魔にも愛が分かる
のか?
ある日、アシャは世界の深淵で「絶対支配」という力を手に入れた。「神の娘」以外のすべてを従わせるこの能力を、人々は恐れを込めて「悪魔の力」と呼んだ。
故郷を滅ぼされたあの日、奴隷少年アシャは誓った—— いつかエテリア帝国を跪かせると。
そして、彼はその誓いを現実のものとした。卑しき奴隷から一歩ずつ這い上がり、将軍となり、やがて皇帝の座に就き、ついには大陸全土を征服する。
だが、帝国を蹂躙し世界を滅ぼすことさえ厭わない彼が、本当に欲しかったものはただ一つ—— 翼の中の穢れなき光。
天使の少女だけだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 19:58:46
36818文字
会話率:19%
地球で死に、異世界に転生してから十数年、世界を救うわけでも滅ぼすでなく、チートらしいチートも無しでスラムから這い上がり、今では港湾都市で知らぬものはいない商会の長として、そして都市を裏側から守るヤクザとして成り上がり国王にも認められる存在
になった。そんな順風満帆にも似た生活を送っていたある日王に呼び出されるとあることを頼まれる。それは魔王討伐を終えた勇者パーティの聖女であり、おなじ地球から漂流してきた聖女さまと呼ばれる少女を保護してほしいとのことだった。
基本的にタイトルに(表)とある場合は聖女さま、(裏)とある場合は主人公側の視点で進んでいきます。
※※※最初の五話は毎日投稿致します※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 12:30:00
161192文字
会話率:62%
あらすじじゃないけど一言
魔法でぴょーいって思ってることかけたらクッソ楽じゃね?
最終更新:2025-01-31 20:00:06
76535文字
会話率:87%
「お前には、陰陽師の資格はない――」
妖魔が蔓延する現代、名門・高天原家の長男として生まれながら、「巫力」を扱えない落ちこぼれの高天原朔夜。追放の烙印を押され、家も名誉も失い、民間の組織での生活を余儀なくされる。
そこでも同僚に裏切られ、
孤立無援の中で強敵の妖魔に立ち向かう運命に。絶体絶命の瞬間、唯一の式神が覚醒する。
初歩の技術であるはずの式神召喚がやがて歴史を覆す「真なる力」として世界に衝撃を与える。
一族への復讐、そして宿敵との最終決戦――朔夜は自らの運命に抗い、すべてを超越した「最強の陰陽師」となっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 22:18:05
1250文字
会話率:41%
ここは竜と人が暮らす大陸である。そこにはかつて争っていた二つの国があった。南のイルスデン帝国と北のべリエル王国である。
争いに終止符が打たれ、両国は共に竜との繁栄の道を選んだ。
だが、戦士達は行き場を失った。そんな戦士達の様子を聴いた
イルスデン帝国のシンヴレス皇子が、コロッセオ設立に乗り出し、完成させる。コロッセオは主に戦いを見世物とする建物のことであった。
賞金と血沸き肉躍る剣の冴えを求めて戦士達はコロッセオに集った。その中には、身に余る鎧と剣を帯びた青年が新たな夢を目指すべく強者達に挑戦していた。その青年の名はフレデリック。彼はどこまで這い上がり、名を残すことができるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 20:19:54
110516文字
会話率:38%
勇者として召喚された朝倉颯太は、召喚された直後に異世界の女の子ソニアと体を入れ替えられてしまった。魔王の仕業だと言うが原因はわからないまま、ソニアとなった少年は原因究明とソニアが自らの意思で自分と入れ替わり勇者としての地位を奪った可能性を
考えて、実力主義の勇者学園にてテッペンを目指す。
そこは勇者の仲間となるため戦闘技術を学ぶ学園。ソニアは一番落ちこぼれ。どん底から這い上がり、絶対的な勇者に対して自身の流儀をぶつける物語。
選ぶ立場と選ばれる立場、選んだ道と選ばざるをえなかった道。これは選択の物語。
※アルファポリスにて投稿していた作品です!→https://www.alphapolis.co.jp/novel/666604092/942689739折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 15:30:00
332303文字
会話率:53%
貴族社会で裏切られ、婚約破棄されたリディアは絶望の淵から這い上がり、隠された魔法の力を覚醒させ、復讐を誓う。
冷静沈着な王子アレクシスとリディアは、貴族社会の権力争いに巻き込まれてしまう。
元婚約者レオンと浮気相手のカトリーナは、リディアを
陥れ、王国の重要なポジションを独占しようと画策していた。彼らは偽りの証拠や噂を利用してリディアの名誉を失墜させ、アレクシスを孤立させようとしていたのだ。
しかし、リディアは覚醒した魔法の力とアレクシスの知恵を駆使して、「悪役令嬢」として振る舞うことにした。二人は、彼らの陰謀を暴いて逆転することに成功し、レオンとカトリーナは社交界から追放される。
リディアは名誉を完全に回復し、アレクシスと新たな未来を歩む決意を固める。
他の投稿サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 18:42:38
23164文字
会話率:39%
永棠コハルはカグヤ商事で働く筆頭社長秘書である。
新宿駅で帰宅電車を待っていたとき、不運にも女子高生の投身自殺に巻き込まれてしまう。その結果、異世界に住むカテリーナ王妃に憑依転移した。
カテリーナは自己肯定感が低い、気弱なこじらせ
女子。しかし、本来の姿は天神であるカグヤが転生した人物だ。
天神カグヤの転生は神罰である。
