小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 251~300位
なぜ疑問を抱かなかったのか。死ぬ寸前の男は後悔していた。もしあのとき不参加を表明していたら、このような結末は訪れなかっただろう。そうやってたらればを続けていた。その後悔は一つの手記になり、やがて誰かの目に届く。
夏の夜に起こった、恐るべき恐怖の出来事。今、全米を絶望させたファンタジックホラーの幕が、上がる。
252位 鬼姥
山ごもりの帰りに、道に迷ってしまった若き二人の空手家。そしてたどり着いた先で出会った異様な屋敷に棲む奇妙な老婆。
老婆のもてなしを受ける空手家であったが、やがて二人は命がけの闘いに巻き込まれてしまうこととなるのだ。
旧友に会うため、電車を乗り継いで待ち合わせ場所に向かう私だったが、何かがおかしい。何か、妙なものが近付いて来るような……。
みたいな短編小説。
神秘的な外見と歳不相応な言動、空中を見つめる癖などから晴海結季は幽霊が見えると噂されている。
彼女が運営していると噂のWEBサイトへは心霊体験におびえる少女たちが相談を持ちかけ、時にはお祓いもしてもらっているらしい。
見た目だけは神秘的な霊能力者(実は霊感ゼロ)の少女と、見た目は冷血漢なリアリストの霊能力者による身代り心霊相談室。
本日の相談者は…?
弟が泣き出したので、げんなりしながら襖を開けてベビーベッドのある隣室を覗いた。するとそこには鬼が居た。「これ、くれよ。いらないんだろ。なら、もらってくからさ。いいだろ。くれよ」 ぎょろぎょろと凶悪な目を輝かせ、乱杭の牙を剥き出して、鬼はそう言って笑った。
奇怪なその景色、百の厭な声に、知らない暗闇。
怖い話、奇妙な話、不思議な話を集めた短編集です。
(現在エブリスタで、同様の話を集めた別コンセプトの小説を公開しています)
荒れ梅雨の年に、幼なじみの里哉は傘を盗られ、行方知れずになった。多くの謎にまみれた ”神隠し” と、この土地に伝わる「傘盗りさま」の話。「傘盗りさま」とは、果たして何者なのか。その正体を暴こうとした一道は、待ち伏せした「傘盗りさま」を追って、林の奥の見知らぬ土地へと迷い込む。
里哉の家に残されていた、血なまぐさいにおい。里哉と同じ服を着て雨の中を歩いていた、骸骨のように痩せこけた少年。それらの謎が解けたとき、一道は、残酷な真実と選択に
向き合うことになる――。
(「カクヨム」にも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ
大学教授のスレイターと生徒のミユキ。ある日、二人はいつもの様に大学に行く。そこには誰もいなかった。堕ちた天井、亡くなった学生。二人は校内放送を聞き、外に逃げ出すのだった。
ホラーと言えばホラーのような………。家の中に出没する「黒いヤツ」との戦いを描いたリアルドキュメント(?)
262位 犬
私は幼いころイジメを受けたの。
私にはパパがいなかった。ママが一人で育ててくれたの。
そしてそのママも死んだわ。
そしたらね、仲良かった子みんなが私を無視するようになったの。
その親も。というか親が無視するようにしつけたんだけどね。
あと、先生も無視してたな。
私は毎日泣いたわ。そしたらある日誰かが言ったの。
『今日は満月だ。こんな日に泣くんじゃないぞ』
全身火傷で入院していた男が病院を抜け出し復讐をしようとするが。
266位 選択
暗く狭い部屋。倒れている3人の人。暑苦しい空気。耳障りな換気扇の音。目の前の大きな2つの画面。死の時を刻む声。貴方なら誰を選びますか??
