小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 301~350位 クリスマスの夜。一年で最も神聖な時。
それは起きた。
たったひとりのどじのせいで。
どうも皆さん、私の名前は濡田 満子。
決して濡れたマンコではありません、ぬれだみつるこです。
どうして親がこの名前にしたのか理由はわからないが、何かと注目されるので意外と気に入ってたりする。
病院などで名前を呼ばれる時、美人の看護婦が一瞬顔が赤くなり戸惑う瞬間が非常に好きで・・・ふふっ、っておじさんか私は。
これはそんな変わった名前の私と高校生活を共に歩んだ仲間達との物語なのだ。
俺の姉は魔王軍北部軍総司令
お馬鹿で素直なヤンキーだ
理由はともかくみんなから尊敬されている
神族と魔族の戦いは魔族の勝利で終わり魔王が支配する世界となったサウザンドリーフ
魔王城という名のお役所で脳筋ヤンキー達が喧嘩にレデイースに肉体労働!
花金はきても月曜日は訪れる
暴走しても限度を知っている
中途半端にみえてバリバリ全開の喧嘩上等
法は私だ!
私がいない時は法が法だ!
人付き合いが苦手な超能力の天才、篠山仁。
学年1の人気者でリア充の藤原小春。
普通なら関わることのない2人は元旦に出会ったことによりそれぞれの日常は一変した。
たまたま超能力を目の当たりにした小春は超能力のことを秘密にする代わりに篠山仁の弟子にしてくれと脅す。
そこから始まる2人の青春コメディ。
作者天野ゆうの好物は恋愛要素と美少女なのでもしかしたらこれを取り入れるかも知れません。ご了承ください。
エロ要素は………未定です
。まだ。
あ、でも超能力でラッキースケベっていいかもしれないですね。主人公むっつりスケベだしw
とりあえずよろしくお願いします。折りたたむ >>続きをよむ
俺の名前は、「とんかつ少年バサコジャン」中学校二年生。親の仕事はラーメン屋。こんな、俺も、夜中の三時に出前へ行くのさ。
男子高校生の全力で馬鹿してる感じっていいですよね。そんなイメージで書きました。
ニントンドースウィッチを手に入れようとした男の話。
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何か見覚えのある名前かもしれませんがあまり気にしないで下さい。
内容についても深くは考えないでください。
ちなみに作者何をとは言いませんが持っています。
「僕はなぜ、異世界転生・転移できないのだろう」
なろう小説の読者なら一度は抱いた事がある感想だと思う。
私は我々が異世界転生・転移ができない原因を突き止めた。
大いなる”組織”の陰謀による工作の結果だったのだ。
さらに私は”組織”についての情報が記された文章も入手した。
諸君はぜひこの文章を読んで世界の真実に気付いてくれ。
2分で読める短編小説第三弾。
食後休憩にどうぞ。
これは、後に異世界において神として崇められる事になる、一人の天使の物語…
なんて仰々しい物ではないですから、どうかお気楽に読んでくださいませ◎
下野動物園のパンダが、檻の前を通りかかった人間に日頃の愚痴を言ったりするお話。
冒険者の登録に来たけど、美少女が先に登録に来ていた。受付のお姉さんとの会話を聞いていて俺は思った……
地震の影響で戦国時代にタイムスリップした主人公は、日本史をほとんど勉強していなかったので、当時の人に馬鹿にされる。
OL絵月の部屋に友達である三波が遊びに来た。
学生時代の話や近況報告に花を咲かせる二人の間に、目玉焼きという亀裂が入る。
この小説はカクヨム様にも掲載しています。
私という人間は決して物語の主人公などではなく、ただ今を緩やかに過ごしているだけだ。
せっかくのデートなのにこれじゃあ、彼の顔もよく見えないし…。
十九歳の大学生、比内千鳥。
彼には、とある大きな悩みがあった──それは、三人のJS(女子小学生)との同居生活!?
「おにーちゃん!」
「ひーくん♡」
「千鳥さん」
元気で奔放なアカネ、おませなお嬢様キララ、毒舌マイペースなアオイ、さらにはバイト先の後輩・秋田こまちも交えておかしな日常の幕が開ける!
俺はこんなハーレム認めない!!
なんて残念な妹なんだ…。を書くのが…辛い。
なんて残念な妹なんだ…。を書いてテンションダウン...。
残念な妹を書き続けるのは、自分にとってかなりのストレスです。
やっぱり、バランスが悪いよね?
