Aランクパーティー『世界の頂点』から追放された『呪い』を使い戦うアルク。幼馴染でパーティーリーダーのキリオンからガラスのジョッキを投げつけられ、有り金と装備を奪われ一人宿へと帰る。次の日、アルクはギルドへ出向くとお騒がせな少女、メリッシュと
ゴブリン退治へと向かう事となった。そこで現れたのはゴブリンだけではなく、『龍種の頂点』と呼ばれる竜だった―――。
ドタバタ追放ざまぁ物語ここに開幕!
二章でざまぁする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 16:09:44
101309文字
会話率:64%
人間から大蛇に転生した僕は人を飲み込んで超回復させる「のみこむ」という特殊なスキルを身に付けていた。そしたらなんか気持ち悪い……とかいう理由で冒険者パーティーを追放されちゃったけど気にしない。実は僕は最強の生物なんだから!……多分。
さて、
そんなわけでパーティーを追放された僕は、魔法使いの女の子と自分の正体を知るための旅に出た。
これからどんな人に出会うんだろうか?元々僕はどんな人間だったんだろうか?それもいつか分かるかも……。さあ、出発だ!
あ、仲間が怪我したらもちろんちゃんと飲み込んで回復させるからね!ふふふ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 14:21:56
73200文字
会話率:44%
あぁ……もう、こんな時間だ。
……みんなはもう学校に行ってる時間か。……はぁ。罪悪感が凄い。
別に、学校のやつらに罪悪感がある訳じゃない。ただ、死んだお父さんとお母さんに申し訳ない。……まぁ、引きこもりを辞める気は無いんだけど。……は
ぁ、親不孝者だ。
でも、しょうがないじゃん。学校に行くの、怖いんだよ。
別に、虐められてた訳では無い。……ただ、目が嫌だった。成長してから、男性の視線が胸に集まって、気持ち悪い。女性の方は私の見目の良さを妬んで、睨むような目……いや、ただ、無視を決め込まれていた。
直接的な被害は何も無い。それでも、嫌だった。心が病んだ。
そんな私の心の支えだった両親も死んだ。……私の、せいで。私の、私の、私の……せいで。
「はぁ、はぁ、はぁ……落ち、着こう。もう、一眠り、しよう。大丈夫。眠ったら、楽になる」
そう思って、私は現実逃避するように、眠りについた。
私が眠って数分後、学校と私のベッドに、私が引きこもるようになってから読むようになったラノベに出てくるような魔法陣のようなものご現れるとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 23:00:00
2291文字
会話率:6%
とあるアニメキャラ「神の前では皆平等である」
ボク
「嫌、真の王族に成って幸せになるのに邪魔になる。上下関係はあっていいんだ。平等じゃなくていいはずだ。何より神(知能がある物理法則)が王(上)だから、平等じゃない。よく分からなくなった」
食物連鎖(上下関係)は、知能がある物理法則(神=真の王)が計算して作った。
知能がある物理法則(神=真の王)の計算は完璧なはずだ。
自分と味方が上で、敵は下。
それでいい。
味方と敵が平等なんてふざけてる。
好きな者と嫌いな者が平等なんて気持ち悪い。
気持ち悪い。
絶対に間違ってる。
知能がある物理法則(神=真の王)には、好き嫌いがある。
外見だけでなく、あり方の美しい(=強い)ものを愛で、寄生虫のような気持ち悪い(=弱い)ものを嫌う。
ボク「神の前でも皆平等ではない」
知能がある物理法則(神=真の王=最高権力者)の召喚に成功すれば、勝って真の王族に成れるんだから、平等なんて敗北は必要ないんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 13:35:45
470文字
会話率:24%
これは、僕とこの異世界におけるとんでもない天才や奇才、傑物達との物語だ。
作中の先生キャラ・師匠キャラの様なキャラが多数出現する予定ですが、その方達が例として挙げるセリフの中に、こういう言い方だと少し気持ち悪いとか、もっとこういう表現に
すると、受け手の印象が良くなると思うなど有りましたら、コメント・感想等で頂けると助かります。特に女性の方からみるとこういうのはウザいとか、気持ち悪いとかといった表現を教えてもらえると大変助かります。
お恥ずかしい話ですが作者自身が未熟なもので、主人公に師匠キャラ達がするアドバイスなどが、的外れだったり、そうはならんやろみたいなことが、あってしまうと思うので、そのときは丁寧にご指摘頂けると幸いです。
あ、でも誹謗中傷は受け付けておりませんので、筋が通ってない唐突な批判だったりするのはやめて下さい。
普通にそれなりに証拠が集まってしまえば、開示請求とか慰謝料とかどしどし要求していきたいと思っているので、僕に自分の身銭を切って多額のお小遣いを支払ってくれるようなお優しい方にはどうかならない様にご自愛なさって下さい。
