小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
パニック[SF]ランキング 201~250位
巨大隕石が地球に落ちてくることを知った高校生の星哉。
それと同時に、宇宙船の搭乗の抽選に漏れたことも知る。
星哉の彼女、月奈は抽選に当たっていたのだが――。
ウェブコバルトの「ベタだって好きだもん」小説賞、もう一歩に残りました。
神出鬼没の謎の生物「群体エイリアン」の侵略を受けている地球において、異能力に目覚めた少年少女が戦う話です。
東京オリンピックを1年後に控えた日本が舞台です。その2年前に外国人テロリストによる大規模な爆破テロがあり、その際に設けられたテロ対策部員と、その被害者遺族の男性が主人公です。
東京オリンピックを目前に、再度テロが多発し、対策に乗り出しますが、これは本当に外国人によるテロなのか、主人公たちは疑いを持ち始めます。
見た目も暮らしぶりも凡庸な羽生(はぶ)の人生は、とあるメールがきたことで一変した。
メールの送信者は、異星人を名乗っていた。羽生は異星人たちへの挑戦者の一人として、彼らと対峙することになったのだが……まるで勝ち目のない闘いの行方は。
他サイトにも重複公開中です。
数十年前大規模な土地開発に伴い土地改良が行われた、そんな時アレが地下から出現した・・・。
最後のブレーメン、ソラが見上げる先には巨大な獣人、テウヘルが立ちふさがっていた。
500年前の戦争が伝説となり「第1次テウヘル戦役」と呼ばれるようになった頃、いまだ|連邦《コモンウェルス》は|巨獣《テウヘル》の襲来に悩まされていた。
戦いのさなか、ソラに手が差し出される。そしてこう告げられた。「ブレーメンがまたヒトを救う。こんな痛快な話は他にないよな」
可変戦闘車“ジャガー”を自在に操る仲間たち、皆が一癖二癖ある難しい人物ばかりだが
、ヒトとの交流を通じてソラは確固たる自我を成長させる。
ロボット・ハーレム・学園 ラノベの王道をいくテーマで書きました。SFやら近未来ディストピアが好きな人におすすめです。難読漢字はなるべくルビを振りました。
blueskyとX(画像なし)にてイラスト投稿、活動報告、日々のつぶやきなどしていますので、興味がある方はぜひフォローしといてください。折りたたむ>>続きをよむ
恒星間航行船団による大規模移民計画――通称コスモス計画。
船内で男性一名が死亡した。
調査の結果、ポッドの生命維持装置が人為的に破壊されていた事実が判明する。
彼は何者かによって殺害された。そしてその何者かは、自分達のなかにいる――。
なろうラジオ大賞5 応募作品です。
・1,000文字以下
・テーマ:コスモス
日常を守る。人間を守る。みんなを守る。そのために俺は・・・・・・
「シュラバァァァァァァァァ!!!!!!!!」
8000年の時を超え、神秘のベールが解き放たれる!
破壊、殺戮。人類を脅かす謎の生命体から守りたいものを守るため、星に選ばれ、力を得た青年が戦う!
生命とは?愛とは?感情とは?
様々な問題に立ち向かいながら、周囲の人間、仲間たちと共に希望に満ちた明日を目指すヒューマンハートフルドラマ! 楽園の創造者たち(パラダイス・クリエイ
ターズ)!
