小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 451~500位
題:顔面凶器。着の身着のままで異世界トリップした青年は、いきなり大狼に出くわした。そんな絶体絶命の淵に立たされた青年はーー…◆オチが下らない短編小説です。
ツイッターで見かける「エイプリルフールに告白する」という話。実際やると多分こうなる。
中二病。
どの学校にも一人はそんな中二病患者が居るのではないだろうか。
これはそんな中二病の中でも、邪気眼系中二病を患う少年の一日を記録した物語である。
君はどう思うかね? 華奢で可憐な身体から強力な魔法を自由自在に操るプリンセスと、ドラゴンが踏んでも壊れないプリンセス。明らかに印象が違うだろう
食堂でのお話。食べたい料理を何とかして注文しようとする僕と、悪気はないのだが、結果的には僕の邪魔をすることになってしまう店員との攻防。タイミングをはずすと、言いたくても言えなくなってしまうことってありませんか?。
お父様がおっしゃっておりました。
「西園寺家の人間たるもの、つねに本物を知らなくてはならない」と。
美奈子に告白した男出現!?その頃、水瀬と戦いたくてウズウズしてる熱血野郎が立ちはだかる!明光学園名物のクラスマッチを舞台に、美奈子の貞●はどうなる!?
僕、神守礼は臆病だ。
周りにこんなに美人な女性に囲まれて何もできないなんて・・・・
不幸だ、不幸すぎる。
普通は『なんて幸せなんだろう』とそう思うよね?思うでしょ?
その状況だけだったら僕もそう思うんだ。
・・・・でも君たちは彼女らの怖さを知らないから。
彼女たちがヤンデレだったらどうする。
僕を巡ってヤンデレ娘達が暴れまくる、ラブコメドタバタストーリー。
果たして僕は彼女らをうまくなだめられるだろうか?
<この作品はカクヨムで
も連載中>折りたたむ>>続きをよむ
最強お嬢様、満智院最強子。
彼女はインチキ超能力者や悪徳宗教の嘘を暴くため、日夜活動を続けていた。
そんな彼女の元に、今話題の因習村から招待が届き──
「ええ、いいでしょう、上等ですわ。本物の神様に本物の超能力者──」
「貴方たちの嘘を、証明してさしあげますわ!」
※だいたい書き終わっているので、完結まで毎日19時半ごろ投稿の予定です。
浮気して婚約破棄するポンコツ王子。
しかし王子は知らなかった!なぜ婚約しているのか?婚約者が何者か?父王がなぜ教えなかったのか?真実の愛の正体は?
王子は何も知らなかったし私も彼らも知らなかったその真相とは——!?
それは、知りたくなかった真実のお話でした——
気が付けば乙女ゲーム『あなたたちに愛される永久に可憐な乙女』の悪役令嬢イリール・ウィストとして生まれ変わっていた自分。
王太子たちに断罪されるのを回避しようと婚約解消を狙ったけど、結局卒業式の日に婚約破棄されるのは阻止できなかったわ。
そこに国王陛下たちが慌ててやってきて王太子を責め立てるけど、王太子たちは涼しい顔で……。
※ざまぁは期待するほどないです。転生もの読んできて、疑問に思ったことを書いてみようとしたら、こうなっちゃいま
した。折りたたむ>>続きをよむ
この物語の主人公こと私には妄想癖がある。
今日も今日とて虚しくも誇らしげに脳内で自分の勇姿を作り上げていると突然の訪問者が現れる。
卑屈な私は訪問者の正体が妄想が現実か区別がつかない。
そんな私の妄想(本音)と現実(建前)のごちゃまぜな私のお話を聞かせて進ぜよう。
ある日、80代のドイツ人老夫婦は息子に大事な本を借りパクされていることに気がついた。何と彼らの息子はフランスに住んでいてフランスまで行って取り返しに行くが、一つの本で数々の不運なことに巻き込まれる。
幼馴染と共に進学校に入学したけど、色んなもの目のあたりにして初めて経験する。部活動、勉強、友人、そして、恋愛も、、、
某小説大賞にて最終選考で落選したものです。
異世界の「王族」の方々が、日本国へと観光に来るお話です。
「異世界」をメインに扱いますが、ハーレムでチート無双したり、ざまあみろと大逆転したりはしません。
完全フルコメディですが、大声でツッコミをしたり、ド派手に愉快なボケをしたり、という事もありません。
魔法が使えない現代日本の、良識のある落ち着いた大人たちばかりです。
そんな異世界コメディがあっても良いじゃありませんか。
たまにはそんな
異世界コメディを読んではみませんか。折りたたむ>>続きをよむ
勉強も運動もダメ、ニートで特技も忍耐もなし、コミュ障ぼっちで価値観や考えも誰とも合わずいつも嫌われる…
上登 凜は、まさに“社会不適合者”を絵に描いたような女の子。
ある日、凛は新しく買ったばかりのペンを使っていつものように空想しながら絵を描いていると、絵から突然、謎の男が出現!?
