記憶を失ったまま、“鬼の主”として生きることを強いられた者がいた。
人外の血を引く者たちによって運営される機関、「対異総合管理局」。
360年前、明暦の大火を引き起こした黒鬼。その新たな器として発見された若い女性――楠木刀。
東京が再び
火の海になるという懸念をよそに、管理官・白沢月子は刀を局員として迎え入れる。
そして彼女の監視役に指名されたのは、鬼の血を引きながらも“普通の人生”を送ってきた大学生、蓮峰蓮華だった。
管理される側と管理する側。
そして“鬼の力”を巡る思惑が交錯する、現代異能バトルファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 10:00:00
131462文字
会話率:42%
彼は“風を呼ぶ妖精の少年”。
記憶をなくし、夢の中で誰かに囁かれる——「滅ぼして。“魔”を」。
目覚めた場所は〈切ノ札学園〉。
異能を持つ少年少女が通う、特別な学園だった。
平穏な日々を破り、“魔”と呼ばれる存在が現れる。
少年少女たち
は“異能”を武器に、それぞれの想いを胸に戦う。
世界を蝕む“魔”と、戦う理由を知らない少年たち。
そして動き出す謎の組織〈ⅩⅢ(サーティーン)〉。
交錯する運命が、いま風に吹かれて目を覚ます。
——異能バトル×学園×群像劇。
少年たちは、それでも“守る”ことを選ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:00:00
312963文字
会話率:24%
異世界に 召喚された女子高生・白雪雪乃は、
「器」として祈力を搾り取られ、死の寸前に追い込まれていた。
その祭壇を破壊し、彼女を救ったのは――
銀髪・青眼の氷結の悪魔《グレル》。
冷たく荒々しいのに、なぜか優しい悪魔。
彼に抱きかかえら
れ雪乃は逃走するが、
その姿を“光の神”が見つめていた。
現れたのは 光律の神《ルミア》。
秩序を司り、世界の歪みを許さない神。
異界の人間である雪乃は“誤差”。
悪魔と手を取り合うなど、なおさら許されない。
「人間を庇うなんて、悪魔らしくないわ。
――排除するわね、その子」
神の裁きの光輪が森を切り裂き、
悪魔と少女の逃走劇が幕を開ける。
しかし雪乃の胸には、
祈力とは別の 謎の光 が目覚め始めていた。
神に狙われ、悪魔に守られ、
“異界に落とされた少女”の運命は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-11-14 20:05:04
6105文字
会話率:33%
十五歳の少年・フルーは、“神選の儀”で異能を授かるはずだった。
だが、結果は異常だった――「貴方は廃棄」。
能力者にも無能力者にもなれず、
彼は“神にすら選ばれなかった存在”として、
廃棄場と呼ばれる島――かつて妖精の国と呼ばれた地へと流
される。
そこで彼は絶望の中、モンスターに襲われ命を落としかける。
その刹那、闇の中から現れたのは一人の男。
青い軍服姿の男、悪魔アヴェルス。
アヴェルスは彼に“死神の眼”を授け、問いかける。
「生きたいか、少年。」
左眼に死神の力を宿した少年は、
やがて神々の支配に抗う存在へと変わっていく。
神に見捨てられた少年と、神に背むく悪魔。
二人が紡ぐのは、神々への反逆譚。
――世界を斬るのは、選ばれなかった者たち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-11-14 10:00:00
60132文字
会話率:18%
最弱国の第四王子アルス。魔素による身体強化が当たり前の時代に、王族で唯一魔素が無い王子として生まれた彼は、忌み子と蔑まれ、使用人が使う倉庫で暮らす毎日だった。
しかしある日、ひょんなことから無限に湧き出る魔素を身体に取り込んでしまった。
その日を境に彼の人生は劇的に変わっていく。
なんとか自分の人生を変えようと、士官学校に入り仲間を集めたアルスは隊を結成。アルス隊が功績を挙げ、軍の中で大きな存在になっていくと様々なことに巻き込まれていく。
領地経営、隣国との戦争、反乱、策略、ガーネット教や3大ギルドによる陰謀にちらつく大国の影。様々な経験を経て「最強部隊」と呼ばれたアルス隊は遂に新王国樹立へ。
異能バトル×神算鬼謀の戦略・戦術バトル!