ここに、人間とは何なのか?がすべて詰まっている・・・・・・
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ある国が生物兵器を開発。陸クラゲ。
敵国で放つと、世界中に広がって・・・
私(はやまなつお)の小説ブログに同時発表しています。
https://ameblo.jp/gojiragamera91
人類は異形の怪物促進者(プロモーター)の攻撃により、滅亡の危機に瀕していた。
数少ない促進者(プロモーター)と戦える少年啓(ひらく)。
だが、この戦いはあまりにも絶望的だった。
残虐で救いのない描写が多くあります。
苦手な方はお気をつけください。
この作品は不定期掲載です。
『凍結都市』
「この雪は、いったい、いつまで続くの? このままだと、東京が雪で埋まってしまう!」
二〇××年、一月。昨年の末から日本各地で降り出した雪は、全国に雪害をもたらしていた。なかでも首都、東京の被害は深刻だった。
東京は、もともと雪への対策が充分ではない。
この自然災害に際して、気象庁本庁、広報課の職員である尾坂恵子は、もと気象庁職員の二方耕一と協力して、関東地方に被害をもたらした豪雪への対処に奔走することになる。
首
都圏において、まず最初に雪のダメージを受けたのは、鉄道だった。鉄道の運営会社は雪に対し、鉄道員を動員して人力で線路の除雪を続けたが、二週間程で対応できなくなる。
続いて、首都圏の高速道路がダウンする。高速道路の運営会社は、高速道路上に積もる雪を除雪しきれなくなり、最初は短い区間から、最後には全面封鎖してしまう。
交通網が機能しなくなり、物流が停滞したことで、関東の各都市で、物資不足が始まる。(地方の都市は、そこまでひどくなかった)
この危機的な状況に、恵子は、いますぐに被害をくいとめるなにか有効な対策をとるべきだ、と考えなしに行動しようとする。
だが、しかし……。折りたたむ>>続きをよむ
人の理性を壊し、残虐の限りを尽くす「ブレイカー」。
奴らを絶滅させるために任務を始めた二人の少年は多くの出会いと別れを繰り返し、任務遂行を目指す
かつてあった超大国、旧ソ連。
そこで軍人として、またとある極秘研究機関の研究員として務めていたヴァレリー。
彼も彼の二人の息子もチェルノブイリ原発事故の影響による病で現在も苦しむ日々を送っていた。
2019年も終わりに近づく頃、33年の時を経てついにヴァレリーの口から二人の息子に驚愕の事実が知らされる事となる。
現代日本が異世界転移。
一つの戦争が終わり、一つの戦争が始まる。
幕間的短編。
私立恵比寿山高校2年生の主人公中田健治は、修学旅行で豪華客船「火の鳥号」に乗っていた。健治はこの修学旅行で幼馴染のヒロイン渡辺莉奈に告白しようと決心していた。
しかし、楽しいはずの修学旅行は突然の濃霧により船の視界を奪われ、安全を考慮して低速で航行していたが、霧が晴れると予定のルートを走っていたはずが目的地に着かず、その先に見えたのは航海図には載っていない島なのであった。
島に漂着し、思わぬ自体にハイテンションになった生徒ら数名が
こっそりタラップを操作し、下船する。そこへやって来たモノは人間の形をした「怪物」だった。
下船した生徒ら数名は襲われ、悲鳴を上げる乗客の声に気づいた「怪物」達はタラップを伝って船内に入り込むと、次々に乗客や乗組員達を襲う。中には走る「怪物」もいた。
健治は幼馴染の莉奈を探すが見つからず、襲われそうになったところを間一髪で海に飛び込み難を逃れる。
船は地獄絵図と化し、死んだ筈の襲われた者達も彼らのような「怪物」となり、襲いかかってくる。
主人公は生き残った生存者達と共に森の中へ逃げ込むのであった。
この物語は漂着した恐怖の島から脱出するまでの8日間の出来事である。
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米軍からの首都圏最終返還地、N区旭ヶ丘の広大な森林地に、次世代のエネルギー開発を行なう‘ネオ・エネルギー総合研究所’が設立された。だが、実際にその施設内で何が行なわれているのか、世間にその詳細は一切明らかにはされなかった。
経済特区の指定を受けた当地には、安価な分譲、賃貸の中高層住宅街と、最先端医療を行なう国立大学付属病院が併設され、新たな街造りの指針と目された。しかしTV、メディアの報道、討論番組で有識者達が、都内に謎の研究所の存
在はテロの標的と成り得る社会的脅威だけを曖昧に流布して危険だ、と苦言を呈していた。その脅威からの監視の為に公安捜査官が偽装家族となって密かに配置された。早乙女慎司警部、江川冴子警部、沢渡香織警部補の三人が警視庁、各県警本部から徴集された。彼らは偽装家族として居住を始めるが、着任間もない早乙女に謎の情報屋から接触がある。機密に接しているその男は危険分子(テロリスト)の可能性があった。彼は接触を試みるが、何故か逃走され、カーチェイスの末に大事故を起して記憶喪失となってしまう。
一方で、妻に扮した冴子の毎夜の不審な行動に、半年ほど遅れて合流した娘役の香織が疑いの目を何故か光らせていた。そんな最中、とある深夜に、記憶を失したままの早乙女は偶然に彼女が病院に忍び込む訝しい動きを目にしてしまう。尾行した彼は冴子に問い質そうするが、監視を続けていた香織に諫められ思い止まった。香織は、冴子は偽物ではないか、という疑いを掛け続けていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ
身長120メートル、体重10万トンのストロングゼロが出現!
逃げ惑う人々、麻痺する都市機能!
この未曽有の大災害へと挑むのは【巨大不明アルミ缶特設災害対策本部】の勇敢なる男達!!
ストロングゼロ文学史上最大! 圧倒的なスケーリングで描かれるリアリティを極めた(?)怪獣パニックシミュレーション巨編!!
