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パニック[SF]ランキング 301~350位
普通の人生を送っていた占い師が死後、神様に命じられて、地球のアセンションを手伝うことになりました。
様々な宇宙人や神様を巻き込んでアセンションまでの道のりを粛々とたどっていく物語。
ちなみに主人公にはチートな能力はなく、困った際の「占い」で数々の難題をクリアしていく、スピリチュアル物語です
未来の死は永遠の生だ。月には死者たちのパーソナル・ロボがネクロポリスを造り、地球からの訪問客を待っている。死者たちは、地球に戻ることは許されていない。さらに、訪問客の途絶えたロボは廃棄される運命にある(墓をつぶすように)。ロボたちは故郷の地球に帰還して、生者たちと共に暮らすことを夢見ている。世界連邦政府は、温暖化対策として増えすぎた人間をロボ化することを決定。死刑判決を受けたラスト・テロリストを利用することにした。ラスト・テロリストは命
拾いし、政府に加担することを約束。その脳情報だけがロボットに組み込まれ、月に送られた。
名目上処刑されたラスト・テロリストのロボが月にわたり、死者たちを利用して地球を支配しようと目論む。彼と政府の最終目的は、余分な人間のすべてをロボット化することだった。死者たちは地球へ帰りたいあまり、テロリストの甘言に乗って、地球の研究施設にある仲間のテロリストたちの脳データを盗んだり、自爆テロを行ったりする(脳データはコピーされ自爆しても死ぬことはない)。しかし、最終的に部下のロボットたちがラスト・テロリストと政府の結託に気づき、彼を破壊し、世界政府を転覆させ、ロボ(死者)と生者がともに暮らす平和な地球を創出する。
これはメインテーマだが、サブテーマとして、記憶を失った老人のアバターが月にわたり、かつての幼友達と出会って記憶を取り戻し、自分が友達を二人も殺していたことを知る。その友達は、復讐のために地球にわたり、老人を殺害しようとするが失敗。しかし、老人は警察に逮捕されるという結末が待っている。
この作品ははてなブログ、noteにも掲載しています。
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近未来、とある未知のウィルスが蔓延したニホンは逆封鎖をうけ、脱出を試みるものはウィルス感染者は即時射殺されていた。最もニホンに近い国の沿岸では国境を守るため、ウィルス感染者の上陸を防ぐために国境警備隊がおかれていて、キンもその一人だった。ニホンに恋人を残したキンは恋人が脱出してくるのをひそかに待っていたのだが…
俺の名前はカルヴァス。前世は男子高校生だ。
そして転生した今はなんと5ちゃい!どこにでもいるフツーの男の子!...とはいかないんだよな、これが。だって俺の父上、魔王なんだもん。見た目は普通だぞ。髪はサラッサラのシルクのような金髪に、目は若葉のようなエメラルド、そして肌は陶器のようにスベスベ。どうだ、普通だろ?え、普通じゃないって?うるさいな、俺の世界では普通なんだよ!
おっと、前置きはここまでだ。
ある日、魔王である父上に呼ばれた俺
は、旅に出るよう命じられる。急かされるように王宮から旅だった俺は、おもちゃの剣と、最低限の食糧に水しか渡され無かった。夜になって寝るところもなく、途方に暮れたいた俺の耳に突如届いたのは甲高い悲鳴。俺はオモチャの剣を握り締め声の方へ走り出した...!
ちょっとウザい自惚れ系美少年(中身は高校生)が繰り広げる涙あり笑いありのどたばたファンタジーここに開幕!
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西暦2036年。突如として現れた全知全能の神、アヌンナキ(ゼウス)。
アヌンナキは手下の神を引き連れて、地球の文明と人類の存在自体を消してしまおうともくろむ。
主人公の速水勇稀(はやみゆうき)は、25歳にしてたいへん自堕落な生活を送っていた。
ようは、クソ引きニートである。
しかし、勇稀以外の一族は全員、放火によって死んでしまう。
その後、アヌンナキと戦う宿命に置かれ、戦う勇稀。そんな中、芽生えるラブコメ要素。
いろんな視点から読ん
で欲しい作品。折りたたむ>>続きをよむ
これは、これからの世の中、本当に起きるかもしれない【敵モブの逆襲】である
1938年夏、南太平洋に突如出現した謎の亀裂。そこから現れた謎の飛翔体によって、人類は世界規模での防衛戦争に突入せざるを得なくなった。
列強各国が牽制をしつつも共闘する中、頑なに派兵を拒むドイツ。偶然に戦場で悲劇を目撃した女性飛行家ハンナ・ライチェは祖国に戻り大統領に参戦を迫った。だが、そこで突き付けられたのは明確な拒絶。だが、それは彼女を戦場に送り込むための偽りのポーズであった。
義勇軍を率い南海に戻ったハンナを待っていたのは、圧倒的
強さで人類を打ちのめす敵の存在だった。
募集をした義勇軍に集まったのは、予想を超える数の女性パイロットたち。
そこには、翼を奪われた日本からの女性パイロット達も含まれていた。
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ある日、世界にゾンビが現れた。
だが、これは天変地異などでは無い。
ある少年の歪んだ理想により、世界は破滅へと向かって行く。
崩壊する世界で、カズノセ達は独自のコミュニティを作り新たな社会を形成して行った。
しかし、何とか日々の生活が送れるようになったころ、彼らは驚きの真実を知ることとなる!!
