ある日突然誰もが見てもかわいい顔に変わった男子高校生みずきの人生!どうなるのか?
最終更新:2023-05-17 08:20:05
55728文字
会話率:30%
蟻が大嫌いなアリクイがマングースが大好物なコブラに恋をした!どうする?どうなる?という要素は一切入っていない異能アクションバトル!
最終更新:2023-04-21 11:41:03
5364文字
会話率:39%
あたしは、そうとう嫉妬深いんだってば。
重い? ねえ、重い??
最終更新:2023-04-01 07:00:00
859文字
会話率:0%
鏡に映るそとづらを、脱ぎ捨てちまうのも、したたかに纏うのも、おれしだい。
最終更新:2023-02-13 07:00:00
205文字
会話率:0%
かかえこんだ手紙の内容にかかわらず。
ポーカーフェイスの白封筒。
彼こそ、プロフェッショナルのメッセンジャー。
最終更新:2022-04-03 00:00:00
229文字
会話率:0%
数十年前にある科学者たちがAI技術とロボット技術を発展させた。そして、その二つの科学技術を融合させ、人間同様の知能や感情、また人間に近いフェイスパーツが付いた「人工ヒューマノイドロボット」を生み出した。人間たちは彼らを「ゲシュヴィスター【
兄弟姉妹】」と呼び、現在では当たり前のように人間とゲシュヴィスターは共存し合っている。
そして、この世界ではゲシュヴィスターをただのロボットとして扱うのではなく、一人の人間として接することを定められているため、ゲシュヴィスターにも人権が与えられている。
しかし、ゲシュヴィスターが生み出された当初は、人間がゲシュヴィスターに対し、危害を加え、奴隷のような扱いをする者がおり、多くのゲシュヴィスターが被害に遭い、亡くなった。
そこで、ゲシュヴィスターの保護、またはゲシュヴィスターに関する事件を担当し、人間とゲシュヴィスターが正しく共存ができるように仲を取り持つ役割である組織機関――「ガルディアン」が作られた。ガルディアンには「ガルディアン部隊」が存在し、その部隊が様々なゲシュヴィスターの事件に携わり、正しい共存世界へと導く。
そして、今宵もガルディアン部隊があるビル地下で行われている「違法コロシアム」を取り締まるために動き出す。
※この物語は人外(ロボット)と人間、または、人外同士の恋愛表現あり(重要:ロボットには男型・女型がありますが無性別のため、同類型との恋愛表現もある)
※この物語のキャラクターイラストを「Twitter」と「pixiv」の方に掲載してあります。気になる方はそちらの方でご覧ください
※一章ずつまとめた本文をpixivに掲載するか検討中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 21:30:02
38971文字
会話率:56%
核戦争によって人類は滅亡した。そんな中たまたま生き残った刑事と容疑者の行末は…。
投稿サイト、カクヨム、及びTwitter、フェイスブックにも掲載しています。
最終更新:2023-03-13 22:08:18
1433文字
会話率:62%
好きな人に傷つけられて忘れられない恋愛。
悲しい想い、悔しい想い、苦しい想い、を忘れたくて頼る場所。
それが【モリノみかんセイノ心】というお店。
そのお店は雑貨屋さん。
一人は大学生の女の子でもう一人はベビーフェイスのイケメンの
彼の最強コンビが働いています。
二人の最強コンビを必要とする人には、彼の言葉の意味が理解できます。
「あなたの恋愛、成仏させます」
「あなたの恋愛を成仏させるために、あなたはいくら払いますか?」
彼の言葉の意味を知りたい方は、物語をお読みください。
二人の最強コンビのお陰で制裁(ざまぁ)は大成功です。
◆前編(本日朝更新)と後編(本日夜更新)の2話で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 19:52:35
11604文字
会話率:56%
皆さん、知っていますか?