男は街で汚い男に出会った。その男はとある病に感染していた・・・
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホーム
ページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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両親が病死した姉弟は、霊能者の祖母の助力を得て悪霊と闘おうとするが、祖母はインチキだった
祖母の弟子の力を借りて、闘った結末は
とある田舎の村に、古い洋館がひっそりと佇んでいました。その洋館は何年も前に閉鎖され、住人もいなくなり、今ではすっかり朽ち果てています。しかし、村人たちの間では、その洋館に幽霊が出るという噂が絶えずなかには気味が悪いから取り壊してしまおうと考える者もいました。
不断に何も変わらない生活だったのに、帰ったら家のポストに私宛に手江上が届いていた。その手紙が私の運命を大きく変えていく。
おそらくろくでもないマジック。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
273位 窓外
275位 姉
私の夢の中に現れる女性は一体誰なのか――。
*怖くはないです。ハートフル? 創作物ですが夢が元ネタです。流産を思わせる記述があります。
先日行った病院で、扉を開けられなくて困っていた女性。僕は彼女のお手伝いをしてあげました。
母が一人で暮らす家の裏にある畑で、それは冬の終わり、毎年のように生え出てくる。しいなここみ様の「冬のホラー企画2」参加作品です。
彼氏のひどい一言に正気を失った。
これから、私は最悪の復讐を始めます。
※七宝さん主催『合法殺人企画』参加作品です。
最近、帰りが遅い夫を問い詰める奥さんと、それしか言えない旦那さんのお話。
短編小説です。ホラーっぽい展開となっております。
ほとんど会話文で構成されていますが、台本形式の小説ではありません。話口調で進む小説です。
「あ、ちょ! 女将さん!」
「あ、あら。常連さんの……」
「どうも……」
「どうも……」
「店、閉店するんですってね……」
「ええ、まあ。理由、あなたも知ってるわよね……?」
機嫌よく友人宅へと向かう男。彼は友人宅の猫と戯れることで頭がいっぱいだった。
あるひ、僕は一本の鉛筆を拾った、それは良く選択問題の時に
つかう、六角柱に数字を書いたものだった。
しかし、それを使って回答すると、すばらしい結果が待っていた。
気のせいだと良いなぁ。
見つけたせいで、恐くなりました。
壁についていた誰かの髪の毛が。
さて撮影が始まると、まるで自分が自分でなくなってしまったような……
大学からの帰り道、突然の雨に降られた真衣(まい)は友人の木津(きづ)と共に近所の小さな神社に身を寄せる。木津と雨宿りを始めた真衣だったが、雨は止む気配を見せない。仕方なく木津と他愛のない会話に興じる真衣だったが……。
※他投稿サイトと重複掲載。
※この作品はエモい古語辞典コンテストのお題を利用し創作したものです。
https://www.pixiv.net/novel/contest/emoikogo
地域の風習について研究している私は、ある町の祭りの風習を調べに訪れる。始めはそれほど変わったものではないと思ったが、ある条件を満たした時、深夜に山を見てはいけないというのだ。もし見てしまったら行方不明になると言われており、祭り当日。条件を満たしてしまった為、早く切り上げることになったが、家族に不幸があり、深夜になる前に家に帰ることになってしまい……
ある週末。俺は仕事仲間とともに山奥の廃ホテルを訪れていた。
押入れの奥から出てきた、ビデオテープ。ラベルにある番組を見ようと思い再生したが、映し出された映像は不可解なもので、見ているうちに興味を引かれ、最後まで見てしまう。だが、ビデオは終わらずに巻き戻され、再び再生された時、映像は違っており……
人より巨大な黒くて大きな犬、そんな黒犬に襲われた女子高生を救ったのは、銀の拳銃を持った少年だった。
本当に怖いのは黒犬か、それとも・・・。
祖父の法事で地元に帰った「俺」。幼馴染達と話すうちに、過去の記憶に齟齬があることがわかり、確かめに行くが──
※全然怖くない系ホラーです。グロなし死体なし。
高齢で死んだB。80代の男。
あの世に行くと職業安定所のような場所に案内されて・・・
私(はやまなつお)の小説ブログに同時発表しています。
https://ameblo.jp/gojiragamera91
今時ラジオなんて…、そんな声に嘆く存在がいるとかいないとか。そんなお話です。
いつも通りの夜、いつも通りに帰ってきて、いつも通りの部屋に入ると、そこには何とわたしがいる。
https://gthmhk.gitlab.io/gthmhk/syouhen.html#watasi にも公開しています。
この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンス(https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/)の下に提供されています。
感想にはほと
んど返信しないと思いますが、それで構わなければ自由に書いて下さい。荒れても交通整理もしないと思います。
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無念から生まれた怪異は、生前の自分とよく似た境遇の少女に恋をして、少女は自分を大切にしてくれる怪異に惚れ込んだ。
実家に帰省中の男が壁抜けしたところ、未実装のエリアに着いてしまった話。
1000文字もないのでゲームのロード中にでも。
299位 手紙
夕方、バイトから帰ると手紙が届いていた。宛名は俺の切手も無い可愛らしい便箋の手紙。
親父は会社の飲み会で、お袋は友達と温泉に行った日だったので、後で開封しようと思っていたら、深夜になってしまった