人類は、地球は、未来は、果たしてどうなってしまうのか。
今、物語は加速する
ある春の夕方、N市第三小学校六年でサッカー部エースの速芝隼人少年が家に帰ると、製薬会社に勤務して単身赴任していた父親が何故か突然家に帰っていた。
ソファーに座ってウィスキーを浴びるように飲みながら隼人少年の父親は言った。
「もうすぐ世界は地獄になる」
そのころN市のあらゆる場所で人間が人間に噛みつくという不思議な事件が同時多発的に起きていた。
テレビもラジオも携帯電話も使えない世界で、隼人少年たちは安住の地を求めて旅に出る。
いわゆる
ゾンビ(リビング・デッド)ものです。グロテスクな描写が含まれます。ご注意ください。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
カクヨムにも投稿しています。
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20XX年、平和ボケした国に打ち込まれた1発の核ミサイルと荒れ果てていく人々の心。
それによって巻き込まれた一人の男の記録。
※グロテスクな描写を含みますのでご注意下さい。
世界は壊れた。文字通りに。
なのに地球は回り続ける。
主人公は中学校でも嫌われ者のキモオタだった。周りからの冷たい視線は常日頃からあり、リア充になって見返してやると思い、半年の改造計画を行った、そしていざ高校に入学しようとしたら普通の高校生活でなく待っていたのは死の世界
まったく新しい世界観!
青春×生き残りアクション!
キモオタが童貞を卒業まで持ち込む物語です.....
連載開始!
icecrepe / 氷桃甘雪
SF
パニック[SF]
ある日、世界に蝋(ろう)の雪が降り注いだ。
堆積する蝋によって道は塞がれ、家屋は埋もれ、やがて水と電気の供給が停止した。
更に人間を取り込む蝋の怪物、白魔人(ホイップマン)が出現したことで、人類の社会は事実上崩壊した。
100人ほどの避難民と共にショッピングモールに逃げ込んでいた嬉野陽甲(うれしのようこう)は、ある日、白魔人に追われる女性を発見する。
彼女は生き残った人々が海上を拠点に活動していることを告げ、陽甲と避難民に脱出を促す
。折りたたむ>>続きをよむ
あるキャンプ場に来ていたはずの男子高校生たち、気づいたら変なテーマパークに飛ばされていて…
異世界への転生を夢見る主人公だかそんなことは勿論起きない。そのうち周囲に違和感を感じていく。家族が消え、外が騒がしくなっていた。主人公は引きこもっていた部屋から一歩踏み出すことになる。
学園とは名ばかりの戦闘訓練学校、邦南学園に入学した常識知らずの綾崎明渡。
2020年に起きた大事件から明らかになった日本の地下に潜む犯罪者集団。
人体を強化する薬を服用し、彼らは人間を超える力を手にしていた。
自衛隊を駆使ししても全滅し、敗北に終わったのだが、日本は新たな法案を実現させ、地下の犯罪集団に対抗する為の戦闘集団を組織しようとしていた。
それが邦南学園。
およそ2400人にも及ぶ生徒たちを人類を守る希望とし、人体強化
薬を服用させた。
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現代の日本。伏見日花里は総合解体会社の社員として働いていた。そんなある日、日花里の誕生日に兄から贈られたプレゼント。それは驚きのプレゼントだった。さらに、驚きに追い打ちをかけるように更なる驚きが...
ある日、突然僕の家の庭に宇宙船がやってきた!庭にテントを張ってすみついたけど警察は何もしてくれないし政府は宇宙人に対してとても弱腰だ。そんなある日クラスのマドンナが宇宙人に食べられてしまい僕らの抵抗運動がはじまった。
あの日、高木と斯波は些細なことから仲違いをした。
高校二年の夏。
合宿の最中に、突如始まった“友情戦争”。
白虎派と、青龍派に別れ、殺し合いが始まってしまった━━。
“どちらかの組を全滅させなければゲームは終わらない”
高木はこの戦争をどう終わらすのか?
