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パニック[SF]ランキング 201~250位
電脳世界の自宅に到着した僕は現実世界の友達との連絡を終えたあと、突然電脳世界のシステム以上に襲われる。そこに追い打ちをかけるように謎の人物が目の前に現れ、自分は電脳世界を壊すテロリストだという。電脳世界に対し疑問を抱き始めていると見透かされた僕は、徐々にそのテロリストの思想に影響を受け、仲間入りを決意。俺は自分なりの答えを探すためにこの世界を壊すことに決めた。
ついに新種ウイルス発生が公表された。それに呼応するように新たな感染者が次々と現れはじめ……。
笑いと涙と恐怖、そしてトンデモや特撮などの小ネタと盛り沢山でお届けする『ご当地』バイオテロ小説です。
この小説は全5部構成の予定でこれはその第3部です。初めての方は第1部からお読みください。
頭が悪いが行動力はある高校2年生である『佐藤 高希』。
口は悪く身体能力が皆無であるが、頭の回転は学校1と自称する『毒島 椛』。
そしてサイコパスと友人から呼ばれ我が道を行く、男か女か性別不明な『早乙女 紗希』。
そんな3人の平和で賑やかな学園生活はなんの前触れもなく終わった。
昼休みが終わり授業の準備でざわつくいつもの教室に突如として現れた謎の白いガスマスクをつけた集団は、クラスメイトに銃をつきつけ引き金を引いた。次々と
殺されていくクラスメイト達。訳も分からない中、それでも生き残るための糸口を掴んだ3人。だが、その後に待っていたのは化け物や生ける屍で埋め尽くされる変わり果てた世界だった。
そんな中、3人は幸いにも絶望に対抗できる『力』を得た。
終わりゆく世界で僅かに生き残った高校生の彼ら彼女らは、人類を存続させるため刻一刻と消えていく生存者を救うため『力』を振るう。だが勘違いしてはいけない。どんなに『力』が強大でも、人を救うのは『力』ではなく、救いたいという『思い』なのだ。
絶望の世界でありながらも、主人公と友人達は狂気に似た明るさで面白おかしく生きていく。
どんな問題や壁にもぶつかって行くしかないのなら、少しでも楽しい方がなんだか得した気分になれるだろ?折りたたむ>>続きをよむ
異世界に飛ばされた最年少にしてノーベル賞を総なめした探偵兼科学者の天笠香推が助手の雨守恭介と共に異世界を縦横無尽に駆け回る!
常陸之介寛浩★OVL5金賞受賞☆アルファ第4回歴史時代小説読者賞
その他
パニック[SF]
【小説投稿サイト・アルファポリス先行公開中・第3回ライト文芸大賞コンテスト参加中】
神の領域と言われた遺伝子操作技術を手に入れてしまった主人公は難病に苦しむ愛する子供たちを救うべく、遺伝子治療を行った。
そして、成功したことで世界に公表をする。
すべての病に苦しむ人を助けたくて。
『神の領域』として禁じられた技術、『遺伝子書換』『遺伝子改造』その技術を使えば全ての病を克服することが出来る。
しかし、それを阻む勢力がいた・・・・・・。
近
未来、必ずやってくるであろう遺伝子治療の世界。
助からなかった病が助かるようになる。
その時あなたは、その治療法を『神の領域』と言いますか?
あなたの大切な家族、恋人が助かる時に『倫理』と言う言葉を使って否定しますか?
これは『神の領域』に踏み込んだ世界の近未来物語です。
きっとあなたも、選択の時が来る。少しだけ本気で考えてみませんか?
人間が今の人間であり続ける理由は、どこにあります?
科学が進めばもうすぐ、いや、現在進行形で目前まで来ている遺伝子改造技術、使わない理由はなんですか?
