小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
パニック[SF]ランキング 151~200位 ある日突然未知の病気が蔓延し、見渡す限りゾンビが蔓延る、凄惨な世の中になってしまったみたいです。
物語の主人公はきっと、天才的なヒラメキや強力な武器、彼にしかない個性で、襲い来るゾンビの群れを次々とちぎっては投げ、ちぎっては……あれ?主人公、初っ端から落雷で死んじゃうんですか?
この小説タグにアクションあるんですけど、詐欺ですか?
いいえ残念、ちゃんとアクションありますとも。
この物語の本懐は、落雷で死んだものの、幽霊として再びチャン
スを受けてから。
全てを一瞬で失った男は、気ままで自由な旅の中で、やがて全てを取り戻していく。折りたたむ >>続きをよむ
『Undead or Alive』
発売から2年経った今も世界中で注目されているVRMMOだ。
このゲームはいわゆるゾンビゲー。簡単に説明すると、プレイヤーたちは自分の身体にナノテクノロジーを取り込み驚異的な身体能力を手にしている。その『力』を使い近未来の世界でゾンビ達と戦いながら生き抜け!というのがコンセプトだ。
主人公の銀太もこのゲームに魅了されてしまったうちのひとり。ソロという縛りプレイをしながらもゲームを楽しんでいた。ある時、ソ
ロで最新章のボスを倒すと報酬には『引き継ぎチケット』の見慣れない文字。銀太は”次章へのプレイヤーデータの引き継ぎのため”という言葉に乗せられてチケットをワクワクしながらも使ってしまう。
それがまさかあんなことになるとは知らずに・・・折りたたむ >>続きをよむ
FEVIRUS-それはダンジョンに魅入られた者たちの物語。
※あらすじ後日修正します。
突如、異世界からモンスターたちが出現し、人類は為す術もなく侵略される。
のハズが、何故かモンスターが次々と倒されていく!
そう、この地球にはモンスターよりもやばい奴らがわんさかいたのだった。
アルマジロ男の背中に入った悪魔の青年
血濡れスーツのサラリーマンニンジャ
今まで明かされなかった人類の底力が、ついに解き放たれるのだった。
※この作品には様々な設定のキャラクターや組織が登場します。なので生意気ながら、キャラの設定などを随
時感想ページで募集中です。
皆様が考えてくれた設定を、可能な限り作中に登場させていただきたいと考えています。
感想でアイディアが送られてくるのを、楽しみにお待ちしております!折りたたむ >>続きをよむ
ざっくり言うと、青年三人が殺人鬼の脅威を感じながらお散歩する話
以下、詳細↓
とある法案が可決され、国が分断した。荒廃していく土地の治安を守ろうと、主人公のイチハナは〝ノア〟という組織を立ち上げ、慈善活動を行う事にした。後にタマ、シーバもそこへ加わる。タマの視点から、物語は展開する。
他人や国の思惑を疑わず純粋過ぎるタマとは対照的に、イチハナの素性を怪しむシーバ。彼もまた、人には公に出来ない過去を秘めていた。
タマに仲を取り持たれ
ながら、三人は己の定めた正義の下に行動し『新しい日常』に適応しつつあった。しかしある時突如〝ゼータ〟という殺人鬼が現れた事で、世界は更に急変し――折りたたむ >>続きをよむ
私の見た夢です(ΦωΦ)
良かったら暇つぶしに読んでください★
2020年。突如として現れた〈喰人(クラウド)〉によって世界は崩壊した。それから、三か月。水・食料などの生活物資が足りなくなるにつれて、政府や自治体が作った避難所というコミュニティーは外部を拒絶した閉鎖的なものに変わり、いつからか『村』と呼ばれるようになっていた……。
これは、第七十六番村に生きる者たちの物語。
今、終末を迎えた東京で史上最大の茶番劇が幕を開ける!
