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パニック[SF]ランキング 351~400位
正体不明の敵からじわじわとした攻撃が続き、ついにあの人物に魔の手が迫って…。
笑いと涙と恐怖、そしてトンデモや特撮などの小ネタと盛り沢山でお届けする『ご当地』バイオテロ小説です。
この小説は全5部構成の予定でこれはその第4部です。初めての方は第1部からお読みください。
人々は平和な日常を過ごしていた。2034年5月1日。世界中の人々の平和な日常は突如崩れ去った。突如現れた異形の者『ゾンビ』が世界中に出現しその数を増やして行った。突然のありえない現実に人々は混乱し恐怖し少しずつ狂い始めていた。
日本に住むある女子高生は武器を持ち屍を踏み越えて仲間を集めゾンビ達と生き残りの戦争を始めようとしていた。
「わたしは生きる。ゾンビなんかにわたしは負けたりしない!」
あなた達生き残る勇気はありますか?
ある時から、世界にロードが挟まるようになった。レトロゲームのようにエリアごとに別れ、いちいちローディング。1時間ごとにフリーズするし処理落ちも激しい。そんな世界の神奈川県藤沢市藤沢駅。主人公は友人と久々に再開し、話をする。
突如、『新世界の創造』といわれる現象によって一夜にして崩壊した旧世界。『神の啓示』の独善的な解釈により、人々は略奪、暴行、強姦等々、その暴力的な本質を露わにする。
当然ように文明の恩恵を受け、平穏な日常を過ごしていた十七歳の主人公、小見坂陸は何が起きているのかもわからないままに『新世界の創造』現象に巻き込まれていく……都市機能は完全に麻痺し、寝食さえも事欠く状況にまで追い詰められながらも、陸は仲間たちと共に生き残ることを強いられる
。
そんな中、秩序の崩壊を逆手に取り新世界の神となるべく暗躍する様々な勢力争いも勃発し、世界はより混迷を極めていく。そんな世界で生き残るために迷走する陸たちは、人智を超越したチカラを秘めた新たなる人類『ウェイクラム』と現代の科学技術では生成不可能な超高次元オーバーテクノロジー兵器『御神物』の存在を知る。にわかには信じ難いそんな存在に疑問を抱きながらも、陸たちは仲間を探し、命懸けで日々の食料を確保し、偶然にも『御神物』がねむっている事を知らずに、仲間たちと構えた拠点に身を潜めながらなんとか命を繋いでいた。しかし、小雨の降る肌寒い夜、事態は急転する。
存在を疑問視していた『御進物』を携えた武装集団が拠点に侵攻してきたのだ――。『御進物』の能力の前に成す術はなく、主人公の幼馴染、詩織里が悪漢どもに凌辱されるよりも、自らの死を選んだ陸は彼女達を逃がす時間稼ぎの為に敵陣に吶喊する。まさに死を覚悟したその刹那、運命の悪戯か、陸はねむっていた『御神物』を手にし、内に秘めたるチカラを開眼させる。
目覚めた主人公に、さらに『御神物』の能力の組み合わせは想像を絶するチカラを発揮し、絶望的な状況から主人公たちは奇跡的に脱する。
超越的なチカラを手にした主人公は、神々のレースともいえる『新世界の創造』に参加する決意をする。ただ愛する者たちの願う新世界を創造するために――。折りたたむ>>続きをよむ
ふと気がついたら戦場で魔法少女になってた。自分と上官以外部隊は全滅してるらしい。……いやわからん誰か説明をプリーズ!前に投稿した小説のリメイク、というかほぼ別物。実質処女作。ハーメルンにも投稿しています。
神が去った神の国はグズな12人の天使(諌めなかった僕を含め)が下界を好き勝手に動かしていた。あまりのグズさにとうとう僕はキレてしまい、筆頭天使に下界に落とされてしまう。落とされてしまう時に同僚天使が「誰があいつを先に殺せるか競争しようぜ」との声が聞こえ筆頭天使が「それ楽しいかも、皆さんどうですか?」「異議なし」との声も聞こえた。下界に落ちた僕は仲間を作り鍛え天使を倒し世界を守る決意をする。
さぁ始めよう。腐った世界を正す為に
コロナ禍のピークを過ぎた頃、新たな体勢で豪華客船を使ったクルージングのテスト航海が行われた。そこには世界各国から厳選された資産家達が招待される。だが船の航海が最後の寄港地である横浜に近付いたところで、船内にコロナ感染者が出たと騒ぎになる。さらには船はシージャックされた可能性が出てきた。またS県では五件の連続殺人と思われる謎の事件が起こっていた。豪華客船に乗り合わせたプライベートバンカーの三郷真理亜が、騒ぎの実態を明らかにする為に動き出す
