最強を自負する闘気家が集い、己が全てを賭け雌雄を決する力の大会【アヴァターラ】が聖地クシナガラにて開幕した!!集いし八名の益荒男共、己が闘志を燃やし全身全霊で最強の座を摑み取れ!!
最強を目指したモノにのみ宿る闘気と呼ばれるオーラ。あらゆる
属性を司るそれを駆使し男達はタイマンでぶつかり合う痛快アクションバトル!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 20:25:00
133191文字
会話率:27%
幼なじみのタクヤとヒロシと紅一点のマユミ。
三人は幼少のころから大の仲良しだったが年を重ねるにつれて
タクヤとヒロシはマユミに対し、友達以上の恋心を抱くようになる。
お互いに秘めた想いを押しとどめることができず
タクヤとヒロシはとうとうマ
ユミに自分の気持ちを近くの公園で打ち明けたが
彼女の答えは『ふたりの気持ちに答えられないよ。……ごめんね』――と。
ふたりが理由を問うと、マユミは『小さいころからずっと一緒だったから……
タクヤくんもヒロシくんも家族っていうか、兄弟にしか思えないの』
親族的な情はあっても、異性としての感情はもてないと彼女はいう。
タクヤはぐっと歯を食いしばり、ヒロシはやや涙目になる。
ふたりは幼なじみの枠を越えてマユミと付き合いたかった。
それだけ彼女のことを思い続けていたのだ。
マユミにフラれてとてつもなく落ち込むタクヤとヒロシ。
しかし優しいマユミはふたりを励まそうとほほ笑みかける。
そんなマユミの事なかれ主義的な態度にタクヤとヒロシは激怒した末
なぜか彼らは互いの手をにぎり合う。
「なあヒロシ。フラれた者同士、オレと付き合え」
「うん、ボクもそう思っていたところさ」
それからふたりは意気投合し、呆然とするマユミをよそに
男同士で付き合うこととなる。
だが、そこにはひとつの問題があった――。
夕暮れの公園でタクヤとヒロシのケンカがなんの脈絡もなく勃発。
「ちょっと待って、ふたりとも!どうしていきなりケンカなんて始めるのよ!?」
マユミの制止をうながす声も空しく、男ふたりは戦いを続ける。
その理由は『雌雄を決する』ためだという。
ここにきてタクヤとヒロシの果てしない男と男のプライドをかけた
戦いの幕が切って落とされる―――。
※この作品はまっとうなボーイズラブではなく、ボーイズギャグです。
男女問わず楽しんでいただける内容です。
※以前書いた短編一話を修正という名の再構成しタイトルを変え
さらに続きを少し書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 20:00:00
10393文字
会話率:45%
戦乱の世。世界を脅かす帝国に抗する同盟連合は、雌雄を決さんと決戦に臨もうとしていた。
とある小国からは歴戦の騎士たちが戦地へと赴き、残された者たちはその偉大な背を見送った。その中にはいつかその背に追い付かんと決意する少年少女の姿。
仙道
アリマサ様主催の「仙道企画その1」参加作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 00:13:12
2048文字
会話率:3%
人間の繁栄の影で、居場所を追われた妖怪たちが裏世界を創造。そこに住む「烏天狗の集落」を舞台に、とある妖怪夫婦の奮闘記録を描いています。
「道標」編は元人間のテンの視点で、夫婦との出会いと、彼が妖怪になるまでのお話です。
※八咫烏の設定が雌雄
同体(基本が男性)のため、このお話では書きませんが、今後の内容にBL表現が含まれます。
※このお話はpixivにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 14:23:15
30066文字
会話率:36%
ゼノビア暦1626年、神聖ローマ帝国プロテスタント側最高司令官ミネルヴァ・フォン・イシュタールはロシア帝国からヴァレリー・エル・ルシード、ジグムント・カミンスキーなどの将官の率いる援軍を率いて、フランス王国、スウェーデン王国、そして、神聖
ローマ帝国のカトリック側の軍勢と雌雄を決する戦いを仕掛けようとしていたが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 21:35:47
18511文字
会話率:49%
聖属性エッセイストの日常妄想系エッセイですよ。
お暇なら読んでね。
最終更新:2021-06-19 22:12:10
1245文字
会話率:0%
「何故に貴様は私に刃を向ける?」
魔族を統べる凄惨たる魔王・テネブリス=ドゥクス=グラヴィオールは、勇者ルクルースに問う。魔族と人間、長きに渡る争いに雌雄を決する為に勇者ルクルースは、命を賭して一騎打ちという選択を選んだ。
実力の拮抗し
た両者の命運は、お互いの強大な一撃に託された。魔王と勇者、尋常ならざる魔力同士の衝突は、激しい閃光を生み出す。刹那、辺りはまばゆい光に包まれた。
