小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 501~550位
俺はすぐ腹に来る体質だ。
寒けりゃ当然、腹痛を起こす。緊張しても食べ物でも過敏に反応する。
この体質のせいでよくいじめられてたけど、そのうちいじめっ子たちにまで同情されるようになった。
まぁ、最近の俺はなるべく腹を冷やしたりストレスを抱えないように気を付けてる。
って、それはいいんだけど……え? ここどこ?
真っ暗でいやに静かだ。何も聞こえない。
おまけになんだか底冷えする……
ヤバい。腹が痛ぇ……
元不良教師を持ち上げるメディア。
そういうことについて、自分なりに短編小説形式で書いてみた。
まだ小説を書いていませんが、設定集として置きます。
メモはいつも無くすので。
入学式がおわり、
HR前の男子高校生の話
けっこう女の子ってこわいよね?
ってことです
その『場所』の噂を聞いたのはついこの前のことだ。
“忘れたいことを忘れさせてくれるカフェ”
ただの都市伝説的な噂だと思ってた。
pixvにも載せてます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7548166
母が離婚して、一年後に再婚するらしい。今の父は母にも私にも愛情はなく、外に愛人を囲っているような人なので別に離婚するのは構わない。けれど、再婚相手が問題だ。何故この国の王に見初められているのだ母。私は母の連れ子として王族になるか、はたまた平民になるか究極の選択をしなければならない。★この物語は主人公の語り口調で進みます。物語と言うには未完成感があり、プロットと言う方がしっくり来そうです。
この短編小説は、Twitterでの企画に便乗し、夢伽莉斗様の小説「愛した人を殺しますか? ――はい/いいえ」https://ncode.syosetu.com/n7836el/より、「第11話 拷問」の一部分を私の文章の書き方でリメイクしたものとなります。
※物語中盤の話をリメイク対象として選択しているため、先に夢伽様の小説をお読みになることを推奨します。
※選択した内容が内容だけに、グロテスクな描写があります。ご注意ください。
この作品は「N7836EL」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ
財閥のお嬢様とお嬢様の飼っている犬(人間の男)がダラダラと自己中心的でマイペースな箱庭的日常の一ページ
「ボクはボクが嫌いだよ、殺したいほどにね」
奇妙な事件が起こる町、巻糸町。そこで探偵をしている女装趣味の青年、引見蝶慈郎。彼には探偵業とは別の仕事があった。それは常識では解決できない、事件の処理。突如、体が腐り始めた女、不気味な方法で体重を落としてくれる減量屋、夜の街を徘徊する獣を連れた男、視ただけで人を殺せる少女。奇妙な街で起こる奇っ怪な事件を彼は処理していく。人ではない己への罰かのように。
ネット上で頻出するミームである、某コンビニの某商品を題材に短編を作りました。
一応、SFになるはず。
擬 星新一風味。
懺悔[ざんげ]__
自分の以前の行いが悪い事だったと気づき、それを悔いて神仏などに告白すること。
聞き覚えのない声。それはいつから聞こえいたのか。
見覚えのない夢。それはいつから見ていたのか。
成人式のあの日。あのタイムカプセルをもらったあの日。
そこから4人の人生が狂ったのか。
いや、きっと狂っていたんだろう。
515位 魔性
哀れな男の子が、こわいこわい女の子に出会って自分の首を絞めていくお話。
天才科学者は金に困り、とうとう・・・
その時、友人の名探偵藤崎誠は・・・
【クリスマス短編】
非リア充主人公による、リア充を妬んだコメディとなっております。
同志諸君にぜひ見てもらいたい!
