小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 401~450位
突然何もないただ真っ暗な空間を青年はおぼろげながら真っ直ぐ進んで歩いていく。歩いていくと光が見えてきてそこに入るとあたり一面草や木々に覆われていた。そのあとものすごい音がしたので音のした後ろを振り向くと巨大蛇がものすごいスピードで迫ってきていた。あわてて必死に逃げるが巨大蛇が追い付き口をあけ食べられそうになった瞬間、なんと巨大蛇の頭部がなくなっていたのだ。巨大蛇の体の上に16、17ぐらいの剣を持った髪の色がピンク色で長い女の子がいた。こ
れが彼と彼女、レナ・クラウナが始めて会い、一緒に旅していくお話。 折りたたむ>>続きをよむ
あったら良いな?誰もが欲しがる翻訳ソフトを、察しの悪い会社員が紹介します。疲れた時にクスッと笑える話です!
全寮制のお嬢様学校、私立吉花女子学園高校に入学した敷島小百合は、自身が所属することになった北東寮へと向かう。
科学者たちは巨大な天秤をつくり、独裁者よりも重い物質を探す。
だが、なかなかそれは見つからない。独裁者よりも重いものはこの世に存在するのか?
するとして、それは何なのか?
紅茶の缶をあけたら痴女が出てきた。
何を言っているのかわからないと思うけど、私にもわからない。
AIが世界を支配した世の中
何を糧に生きていけばいいのかわからない男が一人
新作ゲームの購入をしに赴いた街で求人の募集の紙が入ったポケットティッシュを手渡される
興味本位で就職してみたら、そこは異世界だった!
ある日、妹が猫になった。見た目は人間、中身はキャット。
これはこれで可愛い・・・なんて言ってる場合じゃない! 親父もクラスメイトも、あちこちが猫だらけに!?
いったい何故!?
奉行だって将軍だって寒波だって恋をする!
ご多分に漏れず、SNSで出会った冬将軍と鍋奉行。
二人きりで行われる鍋パーティーのはずが、途中でフライパン大佐や酒中尉まで召集されて…。
なんとなくラブストーリーに見せかけた、極寒瀕死のサバイバルストーリー。
二人の姉妹の話。
妹が姉に想いを寄せる。
姉はどう思ってるのか…?
朝目が覚めたら枕元で妹が泣きながらバルサンを焚いていた。シスコン兄と妹の朝の一幕。☆★☆★☆過去に企画参加作品として書いたものの再録です(掲載されていた企画は現在削除になっております)。プロットを交換して書こう!というもので、本作のプロットはれおまる様です。
山中幸盛のエッセイ風小説。映画「インデペンデンス・デイ」を参考にして、『銀河の片すみで』を書き直そうかな、という話。
*このショートショートは、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』のものと同一です。
大学までの林道を一人歩く女子大生に、ボールを投げつける男の姿。殺し屋の殺人投球を、女子大生は振り返ることもせずに避けてみせた。
今日も、いつものようにお見合いに失敗した幼なじみの侯爵令息ジェードの愚痴を聞いてあげていた伯爵令嬢ルチル。
そして、ジェードの愚痴が終わると、こう切り出した。
「実は、私も先日お見合いをしましたの」
果たして、ルチルのお見合いの結果とは――。
ラーチャー&スミスバーニー探偵社はゴミ屋敷の片づけを依頼された。翌日、そこの住人の女子大生が**の浦に行くと告げたきり、失踪した。所長は田子の浦に向かうが消息を絶つ。
女性アシスタントは所長を探しに壇ノ浦に向かうが、事件の背景には巨大犯罪組織の暗躍が……。地の文を話す迷探偵シリーズ第四弾。他サイトと重複。
わし、倉毛信造は「倉毛の術」の使い手じゃ。倉毛の術のというのは、言わば究極の「雲隠れの術」、つまり透明人間になれる術のこと。
いまの時代、この術を使えるのはわしともうひとりだけ。
わしはいま「倉毛探偵社」を営んでおる。
さて、倉毛の術を使って、どんな出来事が起こるのじゃろうか。
何編か連載にするつもりですが、「文学フリマ短編小説賞」用にとりあえず二編だけ。
これは、とある伝説的かつある意味猟奇的なロックバンドの若き日の物語――。
仙人が使う千里眼の術!!(エブリスタ修正投稿作品)
ほんのちょっぴり(自己申告)乙女ゲーマーなだけの平凡な女子高生がこれまたちょっぴり魔法が使えるようになっちゃった!ただの平凡な生活の中に訪れた突然のファンタジー要素。果たして主人公はこの少ない足がかりから二次元への扉を開けることができるのか?