以上、それ以外にも純粋に面白かったなど感想を下さっても大変励みになるので、高評価とかそういうのして頂けると嬉しいです!!ではでは良しなに〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 06:19:56
2431文字
会話率:6%
ほんと、気持ち悪いぐらいの最強姉弟でしたW
最終更新:2023-11-15 18:34:46
872文字
会話率:0%
「うげえ! なんだこの萌えイラストが描かれたクリアファイル、キモいからハサミでズタズタにしてやるぜ! これに懲りたら学校にこんな薄気味悪いモン二度と持ってくるなよな!」と、自分の持ち物をブチ壊される哀れなオタク達。迫害を受ける彼らは、本当に
そんな目に遭わねばならない程の大罪を犯していたのか!? 許される萌えイラストのラインはどこまでなのかについて語ってみたエッセイです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 21:00:00
3034文字
会話率:0%
平和、の短歌
俳句短歌mbs
最終更新:2023-11-09 14:45:18
325文字
会話率:0%
「お前みたいな年増に迫られても気持ち悪いだけなんだよ!」
そう言って思い切りローズを突き飛ばしてきたのは今日夫となったばかりのエリックである。
ちなみにベッドに座っていただけで迫ってはいない。
「吐き気がする!」と言いながら自室の扉を音
を立てて開けて出ていった。
年増か‥仕方がない‥‥。
なぜなら彼は5才も年下。加えて付き合いの長い年下の恋人がいるのだから。
次の日事故で頭を強く打ち記憶が混濁したのを記憶喪失と間違われ、ならばとそのまま記憶喪失のフリをしたまま離縁しようと画策するが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 23:38:38
516文字
会話率:11%
人の声が気持ち悪い。
最終更新:2023-11-08 23:11:32
338文字
会話率:0%
猫から人間に戻りたい魔女に100年の眠りから目覚めた悪魔が振り回される物語。
誰が何と言おうと、これはラブストーリーなのです。
「相変わらず・・・私から全てを奪うのね。」
「ハイそこまでー。妻の目の前で浮気する奴は火あぶりにしますよー。」
「鏡に向かって愛してるだなんて気持ち悪いだろ?」
「僕にはタチの悪い悪魔にしか見えないよ。」
「あの男は俺を殺しません。」
「いいです! あの、服着なくていいです!」
「全然師匠には似てないですよ。私の方が可愛い。」
「やかましいわ。」
「私の前世をどうでもいいって言ってくれてありがとう」
「ほんっと悪趣味・・・そういうとこ、嫌いだよ。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 18:00:00
213065文字
会話率:53%
ハロウィン前日のコンビニ。店員の少女に一瞬の恋心を抱く。
気持ち悪いだけだと決めつけて捨てた胸の苦しさ。それをしかし忘れ去ることができずに。
翌朝起きると、僕は彼女と入れ替わっていた。
これは、患った僕と都合のいい彼女が、きわめて
身勝手な恋をする話だ。
特大のクソです。自分のメンタルセラピーを兼ねてます。
今まで学んだものなどをかなぐり捨てて書きました。僕の感情妄想願望を詰めただけの話なので、他人の頭の中を覗いてみたい奇特な人は見てってください。
pixivなど他サイトにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 18:08:00
8383文字
会話率:40%
ベルジュロン公爵家の長女ロクサーヌは悪霊令嬢と呼ばれている。なぜなら右肩に悪霊が乗っているから。それは世にも恐ろしい姿をしているけれど、ロクサーヌはペットとして可愛がっている。
だけどその様子が気持ち悪いと、婚約破棄されてしまった。
そこに
隣国の第二王子クリスピアンが現れて、『面白い令嬢だ。ぜひ私の妻になっていただきたい』と言い出した。
ロクサーヌと悪霊は、これはラッキーとばかりにクリスピアンの申し出を受けるけれど、実はクリスピアンの目的は――
◇◇
悪霊(?)とそんなカレに憑かれた令嬢が、協力して幸せを手に入れるお話!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 23:31:55
11209文字
会話率:47%
触ると人の心の声が聞こえてしまう聖女リリアン。
この能力のせいで気持ち悪いと思われて、苦労をしてきた。
ある日、書類を落とした拍子に、冷酷と噂の副騎士団長のアルバート様に触ってしまう。
(リリアン嬢、かわいい……。耳も小さくて、かわい
い。リリアン嬢の耳、舐めたら甘そうだな……いや寧ろ齧りたい……)
予想外の心の声にリリアンは動揺。幻聴だったと忘れることにしたのに、なぜか落とした書類をきっかけにアルバート様から勉強を教わることに──
(かわいい、かわいいです)
(誰にも見せたくない。執務室から出さなくてもいいですよね?)