お話の最初だけとか、変な所とか。書きたい所だけとか。取り敢えずゴミ箱。なんかすっきりしない、残りは想像で。
ほとんどが独立しています。
嘘や愛想などの仮面をかぶることが出来ない少年
皆がそれが出来ることを普通と思ってる為に欠陥品だと蔑まれる
そんな不器用な少年が理不尽を嘆くお話
手野カジノホテルは、カジノを併設しているホテルだ。
『方向オンチ』
『神経質』
同じ価値観。同じ性格。
どうせ連れ添うならば、同じものが多い方がいい。それが本寸法な考え方だ。その方が衝突が少なくて長続きしそうだ。
夫婦になるならば、連れ添うのは一生のつき合い。なおさら、互いの衝突は少ない方がいい。
『無計画』
『わかってへんなあ。無計画なのがええのに』
だけど、それでは説明がつかないことがあるのもまた、事実だ。
こちらは、潮崎レオル様に企画していただきましたオムニバス小説
。「みんなの愛を綴ろう!~現実世界恋愛短編集プロジェクト~」から、私の作品を持って来たものになります。企画者であります、潮崎レオル様に転載許可は取っており、もともとの著作権は作者の私にあります。ご理解いただきますようよろしくお願いします。
ちなみに、オムニバス小説のURLはこちらです。
http://ncode.syosetu.com/n6710dp/
また、アメブロにも重複投稿しております。
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薄暗い部屋の中で目覚めた彼女。彼女はどうやら何かの実験に参加させられたようであるが・・・。
※この作品はpixivで出会ったとある作品をモチーフにしたものです。最後の落ちがやりたいがため、あと女の子にひどい目に遭ってもらいたいがためにこれを作ったといっても過言ではありません。大丈夫、これは実験ですから。貴方が観測していない時、少女たちは元気に家族と食事でもとっていることでしょう。
大東亜戦争中の雑誌「主婦之友」に関する下調べ・データ。
昭和20年5月号表紙はの奥に女性が進出しなくてはならなくなった状況を描いてる。
編集している東京が三月の大空襲以後であることから、空襲時の備えが中心。特に空襲時の手当はリアル。
「必勝の戦場生活」の戦場は、住んでいるそこも戦場、という意味か。
「平行線のコイビト」「瓶詰の天国」(18禁)の番外編です。妹の過去のお話。
この作品は
「異世界ヤドカリ物語」
http://ncode.syosetu.com/n3779df/
の設定資料やサブストーリーを掲載していきます。
528位 日常
春李は幼馴染みの愁也に付きまとわれて辟易とし、それを見かねた沙依が解決に乗り出した。過去と向き合うことを決めた成得は寄宿舎を出て実家に戻る事に決め、友人達に手伝ってもらいながらずっと使用していなかった実家の大掃除に繰り出す。隆生と沙依がノリで大々的に調理対決をすることになり、成得は巻き込まれて前座で第二部特殊部隊の面々と序列決定戦をさせられるはめに。戦争がなくなった龍籠に訪れた日常を切り取ったお話。
短編。とりあえず全て真夏のホラーシリーズは実話にて成り立っております。ネタバレするので、ここには何も書きませんw
両親を殺したギャンブル漬けの俺は謎の男に捕えられ、デスゲームに誘われる。もし自分に勝てば夢を叶えてあげようと言われるが・・・
文学フリマ短編小説賞2017応募用作品
良ければ評価、ブクマなどで応援お願いします!
平和になった世界で成得は悪夢に苛まされていた。寝ても覚めても付きまとう悪夢に疲弊し、自分の存在意義さえも解らなくなりかけながらもなんとか日常を送っていた成得は、自分の過去や今まで逃げてきたもの、見ないようにしてきたものと向き合うことになり、それらを受け入れて前に進む決心をするのであった。
また絵本・童話風な物語を
どのジャンルにあてはまるのかがあまりピンとこないです
じめじめと蒸し暑い夏のある日。あまりの暑さにいらいらとしていた老人の目の前に、とつぜん悪魔があらわれて……。
原稿用紙4枚分程度のショートショートです。
変わり者の化学教師、江口。
生徒指導担当でもある彼は、毎日、誰かしらの相談に乗っている。
これは、そんなある日の相談室での会話を綴ったものである。
書くことだけではない。
紡ぐものは何でもいい。
紡ぎ続けることが大切なのだ。
タイトルの通り。
普通は小説内で文字の色を変えることはできませんが、ランキングタグの中なら変化させることができます。
― 貴女は罪を犯しました。これより裁判を開廷します
ある職場で男性の死体が発見された。
それは自殺?― それとも他殺?
「貴女は罪を犯しました。刑は既に決定しています。」
「…はい?判決は!?」
「既に下されています。貴女は ―」
荒廃した世界で1人自動機械人形(オートマタ)を作り上げた少年『六花』。彼とそのオートマタはこの荒廃した世界を救うためある人物の元へ向かう。
この荒廃した世界で鉄の花束を。
初投稿
pixivにも投稿してます。
作品ページ→
https://t.co/NT3vKvHSCZ
よろしくおねがいします。
神様に頼まれて、剣と魔法の世界から日本へ転生した勇者の独白。
元勇者にだってどうにもできない事はある。……日本って恐い所なんだよ!