圧倒的不利な状況を武と知略で切り抜ける!
☆史実に基づいた戦史、宗教史、過去から現代の政治や思想、経済を取り入れて書いた大河ドラマをお楽しみください☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 07:52:56
775066文字
会話率:53%
高校生の秀一と琴音は、オンラインゲーム「ミセリオン」のクローズドベータテストに当選して参加することになった。
参加条件は配信を行っている人。
二人はカップルチャンネルで配信しているので、話題作りにもなると思って参加した。
しかし「ミセリオン
」は、オンラインゲームではなく、「享楽之神」が作った異世界だった。
主人公達100名は、「享楽之神」と名乗る存在によって、ゲームのような異世界に転移させられる。
「享楽之神」の目的は「愉快、喜び、満足」を集め、「神力」に変えること。
転移者100名は、元の世界に戻るため、異世界で冒険し、配信によって「神力」を集めることになる。
本当の参加条件は、何かしら能力を持った者や、才能を秘めた人。
剣と魔法だけじゃない、異能バトルが異世界で繰り広げられる!
カクヨム様にも、同作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 07:20:00
140749文字
会話率:63%
現代ファンタジーな世界。
自身の<スキル>を盗まれた主人公は、とある誘いから異世界へ行き、冒険の末、世界を救った。その後、帰還する際に、何かチカラを持って行くよう言われる。
彼が選んだモノは……
そして帰還後、色々な経験から、壮
絶なビフォーアフターを遂げた彼の苛烈で過激な進撃が始まる。
(・▽・)<カクヨムでも連載しています。
(・▽・)<あちらの方が速いですので、
(・▽・)<先を知りたいと言う方はそちらへどうぞ。
(#ー#)<あっちは今の所毎日七時投稿。文字数は前々作と同じ位か?
(#ー#)<こっちは章が終わるまで一日二回投稿だ。
(㈩*㈩)<久しぶりの投稿だから、誤字脱字が多い。訂正や継ぎ足しもある。
(㈩*㈩)<生暖かく見守って。
(#ー#)<生は余計だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 07:10:00
785658文字
会話率:42%
「皆様初めまして、わたくし、悪役令嬢ですの。 ──とはいえ、すでにネット小説界では、乙女ゲーとか転生者とかボッチとか海兵隊とかの悪役令嬢がてんこ盛りで、ゲシュタルト崩壊しそうですわね♡」
「……お嬢様が、大変失礼いたしました。
私はお
嬢様付きメイドの、メイ=アカシャ=ドーマン、略して『メイ・ドー』でございます。
このたびは何とあのネット小説界随一の天邪鬼作家881374が、よせばいいのに満を持して、王道中の王道の『悪役令嬢』ものに手を出してしまい、
「俺様がやるからには、『悪役令嬢』作品に革命を起こして、『悪役令嬢』を独立したジャンルに昇格させるのはもちろん、『小説家になろう』というサイト名自体を『悪役令嬢になろう』に変えてみせるぜ!」
──などと、頭のおかしな決意表明をしておりますが、読者の皆様におかれましては、何とぞ生温かい目で見守っていただきたく存じます。
それはともかくとして、ネット小説界に新風と衝撃と失笑をもたらす(予定の)本作、短編連作シリーズ『わたくし、悪役令嬢ですの!』は、これまでの『悪役令嬢』作品の枠を超えて、王宮ロマンス、学園ラブコメ、ファンタジー、異世界転移、異世界転生、SF、ミステリィ、冒険、異能バトル、ヤンデレ、ツンデレ、GL、BL、追放、ざまぁ等々と、ジャンルを問わず文字通り『何でもアリ』をモットーとして参ります所存でありますので、どなた様も御一読のほど、どうぞよろしくお願いいたします」
※この作品は『カクヨム』様においても同時に公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 07:01:02
8872054文字
会話率:86%
ある日突然ネット上に『Lの悪魔』と名乗る謎の超常的存在が現れ、元々『小説的世界の住人』となることを望んでいた夢見がちな少年少女たちに異能を授けていったのであるが、かく言う僕古都旧都府在住の高校生である御神楽響も、重病で死にかけていた妹の御
神楽歌音の命を繋ぎ止めるという願いを叶えてもらったのであった。
しかし結果的に異能者となってしまった少年少女たちは『悪魔憑き』と呼ばれるようになり、秘密裏に設けられた僕の父親である国立旧都大学量子物理学部教授の御神楽道玄を学長に戴く、旧大付属『L学園』へと全員強制的に入学させられることになる。
実はこの学園は『SF小説的世界』における福音である多世界解釈量子論を実際に導入し検証するための実験場だったのであり、学園内においては生徒たちは思う存分異能を発揮することができ、まさしくSF小説やライトノベルそのままの世界を実現していたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 20:00:00
90450文字
会話率:54%
