小説家になろう 勝手にランキング
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パニック[SF]ランキング 401~450位
突如として世界を襲った「地殻改変」。
日本国は経済損失を補うために、単独での満州進駐を敢行、だが、
亜人征伐で功を成した満洲総督志摩是成によってクーデターが発生し、満州共和国が建国される。
クーデターによって生まれた満州国、失態の日本国軍、そして国内勢力復活を目論む警察省。三つ巴の大渦の中に巻き込まれながらも懸命に戦う
異能の者「覚人」たちの生きざまをここに記す。
主人公 鈴木悠斗。幼馴染兼会社の同僚 伊藤凛
飲みに行こうとしたときに突然緑の化け物が現れた。
そいつは足が遅かったから助かったがそれを不審に思いスマートフォンで確認したら全世界で洞窟のような建造物が急に発現していて、その中から化け物が大量に放出されていたのだ。
それに驚き道端で止まっていると、まいたと思っていた緑の化け物が近づいてきていた。俺は先に気づいて距離をとったが凛のほうは腰を抜かしてしまいその場に力なく座り込んでしまってい
た。
俺はすぐさま駆けつけようとしたが緑の化け物が持っているこん棒を振りかぶるのが先で凛の頭にたたきつけられてしまった。
俺は怒りで緑の化け物を突き飛ばしてから馬乗りになり頭をタコ殴りにしていた。朝になるまで、、、
そしてついに緑の化け物が息を絶えた。
すると脳内でこんな機械音が流れた。
「個体名 鈴木悠斗はスキル『やり直し』を獲得しました」と、、折りたたむ>>続きをよむ
「三週間後に世界が終わる」
そんな絶対的な終焉に抗う主人公とそのクラスメートの生き方を描いた作品。
この作品は「pixiv」にも掲載しています。
繰り返し起こる世界の終焉。
それらに対抗した人類が書いた、簡易的な報告書である。
最初に落下が伝えられたのは人工衛星であり、それはアメリカ製であり、既に役目を終えて廃棄されたものであり、軌道修正用の燃料を使い果たして自然落下となったものであり、大雑把に言って日本国とアメリカ合衆国五十番目の州=ハワイ州とを結ぶ太平洋上の中間地点に落下する予定だと、当時発信された公式メッセージは伝えている。宇宙はゴミで溢れている。少なくとも地球周辺領域においては……
通信販売で購入した防犯用のおふだが届いた。
「このおふだ 剥がすべからず 剥がせば災難が降りかかる」
郵送物の包装を破くと、表にそうでかでかと書かれている。
デイネイ・ギヤマン(旧 鞠月 circus)
SF
パニック[SF]
地下迷宮で遭遇した強力な敵。
逃げる為に仲間と別れて逃走。
なんとか生き延びたが、立ちふさがる怪物のせいで帰ることもままならない。
そうしてるうちに、怪物が一斉に外に向かっていく。
その後で見た迷宮の外は?
ある事をきっかけに、夢の中で死後の世界に行ってしまう。死後の世界と現実世界が分からなくなっていく。
5年前から突如として現れた"特定脅威生物"、通称"怪獣"。
死後、有害な"緑の霧"と呼ばれる物質を振りまくヤツらによって人類は住処を追われていた。
この作品は自作品の転載で、砂鉦たこまのYoutube配信にて執筆し、PixivFANBOXにて有料プランで進捗を掲載しております。
砂鉦たこまYoutubeチャンネル
https://www.youtube.com/channe
l/UC2pBU8MSo-w2ais-UigfRYw/
PixivFANBOX
https://saganetkm-201.fanbox.cc/折りたたむ>>続きをよむ
令和三年三月三日・桃の節句。
運命の悪戯なのか、あるいはそれすらも最初からこの世界に仕組まれていた必然だったのか。
“ひな祭り”というめでたい日とともに、安寧と繁栄を享受する人々だったが、そんな彼らのもとに突如有史以来初となる、とてつもない脅威が迫ろうとしていた……!!