そして、斯波の暗い過去とは...?
hiroyuki_katou_2015
SF
パニック[SF]
近未来の日本、さまざまな民族であふれかえっている。移民反対論者の心配歯関係なく、有能な外国人たちが日本経済を活性化させた。エライ人の意見に権威があって、サブカルチャーの危機の時代へと突入した。
言論を暴力で押し付ける勢力、または過激なフェミニズム団体があり、私は危険思想人物として狙われている。
混沌とした時代(いま)の日本人に贈る問題作!13という不吉な数字の年を超え再び悪夢が蘇る。
チーズ乗せ牛丼は正義。そう思っていた私は、ある日謎の六畳一間へ飛ばされる。そこには謎のラッカー塗料だけが置かれていた。
窓はなし。扉は一つ。私がとった選択肢とは……。
大きく躍動する物語を背景に、それぞれのストーリーが紡がれていく。数多の世界を渡り、行きつく先を見よ。およそ数話で完結する短編を織り交ぜたチーズ牛丼と六畳間とラッカー塗料のお話。
326位 欲
時に2015年。俺は夏休みの上京中に遥か未来の箱舟[リヴァー]に強制的に保護される。
其処はあらゆる世界線あらゆる時代の生命体と文明が押しこまれた混沌空間であった。
魔法使いもいれば、エスパーもいる。神とその奇跡もあれば、青猫ロボとその道具もある。
ありとあらゆる欲と望みが叶う場所。
で、俺、織田信長はなんとか生きている。そしてこの世界を楽しんでいる。
洞窟を潜るもの。ケイバーの俗称であるスペランカーとして探索を続けている。
多くの未来
道具、夢の叶う魔法のハイパーテクノロジーがあるこの世界を。
何よりメイドロボを手にれるためにも!
言っとくけど同性同名の別人だかんな!折りたたむ>>続きをよむ
魔獣を呼ばれる生物と戦うために作られた職業ハンター
主人公はこの世界でハンター最強を目指すがそこにはとてつもない試練と裏切りがある
そして衝撃に事実も!
最後にくだす主人公の未来とは!
朝起きたら家ごと転移していた…。
喜ぶ主人公、混乱する妹、そして魔法少女的な姿になっております母……。 ???????????
残りの姉と父をを探すため、だらだらしたい主人公がもとの世界に帰るために家族と冒険する異世界サバイバル!
――もし、今日23時59分60秒、この世界が消えるとしたら、あなたは何をしますか?――
X月X日、ニュースで世界が消えてしまうことが報道される。明日はもうこないと知らされた人々。
彼らは残されたわずかな時間をどのように使うのだろうか。
限定品の缶コーヒーを手に入れたら牛一頭と交換してもらえる。ギルドを追放された主人公は単独で依頼をこなすべく、破滅した東京へと向かうのだった。
核戦争が起きてから100日が経過した。戦争勃発の瞬間に退職したボクは今、就活をしている。日常となった終末に悲しみは薄く、横浜の町工場へ面接へ行く……。
神代に現世から姿をくらましたはずだった神々が現代に姿を現し、世界は何もかも変わってしまった。なぜ神々は姿を現したのか?人類に何を求めているのか?
突如現れた大怪獣、その圧倒的な力によって街が破壊されていく。
そんな中、1人の少年が大怪獣に飲み込まれた。
そんなお話
R15と残酷な表現は保険、好評なら続くかも。
見切り発車
ゾンビウイルスによって世界が崩壊した世界での、とある少年の冒険譚です。
山間の田舎町が、突如として恐怖のどん底に叩き落された。なんの前触れもなく凶暴化した野犬の群れによって、住民たちは容赦なく引き裂かれていく。
何が野犬たちをそうさせたのか。事件の背景に蠢くものは何か。
目前で進行する事態に対応を急ぐ中、警察と自衛隊の合同調査チームは、裏側に見え隠れしている闇へと迫っていく。
150年前に滅びた離島
その名も【死滅島しめつじま】
殺人を犯した悪魔たちが巣くうこの島で
【生きる】希望の光を求めて、
命をかけたサバイバルが始まる。
『拳銃を握りしめた時から…人の命を絶つ覚悟を決めたんだ』
『生きたい…こんな世界でも生きたい』
物語は驚愕の結末へと導かれる。
生きる意味の答えとは…。
たくさんの人たちの生きたいという思いが交錯し、
涙なしでは読めない物語。
絶望と希望が交錯し、それぞれの生きる物語が走り出す。折りたたむ>>続きをよむ
元プロゲーマーで引きこもりの聖刃。
ある日食料を買いに2年ぶりに外に出ると、そこは自分の住む街…しかしボロボロになり人気のない廃街と化していた…
2年間聖刃が引きこもっている間に何が起こったのか、街に蔓延る化け物は一体何なのか、銃で戦う少女達は一体何者なのか。
何も分からず進む聖刃に幾度となく絶望的鬱展開が降りかかる…。
やがて彼は復讐に燃え、時に真実を知り、結局最後には絶望するのだった。
はいはい、もしもしこちら満月探偵社なんですけど!