その後、魔王テネブリスは見慣れぬ一室で目を覚ます。
一切の魔力を失っている事と、馴染みのない肉体の感覚に違和感を覚え、その場にあった姿見で自分の姿を確認すると、そこにはあの日、一騎打ちをした相手である勇者ルクルースの姿が映っていた。
理解できない状況が起こった矢先、魔族が現れたとの一報を耳に入れる。自身の身に起きている状況を知る為に、まずは魔族に接触しようとした魔王テネブリスは、勇者の仲間である魔法使いの女・アルキュミー、歴戦の剣士の男・フェルム、ハーフエルフの神官・クラルスと共に、魔族が現れたその場所へ向かった。
圧倒的な魔力を誇っていたかつての自分を失いつつ、脆弱な人間の肉体で激しい戦闘になりながら結果的に魔族を殺す事になる。その際に、かつての魔王としての凄惨たる魔力の一端を取り戻した可能性に気付く。
――そして、魔族を殺すことによって、かつての魔王としての力を取り戻す事を画策するのであった。
失った絶対的な魔王の力、それを取り戻す為、凄惨たる魔王は勇者の姿をその身に写し、歩みを進める。
その行動が結果的に、世界を救うとは知らずに。
――最強魔王の黙示録、今ここに開闢す――。
※他小説投稿サイトにも同タイトルで投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 00:00:00
221167文字
会話率:29%
ごく平凡(と思い込んでいる非凡な魔術師)が、とある戦場で戦死した。
本来の平凡なソレなら即死してもおかしくない状況において、彼は多数の仲間の危機を救った代償に命を落としたのだが、彼にはそんな気はなかった。
ゆえに、あっさりと罠に落ちたあげく
、往生際悪くあがいた結果の死と認識されており、それが功を奏したとは気付かないまま、その世界から消失した。
その彼の働きがその大戦の雌雄を決し、英雄とされた事など思いもしなかったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 13:25:05
2404文字
会話率:7%
「こういう異世界ものが書きたかった!」
筆者待望のドタバタ異世界ピカレスク・コメディ!
【詐欺師】古賀 敏景(仮名)が10億円の商談を決めかけていた時、【喧嘩屋】後堂 貴虎は地下格闘技の八百長の指示に背いたかどで、【泥棒】久遠 心太が
屋根裏に潜む新興ロシアン・マフィアのボスの書斎兼応接室に連れ込まれる。
偶然にも同じ悪党の元に居合わせた3人の悪党は、悪党の札束をちょろまかしつつ悪党の凶弾に撃たれ、悪党ひしめく『異世界』へ──。
「騙すなら」
「ぶちのめすなら」
「盗むなら」
──相手は悪党に限る──
3人の悪党は荒唐無稽な異世界で、大きな歴史の流れの中を、それぞれの腕と矜恃を頼りに、時には霧のように飄々と、時には嵐のようにいがみ合いつつ、騙し、盗み、ぶちのめしながら、すり抜けて行く。
1章:詐欺師の品格について
『異世界』に流れ着いた3人の悪党は、寂れた港町で目を覚ます。
過去の世界の通貨が通用しない港町で当座の金に頭を悩ます悪党たち。
その前にお誂え向きの悪党が……。
2章:喧嘩屋は世話焼き
騙し取った金を抱えて逃亡する途中、
3人の悪党はエルフの森に迷い込む。
そこにはエルフの里を狙う悪党の影が……。
エルフの女の子に懐かれつつ、悪党どもをぶちのめす。
3章:泥棒の恋
3人の悪党が辿り着いたドワーフの街で、
領主の悪党に追われるドワーフの女を救い出す。
泥棒とドワーフの恋の行方は……。
4章:──
時は大空位時代。
皇帝と選帝侯の二重空位状態にあるメルクリウス選帝侯国では、
熾烈な継承権争いが繰り広げられようとしていた。
継承戦争の雌雄を決する激突の時、3人の悪党は──。
──といった具合に進めて参ります。
連載開始時点で最終章半ばまで執筆済みですので、完結はお約束出来るかと思います。
時々、詐欺師がエゲツない長台詞を喋ったり、ややこしい部分もあるかもしれませんが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
どうぞ、宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 19:35:41
214793文字
会話率:36%
【1日置きに更新中〜】
曾祖父の父が戦死した戦場跡、中国の旅順へと赴いた「俺」は不思議な体験をしたのち別世界へと飛ばされた。そこは100年ほど昔の「地球」にそっくりな世界で、アメリカとイギリスを中心とした各国がそれぞれの思惑によって陣営を
組み雌雄を決せんとする世界大戦前夜の状況。迷いを重ねた俺は別世界の「日本」である”皇国ひのくに”の”嶺善班”に所属し軍人として戦うことを決意する。