415位 ゆき
南極で発生した直下型の巨大地震は、地軸や偏西風に影響を与えた。その結果、本来、あり得ない気象状況が発生し、東京を猛烈な吹雪と積雪が襲う。
10メートルを越える積雪の中、人々は生き残れるのか、そして、この雪は、いつ止むのか――
気象災害の短編ホラーパニックの予定です。
なお、全てフィクションです。
科学的検証については、温かい目で見ていただければと思います(^_^;)
いつまでも終わらない、永遠の冬・・・そんな日々をすごすと人はどうなるのでしょうか・・・
民衆を弾圧し、非人道的な実験を繰り返していたウミ王国。実験を主導していた狂気の科学者の半生を描く。
いつもと変わらない日々に退屈をしていた針崎大智「はりざきたいち」は冗談半分に「災害でもおこらないかな」と口にする。その直後大地震が襲い町は荒れ果てた姿に一変した。
気づいたら、滅んでいた世界にいた猫である。詳しいことは人間じゃないから、よくわからないのである。
登場人物
・リョウ(主人公)
・リン
・ポチろう
あらすじ
2024/5/11
ニュースキャスター「速報です。米国航空宇宙局により、2034年11月ごろに地球に隕石が衝突されると
発表されました。隕石の直径は400km程度とされています。繰り返します...」
俺は最初は信じられなかったが、後々本当だと分かった。
5/15
国連を中心として宇宙移民計画であるPROJECT_Aを発足させた
2026/3/5
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OJECT_Aにより2万人を収容できる宇宙移民船であるAPOCALYPSE1が完成し発射された。
そして次々と宇宙移民船が作られ希望者は試験の上搭乗が許された。
しかし搭乗が許された人々はほとんどが西側諸国だったので東側諸国は反感を募らせた。
また、リョウは家族とともに徒歩で300km先の避難シェルターに逃げようとしていた。
2028/4
ついに上海協力機構加盟国は国連から脱退してアメリカに対して宣戦布告し
第三次世界大戦がはじまった。
そして数百発の各兵器が使用され、人類の90パーセントが死亡した。
リョウのそのとき家族も焼け死んだ
身近な人の死にリョウは苦しみ、自ら命を絶つことも考えたが
時間は苦しみをやわらげ、彼はひとりでシェルターへ向かうことを決めた。折りたたむ>>続きをよむ
考えるだけ無駄だなんて思いつつも、何処か非日常を期待してしまう事は良くある事だ。
もし非日常に陥った時、何を思うのか。
ある日、主人公達の通う学校に、不審者が侵入した。
生徒たちにしか分からない特別な合言葉が学校全体に響き渡った。
主人公達のクラスは、直ぐに教室のドアを閉め、施錠した。
教室のドアを施錠しただけ。そう、ただそれだけの事で生と死を分けた。
怪しげなアプリからスキルを取得したり、現実では考えられない事が起こる中、何処か
現実離れした世界を生き抜いていく。折りたたむ>>続きをよむ
今回は、コラボクイズ企画!いろんな投稿者さんが集まってくれました!需要があったら、またやるかもしれません!
動画宣伝、高評価よろしくお願いします!
(ここにコラボ投稿者の名前)
(ここに動画内で使うフリー音源の名前)
昔書いてた途中で挫折した小説の一部です。
異世界から侵略してきた悪魔に家族を殺された女の子が訓練を積んで兵士になって、それでも本気を出した悪魔には勝たずに腰から下を食いちぎられる致命傷を負いつつも、人類初のサイボーグ兵士となって前線復帰して戦うけどサイボーグ技術は悪魔の細胞を利用されたもので女の子は思考と精神が少しずつ悪魔に蝕まれていき、それでも人としての自分を保とうとする………という話でした。
誰か続きを書いてください。
檸檬 絵郎様 ご提案 プロセニアム企画参加作です
お題は 『寂れた場所』
《傷ついたガレージの倉庫や壊れかけの足場の立つ閑散とした場所。手前には、捨てられたなにかの箱と鉄パイプが転がっている。》
でございます
いつまでも綺麗な雛人形。あなたの家にもありますか?