おれ……ホントにスマホを落としただけなんでしょーか?
ぐうたらは笑う 「あ、はっは!!」
ホラー
パニック[SF]
『笑う男』がこちらを見つめてくる。俺はその男に接触する。すると不幸が重なりはじめて……!?
貴方の戸籍を買い取ります 貴方の国籍買い取ります 其れを売ったら今日から貴方はゾンビですゾンビは土へと還りましょう
2043年、人間は化学物質「RUEX」を用いてエネルギー代替に成功した。しかし、RUEXが開発されて以来、動植物に影響が出始める。
放置された車両、転がる腐乱死体。
新種の感染症によって世界は終末を迎えていた。
歩く屍が徘徊する中、『少年』はたった独りで生きている。
かつての仲間を想い、ただひたすら屍を殺し続ける日々。
そして、『その時』が訪れる――。
3ヶ月前の地震で空いた大穴。
その大穴に根付いたのは底が全く知れないダンジョンだった。
日常を破壊された人々が変異の謎を解くべくダンジョンへ挑むことになるのだが、異界の力が人々の体に変化をもたらした。
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割と勢いで書いており理論などもイケイケゴーゴー気味です。
あまり構想などを練っていないため、たまに矛盾がありサイレント修正を行っています。
こんな駄文を読んで頂きありがとうございま
す。
どんな形であれ、このお話を最後まで書きたいと思っています。
皆さんが読んでくれてることが続ける上で最高のモチベーション維持になっております。
これからもよろしくお願い致します。
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パンデミックの起きた世界に送られたテノン。
彼はその世界で建国をするよう謎の声に命じられる。
そこで彼は思惑を察し、将来に向け建国に勤しむのだった。
音による支配を受けた世界。
耳につけた、大きなベッドホンによりある一定の音をノイズキャンセリングを行う。
バッテリー式、防水機能つきで四六時中ベッドホンを外すことはない。
音の共感覚、この国の多くは音により景色を認識してしまう。
かの有名な宮沢賢治もそうだった。ベートーベンの交響曲を聞いたときは、音が映像になり、「この大空からいちめんに降りそそぐ億千の光の征矢(そや)はどうだ、手に手に異様な獲物を振りかざした悪鬼が迫ってくる」と言った
神の遊びによって地にもたされた災いと、一人のカーデルリア人にあたえられた呪縛。
二種の悪夢と戦い続ける青年の運命やいかに
1997年、宇宙人が地球を侵略しに来た。
戦乙女(ルキリア)と呼ばれる四人の女性によって宇宙人は倒された。
しかし侵略は終わっていなかった。宇宙人はウイルスを地球に持ち込んだのだ。
そのウイルスの前に人類は為す術もなく死んでいった。
なによりやっかいなのが感染者は死後、姿を変えて生者に襲いかかる性質を持っていたことだった。
2015年、終わってしまった世界を生きる少女──「雲行小雨(くもゆきこさめ)」は十海町(とおかいちょう)で仲間と
共に生きていた。
彼女たちは「ブランド」という武器を用いて感染者と戦っていた。
小雨は傷つき、仲間を失い、絶望しながらも前に進み続ける。
いくつもの残酷な現実と残酷な奇跡が彼女を待っている。
終わってしまった世界で、小雨が最後に抱く決意とは────
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数日前。「世界事変」と呼ばれる日を境に、ゾンビが町中を闊歩する映画さながらの「地獄」に世界は一変した。ゾンビは人を襲い、噛まれた人間はゾンビの仲間入りするという、創作物にありがちな設定を忠実に再現した現実に。
俺/柚山恭一というヒキコモリ系男子高校生も、そんな過酷な状況で生き残る生存者の一人だった。
しかし、気に入っていた食料が尽きてしまったがために、ゾンビが溢れる外へと足を踏み出すことになる。
だが、彼は知らない──己の内に秘めた『
特殊な力』の存在を。
これは、世紀末な荒廃した世界で我が道を行く一人の少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ
時は3200年。
地球温暖化の影響により、地表の温度は急上昇。
人類は地下へ逃げ込み、なんとか生きながらえていた。
そこでは人道的ではない政治が行われており、
不安が募った住民が、描き始めた日記のお話。