面倒見がよく”問題児”だらけのメンバーをまとめる嶺善班長、クールでどこか闇の深そうな女性軍人の白楼、親しみやすい凄腕狙撃手の勇田、究極最強の兵と名高いが単独行動しがちな霧雨、戦いよりも武器弄りに命を懸ける黒桐、極悪非道な戦い方も辞さない戦犯候補の光峰、もうすぐ還暦を迎える老兵の神吉、銃を持たずに刀だけで戦場を駆ける徳長、銃どころか刀も持たずスポッター兼メディックを務める女性軍人の信濃原、挙句に元凶悪犯で死刑判決も出されている極悪人の滝隅。
彼らと共に戦いながらそれぞれの生き様を知っていくうち、俺は自分なりの正しさや生き方を見つけていくことになる。
第一次世界大戦をモチーフにした世界観で次々と投入される新しい武器兵器、銃と近接武器が両立される血みどろの戦い、自国や他国の各個人に焦点を当てた苦悩・欲望・思惑、「紺服の兵士」と「赤服の兵士」伝説、そしてこの世界観ならではの人間ドラマを織り交ぜながら「俺」と各人が戦う様を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 18:00:00
407240文字
会話率:45%
『最強格闘家になろう』第一部「目覚め編」
ひ弱なサラリーマン矢吹晴男は、上司の剛田からひどいパワハラを受けていた。
矢吹が自殺を決意した時、謎の格闘家、加賀八明と出会い、矢吹晴男は武術に目覚める。
加賀の元でオフィス流柔術を学んだ矢吹晴男は
秘技「PCDAサイクル」で剛田の体を破壊。そして懲戒免職に…
晴男は最強を目指す中、強敵たちと出会っていく、ドラゴンカーセックスの達人、ハロウィン横綱、某有名歌手…そして、現れる宿命の男たち!!!
第二部「喧嘩凸板最強最大トーナメント編」
日本最大の掲示板サイト7ちゃんねる。
そこの喧嘩凸板は喧嘩自慢のやべえ奴ばかり、
「結局誰が強いんだよ」
喧嘩凸版最強を決めるトーナメントが遂に開催。
出場者はキャットファイトの達人、サンボマスター、ラーメンの鬼、油蝉…etc etc
果たして最強は誰だ!?
第三部「死闘乂門編」
遂に日本を支配した乂門。
そんな乂門に殴り込みに行く加賀一派。
ここに乂門vs加賀一派の対抗戦がはじまる。
真・最強格闘家になろう第一部「最強強奪編」
晴れて最強になった加賀一派。しかし、それを世間は許しはしなかった。最強の空手家が、オリンピック金メダリストの柔道家が、ステゴロ最強プロレスラーが、負けなし最強横綱が、最強は我にありと加賀一派に襲いかかる。
第二部「格闘関ヶ原編」
全国放送で生中継された原龍徳と黒鵬の戦いをきっかけに、格闘イベント「サンセット」プロデューサー榊伸夫は表格闘家と裏格闘家の猛者達を東京ドームに集め、有史以来最大級の格闘技イベント『格闘関ヶ原』を開催する。
遂に男達は表舞台で雌雄を決することとなる。
はてなブログで連載しています。アルファポリスにも登録済みです。
小説家になろうバージョンに少しアレンジしていくつもりです。
https://yuugentmugen.hatenadiary.jp/entry/2019/11/04/220915折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 20:04:26
217970文字
会話率:23%
おじいちゃんは山へ芝刈りへ
おばあちゃんは川で洗濯をしていると川上からホオジロザメがおばあちゃんに襲い掛かる。
しかしおばあちゃんはサメハンターとして数々のサメを、
ホオジロザメも多くのサメハンターを屠ってきた歴戦のサメ。
サメハンターとサメが出会ったなら戦わない理由など存在せず、ただ生き残りを懸けた雌雄を決する死闘が開幕するのみ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 21:11:40
1605文字
会話率:27%
老ドラゴンは、後継を探していました。
なろうラジオ大賞2応募作です。
空白含め、ぴったり1000文字って表示されました。
最終更新:2020-12-10 12:00:00
938文字
会話率:14%
それは、ある蒸し暑い夏の日の出来事。
冷蔵庫で冷やしておいたお茶を手に取ったところで、僕は奴生み出す、煩わしさ極まりないあの羽音を聞いた。
お茶を冷蔵庫に戻し、僕は夏の暑さにも引けを取らぬほどの戦意を燃え滾らせ、奴と雌雄を決するべく決戦の舞
台へと赴いた。
――これは、僕と奴とのおよそ一時間に及ぶ、激闘の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 13:41:00
999文字
会話率:0%
烏山と白鳥は高校に入学してから半年の付き合いだが、妙に馬が合わないままなんとなくやってきた。だけどそんなぬるま湯でなあなあの関係は今日で終わりだ。
ついに二人が雌雄を決する日がきたのだ。この曖昧で、仲が悪くはないけれど友達とも言い切れないも
どかしい関係。今日で白黒はっきりつく。それだけは二人ともわかっていた。
だけど白黒ついた結果、どんな関係になるのか。それはまだ二人とも知らないまま、勝負の時が来た……!