遊園地のアトラクションに関するお話。(東京新聞 300文字小説投稿作品)
勇者として異世界に拉致されたエリカと、その相棒になった騎士のトーニョ。
エリカは勇者のとあるチートを利用して、異世界生活を謳歌していた。
相棒のトーニョはイケメンな上に一流の実力者だけど…。
ちょっと変わった勇者さまご一行のお話。
乙ゲーの世界に転生したと気付かずに高校生へと成長した主人公アンナ。前世では出雲香織という名で高校まで生きていた彼女は精神年齢が高く、更にヒーローであるアンソニーは精神年齢が低い。その為、アンナはアンソニーに対して苛ついてしまう。そして、教育という名の罵倒暴言によってアンソニーはアンナを怖がり、しまいには王子なのに格下である侯爵令嬢であるアンナをアンナ様と呼ぶようになった。
自己中心的俺様系になるはずだった泣き虫王子アンソニーと高飛車
アンソニー王子大好き美少女になるはずだった罵倒暴言を浴びさせるアンナの物語である。
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タイトルのまんまです。
(あらすじと呼べるようなものはありませんよ)
コラッ! 括弧! ここに出てくんなっ!
とくに何を訴えるわけでもない、落語風の無駄話です。
マンションの一室で殺害された男。出入り口にはすべてに鍵がかけられており、床にはダイイングメッセージと思しき零れたインスタントコーヒーの粉。
警部はこの謎を解くことができるのか!
ある晩、高校生の伊吹(いぶき)我意(がい)は胸に違和感を覚えて失神する。すぐさま病院に運ばれ精密検査を受けたが、その結果判明した事は『他人の放屁を吸引しなければ心臓が止まる』という奇病だった。苦悩する我意の元へ妹が放屁入りのビニル袋を持って現れる。我意は発作対策に妹の屁を持って学校へ通うことになるが…。
不思議な紙で作ったペーパークラフト作品が動き出した! ハサミとボンドとカッターと、図工系ライトノヴェル。
[28if - inside of ishinkai-] の日刊コンテンツ「Meister's Brief」で絶賛連載中の「揺花草子。」
http://www.studiohs.com/28if/brief/
こちら「小説家になろう」でも日刊更新を開始です!
(毎日深夜2時頃更新予定)
阿部さんとブリジットのアレな日常会話を
片田舎の地方都市の某所某スタジオから日刊でお送りします。
1年ごとに新規小説として分割しています。
こちらは2014年分の話数を収録しています。
ガチホモニ次元キモオタクソニートの阿部さんと
あざとさ重視のブロンドツインテのブリジットの2人がお送りする、
馬鹿馬鹿しく、しょーもなく、大概で、でもちょっとニヨニヨするエピソードを
たっぷり詰め込んだノベライズ版がついにリリース!
「iBooks Store」「ブクログのパブー」で絶賛配信中です!
■iBooks Store
https://itunes.apple.com/jp/book/yao-hua-cao-zi-tong-chang-ban-01/id813053885?mt=11
■ブクログのパブー
http://p.booklog.jp/book/76998
■「揺花草子。」は毎日0時更新!
http://28if.studiohs.com/brief/
■篠木雪平公式サイト「文字は踊る、されど尽きず」はこちら!
http://shinokiyukihira.blog.fc2.com/折りたたむ>>続きをよむ
一生に一度は言いたい言葉があるというので
それに協力する ゆるい感じの話
どこにでもいると思われるハーフに見えないハーフ主人公・中崎勝。
とある理由でオオカミ系美少女に襲われたり、イノシシ系美少女に天井から吊られたり、ドラゴン系美少女に殺されかけたりと、ハーレム(?)という名の死亡フラグスパイラルに巻き込まれていく。
中崎勝は最終的に死亡フラグを完済する事が出来るのか!?