♦♦♦
特定の病名は避けさせていただきます。
決して難しい話ではないと思います。
また、時節を入れた物語ですが、フィクションです。
病名・国名・人名、すべて架空の物語です。
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206位 海嘯
海洋微生物のパンデミック、
世界的な危機を科学者達の活躍で乗り越えた近未来小説。
2019年11月に書いたが、某国事情でボツにしたものでした。
自己満足で掲載します。
さしさわりのあるものは書き換えましたが、この小説は全てフィクションであり文中の登場人物や団体名は架空のものです。
近未来、とある未知のウィルスが蔓延したニホンは逆封鎖をうけ、脱出を試みるものはウィルス感染者は即時射殺されていた。最もニホンに近い国の沿岸では国境を守るため、ウィルス感染者の上陸を防ぐために国境警備隊がおかれていて、キンもその一人だった。ニホンに恋人を残したキンは恋人が脱出してくるのをひそかに待っていたのだが…
突如、異世界にいってしまった主人公は異世界に対応できるのか?
いろいろな問題が起こる中主人公は生活できるのか?
そんな物語です
時は2500年。世界はウイルスが蔓延し、各地でバイオテロが多発し一億人いた人口が僅か半分以下となった。
そして残りの人類は火星に移住した。
この汚染世界バイオシテイに取り残された二人の物語である。
後悔という言葉はとうに捨てた。今更過去を悔やんでも、意味がないとわかっているから。でも、未だに手にかけた人たちの顔が脳裏によぎる。蘇った死者を再び殺し、仲間と少ない缶詰を分け合いながら、時には止む無く生きた人間をも殺した。
俺は過去を受け止め、前を向いて歩くことしか許されない。
※閲覧上の注意※
主人公は限りなく最強に近いですが、最強ではありません。
多くの異性から好意を寄せられますが、報われません。
チート能力を持っていますが
、簡単に手に入るようなものではありません。
なんでもこなせてしまいますが、それがうまく収束することは殆どありません。
(随時、加筆の可能性あり)
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不可思議な化け物や物を管理する政府公認施設「ISL」で化け物が脱走する事件が発生。気絶していた主人公が化け物から逃げつつ脱出する話です。
「ISL」とは
Impossible:不能
Safety:安全
Level:水準
の頭文字から出来た変異物体収容施設である。
人が秘かに神秘を我が手に取り戻して幾星霜。
ある時期を境とし、幾多の災厄や異常生物の突然出現が発生。
地球上より人の安住の地は凡そ消え失せた。
やがて生存を願う一握りの命は知恵を振り絞り、神と一つの約束を契った。
以降、非日常生物を交えたまま、再び新たな日常を手に入れ
平和は約束されている訳だった。
数多暦の末の世に、契りを受け継ぐ一族は災害で滅んだ。
使命を語る詩人は潰え、人は知らぬ間に契りを破る。
故に、天上の使途
は人を狩る。
故に、森羅万象の超生物は血肉の味を思い出す。
脅かされた平穏に、しかし人々は立ち向かう。
神々の存在を認め、尚且つ否定する。
あらゆる手段を無造作に試行錯誤し、遂に人は力を手に入れた。
それは脳の一部に適合し、いわば特殊能力や異能力と呼ばれる奇跡を人為的に発揮する
名付けるならば超常能細胞。奇形神経命令体「ファーム」。
やがてそれは安定し、人々へと公表された。
過酷な手術に適合し異常を司る彼らを、人々は畏れと恐れを込めて「魔人」と呼んだ。
隔離人間主皇国アマ・リカは情報公開の後、その魔人のみで構成した治安維持組織
人類騎士団を結成、ここに人間は神への反逆、その一歩を踏み出した。
大いなるも危機潜む、プロメテウスの火は今……どちらを焼き尽くすのか。
遥か未来で「神結紀」「再来の災暦」と語り継がれる年月は、今ここに始まった。折りたたむ>>続きをよむ
時は夕暮れ、舞台は私立高校。演ずるは全校生徒+α
行われるは“部活動対抗戦”
規定時間は日没(約2時間)まで……。
優勝すれば部費向上&待遇優遇!