その男は、“凜が描いた絵から実体化して現れた”と言い、なんと凜が使ったペンには、“頭の中で思い描きながら絵を描けばその通りに現実化する”という特殊な力があ
ることが判明。
凜は早速その力を使い理想の世界を創り“世界を攻略する”と決意し、男は“凜の執事として誠心誠意仕える”ことを宣言する。
執事は凜を溺愛し、いつも全肯定してくれたりサポートもしてくれる唯一の良き理解者だが、凜への想いが時に度を超えて“変態”と化すことも……
大好きな空想癖を活かして夢の〖世界攻略〗を目指すダメダメ系女子と、ダメな女子を全肯定する溺愛系変態執事のちぐはぐな想いやズレを描いた、現代ファンタジーコメディ!
※当作品は「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ
ぽっちゃり、根暗でボッチ、若干不登校気味の花乃 ののか14歳!何と魔法少女だった!
不摂生極めた陰キャ生活、突然出てきたマスコットに、実は美少女でなんでもできちゃう主人公だなんて……冗談よしてくださいよ。疲れてるんでカップ麺食べて寝ます……。えっ、とりあえず変身してみろ?……いでぇ!いででて!!腰、腰が死ぬ!決めポーズは強制なんですか!?
マチルダは魔術師との闘いに男性化した自分と対峙することになる。なんとか勝利したが身体が入れ替わり男性のまま暮らすことになる。いつ解けるか、解けたらどうなってしまうのか、不安をかかえたまま惚れた腫れたの大騒ぎな恋愛コメディー
魔王を倒すため、勇者トークスは旅に出る。
最初に立ち寄ったヒアルという小さな村で、トークスは村人の青年に話しかける。
青年は「ここはヒアルの村です」と村の紹介を行い……。
「……あれ、ごほっ、私は……ごほっ」
「……気が付きましたか」
「え、あの、どなたで……」
「通りすがりの者ですよ。それで大丈夫ですか?」
「大丈夫……? あ、そうか……私、倒れ、え」
最後にかわいい女の子に「ばかぁっ!」と言って欲しくて勢いで書いたラブコメです。
※「なろうラジオ大賞5」に投稿したラブコメ(1000文字)となります。
転校初日。俺に話しかけて来たのは、自らを恋愛四天王と自称する変な奴だった。
現役無職のケンジ。
ケンジはお母さんに養ってもらう事が流石に悪いと思ったため、喫茶店を自分で建てることを決意した。
だが、そう簡単には上手くいかず....