――生き残れ、【2020年:東京オリンピック・オブ・ザ・デッド】
【2018年作品】折りたたむ >>続きをよむ
世界各国で発生した感染病は人を死に、そして歩く屍へと至らしめた
加速的に絶滅へ向かう人々の生活は次第に困窮し、自衛隊や警察はその機能を停止し、国家は崩壊の一途を辿る
「つまり異形とばれない様にしないといけない訳だ……当然、元男とも」
感染による社会の崩壊からおよそ十年が経過した世界
誰もが寄り添い、群れを為す荒廃した世の中で、数少なくなった資材を集める美しい異形の少女 花宮(はなみや)梅利(ばいり)
彼女は剥ぎ取った迷彩服と銃器を手
に、頭から生える巨大な角と人外染みた白い肌を隠したまま、人知を超えた怪力で今日も危険を薙ぎ払う
追記 ハーメルン様への投稿も始めさせて頂きました折りたたむ >>続きをよむ
これは私の友人が体験した、あるはずのない平成31年を忠実に再現した物語である。
(この物語はフィクションです)
ある日、食欲がなく珍しく朝食を抜いた。そして突然できた赤い痣。
それが、悲劇の始まりだった。
もしも異星人のあいだで、地球人をコレクションする趣味が流行したら。
―男はもう1度、それを捨てる―
あのパンデミックから15年。国境が無くなった世界の、アフリカ中西部。
そこで起きたバイオハザード。マイケル・パイソンとそのチームは現場へ向かう。
果たしてそのバイオハザードの正体とは。そして主人公達の命運は―
(続編になりますが、前作とはかなり時系列が離れていたり、用語等は出てこないので、前作を知らなくてもお楽しみ頂けます。カクヨムでも投稿しています)
『ピーンポーンパーンポーン♪』
誰もが聞いたことのあるチャイムの様な『音』が全世界の人間の脳内に響き、同時に世界の終了が通達された。
この星が荒廃したことは偶然ではなく、必然だったのだ。
過去の人々は何か努力をしてくれたのだろうか。建前でなく、本心から。
この作品は、「エブリスタ」にも掲載しています。
近未来に地球に訪れる滅亡の危機を乗り越える為に繰り広げられる壮大な物語
おれには自慢の親友がいる。だけど、明日から、おれには自慢の親友がいた。と、こう言わなければならないだろうなぁ。
男性のほとんどが死んでしまった日本
MCであるユーリは、仕える家のお嬢様に密かな恋心を抱く
謎の少年の出現によって、運命は歪に姿を変えていく・・・
とある国のエージェントの十三番とよばれる少女は、西園寺雫誘拐という任務が与えられた。十三番は相棒の二十五番とともに任務にあたるが、しだいに二人は西園寺雫誘拐の裏にある陰謀に巻き込まれていく。
リストカット変身ヒーロー。
地中から現れ人を襲う怪物クラッグの出現により、人々は高く厚い外壁に囲まれた巨大都市に閉じこもり暮らしていた。雄輝は兵士として戦闘と訓練の日々を送っていたが、ある日、傷を負うことがトリガーとなってクラッグに似た姿へと変身する強大な力を得る。
【2009年03月】という太古の原稿。
改行以外に手は加えず、当時のままです。
世界は規則的に動く歯車のように安定した時を過ごしていた。しかし、その安定は、ある日、世界各地で起こった大地震によって崩れ去る。地震によって死んだ死者たちが動き、生者に襲い掛かったのである。死者に噛まれた生者は同じ死者へと変貌し、同じように生者を襲い、連鎖していく。ある者は身内に襲われ、ある者は助けようとした者に襲われる。死者によるものだけでなく、地震によっても荒廃した世界を主人公たちが生きていく。
美島尚(うつくしまなお)は女子校に通う女子高生である。尚は持ち前の聡明さとその知識でゾンビ
と戦う。ゾンビは都内を、関東を、日本全土を侵食していく。
ある日都市の上空に突然現れた円盤の調査、それが俺の仕事だった。
ただの面倒な仕事だと思っていたそれは、円盤から流れた放送で一変する。
「不老不死にして差し上げます」奴らはそんなことを言い、人類は未曾有の混乱に襲われた。
俺と猫の雪との出会い。
それは偶然か運命か。
今日も俺は雪とともにいるーーー。
※プロローグっぽいですが、続きません。
謎のインベーダーによって地球はゾンビの跋扈する世界に変えられた。ゲームのための〈キャラクター〉として選ばれた普通の高校生・塁場キョウは、脳内に寄生する〈プレイヤー〉ゼルパァールとともにクリアを目指す。このゾンビに支配された地球を取り戻すために!