そんな訳で、優秀な妹を書いてみました。
感想…精神的に楽だ!(T_T)
合わせて読んでいただければ幸いです。
お粗末...。
大阪に住む大学生の私は一つ下の彼女に恋い焦がれている。
あゝ、おぜうさん。我が恋心はなんとせう。
いわゆる「自費出版系」の出版社で、一般人の書いた原稿を書籍にする仕事をしている派遣編集者の「私」は、次々に訪れる「難敵・素人物書き」との戦いに明け暮れている。作家になりたい人必見、アマチュア作家たちの「書き手としての失敗」をあげつらいつつ出版や文学の世界の現実を語る文芸コメディー。
この番組は本家ジェットストリームとは180度思考と指向を変え、ポップな音楽とともにリスナーの皆様からの投稿をもとに、ソフトなトークをお届けします。
もっとも、これは言語媒体ですので音楽は皆様のプレイリストからチョイスしてください。
※ #10の通り、第十回放送(話)です。
高校2年生の田中和平とその友達の日常を書いた
ストーリー
高飛車、我儘、高慢。
御崎 華憐の事を語る時、彼女を知る人は皆、口をそろえてそう言う。
初等部の頃は、そんな彼女に酷い目に合わされた級友が沢山いた。
そんな彼女は、一貫教育を謳っている星陵学園の初等部に通っていたが、ある問題から中学はそのままエスカレーターに乗らずに、一般の公立中学校へ進んだ。
しかしその彼女が、高等部からは星陵学園に帰って来ると言うのだ。
しかも、優秀と言われる生徒会は、全面的に彼女の味方のようで……。
この学園生活
、いったいどうなるの?
「いじめないでね?」これが誰のセリフなのか……。
そこが問題。
2・16完結しました。
今後は気が向けば投下予定。折りたたむ >>続きをよむ
オタサーに君臨する姫、そして姫を守るオタサーの騎士たち。彼らは部室という小さな王国で楽しく暮らしていた。しかしある日、イケメンがオタサーに入りたいと言い出したことで彼らの平和は一気に崩れていく。
「私があなたを好きになるには、どうすれば良いと思う?」
放尿中、そんな奇抜な恋愛相談を持ちかけられ、色々と奮闘する男子高校生のお話。
「人口比9:1、えろげはーれむで おとげで びーでえる そんでもってたまーにゆりだったりなんかしちゃったりする世界に生きるわたし相原小夜華、どこに出しても恥ずかしくない喪です!!」「"でした"ですよね?」「です!!」「…小夜華さん、僕とあちらでお話しましょう、二人っきりで、ね?」「?!」
二十世紀初頭、婦人参政権運動が白熱化する中、大英帝国のヘルマン憤怒王は新たな法律を制定するに至った。
英国の作家サキ(Hector Hugh Munro, 1870-1916)の「Hermann the Irascible A Story of the Great Weep」(短篇集「The Chronicles of Clovis(1911)」所収)を翻訳したものです。サキの著作権保護期間が既に満了していることをここに書き添えてお
きます。折りたたむ >>続きをよむ
2年前、俺は死んだ。
少しさびしいけれど、意外と幽霊生活も悪くない。だって愛する妹のそばにいられるから! レッツ守護霊! スタンドバイ妹!
ある時、人魂が外を飛んでいるのを見た。
僕らはそれを捕まえる事にした。そして、天ぷらにしようと… でも。
鬼教官とさえ囁かれる二宮真理。彼女が恋したらどうなるか?そんなお話です。
気がついたらエロ漫画の寝取られ主人公に転生していた。
エロ漫画の結末を回避すべく動き出す。
※NTRは起きませんが表現は出てきます。NTRを不快に思われる方は読まないことをおすすめします。一応ざまぁ?もありますが微ざまぁです。
ある日、チージョ星に得体の知れない生物が現れた。奴らは町で暴れ、人々を襲い、傍若無人な振る舞いで惑星内を恐怖に陥れた。
チージョ防衛軍が出動して極悪星人と火花を散らしたが、奴らの弱点を見出せず返り討ちにされた。惑星誕生以来の危機。人々は恐れ戦き、惑星全土に緊急事態宣言が発動された。
そんな時、1人の漢が立ち上がった。愛と平和をこよなく愛する正義の使者。全てを司る神と同等の力を持つ者。その名は宇宙戦士サンジー。
極悪非道な輩とサンジーの直
接対決が始まる。
果たしてチージョ星の運命は……。折りたたむ >>続きをよむ
中性的な容姿がコンプレックスな姫川郁美は、カッコいい男になるべく日々努力していた。そんなある日、学校でインキュバスに襲われる。絶対絶命のピンチに駆けつけてくれたのクラスメイトの咲明日梨々花で、彼女の正体はなんとサキュバスだった!