。またS県では彼女と以前別の事件で関わった刑事達が捜査に乗り出していた。この二つの事件には、ある接点が発見される。そこには意外な結末が待っていた。
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ある日、突然ひとは樹となってしまった。ひとは足から段々、動かなくなりやがて皮膚が気の表面のようになってゆく。それは三分もしないうちに全身に広がり、やがて一本の木となってしまう。その症状は、人間だけに起こりほかの生物は何の症状も出ない。世界が崩壊寸前の中、東京で暮らす八重と鬼頭。二人の前には様々な人があらわれ消えていく、、、
けれどある日、二人の前に怪しい男が現れ「ねぇ、この世界を、救ってみたくない?」とつぶやいた。
この一言から、二人の
運命が狂いだす。
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警察、消防、自衛隊、内閣、民間がどのようにパンデミックに対応するのか。
製薬会社が爆発事故を起こした日から、N市は移動をストップされ、人よりもドローンのほうが多い街へと変貌してしまった。
そんな中、一部の人たちは連れて行かれて帰って来なくなってしまう。
問題の製薬会社の社宅に住む「私」の友達は、「この街の人はいつか怪獣になってしまう」と言い出して……。
サイトより転載になります。
2020年。
この地球に残された生命体は限られていた。
そんな中、未来からのタイムカプセルが発見される。
それぞれが過去に託すメッセージとは。
2125年。
未知の地球外生命体によって人類は滅ぼされ、地球は完全に支配される。異形の者たちはひそかに地球に降り立ち、その時をうかがい続けていた。
とある名家のお嬢様に擬態するイユも、そのうちの一体。しかしイユは、他の個体とは違う目線でこの世界を見るようになる。イユにできることは、一段違っていた。
これは近い未来、世界が滅びゆくまでの、ほんの少しの間の物語。
別世界と繋がるワームホール([黒球])が生まれ、そこから現れた[亡霊]と呼ばれる怪物達によって、人類文明は崩壊した。[亡霊]との戦争の最中、悪化する戦況を覆すために、人間は[防人]と名付けた人造の兵士達を生み出した。しかし、戦況は覆せず、人類は地上から一掃され、生き残った人々は[亡霊]の脅威に怯えながら暮らす事を強いられた。
人間にとっての最後の生存圏となった地下都市、[シェルター]を防衛するために製造され、地上を警備する唯一の部隊
、通称[小隊]に配属された[防人]の一人、[新人]は、ある日、[シェルター]から逃げ出した一人の少女、ユイと出会う。
ユイは、人類が再び地上に舞い戻るため、[亡霊]を殲滅するために生み出された生体兵器だった。その役割は、[亡霊]の出現する場所である[黒球]を、自身の生命と引き換えに消滅させる事。
自身に課せられた役割を拒絶したユイは、その様な自分を生み出した[シェルター]の人間達に復讐するべく、自殺を遂げようとする。
偶然ユイと出会った[新人]は、それを阻止た。
自身を必死で助けようとする[新人]の姿を見たユイは、自身の思いの矛盾に気付き、答えを探すために[新人]の前から姿を消す。
後に、[新人]ら[防人]には[シェルター]からユイを捜索する命令が下された。[シェルター]は地上の奪還を諦めておらず、ユイを犠牲にするという方針を堅持していた。ユイを捜索するため、[新人]は地上へと向かい、そこで、実際には地上にも生き残った人々がおり、[共同体]という名の街を作っている事を知らされる。
[共同体]は、生き残った人々が自らの力だけで作り上げた街で、[新人]に、人間がもう一度文明を築き上げる可能性を実感させる。一方で、[新人]は、世界が滅んでしまった事を受け入れられず、狂ってしまった人間とも出会う。
そういった出来事の末、ユイと再会した[新人]は、ユイに課せられた使命を知り、また、未だ[亡霊]の脅威にさらされる人間の姿を目の当たりにし、ユイと、人間を救うために何かできないかと強く考えるようになる。
[新人]の思いに共感した[防人]達は、この世界から[亡霊]の脅威を排除するためにできる事を行うと決めた。[防人]達は、かつて実施されたものの、失敗してしまった作戦、[黒球]を消滅させるための[レコンキスタ]を再度、実行に移す。折りたたむ>>続きをよむ