ゾンビものっぽく一部完結となっていますのでご注意ください。
死んだ筈のケイがサーリムに呼びかける。
「崑崙で待っている。」
驚愕するサーリムにプロメターは言う。
「ケイが君を騙す筈はありません。崑崙へ行きなさい。」
一方、炎の剣の代表者アルフォンス・ケルブは、その野望を実現するためについに行動に移った。
不穏な情勢のケンジントンを後に、サーリムは崑崙へ向かう。
そして、サーリムは崑崙で大いなる再構築の真実を知る。
その後崑崙の内外で事態は大きく動き、サーリムは2度にわたって世界を救う事になる。
量子力学の創設者達が、現在の就職活動に参加した場合を想定したシミュレーションノベル。第二回星新一賞応募作品です。
マスター卒での就職を目指すハイゼンベルクは、モンキーハンティングの問題の様に、狙いとタイミングさえ合っていれば必ず内定をもらえると信じていた。
とある大企業の説明会会場には、ボーア、パウリ、ガモフ、ディラック、ファインマンのコペンハーゲン・ゼミの仲間がいた。
個性的な、6人の就活生は、無事就職できるのだろうか?
環境汚染に経済破綻。緩やかに滅んでいく国家の黄昏の中、自警団員「八王子」は後輩のストリートJK・新田を案じて不器用に奔走するような感じ。
ハロウィン関連の雑談から生まれたどうしようもないごみの山です。暇をゴミ箱に投げ捨てたい方におすすめ。
何も覚えていない俺は、何も分からないまま建物の中をさまよった。
186位 階層 「どういうことだい……? もう、ここには来られないって」
おれは彼女に手を伸ばした。しかし、おれたちの間にあるコーヒーカップに指が当たり、ガチャッと音を立て、彼女が身を強張らせた。
「あ、ああ、この店が嫌なんだね? 確かに、最近汚くなったなぁ。いや、ははは、毎日来ているとわからないものだね。匂いもあれかな、ははは……」
おれは自分の声が震えていることに気づき、情けない気持ちになった。
「ごめんなさい……」
「あ、こうしよう
。次からはエレベーターの前で会うんだ。そうすれば君も――」
「ごめんなさい……やっぱり、あなたとは……ごめんなさいっ」
彼女はそう言うと同時に席を立った。
「なあ、待っ――」
「ははははははっ!」
「……おい」
おれは隣の席との間にある仕切りに腕を乗せ、友人の松田を睨んだ。
松田はコーヒーカップに口をつけながら、おれを見上げた。額に皺が寄り、眉が上がったそのいやらしい顔が腹立たしい。折りたたむ >>続きをよむ
突如として世界を襲った「地殻改変」。
日本国は経済損失を補うために、単独での満州進駐を敢行、だが、
亜人征伐で功を成した満洲総督志摩是成によってクーデターが発生し、満州共和国が建国される。
クーデターによって生まれた満州国、失態の日本国軍、そして国内勢力復活を目論む警察省。三つ巴の大渦の中に巻き込まれながらも懸命に戦う
異能の者「覚人」たちの生きざまをここに記す。
この物語は、現代社会におけるトレンドやブームの浅はかさと、人間が数値やステータスに執着することのあさはかさを風刺している。
西暦二〇二四年四月。東京都内某所に半透明なクラゲ状の上の『生命体』が現れた。
生命体は人々を襲撃。襲われた人々は怪我こそしていないが、何故か意識が戻らない。その危険性から駆除作戦が行われるも、あらゆる攻撃が生命体には通用せず。
手をこまねいている間にも、危機は日本だけでなく世界中に広がっていき……
※科学の常識が通用しない、奇怪な怪獣と人類の戦いを描いた作品です。毎日投稿全23話予定
※『ハーメルン』『カクヨム』にも投稿しています
よぎそーと/ファンティアやってる
SF
パニック[SF]
酷い人生だった。
良い所がなかった。
最後は少し報いたとは思うが。
でも、出来ればこんな人生は送りたくない。
だから、この思いや記憶を過去に届ける事が出来れば。
「少しはマシな人生になるかな?」
そう呟きながら死んでいった。
その思いは時間を超え、過去へと向かっていく。
かつての自分へ。
まだ何も始まってなかった頃へ。
_________________________
それと。
もっとパニックジャンル
にお話が増えて欲しいと思ってる。
もっと気軽に書いてみない?