それゆえ、転生先では罰人生を送る運命であり、彼女の日常には不幸がつきまとう。
カグヤは、その性格の弱さゆえに何度転生しても、罰人生から逃げるばかり。罪を償うことができない。
百年、千年、二千年。
カグヤの転生修行は続く。
そんなカグヤに、天界の神々も手を焼いていた。
手違いによってコハルがカグヤに憑依転移したことを幸いに、彼女の性格を鍛え直してくれと神々に強引に頼み込まれる。
こうして、(カグヤの転生人物)カテリーナの身体に、コハルの精神が同居する事態となった。
カテリーナ妃は国を持たない小国の王女として生まれ、民とともに流浪の生活を送る。そして、流れ着いた先の魔境の地で、人質としてブローズグフレイ王国の猛獣王に嫁いだ。
『血ぬられた王』と噂される恐怖の王として有名な男だ。
結婚式後、妃はすぐに逃亡、大河に身を投げ自殺を試みた。恐ろしい王に嫁ぐ恐怖がまねいた結果だった。
その状況で目覚めたコハルは、川底から這い上がり、猛獣王に救われる。
気弱なカグヤと、なんとか生き抜こうとするコハルの前に、不幸人生てんこ盛りのカテリーナの試練が重なる。
ハーレムで、嫉妬深い妃のひとりが刺され、その犯人としてカテリーナが逮捕される。
牢に入れられたカテリーナを、再び救ったのは猛禽王クリストフ。
しかし、カテリーナには次の試練がはじまっていた。
北の大地から押し寄せてきた悪鬼との戦いがはじまったのだ。
「いったい、どれだけ不幸にすりゃ、いいのよ!」
ぶつぶつ文句を叫びながら、コハルは異世界で、聞き齧りの兵法を駆使して、カグヤを叱咤激励しながら悪鬼と戦い、生き抜いていく。
※本作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 19:10:00
128491文字
会話率:37%
誰かがふと思った。何故7つの島は浮いているのかと。
誰かが答えた。それは地底に住まう魑魅魍魎達から人間を守る為だと。
誰かが口を挟んだ。ならば、何故この空中庭園にも上層と下層が存在するのかと。
そして誰かが答えた。
それは…─── 身
分の違いを示すのだ、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 19:00:00
21968文字
会話率:35%
記憶を失った男は、溺れた場所から這い上がり見知らぬ台地に立った。
思い付きで書きました。
気が向けば続き書きます。カクヨムでも公開しています。
最終更新:2024-06-23 07:13:59
3459文字
会話率:26%
ダンジョン攻略。
誰もが憧れるダンジョン攻略家になるチャンスが『SOCIUS』に訪れた。
ある日セントラルパーク株式会社が発表した仮想空間を用いたダンジョンマスター(攻略・対戦)ゲーム。
それが大ヒットした理由はただ面白いだけではな
かった。
仮想空間で大会入賞・依頼・特定任務をクリアすると懸賞金が貰える理由からだ。
なにより熱が入る理由はそれが仕事として成り立つことだ。
これも情報社会が進んだ結果生まれた世界観なのだろうか?
そんなわけで時代の波に乗ろうと考えた男は幼馴染と共に迷いなくダンジョン攻略専門家になった。
「尾崎刹那、ダンジョン攻略行きまーす!」
※カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 01:00:00
22212文字
会話率:34%
小さな村で世界に平和をもたらす勇者として生まれた子供、カルロス・ブレイブ。
父と母の反対を押し切って魔法学校に入学した彼は数年後、立派な冒険者へと成長した、
しかしパーティ内での揉め事が原因で、一人を追放した事でパーティは崩壊、新たなパーテ
ィで向かったダンジョンにて罠にかかり、カルロスは瀕死の重症を負い、自身の人生を公開するところから物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 13:00:00
38653文字
会話率:45%
子供の頃から異世界ものに憧れ、青春を捧げた青年が自力で異世界に行き、生きていく。 そんなに甘くない異世界での物語。
最終更新:2024-04-23 18:50:00
1507191文字
会話率:36%
地獄から這い上がりたい!
そんな小説です。
主人公は、なぜか地獄に堕ちてしまいます。
だけど、助けてあげたい。
しかし、上がるのは楽ではない。
どうしたら、地獄から抜け出せるんでしょう?
それを書いてみたいです。
最終更新:2023-12-16 21:33:32
517文字
会話率:0%
この世界に生きる人間ならだれもが知っている超一流の魔法学校『バーウィック魔法学校』。ここで俺は『デバフ』の研究を続けていた。
なんでかって? 自分が強くなるよりも敵を弱くした方が勝てる可能性が上がるからだよ!
しかし、そんな俺の言葉に学
校の誰も耳を傾けやしない。おかげで俺は落第生扱いで、教授からも煙たがれる始末。
デバフは遅れた魔法だの、時代はバフだの……真実を語る俺が憎かったのか、挙句の果てに、俺は学校の奴らに騙されて、落ちたら最後、誰も生きて戻ることはできないダンジョンの最深部――”地底の月”に落とされてしまう。
果てしない地底で、何とか生きながらえた俺は一人で誓った――絶対にデバフの底力を見せつけてやる! ……と。
そこで出会ったのは吸血鬼の残した機械人形『レーネ』だった。存在自体がオーパーツな彼女を、従者として従えて共に地底から這い上がり、俺は復讐の灯を燃やすのであった……!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 17:21:43
92800文字
会話率:42%
どん底から這い上がり、大企業の社長になった男。その秘密とは。
最終更新:2023-10-31 17:00:00
2732文字
会話率:42%