殺人を犯した阪橋久良丞―さかばし くらすけ―は『リ・レンジ』と呼ばれる地下空間へ投獄されてしまう。投獄された矢先に殺戮ロボットに次々と囚人達が殺されてしまう。予想外の状況を助けてくれた笠鹿冬―かさか ふゆ―と酒井友樹―さかい ともき―とともにリ・レンジについて説明される。
《前代未聞!?『北九州舞台のヒーロー物小説』はここにあり!》
福岡県No.2の人口を誇る政令指定都市、北九州市。そこに住む人も、そこへ行く人も、皆それぞれが、『日常』を過ごしていた。
そんな北九州に、突如として発生し、北九州の『日常』を破壊していく巨大な悪夢、『非日常』。
その悪夢に抗う為に、とある学生集団が設立された。その名も、『望団』。
彼らは、『非日常』から『日常』を取り戻す為に、『日常』へと望みをつなげる為に、今日も戦い続
ける……。
これは、『望団』として戦う者達の物語であり、『望団』として戦う者達の成長日記でもある。
◆Act3終了を持ちまして、一旦完結扱いとします。次章は、新しく連載します。
◆何故か『探偵小説』のキーワードが入り込んでました。RSには探偵要素はありません。すみません。
◆とにかく、北九州市民ホイホイ。北九州の駅やら名所やらが色々出て来ます。稀に北九州市民(と周辺市町村市民)にしか分からないことが出てくる……かも。
◆感想を書いて頂くと、100%そちらの小説を読みに行きます。レビューして頂いたら……レビューし返しますぞ。
◆物語の進展は比較的遅いかもです。とは言っているのですが、いきなり急展開になる場合あり。それが嫌な人は、回れー右!
※特定の建造物や団体などの名称が出てきたりする場合がありますが、それらは全て“作者の妄想の餌(???)“であり、それらを馬鹿にしたり、茶化したり、誹謗中傷する目的で出している訳ではありません。勘違いしないでよねっ!?折りたたむ>>続きをよむ
とある科学者が地球滅亡を予知したため、避難先の惑星を探すことになった。俺はその惑星の探索要員に選ばれたのだが、正直気が乗らない。早く地球に帰りたいなあ。
マンション購入でゆとり生活を夢にていた中年サラリーマン。
最後の出社時、いきなり爆発に巻き込まれる。
その後、家族への思いが不思議な空間で引き裂かれる。
そんな時、不可思議なことが起こる。
その出来事により可能性を信じて家族との再会へ挑む。
仙人。
仙界。
悪戯っ子はお仕置き。
人間界に落とされた。
おにぎりって知ってますか?あの有名なおにぎりですよ。おっきなおっきなおにぎりですよ。
おにぎりってどう思います?美味しいですよね。
腹持ちも良いですよね。かわいらしいですよね。
そして、いろんな種類があると思うんですよね?やっぱりここポイント高いですよね。
梅や鮭、ツナマヨなどの王道ものはもちろん、
混ぜ込む系やおにぎらずなどユニークですよね。
僕はポン・デ・リングが好きです。(ごめんね。)
そんな僕が書いたこの物語はタイトル通り
です。
おにぎりについてのお話です。是非とも手に取って読んで頂けたら幸いです。
(携帯とかPCばっかなのに、手に取るってどういうことなんですかね?w)
どうか、僕の思いが1人でも多くの人に届くよう祈っています。
是非ともよろしくお願いします。
(この物語は初めて書いたものです。作者はとても緊張してます。文字打つこの手も震えます。 なので優しくしてください。誤字脱字などありましたら、コメント欄にてお知らせ下さい。極力直します。
さらに、作者の知能レベルは皆無です。なので、そんなの起こんないとかは見逃して下さい。
よろしくです。注文多くてすんませんでした。)折りたたむ>>続きをよむ
近未来。すっかり汚染された世界に生きる一家の物語。断片。
とある事情につき鎖国した近未来日本にて。
移動が制限され、一次産業が中心となった世界。
その中で自由に動ける少女が、「転校」した場所で事件に出会うのだった。
……それとも事件があるから彼女がいるのか。
七夕に遠距離恋愛中のカップルに流行した奇病。その事件の解明に医師たちは乗り出すが……。
突然、「豚人間病」が流行だした。
人から人へ感染する伝染病。それが「豚人間病」だ。誰が言い出したのかは知らないが、「ブヒッ!」とくしゃみすると、飛沫感染する。
2025年4月。中国は決断した。
中国人民の悲願である台湾統一を。
そして戦略的な要求により、沖縄の先島諸島侵攻をも。
日本を沖縄・台湾同時侵攻という未曽有の危機が襲う!