どこかの小さなカフェの隣に、隠れるように開店しているお店を。
誰もが気付かない、見向きもしない、目立たないお店。
でも、そのお店に入れば、誰もが幸せになれるんです。
何故なのかは入れば分かります。
私も幸せになっ
たので保証します。
少しだけ、そのお店の雰囲気を教えてあげますね。
お店の中へ入ると、蜜柑の香りが心を癒してくれます。
可愛い雑貨が並んでいて、店員さんは二名です。
ベビーフェイスのイケメン男性と、見た目も中身も可愛らしい大学生の女の子です。
二人はとても仲が良さそうです。
そして可愛らしい大学生の女の子が言うのです。
「いらっしゃいませ。モリノみかんセイノ心へ」
すると、ベビーフェイスのイケメンの男性が、私を真剣な眼差しで見ながら言うのです。
「あなたの恋愛、成仏させます」
このお話は、そんな店員さん二人の、最初の物語です。
このお店ができる前のお話なんです。
さあ、どうぞ。
お店の中へ。
『モリノみかんセイノ心』
開店です。
◇全7話、朝6時頃の更新です。(1話7千文字~8千文字です)
全7話、毎日更新です。
最終話まで書き終わっていますので、安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 06:19:12
57191文字
会話率:51%
埋もれた傑作2!
F8とB2、二つの太陽を巡る海人草座δ星第五惑星リレイヤーの空は色気狂いだったが、これはリレイヤーの鉱物性植物・ポリマーローズが吐き出す空中浮遊性蛍光色素微生物(FLB)がその空に浮遊しているためだった。FLBは二つの
太陽の紫外線を吸収・再放射することにより、炭素型生物へのダメージを和らげかつ生物に必要な光エネルギーを供給するという役割も担っていた。語り手のベビーフェイスの離婚した妻フローラがある目的を持ってリレイヤーを再訪した直後、殺人犯として警察に逮捕されてしまう。その無実を証明するには、被害者が最後に見た空の色と彼女の主張する空の色が違うことを明確にしなければならなかった。リレイヤー固有の生物種・猫蜜柑がその鍵を握っていたが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 10:00:38
32702文字
会話率:62%
『Dungeons Dual Distructure!⇔Dead×Deaden×Destruction!』
【あらすじ】
世界に突如として〝迷宮〟が現れた『愚者月の厄災』から6年。突如としてあふれ出した魔物による世界的な混乱と紛争により多
大な崩壊と変化を受け入れた世界。そこでは、迷宮を攻略する者たち――『踏深者』というひとつの体制が定着していた。
だけどこの俺――久世幹也はそういった連中とはまた少し事情が違う存在だ。
なにせ俺には、世界が変わる前から持っている、この〝超能力〟があったのだから。
生まれてこのかたつき合ってきた〝超能力〟と、迷宮が与える〝力〟――このふたつがかけ合わさった俺はちょっと他の追従を許さない身もフタもない存在になっていた。
もちろん『そういう存在』は俺だけじゃない。そう、世界には変わる前から〝裏〟があることを俺は知っていた。
新しい支配体制<ユニオン>。大昔から俺たちのような能力者たちに目をつけていた秘密結社<神秘守護協会>。迷宮に潜り力をつけ始めた〝魔術師〟。同じく結成した超能力者集団。数多の『踏深者』たち……ああ、かまわない。好きにいこう。
俺はただ退屈しない日常を面白おかしく送らせてもらえればそれでいいんだ。
そして俺は依頼されたある新生迷宮の調査中、ヘンテコな行動を取っているちょっと間の抜けた少女と遭遇する。
迷宮の……〝声〟? なんだ、それは? 迷宮の奥で彼女に突如付与された〝ユニーク・スキル〟……『コア・ホルダー』?
なんだ?
なんだ、それは?
面白い。
面白いじゃないか。
世界を変えた迷宮の〝コア〟を捕まえる力を得たこの少女と出会った時、俺の物語もまた始まったんだ。
俺の名前は、久世幹也。
万年ひよっこの〝ピッカー〟で、世界総合ランキング5位のソロ踏深者〝フェイスレス〟で、〝裏〟の便利屋〝ウルティメイト〟だ。
世界有数の変わり種が入った気弱少女? いいじゃないか。最強結社の統合魔術師? 強化サイキッカー? 並み居る世界ランカーチームに、アイドル踏深配信者に、踏深専門アーミー・チーム? 表裏のお偉いさんに月面ユニオンの使者に国家闘争に新しい科学とファンタジーのせめぎ合いに、しまいにゃ世界の謎だって? いいね。いいじゃないか!