小学校教師である僕がこの春から受け持つことになった幼き少女夢見鳥《ゆめみどり》愛明《めあ》は、何と人の不幸を予知できるという異能の力を持つゆえに『忌まわしき魔女』として、当時の担任も含めた学級ぐるみでいじめまがいの目に遭って、去年からずっ
と登校拒否を続けていた。
確かに彼女はこの国で古くから密かに権力者に仕えてきた異能の一族である『幸福な予言の巫女』の血筋であったが、突然変異の忌み子たる『不幸な予言の巫女』であるゆえに、一族の反逆者である叔母に引き取られなければ、闇から闇に葬られるところだったと言う。
一般社会どころか同族である異能の一族からも見放された愛明は、周囲に対してはもちろん、自分自身に対しても絶望して完全に心を閉じてしまっていたのだが、僕はそんな彼女を勝ち負けだけがすべてを決する裏社会の賭け将棋大会に出場させて、むしろ『不幸な未来の予知能力』を積極的に使わせることによって、自信を取り戻させようとするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 13:51:58
50399文字
会話率:51%
『改修版』豊穣で美の女神の奥様は、とても、優しくて、アマアマだったよ!
主人公小津悟は、豊穣と美の女神でもあるフレイヤ様の主人の生まれ変わりらしいので御座います。
まあ、そんな女神様、捨てられた主人の事が忘れられず。遠い遠い昔の神話の時代
から、ストーカーの如く探していたようで御座いますが。
すると、たまたま、通りに寄った東の果ての島国で、夫の生まれ変わりを見つけたので御座います……
でもやっと見つけた死に分かの主人は、JKの女子《おなご》を数人連れて、それもとても嬉しそうに歩いているではないですか。
と、なると、あれほど自分自身に一途であった筈の主人が、女垂らしの遊び人風情に変わっているではないですか?
もうこうなると女神フレイヤを止めれる者などは、少々はいませんから。
「えぃ~」と、いつた感じで神技使用して小津を人間ではない者に変えてしまいました。
まあ、その後は憤怒する小津では御座いますが、女神フレイヤを探す者達から、取り敢えずは、自分の元妻? 今妻? を守ろうと決意をして、色々な事に巻き込まれていくお話で御座います。
取り敢えずは、北欧神話の神々などが出てきますが、オリジナル話しで御座います。
お時間あればお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 07:00:00
42455文字
会話率:17%
影を操る異能を持っている以外は普通の高校生である面影夢叶は、大好きな推し『星守ユイカ』が登場する漫画が打ち切られ、生きる希望を失って絶望に打ちひしがれていた。
だがそんな夢叶は突如光に包まれ、異世界に飛ばされていた!しかもそこには最推
しであり漫画のキャラクターであるはずのユイカの姿が。そしてまた彼女も異能を持っていて。
互いに困惑する中で、自分たちを異世界に召喚した存在が現れ──。
『僕は『アルカナ』。神みたいなものだ。君たちは神々の戦い【ラグナロク】の代理人に選ばれた。魔王ルシファーを倒し、世界を救う【特異点】となれ!ついでに…負けたら君たちの世界は消滅するから、よろしくね!』
異能を駆使し、世界を救いつつ、2人は心の距離を縮めていく。
人生最悪だと思った日に、人生最高の出会いをした。
「出会えて幸せでした」
魔王、魔法、聖剣が存在する世界で、最も尊い存在である【推し】との時間を楽しみながら世界を勝手に救っていく影使いの話。
個人的な絶望から始まる異世界バトルファンタジー×ラブコメ
※この作品は『カクヨム』様でも投稿しています。
※【ライズ・オブ・シンギュラポイント─推しと挑むラグナロク】の改変版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 00:08:37
5199文字
会話率:38%
その夜、物理法則が死に絶える瞬間を、男は見た。
現像液の酢酸臭が染み付いた三流報道記者、川添千秋。彼が出会ったのは、陶器のように白い少女・飯野愛恵と、世界をホルマリン漬けにしようとする狂気の外科医だった。
侵食される日常。川添が手にし
たのは、呪われたカメラ「映鏡」。それはシャッターを切るたびに指の血管を焼き切り、肉体の欠損と引き換えに因果そのものをフィルムに封じ込める魔具。
「助けるんじゃない。撮るんだ。この美しい破滅を」
痛みと引き換えに、彼は引き金を引くようにシャッターを切る。それが自分を人間ではない「観測者」へと変えていく行為だとも知らずに。
これは英雄の物語ではない。傷ついたレンズ越しでしか世界を愛せなくなった男と、兵器として生きる少女が堕ちていく、冷たく乾いた記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 00:00:00
13261文字
会話率:10%
俺、レオンは軍学校を卒業して普通の兵士として生きていく……はずだった。
しかし配属されたのは、皇帝直属の監察組織〈黒紋監察室〉……いわゆる、帝国の闇を掃除するエリート隠密組織だ。
いや、なんで!? どう考えても向いてないんですけど!?