中国側の情報・世論工作に、日本社会は気付くことが出来るのか?
侵攻意図を秘匿する中国に対し、政府の防衛出動命令は手遅れにならないのか?
そして自衛隊は、沖縄の先島諸島を守ることができるのか?
圧倒的な中国軍の前に、台湾は抵抗しきれるのか?
中国の陰謀に巻き込ま
れた母娘の運命は?
超楽観的展開(Easy mode)で、今そこにある危機を描くシュミレーション小説。
※本作品は2023年に、執筆した「沖縄・台湾侵攻2025 Easy Mode」を、各種大賞への応募のため、内容を整理した作品です。
50万字に達していた文字数を、38万字まで削減しています。
削減したのは、主に米軍の戦闘パートです。文字数を減らし、民間人パートの比率を増やし、テンポを改善したつもりです。
従来の作品は「完全版」としています。
※※※完全版をお読み頂いた方は、敢えて読まなくても大丈夫です!!!折りたたむ>>続きをよむ
高校生の守川知樹は、5月の連休に家族と南の島へ旅行に出かけた。
ところが、途中で嵐にあって船から落ちてしまう。
流れ着いたのは、どこかの南の島である。
彼は、一緒に遭難した女の子たちと救助を待つ間、サバイバル生活を始めたのだった。
少しずつ楽しくなってくる無人島生活であったが、どうやら島には何か秘密があるらしい。
*この小説はフィクションです。現代日本を舞台にしていますが、登場する島は架空のもので、動植物なども現実のものとは異なってい
る可能性があります。また、主人公たちのサバイバル技術なども実際に通用するか不明です。あくまで、フィクションとしてお楽しみください。
*この小説は「カクヨム」でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
日本にゾンビが現れて1ヶ月。日本という国は崩壊し、所々に生存者が作った安全地帯が存在する。その安全地帯を点々とする大隅 一と、イザベラ ミラーのお話。
私は、この世から消える。
暗い闇。この世からあの世へ。
うつらうつら。
暗い水面を進んでいく。
そこは死の底。生命の届かない奥底。
静かな水面に、やかましいざわめき。
こら、何者だ。
さびついて、光を放つ菌類の一種。
恐れおののくように揺らめく。
ここは死海。静かにしろ。
菌は光を小さくする。
よろしい。
動くもののいない死海。
そなたは死んだのだ。
暗闇の底。
森羅万象が最後に訪れる場所。
「私が全部、破壊する。」
そう言った少女、結平風凛(ゆいひらふうり)は何をするのか。
皆、夏祭りの開催を首を長くして待っていた。
なろうラジオ大賞4参加作品です。
20〷年世界は闇に包まれた。突如いろいろな大きさ、見た目の謎の怪物が現れた。その怪物はどんどん人を殺戮し、人口が半分以下になるのはたったの半年も、たたなかった。世界は闇と絶望に包まれた。
主人公の「琴葉」は怪物に母親を殺され復讐を決意。ある日、謎の力に目覚め怪物を圧倒する力を手に。その力で怪物を倒していく。怪物を狩っていた途中、謎の男に出会い一緒に怪物退治をしないかと誘われる。
数億年をかけて地球の地殻内部で繁殖した鉱物様生物「地殻獣」は、繁殖の準備を終え地表に現れ始めた。彼らは地球の熱を食い、猛毒のクラストブルーを排出し、あらゆる動植物の命を奪っていった。人類は地殻獣に必死の抵抗を続けていたが、新潟ベースでは毎日のように死傷者が出ていた。その状況を打開するため、軍は戦場の情報を記録する兵士を配備したが……。
一人の「ワイ」と自称するなんJ民が突然外に出た。彼は惰眠を貪るニートであり、精神科医もカウンセラーもお手上げ状態の問題児だった。しかし「ワイ」は何かを思い出したかのように外に出て、ある男を訪ねた。そして名前を告げる。I AM VIPPER.
