小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 401~450位
小学4年生の時に体験した、今は味わう事が出来無い
お婆ちゃんが漬けた梅干について
懐かしく思い出して書いただけです。
宇宙人なのに地球人と全く見分けがつかない、という宇宙人の話。
一応体験談と、自分の考えが書かれた世界に付いてです。軽く愚痴にしかなってないです…
ある時杉三と蘭は偶然マラソン大会に出くわす。そこに偶然、羽生雪子という女性がやってきた。彼女は一度だけマラソン大会に出場したことがあり、一躍時の人となったがある時を境に姿を消してしまっていた。居場所をなくしていた彼女に、杉三は製鉄所で誰かを手伝ったらどうかと提案。そのとおりにした彼女は、人生の目的をなくしていた少女にマラソンを教えることになるのですが、、、。
カクヨムにも投稿しております。
ある日、貧しい国々にケーキが贈られた。
それは自然と増える景気のいいケーキ。
しかし、そのケーキの本質は……
架空の書籍を読んで、架空の感想や書きたいことをつらつらと書いた、煌泉の架空日記
あーだこーだ書いたが、結局は私の私による私のための言い訳である。
開き直りとも言う。
夜中のテンションの産物、パート2。
今回も明晰夢を綴ってみました。ご覧頂き誠にありがとうございます。
年末の神社は、何だかんだで大忙し。それが終われば、神主も神様も、きっと疲れてぐったりさん。
尻尾が九本あるあの方も、きっと多分、溶けちゃいます。
連作短篇きつねシリーズ第十弾。
「即興小説トレーニング」を使用して書いた短編を、折角なのでまとめたものです。
同所で公開しているものに加筆、修正が加わっております。時間内未完であったものを完結させたりもしております。
よってストーリーに連続性、関連性はなく、全て独立した短編です。お題に応じての即興である為、ジャンルもちぐはぐです。
また完結設定にはしておりませんが、今後あまり即興をやる事はありませんのでで、更新はおよそないかと思われます。以上、よろしくご了承くだ
さい。
「即興小説トレーニング」様へは以下よりどうぞ。
http://sokkyo-shosetsu.com/折りたたむ>>続きをよむ
北海道でのある雪が積もった日に。
ある女の子が歩いていた。
女の子にはある日課がある。
それは―。
一目惚れをしたある女の子の話。
貴方は、だれ?
公衆トイレ。
それはそこに迷い込んだ者達の心の隔たりが顕著に表れる、不思議な空間。
これは、極普通の高校生である僕がそんなトイレという空間に存在する距離感について、悩み、迷い、答えを導きだす物語。
※以前に別のサイト(登竜門)へ投稿したものを修正したSSになります※
「空想」の世界に身を置きたい。という願望を持った少女の話。
この小説は「上海アリス幻樂団」様の「東方Project」の二次創作です。
過度な期待をしないでください。キャライメージを押し付けないでください。
ぽっと思い付いた話を書き上げたSSになります。
思い付きなので更新ペースはバラバラです。
現状、百合要素はほぼ皆無です。ほぼ、ですけど。
この小説は二次創作です。
ありふれた人の、ありふれた想い出。
日記みたいな小話だよ。
戯れ言みたいな事を書いてるから、覗いてみてね。
読んだ人は、馬鹿にするかも知れないし、楽しい気持ちになるかも知れないし、詰まらないかも知れない。
人の気持ちも似てるのかなって、思うよ。
423位 夕瞳
《注意事項》
本作品は大変お腹の空きやすい一品になっております。特に、空腹時のご愛読は大変危険です。人によっては閲覧中、動悸、息切れ、発狂する恐れがございます。
以上の注意事項を守った上で、用法用量を守って楽しくご愛読ください。
《内容》
本作品は一流ラーメン職人を目指す男、七星慎之介(しちせいしんのすけ)と一流フードアイドルを目指す女、東雲志織(しののめしおり)の二人を追っていく物語である。
必然、本作はラーメンを作っては食
いまくる内容となっている。調理工程から実食段階までを余すところなく描写させてもらう。ひたすら煮込んだトンコツ、とろっとろっチャーシュー、涎の止まらない煮干し出汁、カツオ節、昆布、その他諸々を読者様の空腹事情を一切考慮せず、容赦のない執筆を行うつもりである。