実にいい――さぁ楽しく、いこうじゃないか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 23:58:43
248222文字
会話率:41%
シャルトリューズは、父と二人で薬草酒を造りながら細々と暮らしている少女だ。
つい最近、シャルトリューズには誰にも言えない秘密ができた。
どうもイエーガーに恋をしてしまったらしい。
しかしシャルトリューズは認めない。
きっと勘違いだ。それ
は恋ではなく別のなにかだ。
あまつさえもしイエーガー本人にバレたら……想像するだけで屈辱と羞恥で死にそうになる。
そんな物騒な恋心を鉄壁のポーカーフェイスに隠しつつ、シャルトリューズの日常が始まる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 14:28:55
17598文字
会話率:38%
――金が無いなら死んだ方が良い。それがこの世界が定めた絶対のルールだ
人体と電脳の融合《マン・マシン・インターフェイス》により人類が種の世代を一つ越えた世界。
科学の進歩のつけを払う様に汚染された世界もまた同じ様に世代を一つ越えた
のだろう。
空気は、空から降る雨は、最早ただの人では耐え切れない程に汚れていた。
そんな世界が人を拒絶した世界。
人々は積み重ねるようにして造られた積層都市でしか生きられなくなっていた。
電脳化すらされていないストリートチルドレン、コマヒコはそんな積層都市の一つ、カワセミの第四層の住人だった。
第四層。公的には存在しないとされている下層区画。
ゴミ溜めの様な街での暮らしは最悪だ。
いつだって飢えていた。
いつだって渇いていた。
でもコマヒコにはそこから抜ける手段が分からなかった。
その日、一人の達人《アデプト》に出会うまでは――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 22:00:00
138670文字
会話率:33%
※不定期更新中※
大学生で事故死、からの異世界転生。しかも転生先はハマっていた乙女ゲームの世界。
しかし生まれ変わった自分はプレイヤーたちに“ラスボス令嬢”と揶揄されていた悪役令嬢、シャルロッテだった。
ここまではお決まりのパターン。だ
がしかし、私の推しは婚約者じゃない!
まともに生きているはずなのに結局立ち位置が悪役なのはなぜなのか
婚約者とは別れられるのか
今度こそ幸せな最期を向かられるのか
そして、推し(悪役)と共に歩むことはできるのか
侯爵家令嬢と新米騎士(男)の二つの顔を得たシャルロッテの華麗なる貴族人生、ここに開幕!
※タイトルを変更しました(元タイトル:悪役令嬢に生まれ変わったからにゃ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 06:54:26
132036文字
会話率:50%
かつて不細工だった主人公であるイケメン(俺)
しかし、女にモテたい!そう決意したハンサム(俺)は毎日努力をしまくった。
そして、ついに顔を見せる・・・失礼。表現が適切ではなかった。訂正しよう。
そして、ついに国宝級の甘いマスクを魅せるだけで
世界中の女を恋に落とせる最強の顔を手に入れた。
順風満帆でハーレムライフを過ごしていた美男子(俺)だったが、突然謎の組織に誘拐される。
抱かれたい男NO.1(俺)の目の前に現れた組織の連中は二人。
一人はボスのおっさん。そしてもう一人は秘書である巨乳のお姉さんだった。
組織のボスはこう言った「異世界からサキュバスがやってきてダンジョンを建てやがった。このままでは地球が崩壊する。あいつらを恋で手懐けてくれ!」
隣にいる巨乳秘書は続けてこう言った
「私は既に恋に落ちてるので抱いて下さい♡」
やれやれ・・・こうして俺とサキュバスの対決(ラヴ&ストーリー)が始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 00:35:06
16707文字
会話率:22%
テレビなどでも、明らかに髭脱毛しているフェイスラインの男性が増えてきました。それについて、思うところを綴りました。
キーワード:
最終更新:2023-01-10 20:31:39
1744文字
会話率:0%
小6。初めて出来た彼女と初めてのセックスをしたい俺はある人に相談した。