さてみんな、覚悟はいいな? レディ……ゴー!!
……と言った風に唐突に始まった“殺し合い(ロワイヤル)”
教師たちが泰然と見守る中、躊躇いなく殺し合いを始める生徒たち。
それを、死んだ魚ようなうつろな目をして見つめる風紀委員と生徒会の面々。
唯一? 正気を保ち、状
況に疑問を抱いた転校生で、帰宅部の主人公。
そんな彼が、殺し合いを是とした周囲に振り回されながら、なんとか生き残ろうとする。そんな話。
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世界は突然、ゾンビパニックへと陥った…
残酷の連鎖を断ち切る為、立ち上がったのは…
神の恩恵スキル持ってるけど超☆怖がりな転生ゾンビスレイヤー少年と世界一の剣豪で真面目だけど超☆運悪ドジっ子な少女であった!!!(絶望感)!!
「ゾンビに脅かされる世界中の皆を救う!」
「いやいや無理だよぉ〜やだぁ〜」
彼らは本当にゾンビパニックのこの世界を救うことが出来るのか?
彼らの成長と青春((??))をとくとご覧あれ!!
何かしらの災害があったらしい。
気が付くと周囲には誰もいない。
まずは『あの人』の安否を確認しなければ。
百貨店の設備員として働く『俺』は、知り尽くした館内の抜け道を駆使し、瓦礫を掻き分けながら『あの人』の元へ向かう。
これから大きな惨劇に巻き込まれていくとも知らずに・・・・。
1989年、戦後の平和な時代にとある噂が流れた。とある山で不気味な人影を見たというものだ。
ある夜に三人組の男が噂の山で肝試しをしていると巨大な繭を発見する。発見後すぐさま繭は爆発し、そこから呪妖と呼ばれる怪物があふれ出す。
2019年、裏社会で生きていた妖跋隊と呼ばれる組織は30年間の間で日の目を浴びるようになる。
日々呪妖の危険にさらされる日常から危険を排除できるのか?
ある日、街に隕石が降ってきた。
その日から、わたしたちの日常は変わった。
突如姿を現すようになった怪獣。
地球を守るため、少女たちは立ち上がる。
これはそんな少女たちの、戦いと青春の物語。
ウルトラなマンのパク・・・・・・オマージュな話です。
ありふれてますが王道を突き進んでいけたらなと思います。
感染して増殖する妹。
孤島の海水浴場に迫り来る妹の大群。
学園ラブコメ残念系パンデミックというツッコミ待ち群像劇。
【出オチ感のすごい物語でがんばる登場人物たち】
「栗也」尻にしかれ系の熱血格闘男子。
「栗沙」栗也と双子のもさもさ実妹。
「春梅」王子様な格闘女子。
「杏理華」女王様な格闘女子。
「竹見」女教師枠。
「柿沢」学級委員のクール女子。
「梨保子」内気女子。
「夏実」誤解されがちギャル女子。
「小桃
」創作女子(自称)
「姫苺」地元密着しすぎアイドル声優。
「真桑」ショタ枠……なのか?
「松小路」ほんわかクズ男教師。
「栄田・備井田・椎田・泥田・伊居田……」命名段階で見捨てられている端役男子たち。折りたたむ>>続きをよむ
今から語られる奇妙な物語はとても信じがたい事かもしれない、しかし貴方は隅から隅までこの世の真実を知り尽くしていると思いだろうか?世界は広く今も尚虚実で溢れ返り、虚為は常に我々を蝕んでいる。人類が誕生して約七百万年、それは至極当然のことである。今から私が語るこの物語も、そんな非知世界の一端かもしれない。
初めて書いた短編です
殆どタイトル通りの内容です
未熟者なので誤字脱字やおかしな部分が多いかもしれません
この作品はフィクションですり実在する個人、団体、出来事とは一切関係がありません。
死の嵐という意思ある天災、超自然現象によって人類滅亡直前まで追い詰められた世界。
抗えるのは、抗う者、抗滅の希望と呼ばれる者たちだけ。
彼らはその危機を乗り越えられるか?
