小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 451~500位
作者、メガネ君自身の
作品の登場人物と作者が対談、インタビュー
別々の作品の登場人物を対談
能力に制限を持たせ戦わせる
作者自身の作品「例、お気楽ファンタジー、An angel's heart」、の二次創作「短編」、と考えています
現実には存在しない宝石を、まことしやかに語った「空想事典」。……という名の萌え語り。
カナガワ......俺お前と友達で良かったぜ
私もだよガルル......
小説のしの字の分からない若輩者なので小説の練習をします。
内容は今日見た夢。
内容は一切変えず描写を書く練習をします。
夢を見た日に投稿します。(内容を忘れなければ)
稚拙な文ですがよろしくお願いします。
極普通の親友同士が、順序を踏まえず軽い気持ちのナンパで付き合う事になったらどうなるのでしょう?そこには何が待ち受けているのでしょう?
コメディタッチの、ヤマもオチも、イロケもない話です。
※自サイトとPIXIV様にアップしていた小説です。
無駄をなくし健康にも配慮しようと人の移動を最適化する法律が作られた。というショートショートです。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
「ぽつぽつ(お題bot)」さんのツイートから思いつきました。あかさたなの順で進む小話です(「あいうえお」でお話ひとつ、「かきくけこ」でまた別の小話と言う風に)
僕たちは“いない者“の存在を、村長から伝えられた。
この四人の中に、一人だけ、本来いるはずのない者がいるという。
僕たちはその存在から脱却するために、村に伝わる最古の儀式を始めた。
460位 彼女
ある冬の日、転校生がやってきた。町と彼女と、そしてヒメミコ。僕のとる行動は...//ある町の話シリーズ③
ある日、僕の元に怪し気な招待状が送られてきた。怪しいと思うなら普通行かない。でも、どうしてか行かなくてはいけない気がして、僕は迎えに来た車に乗った。
そこで始まったのはデスゲーム。「名前当てゲーム」で罪を押し付け合い、「ギャンブルの塔」で人間の汚い本性を見せつけ合った。
次の会場に集まったのは12人。無機質な部屋に椅子が丸く並べられている。開けろと言われた封筒に入っていたのはタロットのようなカード。これから始まるのは―――人狼ゲームだ。
*この作品は選択肢によって物語の流れが変わる作品です。
*「ナスタチウムの決意」「それぞれのマリーゴールド」「オダマキは救えない」の続編になります。折りたたむ>>続きをよむ
ゾクッとするようなひんやり冷たい、時々残酷で悲しい短編を集めました。
どうぞ、お好きな短編からお召し上がり下さいませ。
※これとは別に心が温まる短編集【ホット】もあります。
外出自粛の土曜日、平日のテレワーク疲れから朝飯の後昼寝と洒落込みました。
その時見た夢を、思い出せる範囲で再現してみました。
それをちょっと編集したのがこの作品です。
未だ未だ続く外出自粛。そんな中でどんな世界の話なのか想いを馳せてみてください。
切羽詰まった状況で――だからこそ普及すべきではないかと。ドライブインシアターのとある風景です。
デイケアの人たちは、ウィルスにも負けず、日々を過ごしている。
柿谷衛(かきたにまもる)は27歳独身。
高校生の頃に旅客機事故により両親は他界。
妹と暮らしていたが、
ある日電車に乗っていた筈なのに、
気がついたらよくわからない森の中。
「ここはどこだ?」
帰るための道を探そうとするが…
質問者:完全にアウトじゃないですか!
和美:なにが?
質問者:めぐりあい宇宙なんてタイトルつけちゃ、ダメでしょ。
和美:だって哀戦士の次だよ? めぐり合わないでどうするんだよ。
質問者:たしかに新しいキャラクターにめぐり合ってますけどね。宇宙はないでしょ、宇宙は。
和美:その単語は「ソラ」と読むのではない。
質問者:は?
和美:「ウチュウ」と読みたまえ
質問者:いつ宇宙へ飛び立ったんです?
和美:この地球上の万物は、宇宙船地球号の乗組員
なのだ。人類皆兄弟。ラブアンドピース。つまり地上だろうが海中だろうが、どこだって宇宙の一部な…
質問者:(盛大な溜息)
和美:ということで納得していただけたようだな。
質問者:呆れただけです。
和美:なんやて?
池田 和美の書く無国籍童話第三話はじまりはじまり折りたたむ>>続きをよむ
クラス替えして、新しい出会いに気が付く。
その思い出は、やがてぬくもりに変わる。
小さな応援歌です。
タイトルそのまんまです。何か良く分からないけど、とりあえず感想が消されたらしい。
どの人の感想が消されたのか?内容は?
「感想投稿時間」以外は何一つわかりません。
うつ病を代表とするメンタルに不調がある人の心理を実体験を交えてお届け。
これを通してメンタルに不調のある人、いわゆるメンヘラへの理解が1歩でも進んでくれることを願ってます。
……とりあえず1話だけでも見ていただけませんか?