友人にそそのかされ、お試し感覚で召喚魔法を唱えてみた魔法使いの娘・ソル。
発動しないはずのソルの召喚魔法が何故か発動し、異世界から魔王の息子・ミョウジョウと勇者の息子・ルシフェルを召喚してしまうのだった。
ソルはミョウジョウとルシフェルを引き連れ、二人を元の世界に送り返す方法を探るべく旅に出るのだが、その冒険はやがて3人の運命を大きく変える事になっていく・・・。
大人気ロックバンド『歌ウ蟲ケラ』擁する音楽レーベル、ヴィベックスから1人の女性アイドルが爆誕した――
これはそのお話。
高取和生さま主催「眼鏡ラブ企画」参加作品。
楡木(にれぎ)はクラスのギャル・小田原に恋をしている。そんな楡木がある日目を覚ますと、身体がクラスの根暗女子・烏山になっていた。魔術師を名乗る烏山は、好きな男子に自分を売り込むために、その親友である楡木の身体を乗っ取ったのだという。続けて烏山は、身体を借りる代わりとして、楡木の身体で好きな女子を攻略することを提案する。楡木は渋々ながらその話に乗る。
※ミステリーではありません。
「公爵家に裏切り者がいる。ゆえに、我々は婚約を破棄する」そう言い残して爆発と共に消えた国があった……遺言を元に、生き延びた国の上層部は王子を筆頭に公爵家の令嬢に婚約破棄を突き付ける。しかしそこに、異議を唱える探偵が現れた……。
20〷年7月 ニホン国はメルトダウンした原発の冷却水を海洋放出していた。その処理が全く不十分で危険な物質をまき散らし続けてたことが明らかになり、国際機関はある計画を実行した…
勇者ジークフリートは仲間のウォーケン、ザリュー、アリサと魔王の城へとやって来た。
が、ジークは気付いている。
3人の仲間が自分の頭の中にしか存在しない妄想だと。
それでも、めげずに魔王デスガディアの前に立つジークは、たった1人でラスボスを倒そうとするのだが…。
ファンタジー創作短編読み物でございます。
お兄ちゃんの前世が猫のせいで、私の生まれた家はハチャメチャ。鳴くわ走り回るわ引っ掻くわ……
このままでは立派な人間になれないと妹の私が奮闘するんだけど、私は私で前世の知識があるから問題を起こしてしまうんだよね~。
この物語は、私が体験した日々を綴る物語だ。
新しく開発された小説投稿サイト管理AI。
果たして、こいつは有能なのか?? 無能なのか??
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
不慮の事故で死んだ俺は、女神の力によって転生することになった。
「どんな感じで転生しますか?」
「モテモテな人生を送りたい! あとイケメンになりたい!」
そうして俺が転生したのは――
え、ここBLゲームの世界やん!?
タチがタチじゃなくてネコはネコじゃない!? オネェ担任にヤンキー保健医、双子の兄弟と巨人後輩。俺は男にモテたくない!
女神から「クリアすればもう一度転生出来ますよ」という暴言にも近い助言を信じ、俺は誰とも
結ばれないバッドエンドをクリアしてみせる! 俺の操は誰にも奪わせはしない!
更新は朝八時頃、月曜日から金曜日を目指します。折りたたむ>>続きをよむ
タイトル通りのことが起こった後は、読んだ方が早い。
*しいたけガチャ作品です。
【執筆:しいたけ→くまの ほたり】
オチを見つけるのに1年以上かかったが、なぜこうなったのかは全く分からない。
異世界転移した兄妹。チートの代わりに「アシスタント」なるジェネレーティブAIを使い放題のスキルを手に入れた。AIだけで2人は異世界を生き抜くことができるのか。AIに振り回されながらなんとか生きていくお話。
注意: ジェネレーティブAIを多用しています。主にジェネレーティブAIが生成した回答に突っ込みつつ進めるお話ですが、ジェネレーティブAIが嫌いな方はお控えください。
転生したけど、やることありません。
まさかの転生。
異世界?とか期待してみたけど、実際は、普通に現代日本。
じゃあ、より良い自分にとかそれもムリ。