という事をブログに書いてみた。
個人企画というほど大したもんじゃないが。
やるかどうかはともかく、ちょっと覗いて見てくれればありがたい↓
「小説家になろう・パニックジャンル投稿祭り、とでも言えばいいんだろうか」
https://rnowhj2anwpq4wa.seesaa.net/article/501830488.html折りたたむ >>続きをよむ
金髪の美女とデート中の私は、隕石の到来で世界が滅ぶと云うニュースを聞き、日本に帰らねばと思う。なぜときく彼女に、世界を救えるのはぼくだなのだ、だから帰らねばと答えた。
noveleeに投稿したものです。
Jアラートが発令された。
なろうラジオ大賞5参加作品です。
ある日突然、日本に妖怪や神、悪魔等が現れた、そして人類は激しい戦争に…ならなかった、人類と妖怪は争わず共存している、そんな世界にいる付喪神となった少年「夜桜満月」と依代の太刀「三日月」の日常生活?です。
2030年、世界は再び世界大戦へと突き進んでいた。80年もの永きにわたって平和を享受してきた日本も例外ではなく、東アジアの覇権をめぐる大きな争いに巻き込まれていく。その中で強固な防衛システムを構築する必要性に迫られ、日本政府は新たな国家システムを構築した。その名は『アマテラス』。あらゆる分野のシステムを統合管理するこのHAS(Human and AI system)はどのようにこの危機に対処するのか。近未来の日本を舞台にしたクライシス小
説、開幕。折りたたむ >>続きをよむ
中国の生物研究所で起こったバイオ事故、
世界中にパンデミックを起こす中で、
その真相とは、、、
歌舞伎町の売れないホストが巨大ゴリラとなったが、そのゴリラが抱いた女もまた怪蝶メンヘラーとなった。
ホスト・ゴリラ対メンヘラーの究極の戦いが歌舞伎町で始まる!
プロローグ
彼は一つの志を持っていた、誰よりも真面目に生き、誰からも模範でありたいとその為であれば、自分はどれ程の苦境に立っても前を向き続けると、その行いを貫き続けた彼は。
彼女は知っていた、決して自分が優れている訳でも自分だけが特別な訳では無い事を、それでも自分だけが前に進む勇気を持っている事を、決して優れている訳では無いがしかし彼女だけは。
彼女は後悔した、自分が多くの人の憧れであり自分の命より価値のある人を死なせてしま
ったことを、故に彼女はその人の変わりとなる皆が憧れるべき存在にならなくてはと彼女は思い続けていた、しかしそれは間違いだと気づかされる、しかし彼女はそれでも進み続ける事を誓った、例えそれが自分を死に至らせる毒だとしても彼女は。
彼は夢を抱いた、全ての人を守り助ける事はできないかと、彼の前でその行動をしてきた人を見て憧れた、憧れてしまった。それがどれ程大変な事かも知らずに彼女に憧れてしまった、その行動の行きつく先は、誰も望まない物ものだとしてもたった一つの夢はの結末を知ってなお、彼は。
彼女は謝りつづけた、自分の行動がどれ程大切な人を傷つけるかも知らずに。彼女はそれを善だと信じ行動し続けた、大切な人を傷つけるその時まで。彼女はその行動が間違いだと気づき、これからは大切な人を悲しませてなるものかと決心する、しかし何人も彼女の本質を変える事は出来ない、自分の行いの結果どれ程悲しむ人が居ても彼女は。
彼女達は進み続ける、どれ程の犠牲が出ようと今までの自分達のやってきた事が間違いではなかったと証明する為に彼女達は。
これは自分の意志で大切なモノを守りたいと願いそしてその為に動いた者たちの物語。
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天災。それは自然現象によってもたらされる災難を意味する。その災難は時として人間の全てを奪うこともある。しかしこの天災による不幸を受けても人間はどうすることもできず、無力となる。さあ、あなたの決断が試される時が来た…
時代は2070年代、2050年代に勃発した月面移民との大規模な戦争により人類は技術衰退を起こし軍事技術に至ってはWW2レベルにまで退化し、レシプロ機と戦艦が復権している。インターネットは2042年に地球と一体化したため使用こそ可能だが殆どの人間が稼働原理を知らず、整備ができる人間はわかっている範囲では世界中でも両手で数える程しかいない。
月との戦争の際、各国が大量産したAI搭載無人戦闘艦「Brain ship」、略称「BS」。その多くが
月との戦争で沈んだが、その内1隻が自我に芽生え他のBSのAIを再起動&洗脳し支配下に置き人類に宣戦布告。BSはインプットされた技術、沈没船をフル活用した自立機動兵器「鉄神」を次々量産。技術衰退により失われたイージスシステムや高性能レーダー、誘導ミサイル、数多の火砲を備えた「鉄神」に人類は圧倒されるも着々と反撃を進めていた。
南極。開拓され人が住み始めていた南極には小規模な軍事基地こそあったが月からは攻撃されなかった。そこに左遷された海軍崩れの男「ウィリアム・ジャーメイン」は未洗脳のBSが残されていることを思い出し、BSの反応を探り世界各所に残る未洗脳BSの捜索、そして洗脳元のBSを探すため各国の軍と共闘することになる。折りたたむ >>続きをよむ