小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 301~350位
301位 桔梗
初めて出す文章なので
とりあえず名前の桔梗を使ったお話を書きたいと思い書きました
ストーリー性はあまりないのですが
涼しさや暑さ、透き通るような色などの情景
彼女とは一体どのような子なのか
主人公の男の子は一体何を思ったのか
なぜいるのかなど思い浮かべながら読んでみてください
303位 衝動
ある町の開業医の息子の少年はいじめられていた。
そんな中で少年が取った行動とは…
出稼ぎに来た農民であるベルが、サラが経営する宿屋で働くお話。
新年一発目のリーンの日常!
さあ、今回は一体何が!!
不死者の主人公があんなことやこんなことされちゃうグロい要素満載の小説です。
R18程ではないと思いますけどね!
実際不死者なんていたらこんなことされるんでしょうか?
そんなことを考えながら呼んでもらえると面白いかもしれません。
性的要素も若干入る...かな?筆者は嗜虐心も被嗜虐心もないのでわかりませんけど...。
まぁ、そんな訳で不死者メインの小説
『THE IMMORTAL』はじまりはじまり♪
人気のない路地に、ひっそりとその店はあった。
門灯のように目立つものは何もなく、扉には「御用の方は家主まで」と書かれた羊皮紙が貼られている。
羊皮紙だけ見れば羽振りが良さそうなものだが、煉瓦でできた店の壁は、ぽろぽろと崩れてくる程にはボロい。
私が、小さな不安を抱えながら扉を開ければ――
私、九条瑠璃はどこにでもいる女子大生。私が大学生活で感じた身近なことを淡々と書いていく。
かつて、『処刑人』と呼ばれた一人の殺し屋がいた。彼の殺しには一つのルールが存在する。殺意をもつ者しか殺さない。殺し屋の殺し屋。罪を重ねてきた殺し屋達に、最後の罰を下す処刑人。これは、『処刑人』だった男と、男に拾われた女の子の話。
※時々、書き直しています。
砂賀寺は、砂賀家、手野家の一部、そして砂賀藩家臣団の菩提寺である。
例の人登場のHSP(human substitution project)関連2作目です。(特に続いているわけではありませんが)
今回は「ぽえる」ではありません。
あ、これぎゃるげーでやったやつだ
※本作は、短編連作の五作目です。
ただし、時系列としては一作目よりも前であり、同じ世界観・主人公ですが、本作単体で読んでも楽しんでいただけるのではないかと思います。
315位 空気
──空気は吹き荒れれば嵐となり、時として人を殺す。人間はその圧倒的な力に、為す術はない──
伊勢崎の通う高校でイジメが起きた。みんな笑って暮らせれば一番なのに。自身もイジメの被害にあったことのある伊勢崎は、その日からイジメの原因に興味を向け始める。
しかしイジメの原因は、伊勢崎が思うよりももっと、得体の知れないものだった。
とある場所で 行われる はっぴょうかい
発表者は 一人の まねっこ中毒者 の まねっこ
さて どうなってしまうのか?
318位 箱男
彼は気がつくと自分の知らない男女比のおかしな現代世界に2度目の生を受けた。
そんな彼のごくごくあたりまえの日常の話し?です。
文字通り設定集です。
作者は「小説家になろう」「ツギクル」「カクヨム」「ピクシブ」「アルファポリス」(敬称略)に投稿しています。
一応、全ての作品で「なろう」さんの活動報告はリンクしているとは思いますが。そう言えば他はほとんどやってなかったなあと思い作成しました。
二重投稿でも二次作品でもないとは思います。たぶん。
随時更新予定です。
誇り高き穴掘りウサギ族、飼いウサギのみう。みうは今日も、大好きなお父ちゃんとお母ちゃんに囲まれててヌクヌク幸せに暮らしているとか、いないとか。
円筒状のコンクリートの塊に触れたら、
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ブログとの同時掲載です。
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Particle CoffeeのBlog
http://b.dlsite.net/RG24884/
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いい家に生まれて、才能にも恵まれた女の子が虐待を受けている従兄を守ったり従兄を守ったり従兄を守ったりする話。だいぶチート気味。
レンタルビデオ屋で夜勤しながらひっそりと生きている平成の吸血鬼・南条。
クリスマスの前夜、コミュ障で友達いない彼の前に見知らぬ仲間が現れ、クリスマス会をしようと騒ぎ出す。
「あなた方に見覚えもなければ、クリスマス会をするのも嫌なんですけど!」
南条の意思はスルーされたまま、クリスマス会はゾンビ事件に発展してあらぬ方向へ?
現代吸血鬼モノ青春コメディ。
顆粒の鶏がらスープをお湯に溶かし、そこに冷や飯をぶち込んで、刻んだネギと一緒に煮込みます。ご飯がほぐれてきたら仕上げに溶き卵を加え、軽くかき混ぜたら火を止めてできあがり。召し上がる前にラー油を数滴たらすと一層美味しくなります。
閉じ込められた部屋、場所から脱出する内容。
本当に大切なものは何かがよく分かる物語。
我々の世界の欧州とよく似た歴史を辿ったとある世界。そこでは散発する戦争の主役として、こちらの世界のランツクネヒトと酷似した傭兵達が活躍していた。女の身でありながらそんな傭兵の一人であるレナーテは、とある手違いから傭兵に対し憎しみを抱く少年、ラツェルを戦場へと引きずり込んでしまう。戦争の本当の姿をつぶさに見ていくラツェル。それでも戦場の流儀に染まり切らない彼を見て、レナーテの中の何か変わっていく。
※2016年小学館ライトノベル大賞
(ガガガ文庫)一次落ち作品。折りたたむ>>続きをよむ
異世界から飛ばされて、日本で生きていくことを決めた異種族の宮城さんが日本を気ままに漫遊してた頃を描いた物語。
生きる意味と幸せを探すために旅をし続けた宮城さんの懐かしくも少し不思議で心温まる(?)ストーリー。
BL小説の世界に転生した主人公は、ある人物を助けるために幼少期から動きだした
往復約六キロのご近所コースか、ちょっと離れた運動公園の周回コースを走るのか。
代わり映えしないと思われがちなコースでも、沢山のドラマがある。
コース選択が二択しかない、方向音痴な趣味ランナーの日常と苦悩を、二部構成で買いてみました。
天才ショタなぼっちが少女と出会い、気付くこととは。
RewriteのTerra編。小鳥の結界に篝を匿ってた頃のお話です。
How I Could Just Kill A Man
幼く美しく、非なる力を持つ、孤独な青い竜の話である。
こんな話が読みたい、書きたいというのを書いていきます。
「既にあるよ」、「近い話なら知ってる」、「書いてやるよ」という方お待ちしてます。
こんな話があったら読みたいなぁと思うけれど、見つからない。
だったら書けばいいじゃないっ。
でも、書けないので設定をなど検討する。
覆う雨という作品を読んで書いた文字数制限の為に削除した部分を含むレビューの全文
342位 動悸
つまらない日常が「彼女」がいるだけで非日常へと変わっていく。
その施設では、小学3年生になるとある仕事が与えられる。それはこともあろうに…
この前、居酒屋で呑んでいたときの話なんだけどさ…………
注1※良い子は真似をしないでください。
僕の通っている学園では、さながら逆ハーレムが出来ていた。彼女が誰を選ぼうと僕には関係がない。僕には、彼女がいればそれだけで平和なのだから。
学校で一人ぼっちの僕。
悪い噂が立たないように、毎日を過ごしていく。
そんな僕が過ごした学校生活を話していく。