雛人形にまつわる、世にも奇妙な物語。
「悪役令嬢!お前との婚約を破棄させてもらう!」と顔だけは良い王子はのたまった。
あたしは、自分の運命を選ばなければならない!
1.王子を理屈でやりこめる → 知略の道へ
2.近づいて王子をぶん殴る → 武力の道へ
3.微笑んでごまかす → 魅力の道へ
4.とっさに隠れる → 隠密の道へ
全ての選択肢にストーリーがつきます!
さらに、読者のあなたからの選択肢も募集します!
登録している方は感想欄へ「こんな選択肢が欲しい!」と書いて
ください。
登録していない方はTwitterへどうぞ
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その日は、突然やってきたーー。
突如出現した、攻性生命体「レッドアイズ」によって、人類は滅亡の危機に追い込まれる。
「破滅の日」を生き延びた人類と、レッドアイズたちとの、存亡を賭けた戦いの物語。
「お前らも…お前らも殺してやる! 俺が受けた痛み、何百分の一でも返さなきゃ…死んでも死にきれねぇんだよォーーーーッ!」
大切な人たちを失った悲しみを胸に抱き、今日も明良は戦場を駆ける。
いつ果てるとも知れない、復讐の炎にその身を焼かれ
ながら。折りたたむ>>続きをよむ
終末の園(garden of the end)それは、世界終末を迎えた世界で被害を受けたものが 自らを守るために作られたものだった。
10年前に起こったある事件によって世界は崩壊した。 大半の人類が自らの精神が破壊され電脳デバイスなしには生きていくことができないまでになった。そんな世界で、電脳デバイス保持者を調査・実験する青年葉波。 そんなある日、彼はシルバーの髪をした少女と出会った。
だが、その彼女は葉波にあることを言った。
「
電脳デバイス保持者は実際なんの被害がなかった人たちのこと。そして、葉波君が電脳を持っている」のだと。
すべてがあいまいでカオスな世界で、葉波は何が正しいのかわからないまま日常を過ごしていた。折りたたむ>>続きをよむ
http://スライダーの会.blogspot.com
ファンタジー
パニック[SF]
数多の戦争・災害と、先般の「武蔵野事変」による混乱を乗り越えた現代日本は、長期安定政権の統治下、オリンピックに象徴される好景気によって、来たるべき新元号の時代を夢想しながら、一時の平和と繁栄を謳歌し、国際的にも、東方アジアの緊張緩和が模索されていた。だがしかし、数十年来の積弊である膨大な借金と、社会保障・教育無料化・五輪開発などの巨額歳出、そして赤字国債の際限なき濫発は、国家予算を未曾有に圧迫し、遂に財政破綻・大恐慌の悪夢を現出した。
日本政府の国際的信用が失墜する中で、東京・武蔵野・三鷹・栃木・伊豆・沼津など関東・東海地方の諸都市は、軍産複合国家アフィリランドの支援を背景に、自由都市としての独立性を強め、事実上の小国家群を形成しつつあった。かくして、我が国は再び分裂の危機と、再統合への挑戦、その岐路に立たされる事となった。
一方、数年前の大震災から復興しつつあった東北地方では、ヒトの姿でありながら人肉を捕食する、「食人種」と呼ばれる人喰い族の出没が、相次いで目撃されていた。この情報を把握した、一部の都市国家や軍需産業は、食人種の生態を研究し、生物兵器として軍事利用する計画を進めていた。その結果、人間をゾンビ化させるウイルスが開発され、それはやがて、「第二次武蔵野戦争」と呼ばれる武力衝突を引き起こす事になる。正体不明の未知なる侵略者に対し、都市同盟軍は決死の迎撃を試みるが、食人種ウイルスがパンデミックし、流言蜚語が錯綜する混沌の中で、各地域の住民同士が、互いを「ゾンビ感染者」ではないかと疑心暗鬼し、魔女狩りのように拷問・処刑するという、凄惨な「リアル人狼ゲーム事件」が頻発する。