Twitter:universecan
空想上にのみ存在するとされていた様々な怪物が跳梁跋扈し、人類の文明社会が終焉を迎えてしまった現実世界。
ある日、主人公である“私”は、自身に特別な力が宿っていることに気づく。
戦えば戦うほどにレベルが上がり、新たなスキルや魔法を覚えていく者、――“プレイヤー”と呼ばれる人々の一員となった彼女は、自身の力を怪物退治と人助け、……それと、まったり終末ライフのために使うことを決めるのだった。
※現在、本編の連載はお休み中です。
※書籍版 第
一~三巻 講談社レジェンドノベルス様より発売中。
※コミカライズ版、マガポケ様にて連載中です。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156727217364
マンガ化した本編をよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ
この地球は陸、空、海があわさって【世界】となっている。
いつからか【世界】は人類のものになっていたがそれは我々の過信にすぎなっかた。
長く、長すぎる時間を超え、【世界】の本当の姿が現れだしていく!
あわさっていた陸も空も海も真の姿を現し、【世界】は自分たちのものだと侵攻を始める。
待ち受ける人類への大きな試練とは?
人類存亡をかけた大きな選択はしがない作業員にたくされる。
現実世界に起こる災害に立ち向かうSFパニックストーリー
黄宙高校に通う高校二年生の畑山 桜。
ふと気が付くと、目覚めた場所は恐ろしい程にいつもと様子が違う学校内。
親しい高校の友人や学校の先輩達が目覚めていく中、不自然に用意されたテレビの画面から、仮面を付けた男が現れて……。
昔に作者が別のサイトを使用していた際、途中まで投稿していた、本当の意味での処女作です。
ゾンビや生首、爆弾に解除コードなどが出てきます。ので、念の為R15とさせて頂きました。
多分パニック小説の部類に入
ると思います。折りたたむ>>続きをよむ
男子校には女のおっぱいはない。
でもおっぱいは揉みたい。だったらデブのおっぱい揉むしかねぇよなぁ!?
俺は男のおっぱい揉みガチ勢だ。
……ところでよぉ。
歌舞伎町に存在するかと思われるタピオカ店員。
人肉と言う流行に抵抗をしている店員。
医者をしている木嶋の病院によく来ていた患者の玉木がある日顔色が悪く足元もおぼつかない様子でやってきた。
大きな病院に行くことを拒んだ玉木を心配して翌日様子を見に行った木嶋が見たのは…
これはpixivにて短編で出したものとほぼ同じ内容です。
こちらでは長編として連載していきます。
朝、いつも通り起床した
主人公の嵯峨野レイト。
リビングにいくと、珍しいことに
姉、母、父の3人がテレビの前に集まっていた。
仕事に行かない方がいい。
と家族に止められるも、
稼ぐんだと振り払っていつもどおり勤務した
ところ、街の暴動に巻き込まれてしまう。
噛まれて死んだかと思えば蘇り人を襲い始める者、死んだままの者。
そんな化け物に命を脅かされ毎日を過ごす主人公の行く末とは、、、
平和を世界観に掲げたヴェリスティア王国。その国内で、今、国を大混乱へ貶める事件が始まる。
「エリザベス、この時を持ってあなたとの婚約を破棄する!」
最近馬鹿になってきた王太子を必死に支えていた公爵令嬢エリザベスに婚約破棄を突き付けられる。
この言葉により、この国の、いやこの世界のサイコロはなげられることになったのだ。
3150年
男性排除命令が発令
1月2日に排除開始
男性達は逃げ出し九州に集結した。
未知のウイルスは強い感染力を持っていた。 ウイルス感染者を出した都市は、誰一人残らず消し、破滅させなければならない。 完全極秘の特殊部隊に配属され、次々と都市を破滅させた。子も妻も、消した主人公。 心は完全に無くしたはずだった。 それなのに。 主人公の苦悩と逃亡劇を描いたSFです。
災害で右足を切断した柴田洋太郎は障害者として生きていかなければならなくなった。
両親が病院に迎えに来てるれたが、洋太郎は少し気掛かりなことがあった。
「太郎さんは、世界で一番はじめにゾンビとなってしまった男です」
この言葉をキーワードにして1000字以内の短編小説を書き続けていきます。
連載四コマ漫画のような小説を目指して書いていきたいと思って居ます。