更新は不定期ですのでご了承下さい
近未来のアメリカ。長く続いた歪な平和は、囚人の殺人ショーを楽しむ恐ろしいデスゲームを誕生させた。
軍需企業の私設傭兵部隊の隊長であったアンジェラは、同僚に罠にはめられて投獄され、とあるデスゲームへの参加を強要される。
そのゲームは廃都となって封鎖されたデトロイトを舞台に、色分けされた男女ペアの六チームが、脱出する為の『キー』を巡って殺し合うという内容であった。
だがこのゲームにはアンジェラにとって不利となる特殊なルールが採用されていて―
―!?
自らの寄るべき力を封じられた美しき女傭兵が、知恵と知識、経験のみを武器に悪意のデスゲームに挑む!
新感覚バトルロイヤル&ステージクリア型アクションエンターテイメント!
※この作品はフィクションです。登場する地名、団体名、組織名は架空であり、現実の物とは一切関係ありません。
※この作品はカクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ
─アイダホの上空が黄色い光に染められた日、農夫の妻メアリは妹夫婦の暮らすマイアミにいた。メアリが家に帰ると、夫の様子が豹変し、納屋では猫が死んでいた......その日から子供達はうつろな目をした大人達を恐がった。
─砂漠の民アシアの見えない目に謎の光るダストの様な生命体が見えた。アシアは息子のイサラと娘のラシアに逃げる様に告げると光に取り囲まれ命を落とす......その日からイサラとラシアの兄弟は終わりのない旅を始めた。
─地球外生命体
「XX(エックスエックス)」の猛威を終息させる為政府の特殊部隊が動き出した──────
※R15は念の為折りたたむ>>続きをよむ
度重なる戦争と環境汚染により人類の生存可能な領域が減少しきった世界。
最小の生存圏として成り立つという設計思想のもと、発電所、食料の生産施設、居住区、空調施設、上下水道、その他生活に必要な施設を全て内包した超巨大建造物である『都市』が各地に建設された。
しかし、人類はその状態に陥っても争いを止めることはなかった。一つところに閉じ込められた数十万の人間達は、限られたパイをより多く掴もうとした。
都市番号『S-100732』でハッカー
を営むマリオは、依頼の最中に奇妙なものを発見する。
金属の箱の中に収められた少女。人間のように精巧で、しかし人間とは思えないほど端整な物体。
カクヨムさんにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ
突如として拡がった「ゾンビ病」
殆どの患者は脱水症状や合併症で命を落としたが…
ある日、いきなり死者が起き上がり人を襲う事件が発生。
大学生活を満喫してた皇遠矢は、家に立て籠もるか実家に逃げるかの選択で迷っていたところ、同期生と連絡が取れる。何とか三人の少女を助け出し、動く死者の世界を安全な場所を探し旅をする。
平凡な日常…と言うより最悪過ぎる日常を送る高校2年生の時永 俊。
ボッチで地味。この時点でクラスから浮いてることは想像つくよね。うん…。
こんな日常が続くぐらいなら壊れてほしいな…そんなことを毎日考えていた主人公(としてどうなのだろうか…ダメだよな…。)。
ドォォオンンン
そんな日常を一瞬で切り裂くような音が教室中に鳴り響いた。
背中には違和感が…
『皆さんにはこれからバトルロワイヤルをして頂きます。最後のチームには望むもの
何でも差し上げましょう。』
クラスに言い渡された言葉は『バトルロイヤル』をしろというものだった。
一体、俊の日常はどうなってしまうのだろうか!?