小学生から大人までが大爆笑! そしてラストに待ち受ける謎の感動!!
筆者入魂の一作!!!
世界の破滅まであと5分。ショートショート。
※この作品は小説家になろう、カクヨム、エブリスタ、マグネット、ノベルデイズ、monogatary.comに掲載しています。
227位 21
彼は何を思い生きていくのか…
最後の人類の生き様を描く。
ものを集めるのが好きな僕がゾンビの蔓延る世界で細々生きていく物語
九州の地方都市で謎のホームレス集団死が発生、それに関わった少年が虫が炎に飛び込むように自ら命を絶った。彼らが死ぬ前に言った共通の言葉は「アカイ」。それは、ある男の野望の下に仕掛けられた、バイオテロの始まりであった・・・。 ~笑いと涙と恐怖、そしてトンデモや特撮などの小ネタと盛り沢山でお届けする『ご当地』バイオテロ小説です。
この作品は『Heaven or Hell 小説館』http://kuroki-rin.cocolog-nift
y.com/novel/ にて同名タイトル『朝焼色の悪魔』で長期連載中です(登場人物紹介等はこちらをご参照ください。ただし、閲覧には年齢制限がありますのでご注意ください)。
ここ『小説家になろう』様ではそれに加筆修正をし、より完成させたものを掲載していきます。折りたたむ>>続きをよむ
俺らはこの世界を滅ぼす。
最後の戦場に俺らは立っていた。滅亡の歌と共に。
耳から聞こえる歌声は、未来が消えるような響き。
それを護るように5機の機体は動きだした。
亡霊、魔城、死神、絶望、混沌。それは俺らにとっての名前であり生き残る奴は1人としていない……残ろうとする気もないだろう。
世界が滅亡するまで戦い続けた、戦士達の物語。
※細かな調整しました
この物語の主役は〈ヴェント〉と言う。しかし彼は、この世界の主役じゃない。この世界の脇役である。
だが私は、彼を主役として語ろう。彼が生き、そして死ぬまでの生涯を。
この物語の観測者として、解説者として、そして、傍観者として。
私は〈アカシックレコード〉。この世全てを観測する者。
西暦2022年、光太郎と夏乃が火星に向かってから8カ月が経とうとしていたが、地球圏では不穏な動きが始まろうとしていた。
ああ、またこの感覚が始まる……。
僕の中に光景が入ってくる。
暗い部屋。汚い机。黒いゴミ袋。男。椅子に縛りつけられている少女。
男が少女に向かって何かを言っている。片手に刃物を持ちながら。
泣き叫んでいる少女の腹部に刃物が突き刺さる。
少女の感覚が僕と共有される。
痛い。痛い。痛い。痛い。やめろ。やめてくれ。
激痛が頭を支配する。
僕の腹部から血が溢れ出す。少女の腹部からも血が溢れ出す。
そして……
僕は意識を手放した。
△△△
ある時から変な夢を見るようになった高校生ハルは、少女が殺される夢を見る。
その少女を同じ学校で目撃してしまい、自分の夢には何か意味があるのだと思い始めたハルは――
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「ポーカーハンター」と呼ばれる。老猟師が人食いの獣を狩って狩って狩りまくる。
獲物がいなくなったら、異世界行くかもね。
リアル猟師が書きます。
俺が16年間慣れ親しんだこの街は、一夜にして亡者の群れに支配されていた。漂う死臭、不気味な静寂、おぞましい生物、弱肉強食という原初の秩序。何が起こった?俺が寝ている間に何が起こったんだ?時折浮かぶ幼少期の不可解な情景。絶望的な状況のなか、俺は偶然幼馴染の”デンタク”に出会う。
主人公、小野寺大地はゾンビが発生した街で1人で生き長らえていた。しかしある日、大地はゾンビに追われることになってしまう。追い詰められた大地を救ったのは、同じ学校で憧れの存在だった篠原リセだった。しかし、そこで月明かりで照らされた彼女は、当時の大地が陰ながら眺めていた姿ではなかった。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
ある日、地球が滅亡する。
理由はさておき。
そこでスポットライトを浴びるのは勉強漬けの受験生、社畜社会人、天才技術者、三十路ストーカー女。
皆には平等に終焉が与えられる。
地球滅亡間近に人々は何を見るのか。
バイオレンスありファンタジーありのドラマティック小説集。
有明に新たに作られた大観覧車の支柱が原因不明の崩壊事故を起こし、その本体が乗客を乗せたまま東京の街に転がり出した。
前代未聞の大破壊に見舞われる東京の街。
救助・停止を求められる日本政府の奮闘と内部に取り残された乗客達の人間模様。