マフィア抗争、次期皇帝位争い、カルト集団の暗躍――
表に出せない帝国の闇案件に巻き込まれすぎて、もうヘトヘトなんですけど!?
なぜか「有能な紋影官」と誤解されながら、今日も俺は普通の兵士になりたいと夢を見つつ、帝国の闇を踏み抜いていく。
勘違いコメディファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-13 23:00:00
24091文字
会話率:54%
2024年10月。辰年も終わりが近い頃。
ファンタジーの類は全て空想上のものと認識されている表社会。だがその裏側には異能エネルギー、異源素(ゼレメンタル)を体に宿した異人(ゼノ)と呼ばれる異能者たち。表向きは彼らも普通の人間として扱われるも
、表社会から遠回しに異能ごとありのままの存在を否定され、犯罪や抗争も辞さない裏社会を中心に君臨していた。
主人公、初月諒花(はつづき りょうか)は人狼(ヴェアヴォルフ)のチカラを宿した異人(ゼノ)であり、その中でも強力な稀異人(ラルム・ゼノ)と呼ばれるチカラを持った長い黒髪を持つ中学二年生の少女。空手の選手になりたかったが異能者であるがためにメディカルチェック制度で不合格にされ入部を取り消しにされた。
小四の時に転校してきた幼馴染であり親友の異人(ゼノ)の黒條零(こくじょう れい)とともにこれまで裏社会より襲い来る敵たちと戦い続け、それらを操る諸悪の根源であり、裏社会の帝王レーツァンの撃破に成功する。
しかしその先で突き付けられた事実は、零がレーツァンをも動かす更なる黒幕から送り込まれた手下であったことだった。確認すべく諒花は零のもとを訪れるが、問い詰めると彼女は自らを小四の時から諒花の監視役として送り込まれていたことを明かし、姿を消してしまう。
そんな中、総帥レーツァンを失った犯罪組織ダークメアの二次団体ワイルドコブラが諒花を狙って攻撃開始。かくして人狼少女の戦いが再び始まった──。
※この作品はノベプラでも掲載しております。
※本作は「 人狼少女は表社会では最強になれなかったので裏社会で無双する!!(http://ncode.syosetu.com/n5249ge/) 」の続編にあたりますが、前作を読んだことがなくても楽しめるように前作のことも語られながら執筆しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-13 22:30:32
413226文字
会話率:39%
2024年10月。
何気ない表社会の裏にある、裏社会では異人(ゼノ)と呼ばれる異能者が蔓延り、抗争も辞さない社会を築いている世界。
主人公、初月諒花(はつづき りょうか)は生まれつき人狼(ヴェアヴォルフ)のチカラを持った異人(ゼノ)。
男
勝りで容姿端麗、人狼の拳と体術で敵を蹴散らす、黒い長髪に長身の少女。
小4からの親友である異人(ゼノ)の黒條零(こくじょう れい)とともに、時には喧嘩することはあっても互いに支え合い裏社会の強者たちと戦い続ける。
諒花には自身が異人(ゼノ)である自覚がありながらも幼少の頃から夢があった。
空手の選手になってオリンピックで金メダルをとりたい。中学進学時に空手部への入部を希望した。