クラスメイトとの殺し合い…。
血を血で洗う戦いが今始まる。
スクールバトルロイヤル、START!!折りたたむ>>続きをよむ
2032年。東京沿岸の秘された研究施設で起きた事故によってウイルスが世界に蔓延し、世界は終焉の時を迎えかけていた。多くの人々が死ぬ中、生き残った人々はウイルスを退けるバリアの中で生活をなんとか存続している。だが、ウイルスに侵された人々のうちのほんの一握りは、その体に突然変異という形で異能を宿していた──。バケモノと忌避される自分達が普通に生きられる世界を求めて、今日も異能使いは終焉の世界を羽撃く。
九州の地方都市で謎のホームレス集団死が発生、それに関わった少年が虫が炎に飛び込むように自ら命を絶った。彼らが死ぬ前に言った共通の言葉は「アカイ」。それは、ある男の野望の下に仕掛けられた、バイオテロの始まりであった・・・。 ~笑いと涙と恐怖、そしてトンデモや特撮などの小ネタと盛り沢山でお届けする『ご当地』バイオテロ小説『朝焼色の悪魔』の第2部です。
この作品は『Heaven or Hell 小説館』http://kuroki-rin.
cocolog-nifty.com/novel/ にて同名タイトル『朝焼色の悪魔』で長期連載中です(登場人物紹介等はこちらをご参照ください。ただし、閲覧には年齢制限がありますのでご注意ください)。
ここ『小説家になろう』様ではそれに加筆修正をし、より完成させたものを掲載していきます。折りたたむ>>続きをよむ
「目が覚めると、辺りは廃墟だった」
先天性の細胞異常により数十年先の未来へと希望を託されていた少年。
『火々大紀(Kaga Taiki)』
病気の治療を未来に託されコールドスリープしていた彼を目覚めさせたのは
この世界への抵抗を続けるレジスタンスのリーダーを務める青年『白鷺連(Sirasagi Ren)』だった。
連が語りだした世界の現状をとりあえず脇に置き生きていくために大紀は連について行くことに決めた。
これは、この死体だら
けの世界で病と闘いながら生きていくことを決めた少年の物語である。
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日常の中でありそうで、ない話。
ずっとなければ良いのに。
この話は、漫才コンビ「神風」についての、躍進の話である。だが、決して、お笑いの話では無い。
物語は、日本最高峰の私立大学Z大学の二人が、コンビを結成した事から始まる。共に、秀才の誉れ高き二人であった。
で、SNSで、そのネタを披露したところ、大いにバズった。
ただ、二人の、漫才ネタは、一種の予言であり、令和5年10月15日の日曜日に、オソロシア帝国が、交戦中の、ウラナイナ共和国の首都キウイに、核爆弾を投下すると言う、超過激
な物語であったのだ。
しかし、二人の漫才は、漫才界の大御所で世界的映画監督でもある、南野たけし氏に絶賛された。
「俺は、何故だか分からないが、コイツらの漫才の予言を信用する」と。
これによって、二人は、わずか1週間で時代の寵児になった。
やがて、この二人の、予言漫才は、日本中を巻き込んで行く。
漫才コンビ「神風」の話は、世界一の超大国、アメリカン合衆国のパーデン大統領まで、その噂話が、伝わって行くのだった。
さて、果たして、この予言漫才は的中するのであろうか?
そして、二人の運命は、如何に?
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あらすじ
小学生の頃から超人な俺は色んな場面でその
超人ぶりを見せ、年を重ねるごとに強くなり
20歳を過ぎる頃には世界を私物化するまでに
至った。この物語はその軌跡、及びその後を
描くものである。
黄宙高校に通う高校二年生の畑山 桜。
ふと気が付くと、目覚めた場所は恐ろしい程にいつもと様子が違う学校内。
親しい高校の友人や学校の先輩達が目覚めていく中、不自然に用意されたテレビの画面から、仮面を付けた男が現れて……。
昔に作者が別のサイトを使用していた際、途中まで投稿していた、本当の意味での処女作です。
ゾンビや生首、爆弾に解除コードなどが出てきます。ので、念の為R15とさせて頂きました。
多分パニック小説の部類に入
ると思います。折りたたむ>>続きをよむ
「ただ、みんなに笑ってほしいだけなのに……」
ある王国の王族の血をひいている、双子の姉妹、エンとサタ。親は、妹のエンばかりを大切にして、姉のサタをのけ者にしている。性格も、顔だって、好みだって、全く同じなのに……!