と言う、特に壮大なことのないゆるい部活動内で繰り広げられる現代女子高生百合物。
他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 10:00:00
36238文字
会話率:36%
ソ連が崩壊した後も、時代の流れに抗うように存続し続けたとある社会主義国家は宿命の相手と雌雄を決する事無く、経済的に自壊することもなく静かに異世界へと姿を消した。それは、その国にとって苦難の始まりだった。日々目減りする備蓄資源、偏った技術力に
よる弊害と国力の限界の露呈、政府と指導者の消滅による混乱、この国は異世界で生き残る事ができるのか。
「とある人工国家の憂鬱」大規模改定版です。
なろうのアカウントのパスワード等を忘れたため放置したままにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 07:00:00
133642文字
会話率:13%
【第二回ノベルアッププラス小説大賞一次選考通過作品】
戦国の雄武田信玄の次弟にして、“稀代の副将”として、同時代の戦国武将たちはもちろん、後代の歴史家の間でも評価の高い武将、武田典厩信繁。
永禄四年、武田信玄と強敵上杉輝虎とが雌雄を決
する“第四次川中島合戦”に於いて討ち死にするはずだった彼は、家臣の必死の奮闘により、その命を拾う。
信繁の生存によって、甲斐武田家と日本が辿るべき歴史の流れは徐々にずれてゆく――。
この作品は、武田信繁というひとりの武将の生存によって、史実とは異なっていく戦国時代を書いた、大河if戦記である。
【小説家になろう歴史部門ランキング日間3位にランクイン!(2020年7月11日、7月15日)】
※この作品は、ノベルアッププラスにて連載された『甲斐の副将、八幡原ニテ散……ラズ』の内容を一部改稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 18:23:34
284052文字
会話率:47%
あるホヤの学名に関する真面目な話です。本当の学名ですからね。この学名は、他人に話したくなるはずです。真面目な話題なのでR15指定はしていません!ドン!
最終更新:2020-08-13 06:35:32
689文字
会話率:0%
『光あるところに、影あり。』
人間の世界に「勇者」なる存在が居るのであれば、魔族にもまた「魔王」となる存在が生まれる。
二つは互いに、導かれ、やがて雌雄を決する存在だ。
決して理解などできず、相反するが故に決して交わることが無い。
それ
が、勇者であり、魔王だ。
勇者が魔王を倒し、平和な世の中を作ろうと望むのならば
魔王もまた、勇者を滅ぼし、世界を手中に治め、己の覇道を完成させようと望む。
光と影。
そんな、勇者と魔王が存在する世界での出来事。
魔王なのに、配下の魔物たちが次々とストライキだと!?
どうしてこうなった!!
どいつもこいつも、人の気も知らずに不平不満ばかり主張しやがって!
誰か、吾輩に代わって解決してくれる者はおらぬか・・・。
これは、とあるダンジョン内で起きた世にも珍しい『魔物たちによるストライキ』に対して
魔王ゲオルグが勇猛果敢に挑んだ、なんかそんな感じな物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 10:00:00
89670文字
会話率:29%
虫嫌いの聖女さまから、テントウムシの幼虫を守った主人公。
そのために彼女は聖女さまの恨みを買い、王都から追い出されてしまった。
ひとり森で野宿する主人公の前に現れたのは、助けたはずのテントウムシ。
その姿は恩返しのお約束通り、とびっきりの美
少女だった。あれれ、こういう時って、イケメンが現れるもんじゃなかったの?
しっかりしているようで鈍感な主人公と、ほんわかしているようで意外としたたか、かつ肉食なテントウムシのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 21:06:21
4106文字
会話率:26%