ところが、誰もが問題なく終えるはずのメディカルチェックで不合格となり、入部取り消しとなってしまった。その判定は公にも明らかになっていないもの。更にその中でも特に強いチカラを持つ稀異人(ラルム・ゼノ)である事実を知る。
夢を打ち砕かれ、初めて自分の素性と表社会の隠れたルールを知って悲しむ諒花。
だが零の言葉から「異人(ゼノ)の蔓延る裏社会を知れば、やがて真実と同時に生き方の答えが見つかるかもしれない」と考え、人知れぬ戦いの世界へと身を投じていく。
彼女のもとに現れた異人(ゼノ)たちはどれも裏社会を彩る曲者ばかり。
現代の切り裂きジャック、透明な武器を作り出す死神、災厄を招く裏社会の帝王と呼ばれし怪人、鋼鉄鎧に身を包んだ謎の女騎士、更には青山の裏社会を支配する女王と愉快な仲間たちまでが稀異人(ラルム・ゼノ)である諒花に襲いかかる。
一方で零には誰にも言えない、ここまで隠し通して5年になろうとしている、ある秘密を抱えていた。
『初月諒花を監視しろ。任務を果たせば最終的にお前の望みを叶えよう』
諒花を時に励まし手助けし、そしてその傍らに両剣を携え、彼女を守るために零はその任務につく。
罪悪感や友情による後ろめたさに締め付けられながら。
表社会と、親友の裏に隠された二つの秘密、諒花はやがてそれに気づくことになる。
戦いの果てに待っている二人の運命やいかに。
互いの思惑と秘密が交錯し相反するエブリデイ・マジック!
※残酷な描写あり、ガールズラブありの設定は保険です。
この作品はノベルアッププラスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 20:54:54
376821文字
会話率:43%
現代科学では説明のつかない、物理法則を凌駕した能力を持つ者達。
異能者、と呼ばれる彼彼女らは異能に目覚めてしばらく経つと、とある全寮制の学校から編入の案内が届くという。素直に誘いに乗ったとしても、誘いを蹴って誘拐やら人身売買の果てにたどり着
いたとしても何も変わらない。待ち受けるのは死ぬまでの軟禁と、非合法な人体実験なのだから。
これはそんな、地獄で生きた少年少女達の記録。残り僅かな命を、全力で用いた物語。
作者の気力が保てば後々かすかにBL・GL要素が含まれます。登場した時点でキーワード登録する予定です。固定キーワードの都合上異能バトルを選択していますがバトル要素はほぼ無く、日常描写メインです。
その他登場次第登録登録されるキーワード
TS/欠損/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-13 22:10:00
2132835文字
会話率:62%
・カクヨムコン11参加中の作品です!
・カクヨムにて先行配信中!
・現在41話まで書き溜めして、毎日に更新しています。
・先が気になる方はぜひこちらから。
作品名:世界の見せる真実が、俺の想像を超えていく 〜ROOTS(ルーツ)〜
ジャン
ル:超常現象・異能バトル
https://kakuyomu.jp/works/822139839811378629
「なんでコンビニ前で怪獣が殴り合ってんだよ!!」誰か説明してくれ!