そのため、読者様の注意喚起にと『飯テロ』タグをつけさせてもらった。
それでも構わないという方は是非読んでいただきたい。
最高にウマイものを、究極のグルメを、職人の心意気を、料理人のプライドを、ただひたすらに幸せなラーメン小説を是非ご賞味ください。
折りたたむ>>続きをよむ
カレッジ:仲間の集まりを語源とする。学寮のこと
このエピソードの主な登場人物は三人。
兄貴肌の山崎孝志、努力家の吉原敏生、世話焼きの渡部博巳。
舞台は、瀬戸内海に浮かぶ某島にある全寮制の県立高校。
同室の彼らが関心を寄せるのは、いかにして教官の部活勧誘を振り切り、プライベートの時間を確保するか。
これは、そんな彼らの、他愛もない会話の記録。
漫画の吹き出しを読む感覚で、お楽しみください。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨
するものではありません折りたたむ>>続きをよむ
彼女はせわしなく動く日々でふとある夢を思い出す。なんて事はない只、己が石碑の前に立っているそれだけの夢だ。だが、その景色だけがやけに鮮明に残り、夢というにはいささか現実味を帯びすぎていた。だというのに石碑に書かれている文字はぼやけていて分からないのだ。
石碑は何を指し示しているのだろうか。
研究室所属の学生・高河佑は友人との帰り道、突然真っ赤な紅玉色の剣を振るう少年から襲われるが、自分でも事情解らないままその一撃を防ぎきる。
むかーしmixiで連載していたもののリメイクです。基本の流れだけいっしょで、おそらくエンディングは別物になるかとおもわれ。
主人公が自分の考えを述べていく。
※真面目な話ではありません。
美久は小学校4年生。
ある日、クラスメイトの三上君が転校するという噂を聞いた。
三上君は目立たなくて、ちょっと暗くて静かな男子だった。
でも、美久が幼稚園の頃は仲が良くて、一緒に幼稚園バスで通った友達だった。
この話は、第三回中部電力児童文学賞の最終選考に残りました。
少し書き直しました。
話の構造的に、「水色のケーキ」に似ているような…。
436位 帝政
偶然、俺はバス停でバス待ちしている間、同級生と一緒になった。
エイプリルフールは4月1日。たまにはこんな話しでもしよう。
狂人たちが収容される施設に監禁された男の一週間にわたる狂乱の日々。
愛する人を婚約者にした第一王子と、やってしまった婚約者
旧杁山千里は絶望していた。
まさか自分がこんなベタな異世界転生をすることになろうとは・・・・
お約束の転生先は勿論主人公な訳もなく、所謂悪役令嬢という奴だ。
しかも状況はすでに詰んでいる。
追放された公爵家の三女に転生し、追放先は未開の地。そして北国
それってなんて島流し?後悔してももう遅い。
わが身の災難を呪いながら、未開の地で今日も元気にサバイバル?
今年も雑記帳やります。
いつものようにゆるーく、ざっくりと。
よかったら軽い気持ちで読んでください(笑)。
人間として根本的な何かが足りていない。
健全って何でしょう?不健全の真反対?
私は健全からみて、ねじれの位置にいる気がする
どこで間違えたんだろう
心情。
心情。
心情。
心情。
心情。
心情。
心情。
見ないで。
448位 侵食
気づくと、巨大なホテルの中にいた『僕』。ホテル内では、異形の化物が宿泊客を襲っていた。逃げていく中、僕は忘れていた真実を知ることにーーー
歴史上の人物が急死した例は数え切れないほどあるが、これをひたすら研究する急死学なとどいうのはおもしろいのではないだろうか。
デスゲーム運営の偵察員リリー・ダイヤモンドはプレイヤーに成りすまし、身近な存在として他のプレイヤーの情報を集める仕事をしていた。そこで出会ったカサブランカという人はどこかミステリアスで…?
【ホテル一階の食堂前にかけられてるコルクボードの内容】夜明けの晩のブザーが鳴ったらプレイヤーはホテル『フェルマータ』に向かい、運営からカードと紙を一枚ずつ貰わなければならない。梟のカードは『逃避者』、捕食者のカードは『狩人』、楽団員のカードは『守護
者』。自身のカード内容は紙に書かれた一人の仲間とのみ共有していいものとする。折りたたむ>>続きをよむ