死亡フラグ回避コメディ、ここに誕生です!!
MF文庫Jを意識して書いています。
小説家になろう勝手にランキング3月後半にてコメディ
ー部門にて2位を獲得しました。ありがとうございます!!
※幕間取付完了。幕間って言っても、作者がノリで書いたSSSなので、読み飛ばしてもらってもなんら問題はありません。
160,000PV達成。
2014/4/13最終話を更新。折りたたむ>>続きをよむ
テンプレ展開で魔王の前までやってきた勇者パーティー。魔王もお決まりの、「私と手を組まないか? そうすれば、世界の半分をやろう」という誘惑。それに対する勇者の回答は「YES」。だが、魔王との契約が成立してから、勇者の反撃が始まる。ストリエVerも作成しました→http://storie.jp/user/works/view/10089
小説や漫画、ドラマなどの物語を描く際に、作家を悩ませることのひとつが、物語の「設定」。そんな物語の設定そのものを売っている店が存在するとしたら……
毎度お騒がせのようどれ軍団。今回はボウリング大会で熱くなります。
流行に乗ってみました、あれ、メガネ男子ってもう流行過ぎたのかな?
僕のクラスには変な女子がいる。彼女は『傘』を肌身放さず持っているのだ。そんな彼女と僕の、快刀乱麻を断つ物語。
八歳の誕生日目前のある日、お見合いの席で美しい王子を見た瞬間、前世の記憶が甦った!
しかしゲームのメインビジュアルだった王子に見覚えはあるものの、私はゲームをプレイしていない。
登場人物も、ストーリーも、自分がヒロインなのか悪役令嬢なのかもわからない状態で、テンプレだけを頼りに、フラグの地雷原を突破しきれるのか?
悪役令嬢ものが好きすぎて読み漁り、まだ飽き足らず自分で書いてしまいました。
馬鹿馬鹿しい内容になる予定ですが、どうぞよろ
しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ
5歳のちーちゃんの元にやってきた火星人トッピョイ。
彼女の乗ってきたUFOを跳ね飛ばした動物輸送トラック。
そのトラックに乗せられていたゴリラのアウグストゥス。
トラックとUFOに突っ込まれて庭はめちゃめちゃになり、それを見た寝込んだお祖母ちゃん。
トッピョイは未来のちーちゃんの親友であり、彼女の頼みでやってきたのだという。異世界で手に入れたエリクサーをお祖母ちゃんに届ける為に。
異世界に聖女として召喚され、追放されて戻ってくるまでの
間、お祖母ちゃんが元気で居られるようにと。
そんな事情とは関係なしに、寝込んだお祖母ちゃんの薬を買う為、ちーちゃんの初めてのお使いが始まる。
そっと後ろから見守る二人のシルエットは人型から少し離れており、こっそり見守るのには向いていなかった。
宇宙科学と荒ぶる腕力でなんとかなるのだろうか。ならない。折りたたむ>>続きをよむ
今年の四月に高校生となった男子、大城晴弥には保育園からの同級生でもある幼馴染の女子三人がいた。
宮武采月、若旅来夢、忍谷咲実のそれぞれがまるで夏休み、冬休み、春休みの宿題気分のような関係になりつつある中で、いつかはそんな彼女達と離れ、自分だけの彼女を持ち、日々を過ごして行くんだろうなと思っていた晴弥はある日突然、小学校からの親友である同じクラスの男子、氏家一颯の彼女に最近なったばかりだという三鬼理津乃に初めてのデート前の練習に付き合って
ほしいと頼まれる。狼狽える晴弥を途中からこっそり物陰に隠れて見聞きしていた三人の幼馴染女子高生達は勘違いから晴弥に彼女が出来た万歳と喜び、その初デートの練習の練習をしてあげようと企画して行ってしまう。