こうした中、私自身も教会騎士団の一員として、要塞化された東京湾に面し、羽田国際空港を擁する大森・蒲田の軍管区で、戦闘に参陣する事となった。そして、緒戦から最終決戦へと至る中で、比類なき活躍を魅せた謎の義勇軍、通称「アプリコーゼン中隊」の存在を知るに至った。元号が変わりつつある今、生き残った私は、この英雄達の言行録を軸として、武蔵野戦争の軍記編纂に参画し、記憶継承に携わり続けようと決心した。私達は何を得て、何を喪失し、なぜ戦わなければならなかったのかを解き明かし、それこそが、今となっては遠き日に旅立った戦友に対する、最大限の祝辞と成り得る事を祈って…。
goo.gl/6NfXL6
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「貴様との婚約、破棄させてもらう!」
悪役令嬢の追放劇として始まった物語は、突然のゾンビパニックで阿鼻叫喚の大混乱。
しかし悪役令嬢は慌てません。
なぜなら彼女は令嬢として「こんなこともあろうかと」高い教育を受けてきたのですから。
「あなた知っていまして?鍛えた剣技は裏切らないのよ!」
王子は?まっさきに死にますので心配ありません。
保護国家日本。かつて起こした世界的無差別大量虐殺事件の責任を負う形で日本は国連軍を中心とした多国籍軍によって支配を受けていた。数十年に渡る長い支配に対して、日本人の一部は独立のために戦うことを選択する。元官僚、サラリーマン、ヤクザなど本来結束するはずのない人たちが一つの目的のために武器を取る。神戸では三宮を縄張りとする極道組織である竜胆会(りんどうかい)が、麻薬事件をきっかけに独立戦争の急先鋒となっていく。そこで育てられた少年、黒崎ジン
もまたこの戦いに身を投じることになった。仲間を増やしていくジンはこの戦争の裏に潜む謎の一団が存在することに触れた。このことは彼の運命を大きく変えていくことになる。その歯車は彼のあずかり知らぬところで回り始めた。折りたたむ>>続きをよむ
どちらかと言うと短編の連作みたいな感じです。途中からコメディになります。現実の鉄砲を使った戦闘も入れました。でも最後はなんとかシリアスで締めたいです。章ごとに該当すると思われるジャンルに変更します。全400話の予定・・あっ、0がひとつ多い・・。
【第1章】パニック
東京湾に巨大生物現る!対応を迫られる政府と自衛隊。だが実はその巨大生物はひとりの高校生が妄想によって生み出したものだった。自分が犯した責任は自分で取る!かくして高校生と巨大
生物の死闘が始まる・・のかな?
【第2章】パニック
恐るべし、妄想力!若者の思いは物理法則をも無視するのか!次々に少年たちを襲う自然災害。なす術もなく逃げ惑う人々。自分の妄想が引き起こした現象にただただ戸惑う少年。しかし、愛は世界を救うのだぁ~?
【第3章】ローファン
危ない妄想に懲りた少年は自分に正直になる事にする。思春期の少年が正直に妄想すればこうなるのは当然である。ビバ!ハーレム!5人の美少女に次々と迫られる少年!果たして少年はどの娘を選ぶのか!・・選んだ時点で死亡フラグが立ちます。
【第4章】ローファン
ハーレムに懲りた少年は普通の学園ドラマに憧れます。ところがどっこい、今度の妄想では立場が先生?馬鹿ではないがお利口でもない少年はこの危機をどうやって切り抜けるのか!勿論、水着回や冬山遭難もあります!死にたくなければ暖め合うんだ?