よくヤクザに間違われるパンチパーマでスカーフェイスなマッチョ看護士。迫田さんだ。
最終更新:2023-01-06 22:08:19
1646文字
会話率:51%
皇帝ウォーレンはうっかり週末に犬になる魔法にかかってしまった。なんだかんだいってのんびり犬生活をエンジョイしていたウォーレンだったが、ある日内緒にしていた完璧な妻カレンに犬の姿で出会ってしまい、大パニック。しかし、カレンは実は大の犬好きでな
んだか様子がおかしく――…
両片思い、恋愛要素はちょっぴり薄めのアホコメディです。頭を空っぽにして読んでください。
・エブリスタで連載していた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 08:05:27
8217文字
会話率:27%
第4回ラジオ大賞 応募作品
最終更新:2022-12-31 18:01:05
203文字
会話率:29%
『なろうラジオ大賞4』投稿作品です。
わたしの天才執事は、ポーカーフェイス。でも、わたしの心の中をなんでもお見通し。
わたしは彼に抱きしめてほしくて…
最終更新:2022-12-31 17:21:17
998文字
会話率:35%
『なろうラジオ大賞4』投稿作品です。
ショタボで聴きたい?
ひまわりとそれを育てる少年のほのぼの物語。
ほわほわする作品です(*´-`)
最終更新:2022-12-13 17:25:54
1000文字
会話率:12%
ストーリーに、全ワード入れチャレンジしました!
『なろうラジオ大賞4』投稿作品です。
高校の同窓会。亡くなった彼女の話が持ち上がる。不可解な死を遂げた彼女を救いたいと願う彼。
彼は、満月の浮かぶ事件現場のプールに落ち、過去に戻り……
1000文字以内のタイムリープ物語。評価、感想、レビューなどなど、お待ちしておりますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 17:07:32
997文字
会話率:21%
小学生の和と凛。ふたりは放課後の教室で──
※この作品は、改稿前をカクヨム様に掲載しております。
©香居
最終更新:2022-12-31 17:00:00
1000文字
会話率:62%
公爵令嬢フロリアーヌ・ポートリエは冷静沈着無表情。
だが、その実態は……。
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
最終更新:2022-12-31 12:00:00
999文字
会話率:41%
西園寺財閥の明日で二十代最後の誕生日を迎える社長令嬢の貴子は、百貨店のアクセサリー売り場のガラスケース越しにダイヤが埋め込まれた銀のネックレスに見入っていた。
「お客様、何をお探しですか?」
落ち着いたやさしいオトコの声が自分に向けられ
ていることに貴子は気づき、振り返ると、そこにポーカーフェイスの背の高い茶髪のイケメンがたっていた。
自分に近づいてくるオトコの声色と表情には必ず委縮や力みがあるのを感じる貴子は、いつもオトコといる時は落ち着きを得られず、会話すらほとんどできずにいるのだった。それが西園寺の名と財産から来ることもわかっていた。
そんな貴子だから、どんなことがあっても顔色一つ変えないポーカーフェイスのオトコとの出会いを求めていた。
今、目の前にいるこのお方こそ、理想のオトコに違いない。そう思う貴子は顔を赤らめながら「はじめまして」と声をかけたのだった。
「はい、お客様、何がおいり用ですか」
貴子は恋に落ちてしまった。委縮も力みも感じさせない、そのクールなポーカーフェイスに落ちていった。
「今晩私の家にいらして、ご一緒にお食事でもお召し上がりくださらない?
貴子のそんな様子を伺っていた若い女の店員が、もう我慢できないといった勢いで、間に入ってこう言った。
「他のお客様にご迷惑となりますので、店内でその様なことはなさらないでください」
「私には、この方でないとダメなの。やっと見つけた理想の方なの。邪魔しないでくださらない!」
「えっ!お客様?これを理想の方とおっしゃられても、私どもと致しましては困ってしまいます、どうすることも。・・とても言いにくいのですが、これは、その店員ではありませんでして、・・」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 06:57:50
961文字
会話率:39%