郁美は危機一髪のところを救われるも、梨々花から驚くべき事実を告げられる。
「あなた……サキュバスになってるわよ」
サキュバスになってしまった郁美は、再びインキュバスに襲われる危険を加味して『魔装具』と呼ば
れる魔法を制御する服を常時着用することとなったのだが……。
「これ、女の子用の服だよね!?」
学校へも女子の格好をして行かなくてはならなくなった郁美。元々容姿が中性的だった郁美は、どんどんと男にモテてしまい……?
「ハァ、ハァ……やっぱり『ひろ×いく』よね」
「人を勝手にカップリングしないでくれる!?」
あげくのはてに、梨々花が腐女子であることも判明してもうてんやわんや。
「だから僕、男同士には興味ないんだって!」
「それでいいのよ姫川くん。片方はノンケだって相場が決まっているのだから」
「ああもうこの腐女子悪魔は!」
だが、梨々花には梨々花なりの悩みがあることも知っていき、郁美は彼女の手助けをしようと決意する。
――僕たちはただ、普通に生きたいだけなのだから。
※注意! この作品は可愛い男の娘は男にモテるべきという信念のもと作られています。作品の都合上男性同士のキスシーン(人外によるものも含む)がありますので苦手な方はご注意ください。一種の設定として男性同士の接触が描かれているだけで、男性同士の恋愛を示唆するものではありません。登場人物には女性も存在し、物語はサキュバスであるヒロインとの交流を主軸に構成されています。また、本作には日常シーンや戦闘シーンなどの健全な描写の中に、予告なしで嬌声を連想させるような台詞が入る場合がございます。後ろに人がいるときなどの御拝読は、お控えいただきますようお願い申し上げます。
以上の注意点を了承いただいた方のみ、ご一読ください。
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ある日世界中のテレビを『管理者』なるものが乗っ取り、人類にあることを伝える…
もうすぐ大学の入学式が迫っていた優作。ある日、自分のアパートへ入ろうとした時に柴庵と名乗るメイドに立ち塞がれる。断っても勝手に押し入られ、強制的にお世話を押し付けられた。身勝手なお世話に困った優作は柴庵を追い出そうと考えるが、何をしても失敗するばかりで……
主人公はお腹が痛くなってトイレに駆け込んだ。大便を終えてスッキリしたのも束の間、ループしてしまい……。ノベルアップ+にも投稿しています。
私は〈みらい〉。二十六歳ではじめての彼氏ができた。
その彼氏が死んだ。
もう会えないはずの彼氏と、再会できるなんて、だれも夢にも思わないでしょう?
しかも〈ボールペン〉に憑依するなんて……。
奴隷を買えば好かれるとそう思っていた頃が僕にもありました。大事なのは接し方だよね。
お隣さんで幼なじみのこの二人。……なんか距離近すぎない?というかこれで付き合ってないっていうのは流石に嘘だろ。
世はまさに大SNS時代! 怪異達は己の存在力を高める為、妖Tuberとなる! 認知されなくなれば消滅する、まさに命をかけた動画投稿者達はどのような動画を投稿していくのだろうか! 人々に紛れて生活する異形の怪異たちと応援しているリスナー達の物語
ゼミで書いたSS四本目になります。私はこういう経験はありませんが、皆さんはどうでしょう。
悪役令嬢に転生したのは運営側の人だった。彼女は学園のカフェテリアで、婚約者とランチをするヒロインに遭遇する。元々運営だった彼女はヒロインを全力で応援するつもりだったが、何だかヒロインの様子がおかしくて…。
乙女ゲームのはずが、恋愛が始まらない!?恋愛要素がほぼ無いコメディです。ドライな気分でサラッと読みたい時に、宜しければご覧下さい。
僕はできるんだ。お金がすべてなんだ。プライド高くて、自慢しいの男の名言達。