【第5章】恋愛
懲りずに学園妄想第3弾!今度の舞台は専制自治学園!ここではランクこそが正義です!しかし、当然ながら民主主義の幻想を叩き込まれている少年とは相容れない。やるか学園闘争!自分の主張を正当化する為なら何でもアリが妄想だ!
【第6章】アクション
所詮学生なんてぬるま湯に浸かった湯豆腐さ!今度の戦場は金と権力が渦巻く大人の世界だ?あらゆる謀略を駆使して相手を出し抜こうとする大人たちに少年はどう立ち向かうのか!いや、立ち向かっちゃ駄目だろう?就職先がなくなるぞ?
【第7章】ハイファン
いい加減飽きました。最後は異世界へ行って人生やり直します。はい、定番のクズ展開です。でも女の子たちは可愛いです。それだけが救いです。折りたたむ>>続きをよむ
時は20XX年。
とある田舎の自称進学校。
1年生のツイートからこの物語は始まった。
『熱下がらんと思ったら譁�ュ怜喧縺�』
コンピュータとヒトを破壊する正体不明のウィルス。
《愚かな人間どもよ、我の前に跪け。》
誰が、何のためにこのウィルスを作ったのか?
とある田舎町から起きた世界規模のパンデミック。
生き残りたくば、____走れ。
異世界にクラスごと転移した主人公は平和に生きるため今頑張るをモットーに生きていく、そんな物語です。
僕は夢を見る。
その夢は決まってきみ絡みで、
決まってきみが隣りにいて、
決まって、僕は目が覚めると泣いている。
憶えてなんて、いないのに。
※2017年11月2日 いただいたFAを公開。
※初出:野いちご since 2008.7.26
中学二年生女子、朝香のどかは、目を覚ますと両親が家にいない事に気づく。
戸惑いながらも学校へ行こうとすると、起こっている事が異変だということを理解し始める..。
異様な出来事を目の当りにした少女は、日を重ねていくうちにどんどんやつれてゆく。
――西暦2051年
この年、地球滅亡へのカウントダウンが始まった――
突如、太陽系に接近する謎のブラックホールが観測されたのだ。
内閣情報調査室の新米職員「武田秀雄」は、その事実を国民に知られないよう隠蔽工作を行うよう命じられる。
人類は生き延びることができるだろうか……?
※ 執筆に集中したいので、完結するまでは、感想・レビューの受け付けを停止します。ご意見等がございましたら、メッセージにてお願い致します。
「私達はなぜ生きるのか」
当たり前と思っていることに焦点を向け問いかける澪莉と、それに応える拓未。それはいつも通りのことで、思想も性格も異なる二人にとっては何の変哲もない日常だ。ただ、『神の断罪』が起こった後の世界であることを除いては。
荒廃した世界で、二人は何も変わらないよう日常を演じ続ける。しかしそれは、真実を知る彼等にとってあまりにも苦しすぎるものだった。
当たり前が消えた世界で、当たり前を保とうとする二人のディスト
ピアが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ
443位 鬼人
ある四人の学生は期末テストの日に謎の厄災に巻き込まれる。果たして四人は生き残れることができるのか、はたまた死に絶えるのか、四人の運命は鬼が握っている。
人を崩壊させる『オルス』による世界の倒壊。
これは、そんな世界にある一幕の、ほんの一部を覗いただけの光景です。
445位 隻眼
22世紀の日本を舞台に繰り広げられる夢も希望もない「闘争」が幕を開ける~
世紀末な状況に陥った世界を救う為(建前)
過酷な環境でサバイバルを送る(本音)
選ばれた戦士たちの(建前)
物語
ある日突然、世界に二人だけになってしまった僕。そして恋愛ピーク時の彼女。
箱庭の様な世界でひたすら遊び歩く…… だがその世界は実は?
元々は二次ネタとして書いたものを、初期ハルキ色+SFで不特定男女に書き直したものです。