だって、犬だから。。。
大学三回生の森田は窮地に立たされていた。
サークル棟の一室。そこで突如開かれた異端審問。被告は森田。その罪状はサークル仲間に黙って彼女を作っていたことだった。日々精神の鍛錬を重ねて安易な幸せを掴むことを軽蔑してきた彼らにとって森田の恋人は明確な裏切り行為であり犯してはならなぬ大罪であった。
今まさに裁かれようとする森田は爽やかな笑みを浮かべ続けるが……
主人公、江古田俊介は隠れオタクだった。
オタクを隠す理由は二つ。一つは友人にオタクであることがバレたくない。
もう一つは、主人公の通う緑生高校では生徒会を中心にオタクを取り締る校風があるからだ。
一年間オタクである事を隠し通した主人公だったが、持ち物検査の日に誤ってライトノベルを持って行ってしまう。
絶体絶命の主人公だが、どこからか投げ込まれ煙玉により九死に一生を得る。
この煙玉を投げ込んだ人物の名は樋口太郎丸。オタクを取り締る生徒会と
戦う反体制組織のリーダーだ。
主人公は樋口に誘われ「オタク解放戦線」という組織に加入することになる。
————これは隠れオタクと反オタク生徒会のバカバカしい戦いの記録である。折りたたむ>>続きをよむ
彼女のコスプレがいちいち思い出が詰まった重いコスプレだったので、とてもじゃないがエッチングする気分ではなくなってしまった。
自転車に乗ってるときの向かい風を許さない会 書記担当
コメディー
コメディー
ナンパされている女の子をかっこよく助けたくない人向けの講座です。これをマスターして、女の子からドン引きされましょう。R15は保険です。ほとんどグロくもないし、エロくもないと思います。
「君に娘はやらん」と父親はとりあえず言ってみるのか。それともそれなりに理由があるのか。結婚というサスペンスドラマの山場をどうぞ。…うーん、そんな話でもないか。
名門魔法学校を舞台に問題児と称される用務員と異世界から召喚された少年が、問題を起こしながら楽しく過ごすファンタジーラヴコメの番外編!
1月1日は元日!
新春ヴァラール魔法学院、お正月スペシャルは七魔法王と問題児が大喜利大会を開催。笑ったら金盥が降ってくるお仕置き付き!?
お正月も問題行動の予感……どうなる2023年のヴァラール魔法学院!!
途中まで台本形式で進行、お楽しみあれ!
高校入学式当日に学校一の美女に告白された!!
テーマ【恋を隠すなんて愚か者がすること】
商家の生まれである「エマ = ウィルバーフォース」は、長い黒髪、漆黒(オニキス)の瞳に豊かな胸と非常に美しい娘なのだが、年頃だというのに「どうすれば強くなれるのでしょうか」といった話ばかりな上、剣の腕前も足技も相当なもの。さらに180cm近い長身ともなれば、いかに見た目がよかろうと、縁談の話など舞い込んでも来なくなる。だがそれは、「グーベルク国で女騎士になる」という夢を持つエマには好都合であった。
そんなエマが騎士になるべくひとり
向かったグーベルク国には、金の髪、子猫の青(キトゥンブルー)の瞳の、天使と見まごうばかりの愛らしい容姿を持つ騎士団長、「アシュリー = オルブライト」がいた。
160cm程度と小柄だが、剣の腕前は確かであり、軽やかな性格と口調もあって国民から大人気――なのだが。彼も国王陛下直々に「伴侶を選びなってば!」とせっつかれては、「やだ!」と断固拒否する日々を送っていた。
当然、出会うべくして出会ったふたりだが、エマにとって彼の最初の印象は「おっぱい好きのおかしな小動物」であり。アシュリーにとってのエマは、「強い人って素敵、抱いて!」と、かなり対象的。
それもあってエマは絶賛塩対応をしていたが、アシュリーの人柄や剣の腕前、城下町を騒がすある出来事をきっかけに、対応は変わっていき――。折りたたむ>>続きをよむ
魔王から転生したロリおどりこに出会った、主人公『ロアス』。
そのおどりこ、『ガーネット』と共に、アホなくせに保険金詐欺を企んでいるモンスターたちに挑む!
しかし、噂では新たな魔王がいるとか……。