瞑想迷走 蛙よ走れ の続きの章になります。
終を探しに旅にでる。思想を胸に旅にでる。
有ることなすこと思想を当てはめ、歩いていく。
ハウツー本の内容を実践していくだけの短編集です。式汁はある程度抑えてます。
百合も言うほどないかもしれません。許してください、オナシャス。
夢の桜田町の話。実際の夢をもとにしてます。
この作品は["夢の"桜田町 - 物置部屋No.528(赤) http://madder528.hatenablog.com/entry/2016/07/26/231400
]に掲載してます。
底辺ののび夫くんが、ドラえものぐまという未来のネコ型ロボットと出会い、秘密の道具ならぬ悪魔の道具に振り回されながらも、生きていく話。特に何も考えずに書いているので、面白くないかも。
この話は普通の女の子が卑弥呼の力を受け継いでさらに平将門の力を受け継いだ佐倉くんと一緒にパラレルワールドを作り東京をのっとろうとしている魔術師が送り込んできたメドゥーサたちと戦う話です。(前編)
その少女は、
『呪われていました』
どんなに願っても
『雨』を降らせてしまうのです。
※この小説にはクトゥルフ的な要素が含まれているかもしれないしそうでもない。
なんかそんな感じのキャラクターが出てきます。
実大する神話生物ではなく、作者が考えたオリジナルの神話生物(的な何か?)です。
カルメン故郷へ帰る 木下恵介監督1951年、カラ-映画。 ああ、懐かしの北軽井沢
これはある少年達の物語。
約500年前世界は大きな渦に巻き込まれ、以来鬼が闊歩する世界となった。己の血を刀《カタチ》にし黒き血を身にまとう者、黒刀血者
《コクトウケッシャ》は鬼を倒すだけの力を持っていた。
舞台は階級制度の厳しいアスフィニア王国。多くの国民の犠牲の上に成り立った結界によってこの国は偽りの平和を手にしていた。そんな中、鬼にさらわれた双子の弟ハルカを探すべくハルヒは鬼の情報を集めていた。
彼には大きな秘密があった。
これは、裏表で互いに交差しあう感情とひしめき合う運命の歯車に抗いながら少年達が何も望み何を得たかの物語。
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個人が有する能力によって人生が決まる世界。
主人公である龍ヶ崎連斗は「ラストオーダー」という、ただ名前しかなく、それがどんな能力かもわからない。
それ故、学園では「落ちこぼれ」と蔑まれていた。
そして、悪友の友人二人と覗きをしていたのが、ばれてしまい退学処分に。
免れる方法はただ一つ、学園最強の聖騎士軍団、ラグナロクを倒すことだった。
将軍。
俺達の学校にはこう呼ばれる教師がいる。彼は野球部顧問である。そして、校庭の支配者でもある。さらに蛇足的に加えると生徒指導の担当でもある。
ただこの場合は野球部の顧問としてが一番の問題だ。野球部のせいでサッカー部、陸上部は校庭を使うことができずに追い出されるのが日常と化していた。サッカー部は一応練習もすることができたが野球部の試合があるとかで土日は河川敷に追放されてしまっていた。陸上部は校庭の隅っこで細々と短距離だけが走って
いる。長距離に至っては、外周を走ることしかできない。ロングジョグ以外の練習をすることができないありさまだ。
ただ、一応は暗黙の了解というか協定というようなものは存在しており決まった曜日は校庭を使えることとなっていた。だが、それも今では死文化だ。そんなものは関係なくなってしまっている。弱小野球部がこのまま校庭の支配者となるのは気に食わない。
なぜ、野球だけが愛されるのか。サッカーは、そして陸上というスポーツは無視されるべきものなのか。俺達のもやる権利がある。校庭を使う権利がある。走りたい。ボールを蹴りたい。跳びたい。試合をしたい。
だからこそそんな中、ついに俺達はかの将軍に対して抵抗することを決めたのだった。
陸上部の部員による反乱が今始まる。
この物語は将軍こと大泉先生を追放──とはいかないものの校庭部活の活動を尊重を要求するための一高校生運動史である。折りたたむ>>続きをよむ