──その日を境に、俺の日常は壊れた。
巻き込まれ体質の大学生・神楽隼人は、怪異の目撃をきっかけに秘密組織《ROOTS》へと半ば強制的に関わることになる。
宇宙人・妖怪・心霊。
世間では都市伝説やオカルトと揶揄される現象の裏には、“秘密”が存在していた。
日常はバグり、現実は書き換えられ、隠されていた“本当の世界”が少しずつ姿を見せ始める。
超能力と超常現象に翻弄されながら、神楽は“見てはいけない真実”へと踏み込んでいく。
これから彼が知ることになる「世界の真実」とは──。
【神話×伝説×怪談】を現代に落とし込み壮大なスケールで描く《ROOTS》──超常オカルトバトル、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-13 21:42:35
126259文字
会話率:37%
霊と契約し、怪物を砕く。――救うほど、僕らは壊れていく。
人の価値は一つの「スコア」に還元され、監視と競争が優しさを削り取っていくディストピア。
無気力な高校生・東郷勇気は、かつて祈戦士だった母を「優しさのせいで死んだ人」と憎み、自分が何
者にもなれない未来をとうに諦めていた。
そんな教室に現れたのが、転校生の少女・関野美桜。
どこか場違いな気配をまとった彼女は、やがて「祈戦士ではないか」と噂される存在となり、止まっていた勇気の日常は、静かにきしみ始める。
ある日、住宅街に、都市災害級の怪物〈ダークメンシェ〉が現れる。道路が割れ、車が横転し、ビルの窓ガラスが一斉に砕け散る。逃げ場のないパニックの中、勇気の胸に“黒い欠片”が突き刺さる。
その破片によって、勇気は本来なら選ばれた祈戦士にしか許されない、強力な精霊の力を手に入れてしまう。
祈戦士――それは、精霊と契約し、異能力で怪物〈ダークメンシェ〉と戦い、人の心の闇を救済する、光の当たらない影の存在。
気がついたとき、勇気は見知らぬ施設のベッドの上にいた。そこは、かつて母も所属していた祈戦士たちの拠点だった。
その力によって、勇気は望まぬまま強力な精霊と結びつけられ、母と同じ「祈戦士」として前線に立つことを強いられる。
祈戦士は、“精霊”の力で怪物と戦う代わりに、その傷や負荷を自分の心と体で引き受ける。
限界を超えれば、自分の精霊すら黒く染まり「堕ち」てしまう――という、救いのもたらされない現実。
彼らの任務は、怪物を倒して終わりではない。
怪物の外殻を砕いたあと、さらに“心の内側”へ潜り、歪んだ痛みそのものと向き合い、救済しなければならない。
勇気もまた任務に駆り出され、怪物と対峙していくことになる。
優しさは弱さか、それとも強さか。
誰か一人に代償を押しつけるこの世界を、勇気はこのまま肯定していいのか。母を憎んできた少年は、世界の仕組みと自分自身の心を、否応なく問い直されていく。
救いようのない世界の中で、勇気が最後に下す選択とは?
これは、「心に問いを投げる感動」と「怪物と戦う終末バトル」を重ねた、人の心を描くアニメーション小説。
※終末感・感動・謎・バトルが好きな方、そしてエヴァのあの湿度が好きな人へ。
【本作はカクヨムにも掲載しています(作者:颯(そう))】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-13 21:00:00
29687文字
会話率:23%
風の中に在りし、妖怪・かまいたち。
彼らは17歳までに人へと転身する。
かまいたちの住む異世界、“東の森”の第3王女・栄生(さこお)は、王族でありながら、転身の儀に失敗、人界に追放された。
「壁役を見つけ、ひとりでも多くの鎌狩りを殺せ」
人界には、千年前よりかまいたちを狩る組織があった。
目黒区特殊害獣駆除係──通称“鎌狩り”。
栄生は、人界での自由を満喫しながらも、いつか森へ帰ることを諦めていない。
鎌狩りと戦うために。追われた国へ戻るために。
彼女は“壁役”を探す。
そして選ばれたのは、ひとりの高校生。
妖怪と人間。
狩る者と狩られる者、守る者。
交わるはずのない運命が重なり合うとき、
世界はわずかに揺らぎはじめる。
これは、かまいたちの王女とひとりの少年の、
終わりと始まりの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-13 20:20:00
115928文字
会話率:33%
イズク・フォーリンゲインは《聖女》と呼ばれる存在の一人だった。
この世界には勇者も魔王もいない。魔法すら存在しない。あるのは人類が未だ姿を見たことが無い女神によって与えられし《奇跡》という名の異能のみ。その中でも最も強力な《奇跡》を
与えられた者が《聖女》であり、今日も《堕天》と呼ばれる怪物から人々を守るために祈りを捧げている。
しかしそんな或る日、人類史に腐れた竜を招き入れ、世界を終焉に導こうとした歴史上最初の《魔女》が現われる。そしてその正体こそがイズクであると身に覚えのない反逆の罪を着せられ他の《聖女》によって断罪された。