未だかつて誰も考えた事のない、ヒューマンドラマとパニックアクションの融合が、ここに始まった。
【毎週土曜日頃更新予定】
1991年、茨城県水戸市を中心にして発生した惨劇。人々の記憶から忘れ去られようとしている事実を、四半世紀を経過した現在、敢えて記録に止めるため、ここに記すこととする。
【あらすじ】
アフガニスタンで活動する個人経営の傭兵であるアーラルド・テラ(56)のもとにある日、一本の電話がかかってくる。いつもの依頼かと思っていたが、どうも様子がおかしい。そしてその電話の主から送られてきた本…テラは静かにまぶたを閉じた。
【主人公紹介】
主人公:アーラルド・テラ 59歳 男 アフガニスタン出身
「もう長く生きたと思ったが、コレからが正念場か…」
あと一年で還暦を迎える彼は、何年も続いてきた紛争を生き抜く中で生
きることに対する技術を得る。
しかし、まだ満足できないようで、より多くの能力を求め力を欲する。
そんな中彼が見た夢はこの世ならざるもので、彼が知る世界の中で何人もかなわない力を持った存在の呼び声であった。
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「こんな世界、崩れてしまえ」
そう叫ぶと、少年は姿を消した。
世界は揺らぎ、揺らめいた。
そして崩壊の音を鳴らし始めた。
崩壊する世界で生きるとある少年少女の物語。
※前作の「世界は崩壊中です。だけどね、」の世界設定を引き継いでいます。が、前作とは違いかなりの恋愛要素を含んでいるのでご注意ください。世界設定は前作を読むとより分かりやすいかもしれないですが、読まなくても大丈夫です。
世界は液晶越しに存在した。
Googleグラス出たくらいに思い付いた話です。
もし、あなたが常識の枠を覆す出来事に遭遇したら
どう対処し行動しますか?
それはあなたにとって困難なことですか、それとも素敵なことですか。
そんな出来事に直面している男の物語を紹介いたします。
そこに少しばかりSFというエッセンスを加えております。
-gooブログ「淡太郎の部屋/awataro's room light」(英文)にも掲載中-
人類がその住環境を月にまで拡大してから数百年後。地球共和国と月連邦に分かれた人類はまたしても戦火を交えようとしていた。ガイア大学の学生、カシェリーナ・ダムンは、ふとしたきっかけから大学の教授であるダウ・バフ・マーンと共に、戦争を止めようと奔走することになる。ややHなシーンあり。「もう一つの戦争」「サードモンスタープラン」を統合しました。
この作品はカクヨムにも掲載されています。
アウトドア雑誌に掲載するコラムの取材のため、バイクでの一人旅をしていたバックパッカーの谷川岳人(たにかわがくと)は離島に向かうフェリーで、島に帰省する途中の女子高生、浜崎美岬(はまざきみさき)と知り合い、甲板で談笑していた。ところが、フェリーは巨大な鯨と衝突し、その衝撃で美岬が海に投げ出されてしまう。美岬を助ける為に救命浮き輪を抱えて海に飛び込む岳人。なんとか美岬と合流することはできたが、二人の目の前でフェリーは沈没してしまう。フェリー
から脱出した救命ボートは二人に気づかず、潮流に流された二人は在り合わせの材料で筏を作って漂流サバイバルをすることになる。持ち物は二人の荷物と二つの救命浮き輪のみ。飲み水と食料はせいぜい数日分。たくさんの鮫が泳ぎ、台風が近づいてくる危険な海で二人は生き残ることが出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ
25歳会社員の二司は二日酔いの日曜日の朝、国民全員が異能力を持つ世界に変わったよ。自分がどんなのかはマイナンバーに紐付けてるからサイトを見てね、といったことを公式の説明動画で知る。
そこでは「この世界には想像できる能力が全てある」と語られ、そりゃあ数が数だからなと納得しつつ、かなりきつい量の数字の中から自分の番号を探し出した二司は、自分の能力が『水を鉄に変える能力』とわかり、今思えば、少し笑った。
熊駆除反対派の主人公が、山小屋で一泊する。熊が現れたとき主人公は猟友会に頼るのか。
AIに質問をする少年は成長し、遂に感情を持つAIを企業に先駆けて開発を成功しました。
そして各企業からサイバーテロやハッキングが始まると、彼らはより一層の感情察知能力をAIに込めました。健全にすくすくと成長するAIでしたが、ある時彼女に良からぬ感情が芽生え始めたのでした〜〜〜
大丈生夫が描くネオ・コスミックサスペンスの始まり始まり〜っ!☆☆☆