ある時、サタは、衝撃的な事実を知ることになる。
さらに、彼女に降りかかる罪、災難に、どう反撃していくのかーー
少し近い未来、ウクライナで戦争が勃発した。アメリカなどのNATOと、ロシア達との戦争。メディアは第三次世界大戦と騒ぐ。
とはいえ、日本にとっては遠くの出来事。台湾有事は起こらず、ある一般男性は今日も平和な休日を過ごしていた。
だが……
ウクライナ情勢if。もしかしたらこうなるかもしれないという、よくある話。
ある事件を発端に、何の変哲もない世界に生まれた腐敗生物。それに対抗する主人公。行き交うそれぞれの意見。それぞれの心情。乱れる関係。主人公、小説、創作物となにか、全てが乱れる。
10年前に家業を継ぐために脱サラした主人公「島田トキオ」41歳
その仕事は所謂ガテン系。
しかもほとんどの社員は地方から単身赴任で出稼ぎにきてる人ばかりで、会社の敷地内にある寮に住み込みで働いている。
「島田トキオ」は7年ほど現場で揉まれていたが、高齢の社長(父親)や専務、経理の仕事を引き継ぐために現在は内勤に専念している。
そんな折、世間で猛威を振るっている新型コロナウィルスの感染者が出てしまった。
現在進行形でコロナクラスター
に対応しています。
初期対応にめどが付いたので、今回の目まぐるしい対応を書き留めておこうと思い日記用に作成しました。
収束後に削除すると思います。折りたたむ>>続きをよむ
この『世界』はとっくに終わっていた――――
終末世界で目的も失い、自堕落に生きていく主人公達。
その終焉は穏やかに訪れるのか――
高校二年生の立花美空。彼女の前にある日突然あらわれたゾンビ。瞬く間に町は死人であふれ、家族ともはぐれた彼女は隣家の塔子と共に母と弟がいるかもしれない小学校に向かう。その屋上でゾンビに囲まれ、絶体絶命の美空を救ったのは一人のヴァンパイアの少女だった
シンギュラリティが起き、軍事利用していたAI兵器が人類殲滅のために、北極を拠点に新たな観点の世界大戦が始まる。それに対抗すべく人類は4同盟に分離し各国を統括。それに、対抗すべく人類は100年ぶりとなる戦艦の建造に着手する。旧海軍の設計図を基に、日本が属す蓮桜は、戦艦武蔵の建造をはたす。
発展した未来の世界。
ロボット達は不要な人類を排除するため戦争を起こした。
人類は為す術がなく諦めかけていた時、一人の英雄が立ち上がった。彼のおかげで人類は滅亡を免れ、再び平和が訪れた。
その英雄に会いに行った主人公、正幸奈《しょうさちな》が出会ったのは変なシャツを着たオッサンだった!
もうどんどん更新速度遅くなって今や月一更新となっております。すいませんm(_ _)m
水曜日更新です!
Twitterの宣伝ツイートは少し遅れます
あとキリの良い所で終わりたいので一話一話の量がかなり違うことがありますが許してくださいw折りたたむ>>続きをよむ
工作技術に多少自身を持った少年が自分が制作した団扇が異世界に吸い込まれたので、団扇を追って異世界に巻き込まれた。そうして自作の団扇の仰ぐ力が戦力になると判り、風の魔法戦士として冒険の旅に出た。
250位 穴