だがイズクだけが全てを知っている。
これは謀殺――本当の敵は《聖女》そのもの。腐れた竜の死骸の上に遺棄されたイズクだったが、己の持つ《終わら不(ず)》の《奇跡》によって生き返る。それはただ死ぬことができないおぞましき奇跡。その奇跡の力によって彼女が再び息を吹き返す。そして彼女は何度死んでも生き返ることで腐敗した竜の呪いを受けては死を繰り返したことでその竜の力も一緒に取り込むのであった。そしてイズクは誓う……この死ねない奇跡と腐れた竜の力で全ての聖女へ復讐すると。だが聖女を全て殺すには今はまだ準備が要る――だから彼女は名を変え、世界に潜む。
聖女たちに「死は救済だ」と告げられた。ならば同じように死をくれてやろう。それが救いと言うのならば、思い通り果たしてくれよう――死にさらせ人類史。
そして物語はそんな《聖女》を知る亜人の少女の視点から始まる。
※主人公は復讐以外興味はないので恋愛要素はありません。本作で出てくる食べ物や単位・その他の名称など異世界語から日本語に翻訳されているということにしておいてください(泣)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-13 20:10:00
72362文字
会話率:29%
百年前、超高性能AI『アリス』は崩壊しかけた日本をデジタルコードで再定義し、最適化された世界へ作り替えた。だが百年の綻びは、バグという形で日常を侵食し始める。
学校を卒業したばかりの冒険者・新堂橙綺(しんどうだいき)は、コードを視認し
、触れて書き換える力を持つ、ただ一人のバグ修正者だ。
橙綺は田舎で静かに暮らしたいだけなのに、女神を名乗るアリスに勝手につきまとまれ、カカシや魔物の暴走を修正していく。
やがて異常は村全域の暴風雨へ拡大。原因は、参拝者が減って忘れられた神社の神仏の寂しさがバグとなり、神社をダンジョン化させていた。
絵馬、手水舎、賽銭箱、狛犬、そして階段。斬るのではなく、ほどき、寄り添い、元に戻す。
のんびりのために。そして、泣いている神様を助けるために橙綺が奮闘する——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-13 20:10:00
12744文字
会話率:42%
A市は、かつて“血”で繁栄した。
今は衰退し、局所的な爆発事件だけが二十年も続いている。
犯人は仮面の男――国家はテロリストと断じるが、失踪者が減ったと囁く者もいる。
新米の国家公務員である俺は、左遷先のA市で二人の上司に出会う。冷えた眼の
男と、静かに分析する女。
そして爆発現場の壁には、“人だった影”が焼き付いていた。
「この因子波形、二十年前と一致します」
仮面の男は、自分の血を燃やし続けている。
継げと迫る“救い”を、俺は拒む。
燃やす正義を止め、街の嘘を暴くために――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-13 20:00:53
1674文字
会話率:22%
【本編完結まで毎日更新】
ダンジョン出現から20年。
人類は「不確定空間」を資源とし、探索者たちは死んでもバックアップから蘇るのが常識の世界。
しがない探索者の俺・ケイは、ある日潜った未踏のダンジョンが原因でバックアップエラーを起こ
す。
それは、死ねば最新の記憶も成長もすべてロストし、「何も知らない過去の自分」に巻き戻ってしまうことを意味していた。
「残機ゼロ」となった俺に残されたのは、覚醒した異能——無数に重なる可能性から、望む未来を無理やり選び取る「現実改変」の力だけ。
隣に立つのは、「相棒」ただひとり。
失う恐怖と戦いながらも、相棒と俺は潜り続ける。
これは、死が軽くなった世界で、たった一つの「生きた証」を刻もうとする二人の記録。
ネオン輝く電脳都市と、常識の通じないバグだらけの迷宮を駆け抜ける。
AIを利用して執筆しています。カクヨムにも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-13 20:00:00
27225文字
会話率:33%
血の匂いが残る夜、
透は幼馴染・朝霧陽菜を失った。
事故は終わったはずなのに、
世界は何事もなかったかのように動き続ける。
泣くこともできず、怒ることもできず、
ただ「大丈夫なふり」を重ねる日々。
けれど――
あの日、確かに“おかしな
何か”を見たという記憶だけが、
透の心に消えずに残り続けていた。
これは、
静かに壊れていく心と、
失ったものの意味を探しながら前に進もうとする
少年少女たちの物語。
※毎日20:00更新予定です
カクヨムでも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-13 20:00:00
144041文字
会話率:27%