特に自分がメンヘラである人や、周りにメンヘラがいる人向けに書いてますんで該当者の方は読んでいただければなと思います。
砂賀町にある星観神社には、夜通祀という神事がある。
暇な時に見てください。
不定期でいくつか出します。
「女より金」な根無し草男サイ・ジャックは、醜いものや汚いものをこよなく愛する世界一の美女ウツク・シイに目を付けられる!
シイは言う。「世界最強の男チョ・ウテンを倒してほしい」と。復讐のためでも名誉のためでも金のためでもない。彼女の目的はただ一つ。ウロンコダッガイヤを手に入れることにあった!
ウロンコダッガイヤとはフンを加工した宝石のこと。世界有数のウロンコダッガイヤー(ウロンコダッガイヤのコレクターを指す)であるシイは、ドラゴンすら
屠るという世界最強の男のフンから作ったウロンコダッガイヤがどうしても欲しかったのだ!
お宝に釣られたジャックは「世界最強の男を必ず倒せる方法がある」と断言する。邪悪な思考回路を持つジャックが考えたえげつない策の全貌とはいかに。
欲とプライドに塗れた薄汚い人間たちの攻防が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ
この作品は、ボードゲーム『ボルカルス』のプレイレポートを小説にしたものです。
初めにゲームの概要を述べ、次にゲームの解説を挟みつつ、怪獣ボルカルスと人間たちの戦いが描かれ、最後にゲームのレビューが記されています。
※この作品は、フィクションです。現実に存在する個人・団体と同じ名称のものが登場しますが、一切関わりありません。
私の本当にあったいじめの体験談です。
ある日、わたしはツイキャスを始めた、そこからYouTubeに投稿できると知る。
しかし、そこからいじめにあってしまうストーリーです。
読者さんにご意見求めるだけのお話でもなんでもないやつです。
読めばわかります。
【注意】ネタバレ含む。
普通の漫才師さんではできないような、このコンテストならではの漫才を書いてみました。
便宜上ボケとツッコミに分けて書いていますが、くっきりとした役割分担になっているわけでもありません。
大学卒業後、就活に失敗した高田健太はひょんな事から無人島でサバイバルする事となる。
サバイバルには一般的知識しか持たない健太がこの先、生き残れるのか。
本編番外編共に完結しました。
ある日に見た夢を小説にしてみました。性別不合を抱える主人公の話です。
近未来型クリエイターグループ
「ラボクリエ」の恒例企画!
「デイバース」第2弾です。
小説家は500字以内
絵師はイラストを
24時間以内に完成させて、発信します。
今回のお題は桜椿さんで
「水」
それでは張り切ってどうぞー!!
これは、私が食べた数多の魔法使いの物語。
※軽度の食人描写があるので、苦手な人は注意してください。
"僕"はいつも俯瞰していた。生は自分に何を与えて、死は自分をどのように変えてくれるのか。高層ビルの上で葛藤する青年の前に現れたのは、"ボク"だった。
青年は少年に出会い、俯瞰をやめた。
どこともしれない会議場に、パラレルワールドから集められた100人の私。
この中で一人だけ、記憶を持ったまま、また自分に転生できるという。
誰が転生するべきか?
ルートを誤って途中で死んでしまった心残りのある私か?
それとも正解のルートを選び続けて一番長く生きた私か?
あなたがもし『正解のルート』を知っていたら、そのとおりに実行しますか?実行できますか?
タイムカードの擬人化です。
父の日、いつもお仕事お疲れ様です、などと考えてましたら、一途な気持ちを込めた作品に仕上がりました。
自閉症だった作者が、治した方法。
だったのだが変な事になってしまった。
不定期に投稿されるただの駄文。
それ以上でもそれ以下でもない湿気たスナック菓子のようなものなので、そういう物を見る目で読んでくださいませ
全然意味のない話にしようと思って書きました。
内容なんてないです。
あえて書くとドミノ倒しにチャレンジしようとしたら猫が出てきて別の事を始めたって事です。
自分の理想の世界。自分が気持ち良くなる為の世界。ただ自身が目立つのが嫌だ。俺は登場人物の一人で良い。
俺は嫌な気持ちにならない。俺は傍観者を決め込む。ただ決して野次馬では無い。
能力は無い。何も持たず、ただ自分が気持ちよくなるための世界を作りたかった。
そう、苦労するのも成功するのもお前らで良かった。だから俺は
ーーー神を選んだ。
根暗な俺は夕暮れ時と雨の時間を選んだ。
見栄っ張りな俺は役以上の活躍を望んだ。
めんどくさがりな俺
は、全てを投げ出す事を選んだ。
スナック菓子でも食いながら、眺めてられる世界になればいいって思ったんだよ。折りたたむ>>続きをよむ
「――太陽光発電の神様が現れてさ」
と、アキラのやつはそんな突拍子もない奇抜な発言をした。
何故か太陽光発電を普及させる慈善事業を行い始めたアキラ。僕はその理由を聞くために、彼の家を訪ねたのだけど……