そんな幼馴染女子高生三人に振り回されながらも晴弥はどんどんと青春できる時間が経って行くのに焦り始め、自分の彼女を本当に持ち、有意義に残りの青春時間を過ごそうではないかと考える。それをまた偶然にも知ってしまった幼馴染女子高生三人はそれぞれに心配し、世話を焼きたくなるほど放っておけない関係で何かとちょっかいを出し、晴弥の彼女探しを応援していたが、ある時本当にそんな晴弥のことを心から好きだと言う女の子が現れた時、自分達は本当に素直に応援できるのかということになり、晴弥を囲んで話し合いが行われることになる。それはとても大事な事で、いつも無関心な幼馴染女子高生三人の本音を聞ける良い機会だと思いきや、その幼馴染女子高生三人はやはりいつもの如く、晴弥をぞんざいに扱い、仕舞いには何かあった時の為にフリーな大城晴弥が必要なの! と言われてしまい、やはりこの日常はまだまだ続くのかと残念な思いにいっぱいになりつつも、この充実したような日常もまだ悪くないと感じる晴弥だった。折りたたむ>>続きをよむ
これはとある便利屋で働く唯一の社員の一馬と社長の剛のお話 現代ドラマです。フィクションです。実在の国、事件とは一切関係がありません。すべては物語の設定上のものであり、筆者個人の思想との関連性はありません。著作財産権は筆者にあります。
カクヨムにも投稿しております
主人公の夢川小鈴が色々なことに巻き込まれたり巫女になって働いたりする話です。ちなみに夢川小鈴は男です。
政治資金パーティーの不適切処理だの、それを利用した税優遇だのをしまくったニホン国与党ジコウ党の面々、その中でも一番悪評が高いのは…
とある夜。男はそっとドアを開け、家の中を進む。彼が目指していたのは、この僅かに聞こえる音のもと。心臓はそれを阻害、張り裂けそうなほど激しく鼓動していたが、気づかれてはならない。不意打ちを狙っている。ある意味ではそうだ。彼は泥棒……違う。それはある意味、相手のほうだ。
――ガチャ!
「え、あ、あなた、出張じゃ! あ、こ、これは違うの」
「お前ぇ……いや、お前らぁぁぁ……」
彼が今朝、妻に出張と偽り家を出た理由。前々から浮気
を疑い、この夜。その現場を押さえよう考えたのだ。
その企みは成功といえた。だが、彼は何度も頭の中で(苦痛を伴いつつ)シミュレーションしたにもかかわらず、戸惑いを見せたのはその相手の男というのが
「……よう」
「よう、じゃねえぞぉぉぉ、お、お前、親友だと思ってたのに!」折りたたむ>>続きをよむ
コンビニで働いている男。
たった一夜の戦いがいま、始まる。
相手は一撃必殺を持つ生物。
男は自分が主人公になった気分でこのー聖戦ーへとむかうのであった・・・。
タイトル通り妹が告白してきたのでチョップした話です。
楽しんでいただけたら幸いです。
夏の甲子園本大会を終えた、早川高校二年生の右利き投手の浦木アインは同級生のキャッチャーである、井伊小太郎と共にU-18日本代表へと選出をされた。
日本代表合宿に参加する為に約一名、招集されていないはずのチームメイトである、柴原信一郎が東京観光を名目に同行するが、早速、道に迷ってしまう。
そして、そこからようやく日本代表に合流出来たと思いきや、招集されていたのはかなり、とても、アクの強い、個性的では片付けられない史上最凶の日本代
表の面々だった。
果たして、アインは日本と所属する早川高校を頂点へと導く事は出来るのか?
シニカルでニヒルな剛腕高校球児が無双する高校野球ブラックコメディ完結編。
浦木アイン、最後の高校野球生活を刮目せよ!
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