二人きりの勉強会では、アルバート様に触れられるたびに変態スレスレな甘い言葉が止まらない!
人の心の聞こえる聖女リリアンと変態あまあまヤンデレ気味の副騎士団長アルバート様の、一途を通り越した執着ラブストーリー。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 20:21:08
6347文字
会話率:46%
山の中にある不味くて汚くて気持ち悪いお寿司を食べさせてくれる野獣のような店。
『Tadokoro』へようこそ。
最終更新:2023-10-01 20:04:27
1108文字
会話率:34%
おじさんは私の体をイヤらしく触った。
助けを求めて交番に行ったらお巡りさんも私の体を触った。
ハァハァと息づかいが荒かった。
最終更新:2023-04-08 22:31:20
946文字
会話率:32%
おじさんは子供を殺す。
村の大人たちはおじさんにひどい言葉を投げかけるけど私には理解できない。
みんなみんな人を殺した経験があるくせに子供を殺した事がないってだけでおじさんより上だと思ってる。気持ち悪いよ。
最終更新:2022-03-03 22:16:15
1580文字
会話率:53%
森で暮らし、虫に祈りを捧げる聖女ファレッサは、王子ザクソンによって国外追放処分とされてしまう。
理由は「気持ち悪い」「虫ケラに祈る必要などない」という極めて身勝手なものであった。
追放されたファレッサは隣国にて、虫好きな王子ハリスと出会う
。
やがて、二人は深い仲になっていく。
一方、ファレッサを追放した王国では、虫による害が発生し……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 16:35:45
4509文字
会話率:40%
みんな知らなかったんだ?
ほんとに?うそでしょ?
ワクだって同じながれですねー。
キーワード:
最終更新:2023-09-14 19:27:37
736文字
会話率:0%
世論て何?正義なの?戦前はあやつられてからの真珠湾ですよ?
キーワード:
最終更新:2022-09-07 14:08:32
977文字
会話率:0%
最近ネットで情報を探していた時にそっち系の人と同じ状況判断になっている自分が気持ち悪い
キーワード:
最終更新:2021-10-21 07:16:49
1045文字
会話率:0%
田舎にある小さな村で医者として働いているリズベル・アイリスブリッジ。
公爵家の生まれではあるものの、私生児という身分のせいで家に居場所はなかった。
しかし、前世で医者として働いていた記憶のおかげで公爵家から飛び出し
転生した現世でも医者と
してこの村で人々を助けていた。
そんなリズベルの元にある日、見知らぬ男が家の前に現れる。
その男はこの国の皇太子であるアレン・フリージア。
アレンが現れてからどこからか視線を感じたり
送り主が分からない贈り物があったりと
リズベルは執拗に付きまとわれるように。
「あぁ…リズ、もっと俺でいっぱいになって。俺だけを愛して?」
「リズに触れた男は誰であろうと俺が全員始末してあげる」
「私の頭の中は患者さんのことしかありませんし、普通に気持ち悪いです」
「殿下のことは私が始末しますからご安心を」
ヤンデレ気質で愛が重いアレンと恋愛など全くするつもりがないリズベル。
そんな2人の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 15:46:59
612文字
会話率:31%
男の回想がただただ気持ち悪い小説です。
最終更新:2023-09-12 16:00:00
480文字
会話率:0%
魔剣を手にした者は富も名声も約束されると噂される世界。
そんな世界で魔剣少女になってしまった元少年は、新米冒険者の少年と出会う。
「私は世界最強の魔剣なんだから!」
「だったらなんでゴブリン程度が斬れねぇんだよ!!」
「無理! あんな
気持ち悪いの斬りたくない!」
二人の出会いは偶然か必然か。
この出会いがもたらす運命の行く着く先とは——。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 09:00:00
876076文字
会話率:58%